スポーツフォン

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです!
スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。 
プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

タグ:森保ジャパン



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/01(金) 21:39:23.88

10/1(金) 21:12
デイリースポーツ

森保ジャパンがFW古橋を追加招集 W杯アジア最終予選の7日サウジ戦、12日豪州戦に
 古橋亨梧
 日本サッカー協会は1日、W杯カタール大会アジア最終予選サウジアラビア戦(7日、ジッダ)とオーストラリア戦(12日、埼玉スタジアム)に臨む日本代表にFW古橋亨梧(26)=セルティック=を追加招集すると発表した。

 古橋は9月7日(日本時間同8日)にカタール・ドーハで行われたW杯アジア最終予選の中国戦に左MFで先発出場したが、右膝を痛めて後半5分に交代していた。セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督(56)は古橋の負傷について「復帰まで3〜4週間を要する見込み」と語っていた。

 古橋は9月30日に行われた欧州リーグのレーバークーゼン戦に先発出場で実戦復帰し、74分間出場した。復帰戦1試合だけでの代表招集となった。セルティックは3日にスコットランド・プレミアリーグのアバディーン戦を控えている。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/96731585c7103662fefebb8ec276134a76dc5910


続きを読む



1 Egg ★ :2021/09/30(木) 22:39:42.95


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


9月に始まったカタール・ワールドカップ(2022年開催予定)のアジア最終予選。日本代表はその第3戦となるアウェーのサウジアラビア戦(10月7日)と、第4戦のホームのオーストラリア戦(10月12日/埼玉スタジアム2002)に臨む。

 12か国が6か国ずつグループAとグループBに分かれ、各国がホーム&アウェーの総当たりで10試合を戦う最終予選で、日本はオーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムと同組に振り分けられた。

 各グループの上位2か国が出場権を獲得できるなか(3位チームはプレーオフへ)、日本はホームで迎えた初戦のオマーン戦でまさかの敗戦(●0-1)。続くアウェーの中国戦(新型コロナウイルスの影響でカタールで開催)に勝利(〇1-0)したとはいえ、グループ内でライバルと目されるサウジアラビア、オーストラリアとの連戦は負けられない試合になる。

 しかも、アウェーのサウジアラビア戦は気候やスタジアムの雰囲気を含め“鬼門”とされる難しいゲームだ。新型コロナウイルスの影響で観客は約5万人収容のスタジアムの60パーセントほどの入りとなる見込みだというが、反町康治技術委員長も「アウェー感の強いゲームになると理解しています」と語る。サウジアラビアに選手が集合し、トレーニングを積めるのは多くて3日、もしくは2日になる予定で、難しい調整も強いられる。ホームでのオーストラリア戦と合わせて今予選の山場と言えるだろう。

 その2戦に向けて森保一監督は25人のメンバーを招集。顔ぶれは従来の面子とさほど変わりはない印象だが、怪我が伝えられる久保建英らの参加が見送られ、伊東純也も累積警告でサウジアラビア戦は出場停止。そのなかで、現状の最新序列を考えてみた。


【GK】
○川島永嗣(ストラスブール/フランス)
◎権田修一(清水)
△谷 晃生(湘南)

◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー
★=A代表初招集

 GKは9月のオマーン戦、中国戦から変更なし。常連の権田修一、川島永嗣に、先の東京五輪で守護神を担った谷が加わった構成だ。一番手はやはり9月の2試合でもゴールマウスを守った権田であろう。彼をチームへの影響力も大きいベテランの川島が支え、谷が多くの学びを得る形になるのではないか。


【CB】
◎吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
△植田直通(ニーム/フランス)
△板倉 滉(シャルケ/ドイツ)
◎冨安健洋(アーセナル/イングランド)

◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー

 CBは不測の事態がない限り、キャプテンの吉田と冨安のコンビで固いだろう。新シーズンはアーセナルでプレーする冨安は、右SBとして好パフォーマンスを披露。代表とクラブでポジションや役割が異なるだけに、柔軟性が求められるが、直近のユベントス戦でゴールを決めるなど存在感を示す吉田との連係はここまでの活動で高めており、固い守備を見せてくれそうだ。また新天地のシャルケでは3バックにも対応している板倉や、ニームの植田も控えている。


【SB】
○長友佑都(FC東京)
◎酒井宏樹(浦和)
△室屋 成(ハノーファー/ドイツ)
○中山雄太(ズウォーレ/オランダ)
△橋岡大樹(シント=トロイデン/ベルギー)

◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー

 右SBはこれまで通り酒井が一番手か。9月の活動ではオーバーワークを考慮され、オマーン戦後にチームを離脱した酒井だが、休養を挟み、今夏にJリーグ復帰を果たした浦和では力強いプレーを見せている。右SBには室屋と橋岡もいるが、やはり酒井が一歩リードしていると捉えられるだろう。

 一方で読みにくいのが左SBだ。こちらも古巣のFC東京でJリーグ復帰を果たした長友は周囲を叱咤激励する“熱いプレー”を示すが、東京五輪で左SBを務めた中山を推す声もある。経験値を鑑みれば、指揮官は長友を選択するようにも映るが、中山が定位置を奪うアピールを見せてくれることにも期待したい。

9/29(水) 6:06 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc979c552f53cd4b704ba23a261093457593f859


続きを読む



1 首都圏の虎 ★ :2021/09/28(火) 18:06:37.01

日本サッカー協会は9月28日、10月のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選2試合に向けた招集メンバーを発表した。

9月よりスタートした2022年カタールW杯に向けた最終予選。日本は初戦でオマーン代表に敗戦したが、2戦目では中国代表に勝利した。

良いスタートを切ることに失敗した日本の順位は、2試合を終えた時点で勝ち点3の4位。上位は首位・オーストラリア代表(勝ち点6)、2位・サウジアラビア代表(勝ち点6)、3位・オマーン(勝ち点3)の順となっている。

そして迎える10月の最終予選では、7日にアウェイでサウジアラビア代表、12日にホームでオーストラリア代表との対戦を予定。連勝すれば一気に優位に立つことができるが、敗北した場合には本大会出場が強く危ぶまれる重要なシリーズだ。

その2試合に向けた招集メンバーが28日に発表。アーセナルでセンセーショナルな活躍を披露するDF冨安健洋や、9月の活動では途中離脱となったリヴァプールFW南野拓実といったプレミア勢。FC東京に復帰したDF長友佑都、浦和レッズDF酒井宏樹、ヴィッセル神戸FW大迫勇也らJリーグ勢も引き続き名を連ねた。

一方で、負傷が伝えられていたセルティックFW古橋亨梧とマジョルカMF久保建英は見送りとなっている。

10月の活動に向けた日本の招集メンバーは以下の通り。

■日本代表 招集メンバー
▽GK
川島永嗣(ストラスブール/フランス)
権田修一(清水エスパルス)
谷晃生(湘南ベルマーレ)

▽DF
長友佑都(FC東京)
吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
酒井宏樹(浦和レッズ)
室屋成(ハノーファー/ドイツ)
植田直通(ニーム/フランス)
板倉滉(シャルケ/ドイツ)
中山雄太(ズヴォレ/オランダ)
冨安健洋(アーセナル/イングランド)
橋岡大樹(シント=トロイデン/ベルギー)

▽MF
原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)
柴崎岳(レガネス/スペイン)
遠藤航(シュトゥットガルト/ドイツ)
伊東純也(ヘンク/ベルギー)
浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)
南野拓実(リヴァプール/イングランド)
守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル)
鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
三好康児(アントワープ/ベルギー)
堂安律(PSV/オランダ)
田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ)

▽FW
大迫勇也(ヴィッセル神戸)
オナイウ阿道(トゥールーズ/フランス)

監督 森保一

https://news.yahoo.co.jp/articles/15f044e7c9a0f831163b00dbe99f13a420144876


続きを読む



(出典 spread-sports.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/28(火) 07:26:29.55

9/28(火) 5:15
東スポWeb

久保の負傷にピリピリ… マジョルカ指揮官の対応は森保ジャパンへの“けん制”か
負傷の状況が気になる久保
 スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英(20)の負傷を巡って、ルイス・ガルシア監督が異例のピリピリモードで波紋を呼んでいる。

 久保は22日のレアル・マドリード戦でヒザを負傷し、復帰まで1か月以上を要すると複数の現地メディアが報じた。26日のオサスナ戦後の会見ではガルシア監督に対して久保の負傷に関する質問が集中。ヒザの負傷が半月板損傷か問われると「ヒザの問題だ。それでいいじゃないか!」と気色ばんで詳細を明*ことを拒否した。そのうえで「そこまで深刻というわけではない。ヒザなので難しい状況であることに変わりはないが…。(離脱期間が)どのくらいになるかは分からない」とかたくなに詳細を明かそうとしなかった。

 クラブ側としてはケガの詳細を公にしたくないケースもあるのは当然で、特に今回は保有元のRマドリードの意向も絡んで情報の取り扱いに神経質になっている。

 ただ、ピリピリモードの理由は他にもありそうだ。「レアルも含めてクラブのほうは久保の将来を考えて慎重にケガに対処しようとしているのでは。復帰してもなるべく代表では無理をさせたくないだろうね」と欧州事情に詳しいJクラブ関係者は指摘する。

 順調にいけば、実戦復帰は10月末か11月初め。その先にはすぐに11月のカタールW杯アジア最終予選(11日=ベトナム戦、16日=オマーン戦)が控える。だが森保ジャパンでは前回の活動でもMF南野拓実(リバプール)とFW古橋亨梧(セルティック)が負傷しており、クラブとしては久保の負傷に対してナーバスな姿勢で代表側を〝けん制〟する狙いも透けて見えるというのだ。

 日本の未来を担う存在だけに、強行招集だけは避けなければならない。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/56deedcad94b04cac43dad72189e9ca858d0d095


続きを読む



1 Egg ★ :2021/09/07(火) 05:48:36.73

崖っ縁に追い込まれている森保ジャパンが人気面でも大ピンチを迎えている。カタールW杯アジア最終予選の初戦オマーン戦で、格下相手にホームで0―1と完敗の大失態を*た。7大会連続のW杯出場に早くも黄信号が点灯する中、視聴率でもファン離れが露呈している。

 テレビ朝日が中継したオマーン戦の平均視聴率は13・1%。これは1998年フランス大会以降、最終予選のホーム初戦としては最低の数字だ。深刻な人気低迷が危惧された前回ハリルジャパンのUAE戦も時間帯や試合結果は似ているが、それでも17・2%を記録していた(いずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

 今回の最終予選はスポーツ配信大手「DAZN」も中継。前大会初戦のUAE戦でも地上波以外にNHK―BSが中継しており「視聴者の分散」は言い訳にできない。まさに森保ジャパンに対する世間の関心が薄れている窮状を示している。

 日本代表の主将を務めるDF吉田麻也(33=サンプドリア)もピッチ内外での危機を感じている。7大会連続W杯出場に向けて「今まで先輩たちが戦ってつかみ取ってきたもの。この流れをこのチームで途切れさせるわけにはいかない」と悲壮な覚悟を示した上で「いろんなものを背負っている。目先のW杯だけじゃなくて、サッカーの人気だったり、日本サッカーの発展は自分たちの1試合1試合に左右されるものだと思っている。それだけ代表戦の1試合は重さがある」。

 このまま日本代表の低迷が続けばサッカー離れに拍車がかかると不安を募らせているのだ。人気も実力も下降線の日本代表。このまま森保一監督(53)と心中するのか、それとも…。

9/7(火) 5:15 
https://news.yahoo.co.jp/articles/14676abe617e83bce5a5184398885562862e2765


続きを読む

↑このページのトップヘ