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タグ:筒香



1 ひかり ★ :2021/09/03(金) 13:37:27.77

<カ*6-5パイレーツ>◇2日(日本時3日)◇リグリーフィールド

スタメンから外れたパイレーツ筒香嘉智外野手(29)が代打で出場し、1打数無安打だった。

3-0と3点リードした7回1死から代打で起用され、空振り三振を喫した。守備には就かなかった。

パイレーツ移籍後は、この試合まで代打で4打数4安打1四球3本塁打と、打率10割だったが、初めて凡退した。

試合はパイレーツが延長11回、サヨナラ負けを喫した。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/05cc2c9a44c7d2ba26270e3b954ce2b2525c01f8


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(出典 static.tokyo-np.co.jp)



1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/29(土) 17:55:03.49

◆米大リーグ ドジャース5―8ジャイアンツ(28日・ロサンゼルス=ドジャー・スタジアム)

 ドジャースのロバーツ監督が28日(日本時間29日)、「29日に(メンバーを動*ことになる」と選手の入れ替えを示唆した。

 2年前のMVPで左ふくらはぎ打撲で負傷者リスト(IL)入りしていたC・ベリンジャー外野手、同じようにIL入りしていた新人のZ・マッキンストーリー内野手の2人の左打者を復帰させるための措置だ。

 その場合、マイナー降格の可能性が濃厚になっているのが筒香嘉智外野手だ。28日のジャイアンツ戦に2試合ぶりに「8番・左翼」で先発出場、左翼の守備では美技を見せたが肝心のバッティングは4打数ノーヒット1四球。4回無死一、三塁では一ゴロに倒れ、8回無死一塁で3球三振、10回無死二塁でも遊ゴロと首脳陣にアピール出来なかった。

 筒香は打率1割6分7厘だったレイズから5月11日に戦力外となったもののドジャースに移籍。しかし、ドジャースでも21打数3安打の1割4分3厘と低迷している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/667b0a52c298fdd00f0df010c6a34dff03747117
5/29(土) 17:21配信

https://baseball.yahoo.co.jp/live/mlb/game/table/?id=2021052913
試合スコア


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(出典 portal.st-img.jp)



1 首都圏の虎 ★ :2021/05/26(水) 12:36:02.92 ID:CAP_USER9.net

「トレードといっても、交換要員は後日決める形式で、年俸はほぼレイズ持ち。つまり“ご自由にお持ち帰りください”状態です。ポンコツ認定されたに等しい」

 と大手紙大リーグ記者が語るのは、トレード移籍した筒香嘉智(29)のことだ。

 昨季、金満とはいえないレイズに年俸2年1200万ドル(約13億円)で入団。チーム内の野手で2番目の高給取りだった。デビュー戦でいきなり本塁打を放つも、ほどなく調子を落とし、ワールドシリーズ(WS)でも存在感を示せず。

 捲土重来を期した今季は、

「幸いにも、同じ左打ちの長距離砲で一塁のポジションを争う崔志萬(チェジマン)(30)が故障で出遅れ、チャンス到来。ところが、打率は昨年の1割9分台をも下回る1割6分台で、本塁打はゼロ。崔が復帰するタイミングで40人枠から外されたのです」(同)

 あとはマイナー落ちかクビかと思われたが、意外にも彼を拾う神が現れた。

 昨年のWS覇者、ドジャースである。WS準V球団からV球団への移籍だが、実情は前述した通りで、華麗な移籍とは言い難い。

 しかし、なぜド軍のような最強球団が筒香を拾ったのか。実はこれもまた“棚からぼた餅”だった。

「ド軍打撃陣が総崩れしてしまったんです」

 と大リーグ研究家の友成那智氏が明*。

「とりわけ左の主砲ベリンジャー(25)の故障が大きい。結果、レギュラーのうち左打者は2人だけに。そもそも昨オフ、控え野手が相次いでFAで流出し、代打や交流戦のDH要員、特に左打者が枯渇していた」

 そこに筒香がすっぽりハマったわけだ。幸運は続く。

「レ軍では、敵に研究されてから打てなくなりましたが、ア・リーグからナ・リーグへの移籍なので、まだ研究されていない」(同)

 加えて、

「筒香は速球に弱いのですが、ナ西地区のクローザーは速球派が少ない。しかも右投手が多く、左の筒香は代打で使われやすい」(同)

 もっとも、つながったのは首の皮一枚でしかない。

「ド軍は“お試し”としか思っていません。ここでもチャンスを逃したら、ものの2週間でお払い箱になるかもしれません」(同)

 今度こそ“ぼた餅”にありつけるか。

「週刊新潮」2021年5月27日号 掲載

https://news.yahoo.co.jp/articles/19b06fbb67d98e47f76c913b49b72527e3704b1d

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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(出典 www.sponichi.co.jp)



1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/05/17(月) 20:36:08.73 ID:hjxSrusEp.net BE:208148593-2BP(1000)


(出典 img.5ch.net)

「うちのコーチは欠点を分かっている」ドジャース指揮官が明*筒香嘉智の“スランプ脱却プラン”

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe437967c6c45e100ed15b46a3fdd8acf161d0da


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(出典 thedigestweb.com)


ラミレス氏がこんな事を予言していたのは意外でした。監督だった時から近くで見ていたからこの予言だったのか。 

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/15(土) 14:46:05.16

 “ラミレスの予言”は的中した。「筒香はメジャーリーグでは相当厳しいだろうね」。あれは2年前の2019年2月、DeNA監督時代のアレックス・ラミレス氏(46)が、当時米大リーグ入りを目指していた筒香嘉智外野手(29)が渡米後に活躍する可能性について、厳しい見通しを語っていたが、それが現実になった。

レイズは11日、筒香をメジャー登録の40人枠から外し、戦力外通告したと発表した。今後は7日間のウエーバー期間を経て、フリーエージェント(FA)として他球団への移籍、もしくはマイナー降格を選択する。他球団がウエーバー期間中に獲得を申し込めば、今季年俸約700万ドル(金額は全て推定)の残り分を支払わなけばならない。そこから考えると、自由契約になることが確定的だ。

 筒香は19年12月にポスティングシステムを利用し、レイズと2年総額1200万ドルで契約した。しかし、メジャー1年目の昨季はコロナ禍でシーズンが短縮される中、51試合に出場し打率1割9分7厘、8本塁打、24打点と期待を裏切った。2年目の今季も26試合に出場し、打率1割6分7里、0本塁打、5打点、三振率31%と低迷していた。

 レイズのキャッシュ監督は「ヨシ(筒香)はあれだけのプロ。彼はとても練習熱心で、全てのことをやっていた。異なる文化、初めての投手など全てがチャレンジでタフなことだったと思う」と、野球に取り組む姿勢については最大級の賛辞を贈っていたが、開幕36試合消化時点で40人枠から外したことが“戦力評価”の全てを表している。

 DeNA(横浜時代を含め)では、通算10シーズンで通算打率2割8分5厘、205本塁打、613打点を記録。16年には本塁打王と打点王の2冠に輝いた日本のスラッガーはどうして、大リーグでは結果を出せなかったのか。まだ筒香がメジャー挑戦をほのめかしていた段階の19年2月、沖縄・宜野湾春季キャンプで取材したラミレス監督はこんなことを話していた。

 「彼はメジャーでは厳しいだろうね。どうして? 彼はインコース寄りの速いボール、強いボールが打てないんだ。メジャーではあの辺りのボールが打てないと相当厳しいよ」

 筒香は打撃フォームもメジャー挑戦に向け、改造中だった。少し上げていたステップする右足をすり足に変えた。日本の投手と比べ、大リーグの投手は直球と変化球の緩急の差が少ない。なのでタイミングの取り方を変えていた。それでもラミレス監督は、自身も3シーズン在籍したメジャーのレベルを脳裏に浮かべながら、成功には否定的な見解を示した。現時点では見事に的中している。

 筒香の戦力外通告を受けて、古巣のDeNA・三原一晃球団代表は「筒香選手がどのような決断をするか分かりませんが、彼を送り出した際に『日本でプレーすることになったら、ベイスターズに戻ってきてほしい』と伝えており、その思いは今も変わっていません」とラブコールを送った。チームは41試合消化時点で11勝25敗5分けの借金14で最下位。かつての4番が復帰してくれれば…という悲壮感が漂う。

 ただし、夢を追って米国に渡った筒香がわずか1年半で日本に戻ってくるのだろうか。米大リーグではマーリンズ、パイレーツ、マリナーズら戦力層の薄い球団がメジャー最低年俸(約6千万円)で獲得できる筒香の“ウエーバー明け”を待っているのでは…と見る関係者もいる。筒香にはなんとか“ラミレスの予言”を覆してほしいが、どのような決断を下すのだろう。(特別記者:植村徹也)

5/14(金) 22:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/e93616b609216dadfa8c0921327a0b1cbfb7d605



(出典 i.imgur.com)


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