スポーツフォン

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

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タグ:競馬



(出典 www.keibanomiryoku.com)


スポーツフォン予想
◎トゥーデュース
○ジオグリフ 
○ダノンベルーガ

大穴にビーアストニシッド!!


11 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/05/29(日) 05:55:07.169

見据えているのは世界の頂き。
ここを勝って凱旋門へ…
逆襲の2歳王者ドウデュース本命です。

皐月賞は上がり33.8の鬼脚を繰り出して3着に敗北。ハイペースを読んで後方に下げた分届かなかった。しかし実際は前半1000m60.2のスローペース。断然前有利のなか手前も変えずに大外から突っ込んでの3着だから負けて強しの内容。

衝撃だったのがやはり朝日杯。後にNHKマイルを勝ったダノンスコーピオンや皐月賞を勝ったジオグリフ、ファルコンステークスを勝ったプルパレイを子供扱い。前が速くなり厳しい流れからの中段待機から大外ぶん回して圧勝。このレースでスローからの瞬発力勝負だけでなく速い流れでの適正を見せたのもかなりの収穫だった。

調教内容良し。
中間はノーザンファームしがらき外厩を使わずに在厩調整。
1週前CWで武豊がまたがって全体時計79.6上がり11.2の破格のタイムを記録。
最終はポリトラックで馬なりに流して楽な手ごたえで上がり11.4をマーク。
皐月賞後の疲れもなくフォトパドックからもメイチの気配が漂う。
ポリトラックが少々気になるところだが友道厩舎流の最終調整のやり方らしいので心配ないと思われる。
過去5戦は素質や右手前の魅力、厳しい流れでの対応力。敗因も明確であり尚且つ過去5戦で4着以下が1度もなく世代の強い馬たちと好走していて安定感抜群。本当に強い馬、真の化け物とはこういう馬なんじゃないかと思う。

ダービー5勝の武豊、ダービー2勝の友道厩舎の黄金タッグも心強い。
距離不安が囁かれているがそれはどの馬も同じこと。2400mの経験がない=不安要素だとは思わない。

さぁ、ここで世代の頂点を証明し
その先にある凱旋門の頂きへ羽ばたけドウデュース!

◎ドウデュース
○ダノンベルーガ
▲ジオグリフ
△アスクビクターモア
⭐︎ピースオブエイト


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武豊オフィシャルサイト. 2020年5月9日閲覧。 ^ a b 誰も書かなかった 武豊 決断 56-57頁 ^ 「武豊」の瞬間 稀代の天才騎手10年の歩み 22頁 ^ 誰も書かなかった 武豊 決断 38頁 ^ 誰も書かなかった 武豊 決断 58頁 ^ Number(ナンバー)913号 武豊 四千勝のすべて。
140キロバイト (16,461 語) - 2021年12月12日 (日) 13:50



1 風吹けば名無し :2021/12/14(火) 07:14:59.83

デビュー以来最長の期間らしい


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1 あずささん ★ :2021/10/17(日) 17:11:39.92

「秋華賞・G1」(17日、阪神)

単勝1・9倍の圧倒的な1番人気に支持された白毛馬のソダシだったが、まさかの10着に敗れた。道中は2番手から追走したが、3コーナー過ぎから吉田隼の手が動き、直線でもまったく伸びず馬群に沈んだ。

レース後に馬の状態を確認した須貝師は、「ゲートでぶつけたのだろうけど、歯が折れてグラグラしていて血が出ていた。それが影響したのかな」と敗因を分析。阪神JF、桜花賞に続き3つ目のG1タイトルを狙ったが、思いがけぬ結末に落胆の表情は隠せなかった。

ソース/デイリー
https://www.daily.co.jp/horse/2021/10/17/0014768135.shtml


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ディープボンド(英:Deep Bond、2017年2月18日 - )は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は、2020年の京都新聞杯(GII)、2021年の阪神大賞典(GII)、フォワ賞(G2)。 馬名の意味は「深い絆」(父名より連想)。 祖母のモガミヒメは、残した産駒のほとんどが勝利を挙げている名繁殖牝馬
25キロバイト (2,332 語) - 2021年10月4日 (月) 09:14



(出典 turfdust.cocolog-nifty.com)



1 jinjin ★ :2021/10/04(月) 23:40:18.33

【凱旋門賞】ディープボンドは大差の最下位 大久保師「馬が疲れてしまった」


3日、フランスのパリロンシャン競馬場で行われた欧州競馬の最高峰・GⅠ凱旋門賞(芝2400メートル)はトルカータータッソが優勝。
日本から参戦したディープボンド(牡4・大久保)は最下位の14着に敗れた。


前哨戦のフォワ賞を逃げ切り勝ち。
祖父ディープインパクト、父のキズナも立った晴れ舞台に、有力馬の一頭として立ったディープボンド。

しかし、前走とは大きく違う馬場状態に苦しみ、前走のような逃げを打つことも、日本での競馬のような先行策を取ることもできず、13着のベイビーライダーから30馬身も離された最下位に敗れている。


「思った通りのポジションが取れなかった」とは手綱を取ったバルザローナ。大久保調教師も「故障したのかと思うくらいの止まり方だったが、上がり運動には問題がなかった。馬が疲れてしまったのだろう。スタートしてからグリップがまるで利かなかったようだ」と馬場状態を敗因に挙げている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/767a796f723b2777003e2187578bace91f854dda


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