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タグ:大相撲



1 Egg ★ :2021/09/28(火) 18:50:56.15

 歴代最長の14年以上にわたって横綱に君臨した白鵬の優勝回数は「平成の大横綱」と呼ばれた貴乃花(22度)の2倍余。野球賭博や八百長といった不祥事にまみれた角界を支え、東日本大震災の被災地支援に尽力するなど土俵外の行動力でも評価される。だが近年、横綱の振る舞いの一部は、批判の的になってきた。

【写真】散り際にも感じた「白鵬らしさ」 デーモン閣下が語る大横綱

 勝負の結果に不満を示す態度、言葉。千秋楽の優勝インタビューで観客に促した万歳三唱や三本締め。同郷の朝青龍と日馬富士が暴力で土俵を追われたのに対し、白鵬への評価はいつも、大相撲の伝統に照らし、許せるか、許せないかの間で揺れたように思う。

 懲戒処分(譴責(けんせき))に至った三本締め問題に、白鵬は「会場を盛り上げようと思った」と言った。休場に対する横綱審議委員会の指摘には「けがから帰ってきた時にしっかり結果を出している」と言い返した。

 たしかに、休場が増えた2018年以降、15日間出場した7場所に限れば、うち5場所で優勝した。万歳三唱などのパフォーマンスも会場を沸かせた。

 ただ、荒々しい取り口で勝利や記録を追求する姿勢、パフォーマンスじみた言動は、角界やファンとの間に溝を作った。外国出身横綱の草分けである曙や武蔵丸の時代、それ以上の成績を誇る日本出身力士がいた。白鵬には、いなかった。「国技」を自認する大相撲の記録がモンゴル出身力士に次々と塗り替えられていくことに、一部のファンには焦りもあったのではないか。

 「白鵬は横綱の品格を理解できなかった」と、何人もの角界関係者から聞いた。日本的な横綱像を求められる中、異国で認められるよすがとしたのが勝利や自分なりの横綱像。批判を浴びてもものともせず、突き抜けた強さだった。

朝日新聞 9/28(火) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/5639d9a6db3981fdb04e1222b44f979e4ac98435

写真

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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(出典 www.nikkansports.com)



2 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/09/27(月) 22:05:49.63 ID:jxI95Oela.net BE:597533159-2BP(1000)


(出典 img.5ch.net)

大相撲の横綱審議委員会(横審)が27日、東京・両国国技館で開かれ、
矢野弘典委員長(産業雇用安定センター会長)は横綱・白鵬の引退の意向について
「最近はけがが多く、いずれはそういう日がくると思っていたが、まさか今日だとは思わなかった」と驚きを隠さなかった。

師匠の宮城野親方(元前頭・竹葉山)を通じて引退届を提出する申し出があり、
矢野委員長は「横綱在位中の実績は歴史に残るものがあった。半面、粗暴な取り口、審判に対する態度など目に余ることが多く、横審はその都度指摘し、反省を求めた」と振り返った。

「今後は弟子の育成にあたると思う。十分に反省して、相撲道の良き伝統を伝えてほしい」と話した。


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(出典 livedoor.blogimg.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/27(月) 12:04:44.83

9/27(月) 11:42配信
デイリースポーツ

元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏

 元横綱朝青龍のドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ氏(41)が27日、自身のSNSを更新。第69代横綱白鵬(36)=宮城野=の引退報道を受けて思いを述べた。

 朝青龍は「横綱白鵬関の引退結論今聞きました。貴方素晴らしい横綱でした。残りの言葉2人で話そう」と記し、「一言お疲れ!」とモンゴルの後輩を思いやった(原文ママ)。

 白鵬は27日までに引退の意向を固めたことが明らかになった。史上最多45回の優勝、史上1位、通算1187勝など数々の大記録を打ち立て、14年以上も横綱に君臨。右膝を手術し6場所連続休場から進退を懸けた先場所、全勝Vで復活を飾ったが、心身とも限界に達した。

 現役で東京五輪の目標を果たし、約20年の土俵人生に幕を引いた。秋場所は部屋に新型コロナウイルス感染者が出た影響で全休していた。

 朝青龍は白鵬の1代前の第68代横綱。通算669勝、優勝25回の成績を残し2010年に引退した。この日は朝青龍の41歳の誕生日だった。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e0c28ac4e84fcaf04de47e737f18ed943d93e51


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1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/27(月) 07:26:24.60 ID:CAP_USER9.net

9/27(月) 5:15配信
東スポWeb

優勝を決め、賜杯を手にした照ノ富士(代表撮影)

「短命上等」だ。大相撲秋場所千秋楽(26日、東京・両国国技館)、新横綱照ノ富士(29=伊勢ヶ浜)が大関正代(29=時津風)を寄り切り、13勝2敗で2場所ぶり5回目の優勝を果たした。新横綱Vは15日制以降では大鵬、隆の里、貴乃花、稀勢の里に続く5人目。横綱白鵬(宮城野)が全休する中、新横綱が初日から一人横綱を務めて優勝するのは戦後初の快挙となった。その照ノ富士は両ヒザの故障を乗り越えたことで〝大横綱のメンタリティー〟を備えていた――。

「新横綱」と「一人横綱」の2つの大役を果たした照ノ富士は「ホッとしています。(一人横綱で)場所を引っ張っていかないといけないという気持ちでやっていた。(優勝して)結果的に良かった」と安堵感を漂わせた。新横綱Vは15日制以降では5人目。白鵬が部屋に新型コロナウイルス感染者が出た影響で不在の中、綱の威厳を一人で守り抜いた。

 両ヒザの故障で大関から一時は序二段まで転落。どん底から番付の頂点に上り詰め、横綱として初優勝も達成した。伊勢ヶ浜部屋と深い親交がある神奈川・出雲大社相模分祀の草山清和分祀長は、横綱昇進の伝達式の際に照ノ富士が発した言葉が今も耳に残っている。

「(後援会の)関係者が横綱に『序二段は楽勝だったのでは?』と聞いていたんですよ。しかし、横綱は『いえいえ、そんなことないですよ。実際に(優勝決定戦で)負けていますし、大変でした』と。私も(元大関の実力を考えれば)そこは難なく乗り越えていたと思っていたので、すごく印象に残っていますね」

 序二段に転落した当時は、ケガで満足に稽古もできないような状況。はるか格下の相手にも苦労した様子がうかがえる。それだけに、今の姿に草山氏は「多くの人に勇気を与えていると思います」と感慨深げな表情を浮かべた。

 一度「地獄」を見た照ノ富士は、新横綱でありながら大横綱に通じる精神を持ち合わせている。伊勢ヶ浜部屋・東海地区後援会の松原鉄夫会長は、照ノ富士が横綱に昇進する以前から〝引退の覚悟〟を聞かされていたという。

「大関なら8番、9番でも残れるが、これが横綱だと叩かれる。だから、(本人に)『慌てて横綱にならんほうがいいぞ』と言ったことがある。そうしたら、彼は『ヒザがいつまで持つか分からない。やれるところまでやって…』と言っていた。やはり、両ヒザの状態がアスリートとしては限界値を超えているような状態。だから、そのくらい強い覚悟でやっているんだと思う」

 力士を応援する側に立てば、少しでも長く土俵に立ち続けてもらいたいと願うのが人情。しかし、照ノ富士の考えは違った。たとえ「短命横綱」で終わろうとも、古傷が限界に達すれば潔く身を引くつもりで腹をくくっていたのだ。

 優勝32回を誇る元横綱大鵬の故・納谷幸喜氏も生前に次のように語っている。「私は横綱になった時から辞めることを考えていた。地位にふさわしい成績を残せなくなったら、引退するしかない」。照ノ富士が見せた覚悟は「昭和の大横綱」の言葉とも重なる。

 その新横綱は連覇がかかる11月の九州場所へ向けて「土俵人生はいつ何が起きるか分からない。(土俵に)上がっている以上は全力を出して、精いっぱいやっていきたい」。これからも後先を考えず、目の前の一番に集中していく構えだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/51b8ac483238d468fe35c018b8c79afee22071be


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(出典 www.zakzak.co.jp)



1 ニライカナイφ ★ :2021/09/27(月) 03:53:36.36

大相撲で史上最多となる45回の優勝を果たした横綱 白鵬が現役を引退する意向を固めたことが関係者への取材でわかりました。

白鵬は、右ひざの手術の影響などで休場が続き、去年の11月場所後に横綱審議委員会から「休場があまりにも多い」として「引退勧告」の次に重い「注意」の決議を受けていました。

ことし3月の春場所は、再び右ひざのけがで3日目から途中休場して場所中に手術を受けました。

白鵬は、7月の名古屋場所に進退をかける意向を示しリハビリとともに土俵上での稽古を再開したうえで、6場所連続休場から復帰しました。

その名古屋場所では、初日から連勝を重ねて史上最多を更新する45回目の優勝を全勝で果たしました。

直後のNHKの取材に対して「体もあちこちぼろぼろだ。先のことはゆっくり考えたい」などと話していて、秋場所に向けた合同稽古に姿を見せたもののその後、同じ部屋の力士が新型コロナウイルスに感染したため秋場所は初日から休場していました。

関係者によりますと、白鵬は痛めた右ひざの状態などから、今後本場所で横綱として15日間土俵を務めることはできないと判断し、現役を引退する意向を固めたということです。

また、白鵬はことし5月には、年寄名跡を取得していますが、親方になるための正式な手続きは近く行われる見通しだということです。

白鵬はモンゴル出身の36歳。

15歳で宮城野部屋に入門し、天性の体の柔らかさに厳しい稽古による力強さや卓越した技を兼ね備え、平成19年夏場所後に69代横綱に昇進しました。

通算の勝ち星は1187勝、優勝回数45回、横綱在位はおよそ14年に渡る84場所でいずれも史上最多を記録していて現役生活20年で大相撲の記録を次々と塗り替えてきました。

おととし9月には日本国籍を取得し「強いお相撲さんを育てることが1つの恩返しだと思う」と話し将来は親方として後進の指導に当たる意向を示していました。


(出典 www3.nhk.or.jp)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210927/amp/k10013278171000.html


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