スポーツフォン

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです!
スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。 
プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

タグ:藤浪晋太郎



1 それでも動く名無し :2022/10/05(水) 16:11:04.88ID:zWH3tj7zr
◆練習試合 阪神2軍―日本海オセアンリーグ選抜(5日・鳴尾浜)

 阪神・藤浪晋太郎投手が2軍練習試合に3番手で7回から登板した。

 4点リードの7回。先頭・大崎の初球にこの日最速の157キロを計測したが、147キロの変化球を左翼線へ運ばれた。無死二塁から藤村に適時三塁打を許し、失点。1死三塁では矢野に145キロの変化球を左前に運ばれた。それでもアウトは全て空振り三振で取り、1回3安打1四球2失点だった。

 ポスティングシステムを利用しての米大リーグ挑戦の意向を示してから初の実戦登板。8日からのDeNAとのクライマックスシリーズ第1ステージ(横浜)ではリリーフとしてブルペン待機する予定だ。

続きを読む



(出典 news.1242.com)



1 それでも動く名無し :2022/05/05(木) 14:05:17

 「ウエスタン、広島-阪神」(5日、由宇球場)

 新型コロナウイルス陽性判定を受けて2軍調整中の阪神・藤浪晋太郎投手が、復帰後初先発し、4回無失点に抑えた。毎回の5奪三振で、許した安打は1本のみ。バックネット裏のスピードガンでは、最速154キロを計測した。

 この日の広島打線は、8番・高木以外は全員左打者というスタメン。藤浪は四回2死まで1人の走者も許さない圧巻の投球を見せた。四回2死では1軍実績のある野間に右中間へ三塁打を浴びたものの、続く4番・林を3球三振に斬った。

 五回のマウンドには同様に2軍調整中の伊藤将が上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef782e03ea4e2e36cbbd5cff4b4bf85e2be81b43


続きを読む



(出典 i.daily.jp)



1 牛丼 ★ :2022/01/23(日) 23:05:37.24

昨年末に読売新聞が大阪府と異例の包括連携協定を結び、球界に波紋が広がっている。想定外の、ライバル球団の大阪圏侵攻に、阪神は〝本丸〟死守に躍起。巨人に藤浪晋太郎を献上する形で中田翔を獲得する〝友好的トレード案〟が浮上した!

トラ年を迎え、今年こそ優勝を期待するタイガースファンだが、キャンプインを待たず危機感を募らせている。巨人の親会社筋である読売新聞大阪本社が昨年末(12月27日)に大阪府と情報発信など8分野で連携・協同を進める「包括連携協定」を締結したからだ。

この協定は、読売新聞の大阪発刊70周年にも合わせたタイアップ。吉村洋文知事は「(締結による)報道活動への制限、優先的な扱いはない」と説明するが、職員や事業者は阪神の記事を優先する朝日や毎日、産経よりも、府と関係が深い読売を読むようになるのは容易に察せられる。

周到に伏線を張り準備を進めてきた巨人

そこで浮上したのが、〝未完のエース〟藤浪晋太郎の巨人への〝献上〟だ。近年は極度の制球難で不振が続く藤浪だが、入団後、3年連続で二桁勝利を挙げた、セ・リーグを代表するスター投手。和平に差し出すには手頃な存在だし、本人のためにもなる。再生に成功すれば、原辰徳監督の名声も高まるからだ。

話はややこしいが、実は巨人は周到に伏線を張り、藤浪獲得の準備を進めてきた。昨季、国内FA権を得た梅野隆太郎への対応である。

結果的に梅野はFAを宣言せず年俸1億6000万(金額は推定、以下同)で3年契約を結んだが、巨人が水面下でラブコールを送れば「捕殺日本記録保持者」の名捕手を獲得することは可能だった。だが、「FA好きの原監督は動かず、阪神に貸しを作る形でスルーした」と解説するのは、在阪スポーツ紙記者。

「当時、阪神は梅野が巨人へFA移籍することを想定し、今季中に国内FA資格を得る西武の森友哉獲得に軸足を動かしていた。森は大阪桐蔭高出身で、藤浪が1学年上。2人は史上7校目の春夏甲子園制覇を果たしたバッテリーで、藤浪は森獲得に欠かせない重要なパーツだった。他球団への放出はできなかったが、梅野の残留が決まったことで状況は一変。梅野にちょっかいを出さなかった巨人に忖度し、〝藤浪トレード〟の流れができた」

過去三度の打点王ならファンも納得!?

それを示すように、藤浪は1月上旬から、巨人のエース、菅野智之が沖縄・宮古島で行っていた自主トレに合流。年齢は東海大を経てドラフト浪人を経験した菅野が5歳上だが、ともに2012年ドラフトで1位入団した同期だ。それを思えば球団の垣根を超えた合同自主トレは理解できるが、これを取り持ったのが巨人の坂本勇人といわれており、ここから全体像が俯瞰できる。

「坂本は昨年、阪神の北條史也内野手と国内で合同自主トレを行った。北條にとって坂本は光星学院(現・八戸学院光星)の6学年先輩で、今回は藤浪の転身の思いが北條を通じて坂本に届き、それを菅野に伝えたという構図。今回はさらに、虎の大砲候補と期待される井上広大も巨人の4番で2年連続本塁打王と打点王に輝いた岡本和真に弟子入りするなど、両球団の選手は急接近している」(同)

話を戻すと、「藤浪トレード」の見返りには、去年8月に日ハムから巨人へ無償でトレードされた中田翔が有力だ。阪神は昨季、最多勝と最高勝率の〝投手二冠〟青柳晃洋のほか、秋山拓巳、伊藤将司と二桁勝利投手が揃っており、欲しいのは指名打者としても使える右の大砲。大阪桐蔭出身で過去三度の打点王ならファンも納得する。

ネックは中田が年俸1億5000万円、藤浪が4900万円と1億円の格差だが、阪神にとってもこれで優勝できれば高くはない。巨人も中田の売却を見込んで5番候補にメジャー本塁打通算96発のG・ポランコ外野手(元パイレーツ)を年俸2億5000万円で獲得済み。

大阪読売の圧力が、はからずも阪神と巨人の〝WIN-WIN〟の関係をもたらしている。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/45929


続きを読む



(出典 i.daily.jp)



1 ひかり ★ :2022/01/05(水) 11:31:06.09

「自主トレは1月から2週間くらいやるのではなく、1カ月みっちりやらないとなかなか変化できない。そのためにも12月が大事だと思いながらやっています」

 これは昨年12月31日発売のスポーツ報知に掲載された巨人・菅野智之(32)のインタビュー記事。菅野は12月20日から宮古島で自主トレを行っており、シーズンに向けて汗を流している。

 しかし、そんな菅野の自主トレにいるはずの人物の姿はない。阪神の藤浪晋太郎(27)である。

 藤浪は昨年、菅野に“弟子入り”を直談判。菅野は契約更改の席で、「(藤浪から)突然電話が来て、『(自主トレを)お願いします』と。いろいろと話をして、一緒に頑張ろうとなった」と明かしていた。

 いくら昔より選手間の垣根が低くなったとはいえ、阪神と巨人はライバル関係。復活のためにプライドをかなぐり捨てる藤浪に、覚悟を感じた者は多かった。

 にもかかわらず、藤浪が合流するのは「日程の関係」もあって、今月上旬だという。菅野の自主トレは1カ月の予定。1月20日までだとすると、今週宮古島に渡ったところで、せいぜい2週間あるかないか、だ。

 ある阪神OBは「一体全体、藤浪は何を考えているのか」と、クビをかしげる。

「もちろん、オフシーズンも体を動かしているだろうし、サボっているとは言いません。ただ、菅野の自主トレへの合流を遅らせるほどの大事な用事があるとも思えない。藤浪は本気で復活したいと思ったからこそ、ライバル巨人のエースに頭を下げたわけでしょ? ならば、菅野のやり方で1カ月みっちりトレーニングに励まないと、弟子入りした意味がない。しかも藤浪は大阪桐蔭の後輩、日本ハム・高山の弟子入りを快諾し、今月中旬に都内で合同トレをやるという。こうなると菅野の下には1週間くらいしかいないのでは」

 藤浪は過去にも他球団のエースと自主トレを行っている。2015年は広島の前田健太(現ツインズ)、16年はレンジャーズのダルビッシュ有(現パドレス)とトレーニングしたものの、復活には至らなかった。

 結局、藤浪自身に「何が何でも復活してやる」という覚悟がないのではないか。それでは誰と自主トレをしようが、何も変わることはなさそうだ。

日刊ゲンダイ

https://news.yahoo.co.jp/articles/80688ae08e87b23a0daff79d386f8a6d6ddbfd0b


続きを読む



(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


チーム事情を考えれば、今年の阪神は珍しく先発陣が豊富です。ただ中継ぎであれば入る隙はありそうですね。岩崎選手、岩貞選手、小林選手、スアレス選手に加えて藤浪選手が入ると、他球団からすれば脅威でしょうね。かつての沢村選手(R・ソックス)のように転向するのもありかもしれない。

1 首都圏の虎 ★ :2021/05/05(水) 11:06:43.01

 阪神・藤浪晋太郎の「適性」は先発なのだろうか。

 昨季わずか1勝に終わったが、今年は2月の練習試合、オープン戦で快投を続けてプロ9年目で自身初の開幕投手を務めた。3月26日のヤクルト戦(神宮)で白星こそつかなかったが5回2失点の粘投で開幕戦勝利に貢献。その後も先発ローテーションで回った。マウンド上で吹っ切れた表情を浮かべ、どん底の時期は脱したかのように見えたが、制球難が解消されたわけではない。

 5試合登板で2勝1敗、防御率2.60。この数字だけを見ると合格点をつけられるが、その内容は紙一重だ。27回2/3を投げて21四球、3死球。捕手の構えたミットから大きく外れることは珍しくない。毎回のように四死球絡みで得点圏に走者を背負う。要所を締めていたが、大量失点を喫しても不思議ではない登板が続いた。23日のDeNA戦は5回途中4失点KOで今季初黒星。許した安打は2本だったが、7四死球と大荒れだった。初回から走者がいない場面でもセットポジションで投げるなど、投球フォームで試行錯誤したが最後まで修正できず、翌24日に登録抹消された。

 高卒1年目の13年から10勝、11勝、14勝をマーク。阪神のエースに駆け上がる姿を見てきただけに、藤浪=先発のイメージは強い。昨年、救援に配置転換された時も先発で復活を期すための一時的な措置だった。だが、他球団のスコアラーは「救援の藤浪の方が厄介です」と断言する。

「中継ぎだとスタミナのことを気にすることがなく、160キロを超える直球を目いっぱい投げてくる。先発の時も150キロを超えますが、160キロと10キロの差が大きいんです。他の変化球も効いてくるし、試合終盤にあんなパワーピッチャーが出てきたら攻略は至難の業です。藤浪は中継ぎの方が向いていると思いますね」

 藤浪は右打者に当てる死球が目立っていたが、救援に回った時は制球が安定していた。現役時代にイップスで悩んだというある投手は、「先発と救援は制球に対しての考え方が全く変わってくる」と語る。

「先発は登板した後、次に投げるのが5、6日後になる。この空いた期間に投球フォームのこととかいろいろ考えてしまう。僕もそうでしたが、コントロールが良くない投手が試合序盤に死球が多いのは指にボールがなじむ感覚をつかむまで時間がかかるからです。でも救援は違います。毎日のように登板するので、投球フォームのことを考える暇がない。悩んでいても次の登板がすぐに来るので、失敗しても気持ちを切り替えて腕を振り続けるしかない。コントロールを気にする暇もなく、力強い球をストライクゾーンに投げることしか頭になかったですね。救援投手は勝負所で出てくるのでコントロールが良いイメージが多いと思いますが、実はそうでもない。四球を出していないだけで荒れ球の投手が多い。藤浪投手も時間があるとフォームのことを考えてしまうと思います。毎日のように登板する救援の方が絶対に向いている」

 阪神の投手事情を考えても、右のセットアッパーに藤浪が入れば大きな戦力になる。先発は西勇輝、青柳晃洋、秋山拓巳、伊藤将司、ガンケルなど頭数がそろっているが、守護神・スアレスにつなぐ救援陣は心許ない。左腕の岩崎優、岩貞祐太が開幕から稼働しているが、右投手で計算できるのは小林慶祐のみ。藤浪が入れば戦力に厚みが増す。

 阪神のエースを嘱望された右腕も27歳。救援でその才能を最大限に発揮できるなら、検討の価値は十分にあるだろう。(牧忠則)

https://news.yahoo.co.jp/articles/de49bf14db7df32c42c289b58cfd78e405101409

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


続きを読む

↑このページのトップヘ