スポーツフォン

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです!
スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。 
プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

タグ:阪神タイガース


短期決戦は投手力が全て! 
阪神は中継ぎがいいのでこの勢いのままヤクルトを喰ったらありえそうですね。 

1 jinjin ★ :2022/10/10(月) 22:03:45.21ID:CAP_USER9
なぜ今?阪神の「開幕9連敗」トレンド入り 絶望からファイナルS進出に虎党「たまらん」


「セCSファーストS第3戦、DeNA2-3阪神」(10日、横浜スタジアム)


阪神が逆転勝ちでファーストSを突破。 
SNS上の阪神ファンが歓喜に沸く中で「開幕9連敗」がトレンド入りした。

今季の阪神は開幕戦でヤクルトに大逆転負けを喫した後、悪夢の開幕9連敗を経験。
セ・リーグの史上最低勝率をマークするなど絶望の淵に立たされていたが、球宴前に勝率5割復帰を果たすなど奇跡のV字回復を果たした。

しかし8月は新型コロナウイルスがまん延し、失速。
一時は最下位転落も視野に入っていたが、最終盤に驚異的な粘りを見せてCS進出の切符をつかんだ。


まるでジェットコースターのようなシーズン。
その端緒となった開幕9連敗からのファイナルS進出に「あの時は無理やと思った」「最大借金16 勝率・063からCSファイナルはたまらん」とファンは歓喜のコメント。

矢野監督も「開幕の苦しいところからここまで来たというのを含めて、選手たちがあきらめずにここまでやってくれたドラマだと思うので。だからまだドラマは終わらないと思うんで、全員で夢と理想を追って、最高のドラマを起こしてきます」と誓った。


https://news.yahoo.co.jp/articles/1704e1259277c97081dc538dd8f9ae6bc59da790

続きを読む



1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/04/01(金) 22:06:31.73 ID:WY00m9ks0●.net BE:235055193-2BP(2000)


(出典 img.5ch.net)

順位表
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/standings/


続きを読む



(出典 i.daily.jp)



1 数の子 ★ :2022/01/31(月) 18:45:08.94

プロ野球 阪神の矢野燿大監督は31日、チームのミーティングで選手たちに対して今シーズンかぎりで退任する意向を伝えたことを明らかにしました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220131/k10013459491000.html


続きを読む



(出典 sportiva.shueisha.co.jp)



1 jinjin ★ :2022/01/01(土) 15:58:09.31

FA権行使せず残留 阪神・梅野が今だから語る決断の胸中と舞台裏
青柳「阪神以外どこから来てたんですか?」


31日午後、カンテレ『こやぶるSPORTS超 優勝オリ&猛虎&金メダリスト 野球に駅伝にゴン攻めSP』に、阪神タイガースの梅野隆太郎選手が出演。
FA権を行使せずチーム残留を決めた胸中について明かしました。


番組の中で、シャンプーハットの恋さんから「FAのことは、決断までずっと悩んでたんですか?」と尋ねられた梅野選手は、
「はい、悩んでました。けどやっぱり12球団見渡しても、なかなかこれだけ熱いファンがいるところはないので」と答え、熱烈なファンの存在が残留の決め手の一つだったと打ち明けました。

すると、共に出演していたチームメイトの青柳晃洋投手が「ちなみに梅野さん、阪神以外どこの球団から話が来てたんですか?」とぶっこむと、「おい、やめてくれよ(笑)」とひるむ梅野選手。


そのやりとりにMCの小籔千豊さんが大笑いしながら、「そうか、いくつかはあってちょっと話はしたんですか?」と確認。

これに梅野選手は頷きながら「あ~、まぁ色々ありますよね…、はい(笑)」と言葉を濁しながらも、水面下で他球団からの打診を受けていたことをうかがわせました。


また小籔さんは「チーム事情もありますし、ほかにも素晴らしいキャッチャーがいらっしゃいますし。(選手起用は)決めはる方が色々決める事ですが」と前置きした上で、
「ただ、いちアホなおっさんとして思ったのは『残ったんだから頼むぞ!』と。じゃないと、残った甲斐ないし」と期待を込めると、
梅野選手も「やっぱりそこのプレッシャーはありますね。そこはやってやるぞというか」と、残留した以上は多くの試合に出場して勝利に貢献したいと決意を新たにしていました。


一方、梅野選手がFA宣言をするかしないかについて、「メチャクチャ聞きたかったんですけど、さすがに聞けなかったです。僕、ちょっと『いなくなるかな』と思ってました(笑)」と本音を漏らした青柳投手。

これに梅野選手が「自分がオフシーズンになるから普通にロッカーを片付けてたら、みんな冷たい目で見てきて…『そういう事ね』みたいな(笑)」と、共に優勝を目指してきた仲間たちからの視線が若干冷ややかに感じられたと回顧すると、
青柳投手も思い出したように「終わった次の日にはもう、めっちゃきれいにしてたんですよ。『あれ?…行くなぁ』と思いました(笑)」と当時を振り返り、スタジオは笑いに包まれていました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/fbdbdadf655992b0d874d1bd81159407f41e1ef1

(出典 i.imgur.com)


続きを読む



1 冬月記者 ★ :2021/11/16(火) 22:24:34.19

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d0dbf2deeff0a0c7cb733f8a0daff24a8a62548

阪神・原口 捕手へのこだわり捨てて野手専念 出場機会増目指し左翼&内野でノック


 「阪神秋季練習」(12日、甲子園球場)

 来季プロ13年目を迎える阪神・原口文仁捕手(29)が、野手転向を目指す意向であることが12日、明らかになった。秋季練習から一塁と外野に専念。矢野監督が「捕手というよりは野手で勝負したいということなんで」と本人が志願したことを明かした。

 甲子園で行われた野手組の秋季練習。原口はシートノックで慣れ親しんだ捕手のポジションに就かず、左翼へ向かった。バックホームまで終えると、その後は一塁へ。フリー打撃時も外野で打球を追い、個別練習では熊谷、小幡と共に二塁でノックを受けた。

 今季は主に代打で56試合に出場して打率・204、0本塁打、3打点。梅野、坂本に次ぐ“第3捕手”という立場もあり出場機会は限られた。これまで捕手という仕事に生きがいを感じてこだわり続けてきたが、もう覚悟を決めている。指揮官も後押しする考えだ。

 「やっぱり打つってことが一番アピールするポイントだと思うので。チャレンジしていってくれたらいい」

 試合中における捕手の負傷交代など不測の事態が起きた場合は、もちろん背番号94が再びマスクをかぶって参上する。出場機会の増加を求め、不退転の決意で臨む2022年シーズン。原口が野球人生を懸けた勝負に挑む。


続きを読む

↑このページのトップヘ