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タグ:鎌田大地


ACミラン(イタリア語: Associazione Calcio Milan, イタリア語発音: [assotʃatˈtsjoːne ˈkaltʃo ˈmiːlan])は、1899年に設立されたイタリア・ミラノをホームタウンとする、イタリアプロサッカーリーグ(レガ・カルチョ)に加盟するプロサッカークラブ。
113キロバイト (7,353 語) - 2021年10月23日 (土) 13:24



(出典 soccer.sports.smt.docomo.ne.jp)



1 Egg ★ :2021/10/24(日) 17:08:56.14

イタリアのビッグクラブが、若き日本人プレーヤーに狙いを定めたようだ。

 ミランの情報を主に扱うニュースメディア『SempreMilan』はミランがフランクフルトの鎌田大地の獲得に動き出したと伝えている。

【動画】キレキレの鎌田がオリンピアコスを翻弄! 自身も3点目をあげた試合のハイライトをチェック

「ミランの新プレーメーカー探しが、25歳のアイントラフト・フランクフルトのスターにつながる」とのタイトルが掲げられたトピックでは、欧州屈指の名門が鎌田を求める理由を次のように述べている。

「10月16日に行なわれたベローナ戦の前半と、10月19日のチャンピオンズリーグ・ポルト戦のほぼ全試合で目についたのは、ミランが守備から攻撃への移行でかなり苦戦したことであり、ブラヒム・ディアスの不在と、経験の浅いダニエル・マルディーニを除けば唯一の純粋な攻撃的MFであるジュニオール・メシアスの不在がはっきりと感じられた」

 ここ数試合で表れた攻守の切り替え時のウイークポイントを挙げ、その上で「だからこそ、新たなプレーメーカーの獲得が視野に入ってくるのだ」と攻撃の核となるべき選手の必要性を提示した。
 
 また記事内では、「この25歳の攻撃的MFは、フランクフルトとの契約が2023年までとなっており、市場価値は2500万ユーロとされている」と現在の契約状況なども説明し、さらに「ミランがダイチ・カマダを移籍先リストに加えた」とも報じている。

 鎌田は今季、ドイツのブンデスリーガでリーグ戦7試合、国内カップ戦1試合、ヨーロッパリーグ(EL)3試合に出場している。10月21日のELグループリーグ第3節オリンピアコス戦ではフル出場を果たし、59分にチーム3点目となるゴールを決めてEL初勝利に貢献している。このゲームでは序盤から高い位置でボールを受け、精力的に動き続けるなど攻撃の起点として活躍。自身のゴールも相手GKが弾いたボールへの鋭い反応から生まれた見事なものだった。

 21歳で欧州に渡り、ドイツ、ベルギーでもプレー。フランクフルトでは主力としての地位を確立し、クラブでも日本代表でも貴重な戦力として存在感を示している。

 来季までの契約とされている中で、今回の報道がどのように影響するかは定かではない。だが鎌田の名門入りが実現するならば、イタリアの地で日本の若き才能がどのようなプレーをみせてくれるか、楽しみなのも確かだ。
 
ザ・ダイジェスト 10/24(日) 14:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/38aaefd8f61a23ffed3d13617c597a4da06223e9

写真
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
?w=640&h=427&q=90&exp=10800&pri=l


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1 Egg ★ :2021/10/15(金) 19:07:09.83

先日行われたワールドカップ・カタール大会に向けたアジア最終予選。日本代表はオーストラリアと対戦し、無事2-1で勝利を収めた。既にオマーンとサウジアラビアに負けていただけにここでの白星は大きいか。

そんな重要な試合を勝ち試合にすることが出来たのはやはり[4-3-3]への移行だろう。以前までの[4-2-3-1]は攻守共にちぐはぐであり、日本代表の強みが出ていなかった。が、並びを変更したことで縦に早いサッカーが戻り、白星を挙げている。11月のベトナム戦ではオーストラリア戦と同じ[4-3-3]で試合に臨むだろう。

しかし、フォーメーションの変更に伴いポジションを追われた選手がいる。MF鎌田大地だ。彼は主にトップ下の選手でスタートに名を連ねていたが、オーストラリア戦では出番がなかった。

この流れは今後も続くか。現状の日本代表ではインサイドハーフに田中碧と守田英正のようなスタミナがありつつ、守備も攻撃もある程度こなせる万能タイプが適役だ。その影響から山口蛍や稲垣祥を招集して欲しいとの声もある。サイドはスピードやドリブルで打開できるタイプが必要であり、右の伊東純也はまさにピッタリな選手だ。

もし、今後も継続して招集されるとすれば前線の一角での起用となるか。ドリブラーではないが、前線のフリーなスペースを見つけるのが得意な選手であり、大迫勇也が作ったタメを生かせるのは鎌田だ。現状では南野拓実がその役割を担っているが、鎌田に任せるのも悪くない。

トップ下の廃止で割を食った格好の鎌田。彼の代表への執着がどれほどあるか分からないが、今後は彼にとって向かい風は吹き続けることになりそうだ。

10/15(金) 18:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e50157051a59296bee695ffa6679991e374e80e

写真 
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/22(水) 22:22:09.28

9/22(水) 20:44配信
東スポWeb

Eフランクフルトで不振の日本代表MF鎌田大地(東スポWeb)

 ドイツ1部Eフランクフルトで批判が殺到している日本代表MF鎌田大地(25)が活躍できない理由についてドイツ紙「ビルド」が報じている。

 元日本代表MF長谷部誠(37)と鎌田が所属するEフランクフルトはリーグ5試合を終えて未勝利(4分け1敗)の勝ち点4で15位に低迷している。主力の鎌田がチーム内でうまく機能していないことに加えて、キレ味鋭いドリブル突破や狭いエリアを縫うような好パスなど、本来のパフォーマンスを発揮できていない。

 同紙は、鎌田が不振な理由を、今季就任したオリバー・グラスナー監督(47)のサッカーに適応できていないと指摘する。「鎌田大地に、何が起こっているのか正確には言えない。彼が間違った判断をしたシーンをいくつも見た。一般的に優れたプレーヤーは新しい戦術とタスクに慣れるもの。戦術的かつ個人的に新しいコーチに適応する必要がある」

 また、ドイツ誌「キッカー」は25日のケルン戦に向けて、Eフランクフルトが通常の4―2―3―1布陣からシステム変更する可能性もあり、不振の鎌田がスタメン落ちする可能性があると報道。ベンチに降格となれば、カタールW杯アジア最終予選を戦う日本代表メンバー選出も微妙な状況になりかねない。

 昨季ドイツで5ゴール12アシストと好成績を残した鎌田だが、今季は試練のときを迎えているようだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/74d5432ff575b0bd5ee89bfb9ac6831fef84bb9e


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(出典 f.image.geki.jp)


鎌田選手が順調に覚醒中ですね。このまま順調に成長して日本代表を引っ張手欲しい。 

1 久太郎 ★ :2021/04/11(日) 00:28:03.88 ID:CAP_USER9.net

ブンデスリーガ第28節が10日に行われ、4位フランクフルトと3位ヴォルフスブルクが対戦した。

フランクフルトの鎌田大地はトップ下で先発、出場停止明けの長谷部誠はベンチスタートとなった。開始早々に先制されたフランクフルトだが、8分に鎌田が魅せる。右サイドを抜け出したエリック・ドゥルムがマイナスにクロス。これを待ち受けていた鎌田が右足でゴール左隅へ流し入れた。鎌田にとっては今季5ゴール目に。

さらに27分、右サイド深くを抜け出したアンドレ・シウバが折り返す。これをルカ・ヨヴィッチが右足で豪快に蹴り込み、ネットを揺らしてフランクフルトが逆転に成功する。

2-1とリードしたフランクフルトだが、後半開始早々に同点に。46分にはフランクフルト守備陣のミスからウート・ヴェグホルストがネットを揺らし、同点に。54分、中央で受けた鎌田が強さを見せてDFをはがすと、アンドレ・シウバへラストパス。これを確実に沈め、フランクフルトがリードを奪う。鎌田は今季13アシスト目となった。

さらに、61分にはドゥルムが追加点を挙げ、4-2に。終盤には長谷部も途中出場しつつ、試合はそのまま終了。フランクフルトがリーグ戦3連勝を飾り、3位ヴォルフスブルクとの勝ち点差を1とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b6224a37cbe750aa9ea0ef590831983ed99e81


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(出典 hochi.news)


ナイスアシストでした。代表戦ではゴールが見たいです。韓国戦では削られないように気を付けてください。 

1 久太郎 ★ :2021/03/21(日) 02:33:38.66 ID:CAP_USER9.net

 ブンデスリーガ第26節が20日に行われ、MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属する4位フランクフルトは、MF遠藤渓太が所属する7位ウニオン・ベルリンをホームに迎えた。長谷部は15試合連続の先発起用となり、センターバックとしてフル出場。前節に今季4点目を挙げたものの負傷交代していた鎌田は、トップ下として後半アディショナルタイム1分までプレーした。遠藤は2試合ぶりのベンチスタートとなり、61分から出場した。

 試合は立ち上がりの2分にフランクフルトが先制する。ジブリル・ソウを左から追い越したフィリップ・コスティッチがDFとGKの間にグラウンダーのクロスを通すと、アンドレ・シウヴァが押し込んだ。それでも、ウニオン・ベルリンは7分に試合を振り出しに戻す。後方からのロングフィードに反応したユリアン・リエルソンが長谷部とのマッチアップを制して折り返すと、マックス・クルーゼが折り返した。長谷部はこの場面でリエリソンのスパイクの裏が左の太ももに入り、出血もしたが、ファウルとはみなされずに得点が認められた。

 その後は一進一退の攻防が続くなか、フランクフルトが35分に意外な形で勝ち越しに成功する。鎌田のプレスを受けたロベルト・アンドリッヒがGKのポジションを確認せずにバックパスを送ると、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。さらに39分、フランクフルトはカウンターをコスティッチが仕上げて追加点を獲得する。

 41分には鎌田のスルーパスに抜け出したアンドレ・シウヴァが自身2点目を挙げ、フランクフルトがリードを広げる。鎌田は今季9アシスト目を記録した。対するウニオン・ベルリンは前半終了間際、右からマルヴィン・フリードリッヒが供給したクロスにファーサイドのクルーゼが頭で合わせて1点を返す。前半はフランクフルトの2点リードで折り返した。

 ウニオン・ベルリンは69分、途中出場の遠藤に決定機が訪れる。右からのクロスにヘディングで合わせたが、惜しくも枠を捉えることはできなかった。72分には狭い中でドリブルを仕掛けた遠藤が長谷部に倒され、ペナルティエリアの手前でフリーキックを獲得。しかし、ウニオン・ベルリンはこのチャンスを生*ことができない。なお、長谷部にはイエローカードが提示され、次節は警告の累積で出場停止となった。

 フランクフルトは後半アディショナルタイム2分にダメ押しの5点目を獲得。相手ペナルティエリアの中で相手DFロビン・クノッヘを囲い込んでボールを奪うと、最後はシュテフェン・ツバーの折り返しをティモシー・チャンドラーが押し込んだ。

 試合はこのまま終了。フランクフルトは4試合ぶりの白星で今季12勝目となり、勝ち点を「47」に伸ばして4位の座を守った。ウニオン・ベルリンは6試合ぶりの黒星で今季6敗目となり、フランクフルトとの勝ち点差は「9」に広がった。次節は代表ウィーク明けに行われ、フランクフルトは4月3日にアウェイでドルトムントと、ウニオン・ベルリンは同月4日にホームでヘルタ・ベルリンと対戦する。

【スコア】
フランクフルト 5-2 ウニオン・ベルリン

【得点者】
1-0 2分 アンドレ・シウヴァ(フランクフルト)
1-1 7分 マックス・クルーゼ(ウニオン・ベルリン)
2-1 35分 オウンゴール/ロベルト・アンドリッヒ(フランクフルト)
3-1 39分 フィリップ・コスティッチ(フランクフルト)
4-1 41分 アンドレ・シウヴァ(フランクフルト)
4-2 45+3分 マックス・クルーゼ(ウニオン・ベルリン)
5-2 90+2分 ティモシー・チャンドラー(フランクフルト)

https://news.yahoo.co.jp/articles/afb4ea3109c7f9834b0d3a07b536d69c890300ed


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