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スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

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タグ:野球



(出典 hochi.news)


巨漢な選手がこれだけ揃っているチームはない。正直バッターボックスに立っているだけでわくわく感はある。
これぞ個性派西部ライオンズの色ですね。 
個人的におかわり君(中村)とアグー(山川)によくばり君(渡部)の超重量クリーンナップトリオが見てみたい!

1 代打名無し@実況は野球ch板で :2021/01/06(水) 22:02:40.89 ID:yL461wzr.net

中村剛也、山川穂高、森友哉、平良海馬、そして昨年ドラ1の渡部健人。
西武ライオンズの選手はデブばっかりw
西武はプロ野球チームから相撲部屋になりつつある?


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(出典 www.sponichi.co.jp)



1 ぐれ ★ :2022/04/10(日) 22:42:41.36

※Full-Count 2022.04.10

2点リードの5回、無死一、二塁のピンチで西武内野陣が真価発揮
■西武 6ー0 ソフトバンク(10日・ベルーナドーム)

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 西武の野手陣が見せた“流麗すぎる”三重殺がファンの注目を集めている。10日に本拠地で行われたソフトバンク戦で決めたもので「なんて美しい三重殺なんだ…」「綺麗すぎて笑い出たわ」「この瞬間は笑うしかなかった」とコメントがついた。

 2点リードの5回無死一、二塁。ソフトバンク甲斐の打球はエンスの投球を捉え、三塁線へ強烈なゴロとなって飛んだ。これを山田遥楓内野手が膝を落として止めると、素早く三塁を踏んで二塁の外崎→一塁の呉へと転送。約3.5秒でムダの一切ない三重殺を完成させ、一瞬でチェンジとした。エンスは吠えまくり、スタンドからも拍手が止まない。一瞬で雰囲気を変えた好プレーだった。

続きは↓
https://full-count.jp/2022/04/10/post1204888/


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(出典 i.pinimg.com)



1 砂漠のマスカレード ★ :2020/04/26(日) 10:21:01 ID:0ejAEZ6P9.net

【忘れられない1ページ~取材ノートから~】
11年に中日を球団史上初の連覇に導き、落合博満監督(当時57)はユニホームを脱いだ。
退任が発表された9月22日以降、15勝6敗3分けの快進撃で10月18日の横浜戦(横浜)で就任8年で4度目の頂点に立った。
最大10ゲーム差あったヤクルトを抜き去る大逆転劇は、オレ流監督らしい計算と忍耐、選手教育の集大成だった。

3―3で延長10回に入り、試合開始から3時間30分を経過していた。
東日本大震災の影響による節電策としてこの年に採用されたのが「3時間半ルール」。
マジック1の中日は引き分けで優勝を決め、落合監督が6度、横浜の空に舞った。

俺らしくていいじゃないか。4度の優勝全てパターンが違うもんな。04年は負け、06年は勝ち、去年は試合のない日に決まった。なら、今年は引き分けしかねえ。そんな気がしていたよ」

どんな形でも、最後に髪の毛1本でも上にいればいい――。
就任時から何度も聞いてきた持論だ。言葉通り、正念場での勝負の勘の鋭さ、運の強さは恐るべきものだった。

8月3日時点で10ゲーム差をつけられたヤクルトを大逆転する起爆剤となったのが、9月22日の「退任発表」だ。
4.5差まで迫っていたこの日から直接対決4連戦で、追い上げムードに水を差すような突然の発表。
落合監督は選手には一切、話さなかった。
球団には「監督から説明してください」と頼まれたが固辞。
「大一番を前に、監督が来年やらないなんて話は必要ない」と突っぱね、普段通りを貫いた。

優勝争いのさなかでの発表で、チームが崩壊しても不思議ではない。
ただ、落合竜には逆に出た。その日から破竹の進撃を開始。
以降の13試合を10勝2敗1分けと勝ち続け、10月6日に首位に立った。
選手が「監督の花道を飾ろう!」と奮起した…となれば、収まりのいいストーリー。
だが、当時の取材ではそんな印象はまるでしなかった。
むしろ「監督がいなくても俺らはできる」ことを証明するのを、競い合っていたかのように感じた。

選手を批判することはない一方で、内心も明かさない。
何を考えているか分からない指揮官に「アンチ」が多かったのも確か。
9月22日の発表を聞き、大喜びした選手もいた。
それでも、そんな選手に染み込んでいたのが「誰かのためじゃなく、自分の生活のためにやる」という落合野球。

退任発表で選手のプロ意識が覚醒したことが、快進撃につながったとみている。

もう一つ、最終盤戦での逆転劇の大きな要因が、東日本大震災による日程変更のアヤだった。
3月25日予定だった開幕が「3・11」の被災で4月12日までずれ込んだ。
シーズン前に全試合をシミュレーションする落合監督には大きな誤算。
ただ、新日程で10月に得意のナゴヤドームでの10連戦(4日から13日)が組まれたことが、指揮官の頭の中にあった。

 「最終的に名古屋で10連戦が組まれた、組まざるを得なかった。
幸か不幸か…、なんて言い方はいけないんだろうけど、結果的にウチには良い方に出たってこと。どういう形でどの位置で10連戦を迎えられるか。それをずっと考えていた」

ヤクルトに大きく離された時も、10連戦までに射程圏内にいれば勝負になる計算があった。
内心はヒヤヒヤでもじっと我慢。狙い通り、8勝1敗1分けで一気に抜き去った。

 基本的には物事を最悪から考えるネガティブ思考。ただ、一度腹をくくればテコでも動かない。
退任発表後も無表情でベンチに座る姿は、味方に安心感を、相手には威圧感を与え続けた。監督、そして人間・落合博満の真骨頂を見せつけた最後のリーグVだった。

 ≪上層部に“敵”敗戦で球団幹部ガッツポーズ≫引き分けによる優勝決定は85年阪神以来、26年ぶりだった。
1面は選手たちの手で宙を舞った落合監督。そして、2、3面では信子夫人とともにビールかけで笑顔を見せる指揮官の写真をメインに据え「夫婦対談」で埋め尽くした。大逆転へのターニングポイントを問われると「この際だから、言っちゃうけれども“俺らが勝ってもらっちゃ困る”と思っていた球団幹部が、9月の巨人戦でウチが負けた時にガッツポーズしてからなんだ。全てはそこから始まった」と話しだす衝撃の対談だった。

4/26(日) 5:30 Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200426-00000063-spnannex-base


(出典 Youtube)

燃えよドラゴンズ 2011


(出典 i.imgur.com)


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山下 航汰(やました こうた、2000年11月15日 - )は、大阪府柏原市出身のプロ野球選手(外野手、内野手)。読売ジャイアンツ所属。 小学校3年の時に、第2回WBCで日本が優勝したことに感激し、野球を始める。中学時代は羽曳野ボーイズに所属し、太田椋と同期だった。羽曳野ボーイズでは通算22本塁打
15キロバイト (1,874 語) - 2021年11月19日 (金) 07:47



(出典 www.nikkansports.com)



1 風吹けば名無し :2021/11/19(金) 14:35:31.85 ID:9kcanAYGM.net

成功してほしいな


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(出典 thedigestweb.com)



1 鉄チーズ烏 ★ :2021/10/27(水) 06:31:16.91

THE DIGEST10/27(水) 6:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/277ea45884ba6e2147e3cf44b5c57f228f614423

 メジャー3年目を終えた日本人左腕に厳しい評価が下されている。

 シアトル・マリナーズの菊池雄星は今季、157回を投げて7勝9敗、163奪三振、防御率4.41という成績でシーズンを終了。前半戦は好調でオールスターゲームに初選出されたものの、そこからシーズン終盤にかけて大きく失速し、最終的に先発ローテーションから外されていた。

 球団との契約最終年を終えた今オフには、2025年までの4年6600万ドル(約75億4000万円)というオプション契約の可能性が残っている菊池。現地時間10月26日に掲載されたMLB公式サイトの「シアトルの22年ロースターの選択肢を探る」との記事で、その進退について言及されている。

 記事を執筆したのは、マリナーズ番記者のダニエル・クレイマー氏だ。まず「後半戦の不振により、シーズンの最も重要な時期にローテーションの座を失ってしまった」と始めると、「6月時点では4年6600万ドルの球団オプションが確実視されていた」とシーズン途中の評価を回顧。

 しかし、現状については「マリナーズがその球団オプションを行使する可能性は、もはや手の届かないものになっている」と厳しく指摘しており、さらに続く文面で「この左腕には来季、1年1300ドル(14億7000万円)のプレーヤーオプションが残っているため、これを行使する可能性が高いと思われる」との予測を記している。

 単年契約に落ち着くと見られている菊池だが、はたしてどんな契約が結ばれるのだろうか。今オフの去就動向から離せない。

構成●THE DIGEST編集部


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