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タグ:桑田真澄



(出典 www.zakzak.co.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/12(土) 05:57:47.56

2/12(土) 5:15配信
東スポWeb

ブルペンで高橋(右)に助言する巨人・桑田コーチ(東スポWeb)

 球界に新風を吹き込めるか。G投手陣の改革を進める巨人・桑田真澄投手チーフコーチ(53)に対して、球界内から称賛の声が相次いでいる。今年から新たにチーフ格に昇格した桑田コーチは、投手陣の能力アップのため、キャンプからさまざまな取り組みを実施。そのうちの一つでもあるのが、投球距離を自在に変化させる「桑田式ブルペン」で、意外な理由で注目を集めている。それはなぜなのか――。

 宮崎キャンプで11日に今季初実戦となる紅白戦が行われ、期待の両若手先発の明暗がはっきりと分かれた。2019年のドラフト1位・堀田は1イニングを完全投球、20年ドラフト2位で約2年半ぶりの実戦となった山崎伊は1回3安打1四球の3失点(自責0)と振るわなかった。ともにトミー・ジョン手術を経験したホープの投げ合いとなったが、結果は対照的に終わった。

 それでも、現役時代に同手術を経験した桑田コーチはこの日の結果を冷静に分析。「(堀田は)いいスタートを切れたんじゃないですかね。少し自信になったと思う。(山崎伊は)プロは3つアウトを取るのは大変だよ、といういい教訓を得たスタートになったんじゃないですかね」と、前向きに捉えた。

 桑田コーチに課せられた使命の1つには、前出2投手らをはじめとした若手投手陣の底上げもある。昨季は高橋と戸郷がそれぞれリーグワースト1、2位となる与四球を記録するなど、まずは制球力の改善がもっぱらの課題。

 そのため、今キャンプでは通常の18・44メートルより1メートル短いレーンをブルペンに用意。固定されたホームベースから1メートル投手寄りの位置にもう一つのベースを設置することで「短い距離で投げて、どれだけ自分の思ったような投球ができているか」を知り、自分の能力の現在地を確かめ、制球力向上の一助とすることが狙いだ。

 投手陣の反応は上々で、すでに使用した高橋は「思ったより難しい部分はあった。今季の課題は制球なので、日々練習できるなと思います」と手応えを実感。その「桑田式ブルペン」に対して、球界内からは称賛の声が相次いでいる。

 他球団関係者は「『1メートル近くするだけ』という一見、誰でも思いつきそうで誰もやっていない考えを取り入れるのは、さすが桑田さんですよ。理屈も分かりやすくて、若手投手でも納得しやすいメニューだと思います」と絶賛。

 また、コーチ経験のある別の関係者は利便性の良さにも唸った。「何か新しい練習メニューを組み込むのには勇気がいるんです。そんな中で、簡単に取り外しもできて持ち運びもできる、大きなコストもかからないスタイルは導入もしやすいですし、発想がクレバーですよね」と独自の視点で評価した。

 というのも、大がかりな設備も必要なく、巻き尺さえあればホームベースを投手寄りに置くだけ。どこでも簡単に練習を始めることができるのが大きなメリットとなっている。

 独自の視点から理想を追い求めるだけなく、現実的な稼働率も考えながら取り入れることに成功した「桑田式ブルペン」。実際に結果として成果が表れれば、いずれは球界のスタンダードになる日も来るかもしれない。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/733c68b5c5753efcce340c03264c97ac277948fa


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1 ひかり ★ :2021/11/29(月) 06:40:00.43

 巨人・桑田真澄投手チーフコーチ(53)が28日、先発投手の中4日、中5日のローテを肯定する考えを示した。今季は先発の駒不足で、9月から中5日ローテを実施。今後は対応できるように投手陣を鍛え上げていく。

 中5日の登板に関して「すごくいいことだと思う」と私案を披露。「そんな投げられない人はプロ野球選手にならない方がいいんじゃないかなと思う」と、最低限のレベルであることを強調した。

 その理由を「アメリカだって中4、5日で投げる。メジャーを目指す選手が多いにも関わらず、『いや中5日は、中4日は』とか言っているようではおかしい」と説明。「彼らはできると思っている。まだやり方を知らないだけ」と適応するための方法を伝授していく。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0cf4b5e3eee8da586cbd4a6119502f948773035


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1 ひかり ★ :2021/11/17(水) 20:17:39.95

巨人桑田真澄投手チーフコーチが制球力で投手陣を立て直す。

今季はチーム防御率がリーグ4位、与四死球は同5位だった。

ストライクゾーン率は12球団で最下位に沈み、課題が浮き彫りになった。「今年は観察をテーマにやってきた。来年はしっかり実行するといいますか、病院でいうと診察が今年で、来年が治療するということですね」と話した。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/032c9cf77138e3bf1800f532c30b911cd0976f8a

(出典 www.nikkansports.com)


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1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/09(木) 12:37:14.17

9/9(木) 11:30配信
東スポWeb

父・桑田真澄氏譲りの高い身体能力が注目されるMatt

 タレント・Matt(27)の、父親譲りの身体能力が注目されている。

 Mattの父といえば、言わずと知れたプロ野球・巨人の桑田真澄投手チーフコーチ補佐。高校時代、“甲子園の申し子”と言われた父は巨人のエースとして活躍。一方のMattは美白で美を追求し、モデル、アーティストとして活動するなど対照的だ。

 そんなMattは8日、オンラインで行われた大木製薬「『アバンタイム トーンショットクリーム』新ウェブCM発表会」に出席した。新CMではワイヤアクションにも初挑戦。「運動神経には自信があったけど、こんなにも難しいと思わなかった」と苦笑した。

 ワイヤアクションで182センチの長身をコントロールするのは、相当な運動能力が求められるのは想像に難くない。両親からの遺伝について問われたMattは「父からは運動神経。ジャンルは違うんですけど1つのことをすごい集中して取り組む感じは似てるなとは思います」と答えるなど、身体能力にかなりの自信を持っている様子だった。

 小学生時代に野球をしていたMattだが、「日焼けと汚れるのが嫌」という理由でやめた。だが父・真澄氏は、過去に出演したテレビ番組で「背が高くてパワーもある。もったいないと今でも思ってる」と発言するほど、Mattの身体能力はすごかったという。

 Mattは大リーグ・エンゼルスの大谷翔平と同い年。もし野球の道に進んでいれば、大谷らとしのぎを削る存在になっていたかもしれない。

「あの桑田さんが認める身体能力は誰もが見たいはず。テレビでその能力を見せてくれれば話題になるはずです。もっとも『SASUKE』(TBS系)は汚れるから嫌かもしれませんが(笑い)」(テレビ局関係者)

 いつかその身体能力を披露してほしいところだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8312641bdfec5f235e712252b8aac525d5d39951


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