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タグ:堂安律



(出典 www.football-zone.net)



1 Egg ★ :2021/12/05(日) 20:59:45.56

現地時間12月4日に行なわれたエールディビジ第15節で、日本代表MF堂安律が所属するPSVはホームにユトレヒトを迎え、4-1で快勝した。

【動画】ユトレヒト戦後、「楽しんでプレーしている」と語った堂安のインタビューをチェック!

 右ウイングで4試合連続の先発出場を飾った堂安は、51分に鮮烈なミドルシュートでチームの3点目を奪うと、70分にはフィリップ・ムウェネのゴールをアシスト。1ゴール・1アシストという結果で勝利に貢献している。

 試合後、ロジャー・シュミット監督は完勝にご満悦だったようだ。現地メディア 『Trouw』が伝えている。

「リツやブルーマ、マウロ・ジュニオール、グティ(エリク・グティエレス)のように、シーズン序盤は活躍していなかった選手が、現時点で非常に高いレベルにあることに満足している」

 そうコメントした指揮官は「彼らがこれからもずっと先発に名を連ねるかは、私が決めることではない。彼らがプレーすることで勝利を掴めるとなれば、自然とそうなるだろう」と続けている。
 
 また、同メディアは「この試合では、またしてもドウアンが素晴らしい活躍をした」とマン・オブ・ザ・マッチに指名。そのプレーを絶賛した。

「昨シーズン、堂安はPSVでの将来はないと思われていた。彼はビーレフェルトにレンタルされてプレーし、そこで素晴らしい活躍を見せた。今シーズンが始まる前も、移籍の噂は絶えなかったが、彼はシュミット監督との話し合いを経て、ここで戦うことを決意し、1か月前にノニ・マドゥエケがケガをした際にチャンスを掴んだ」

 そして、「彼はいま、PSVにとって欠かせない重要な駒だ」と綴っている。

「堂安はユーティリティであり、その価値を示している。この日本人選手はコンビネーションに優れ、守備もこなし、ユトレヒト戦では何度もゴール前でチャンスを演出した。後半からマドゥエケが投入された際には、何の問題もなく左に回った。彼のプレーにハズレはなかった」

 東京五輪出場で出遅れたこともあり、開幕後しばらくは出番が少なかった堂安だが、チャンスを生かして定位置を掴みつつある。好調のレフティから、目が離せない。

サッカーダイジェスト 12/5(日) 16:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/04c362bea58b17d5064cf1ec74078234e563413c

写真 
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=426&exp=10800


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(出典 i.imgur.com)



1 ゴアマガラ ★ :2021/12/05(日) 02:32:44.99

現地時間12月4日、エールディビジ第15節が行なわれ、堂安律が所属するPSVはホームにユトレヒトを迎えた。

堂安はここのところ定位置となっている右ウイングで先発。試合開始直後から積極的にボールに絡んだ。

 12分にアウェーのユトレヒトに先制を許し、ホームチームは追う展開となったが、27分にガクポのゴールで追いつくと、35分にセットプレーからラマーリョが決め、前半のうちに逆転に成功する。

2-1とリードして迎えた後半、51分にグティエレスが持ち上がる背後を追いかけた堂安は、パスを受けたボックス右から思い切って左足を振り抜く。シュートはニアをぶち抜き、ゴールネットを揺らした。

 その後、グティエレスの位置がGKの視界を遮ったのではないかとVARが介入してチェックが行なわれたが、主審はフィールドビューを経たうえでゴールを認定。堂安にとってはこれが今季3点目となる。

さらに72分、フェティエレセンがゴールライン付近まで持ち上がり、折り返したグラウンダーのクロスを堂安がヒールでそらす。その先に走りこんだムウェネがしっかりと蹴りこみ、
4点目をあげた。このアシストには、PSVのファンから「オシャレすぎる」「意図的かわからないけど最高!」といった声が上がった。

 試合はそのまま4-1で終了。堂安はフルタイムでプレーし、1ゴール・1アシストで勝利に貢献している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc2395aa8da59774121fb40f6dbd32218c2bc59


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1 Egg ★ :2021/10/21(木) 22:11:28.65

攻撃はエンターテインメント性に溢れていたが……

辛くもオーストラリア代表を撃破し、来年のワールドカップ・カタール大会出場への希望を繋いだ日本代表。しかし、まだ満足できる状況ではない。

2-1で勝利したオーストラリア戦もパフォーマンスが悪かったわけではないが、サポーターを魅了するほどのゲームではなかった。特に攻撃面に関しては地味との印象を抱いているサポーターもいるだろう。

これからの森保ジャパンにアクセントをつけるプレイヤーとして期待したいのは、ポルトガルのポルティモネンセに復帰したFW中島翔哉だ。

森保ジャパン発足当初のサッカーは中島、南野拓実、堂安律が2列目に並び、この三銃士を中心にどんどん仕掛けていくスタイルだった。どちらかといえば、森保ジャパンのサッカーは見ていて楽しいとの評判だったはずだ。

しかしこの三銃士はその後クラブで出番を失い、代表でも揃う機会が減った。特に森保ジャパン発足当初に10番を任された中島の失速はダメージが大きく、攻撃力と同時にエンターテインメント性までダウンしてしまった印象がある。

中島に関してはボールを持ちすぎると指摘されることもあるが、観衆を魅了する特別なアイディアとテクニックを持った選手なのは間違いない。どこか日本人選手らしくないファンタジスタ気質のあるアタッカーで、中島の仕掛けを楽しみに代表戦を見ていたファンも少なくなかったはずだ。

やはり見ていて楽しいサッカーであるかどうかは重要で、それが代表人気に直結するところがある。ただ勝てばいいというわけではない。

同じ最終予選では、4年前のヴァイッド・ハリルホジッチ政権も攻撃が地味で面白味に欠けるとの評価があった。それでは結果が出ても代表人気には繋がらない。

中島はサッカー選手を夢見る子供たちをワクワクさせられる選手なだけに、もう一度代表へ戻ってきてほしい。南野、堂安にもクラブで確固たる地位を築いてほしいところで、三銃士が2列目で躍動する魅惑のアタッキングフットボールの復活に期待したい。

10/19(火) 6:50 ザ・ワールド
https://news.yahoo.co.jp/articles/e64baaeb04c27047367cbf13d32742e03c9b84aa

写真

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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堂安 律(どうあん りつ、1998年〈平成10年〉6月16日 - )は、兵庫県尼崎市出身のサッカー選手。エールディヴィジ・PSVアイントホーフェン所属。日本代表。ポジションはFW。 兄の堂安憂も元プロサッカー選手。 小学生時代には浦風FCに所属していて途中から西宮SSへ所属。中学校へ進学する際に、
40キロバイト (4,357 語) - 2021年10月7日 (木) 22:40



1 征夷大将軍 ★ :2021/10/14(木) 06:33:54.11

負傷箇所は「ひざ」

オランダのPSVに所属する日本代表MF堂安律は、この先しばらく離脱が続くようだ。地元紙『ED』が報じた。

堂安は8日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選サウジアラビア戦を前に日本代表を途中離脱。JFA(日本サッカー協会)は7日、同選手がケガのためチームを途中離脱することを発表し、本人はクラブへ帰還していた。

『ED』によると、そのケガは代表のトレーニングで負ったひざの負傷で、1か月ほどの離脱を強いられるという。クラブでは公式戦6試合連続で出場していたが、これにより先日戦列に復帰したU-19イングランド代表FWノニ・マドゥエケがスタメンに復帰する見通しだとも伝えられている。

なお、アヤックス(10月24日)などとのリーグ戦を控える現在エールディビジ2位のPSVだが、グループで首位につけるヨーロッパリーグではホームとアウェーでモナコ(同21日&11月4日)と対戦。堂安はそれらのほか、11月の日本代表戦(11日)のベトナム戦やオマーン戦(16日)も欠場を余儀なくされるかもしれない。

GOAL
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(出典 livedoor.blogimg.jp)



1 Egg ★ :2021/10/07(木) 12:18:21.50

日本サッカー協会(JFA)は10月7日、堂安律が日本代表から離脱することを発表した。怪我について詳しいことは明かされておらず、追加招集もないという。

■サウジ戦前にまさかの離脱

 日本時間10月8日に行われるカタールワールドカップ・アジア最終予選グループB第3節サウジアラビア代表戦では、伊東純也が出場停止、さらには久保建英も怪我で招集外のため堂安が右ウィングでスタメンに名を連ねる可能性があった。しかし離脱が決定し、サウジ戦を前に不安が残る。

 堂安はJFAを通じて「このタイミングでの離脱はすごく残念に思います。まずは治療に努めて一日でも早く復帰できるようにします。サウジアラビア戦、オーストラリア戦はみんなが一丸となって勝利を勝ち取ってくれると信じています。その後さらに続く最終予選で今度は自分が勝利に導くプレーができるようしっかり準備していきたいと思います」とコメントしている。

■サウジ戦のスタメンはどうなる?

 そうなると、気になるのは右ウィングでスタメン入りする可能性のある選手だ。候補としてまず挙がるのは三好康児。堂安や久保と同じく左利きのウィンガーであり、カットインからのシュートなど自らもゴールを奪うことができる選手。クラブでもこのポジションを担っていることを考えれば、最有力候補になるのではないか。出場となれば約11か月ぶりのA代表でのプレーとなるが、ここでアピールできるか注目だ。

 浅野拓磨も右ウィングでプレーできる。本来はFWの選手ではあるが、今回の代表戦はMFとして招集されている。所属するボーフムでも右ウィングでプレーし、代表でもこのポジションでのプレー経験もある。浅野のスピードを活*ことができれば、勝利に近づくことができるはずだ。

 その他には原口元気と古橋亨梧だ。右ウィングを本職としない選手たちではあるが、可能性は十分にある。原口は所属するウニオン・ベルリンでは主にトップ下でプレー。代表では左ウィングでプレーすることが多いが、右ウィングでもプレー可能だ。

 古橋もFWの選手ではあるが、左ウィングでのプレーも多い。Jリーグ時代には右ウィングや右サイドハーフでのプレー経験もあるため、問題はないだろう。果たして、森保一監督はどの選手を選ぶのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ab134eefb58438753178ace1ac2ceba0d5c0307


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