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タグ:堂安律



(出典 img-footballchannel.com)



1 Egg ★ :2022/04/05(火) 22:18:08.16

オランダ1部PSVに所属する日本代表MF堂安律が、オランダメディア「Omroep Brabant」のインタビューで、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)への強い思いを口にしている。

 2019-20シーズンにフローニンヘンからPSVに加入した堂安だが、昨年夏の移籍市場ではクラブを離れる道を模索していたという。しかし、監督と話し合いの場を持ち、残留を決断。今季はリーグ戦20試合に出場して6得点を記録し、アヤックスと勝ち点差「4」で2位につけるチームで存在感を示している。

 PSVは、リーグ戦、KNVBカップ、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグの3冠の可能性を残しているが、堂安は「僕はすべてを勝ち取りたいし、僕たちはすべてを勝ち取る。現実になるところが見えている。アヤックスの背後に迫っているし、KNVBカップも決勝の90分を残しだけだ。カンファレンスリーグの戦い(準々決勝)も、間もなく始まる」と、タイトル獲得に自信を見せている。

 PSVの選手としてUEFAチャンピオンズリーグの出場を目指す堂安だが、日本代表としてワールドカップ(W杯)出場も目指している。しかし、カタールW杯アジア最終予選のオーストラリア戦(2-0)とベトナム戦(1-1)を戦う日本代表メンバーからは選考外となり、堂安は自身のツイートで「逆境大好き人間頑張りまーす! あ、怪我してません!!」と綴っていた。

 そんな堂安は、「僕は今、代表に選ばれていません。そのことにはイライラしました。でも、日本のためにW杯に出場できれば、とても光栄です」と、本大会出場への意欲を覗かせる。一方で、「ただ、どちらか1つを選ばなければならないなら、PSVでCLを戦いたい」と、“究極の2択”に対し自身の考えを示している。

 世界最高峰の選手たちが欧州に集い、日常的にプレーするクラブで各国リーグの優勝を目指す。その上位チームのみが出場する欧州CLが、現在のサッカー界で最高峰のレベルにある大会であるのは周知の事実。とにかくサッカーがうまくなりたいという求道者的な面もある堂安らしい解答かもしれない。

フットボールゾーン 2022年4月5日 15時10分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21952327/

写真https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/1/4115b_1610_c8b8dc6f_81f9d0e3.jpg


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(出典 www.nikkansports.com)



1 Egg ★ :2022/03/23(水) 22:32:03.41

今や日本代表の右サイドは激戦区だ。アジア最終予選でチームの柱となった伊東純也が1番手で、バックアッパーには久保建英がいる。今回の代表メンバーにも2人は選出されているが、代わりに招集外となったのが堂安律だ。

現状では伊東、久保に次ぐ右の3番手との評価かもしれないが、果たして堂安は2人より劣っているのだろうか。

ここ最近の堂安は明らかに調子を上げている。3月に行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ決勝トーナメント1回戦ではコペンハーゲン相手に2試合で1得点1アシストと結果を出し、続く20日のフォルトゥナ・シッタート戦でも得点を記録。全コンペティションを合わせると、今季は9得点3アシストの数字を残している。

この活躍にオランダ『PSV Inside』も「堂安は大きな可能性を秘めていることを毎週証明している。ロジャー・シュミットの下でポジションをさまよったが、ついに固定された。何カ月もジョーカーとして使用されてきたが、シュミットに彼のクオリティを納得させたようだ。彼は得点を決め、アシストを提供し、なおかつ疲れを知らない選手へと成長している」と絶賛する。

攻撃性に加えて守備の部分も評価されており、2列目のオールラウンダーとして完成の時を迎えているのだ。得点部分に限れば、マジョルカの久保(2得点)、ヘンクの伊東(6得点)をも上回る。

もちろんクラブと代表ではスタイルも異なり、3人はプレイしているリーグ環境も違う。単純な比較はできないが、今年のワールドカップへ向けて堂安も積極的に試していきたい選手だ。

PSVにはイングランド期待の若手FWノニ・マドゥエケも控えているが、右サイドのポジション争いでマドゥエケにも負けない働きを見せている堂安は実に頼もしい。

右サイドだけでなく、トップ下で起用することも可能だろう。最終予選では伊東が主役となったが、まだワールドカップへサバイバルは続く。24日のオーストラリア戦で本大会出場を決め、そこからは選手たちを競わせるサバイバル期間に充てたいところ。

伊東、久保、堂安の争いはどうなっていくのか。日本にとっては嬉しい悩みだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85814f82fcf13f20c97c8bf89cb78fb38136b2ba


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(出典 www.theworldmagazine.jp)



1 Egg ★ :2022/03/21(月) 12:14:29.87

エールディビジ第27節、PSV対フォルトゥナ・シッタートが現地時間20日に行われ、PSVが5-0の大勝を収めた。チーム2点目となったのは、堂安律のゴールだった。

 10分に先制したPSVは、39分に追加点のチャンスを迎える。ハーフラインでエラン・ザハヴィがインターセプトすると、並走する堂安がゴール正面でパスを受ける。堂安は相手3人に囲まれながらペナルティーアーク付近でザハヴィに預け、リターンパスに直接右足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。

 3人に囲まれながらも細かいタッチで相手に寄せる隙を与えなかった。回転しながら右足でシュートまで持ち込む動きも無駄が一切なかった。リーグ戦の得点はこれで6点となり、公式戦2ケタ得点はあと1に迫っている。

 クラブでの活動はいったん中断となり、インターナショナルマッチウィークに入る。堂安律はカタールワールドカップアジア最終予選を控えるサッカー日本代表のメンバーからは外れている。森保一監督が後悔しなければいいと思うほど、堂安はキレのあるプレーを見せた。

https://www.footballchannel.jp/2022/03/21/post457358/

写真https://img-footballchannel.com/wordpress/assets/2022/03/0321Doan_getty-560x373.jpg

動画
https://www.footballchannel.jp/2022/03/21/post457358/2/


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(出典 sportiva.shueisha.co.jp)



1 久太郎 ★ :2022/03/18(金) 10:25:46.29

ヨーロッパカンファレンスリーグ、ラウンド16セカンドレグが17日に各地で行われた。

堂安律擁するPSVは敵地でコペンハーゲンと対戦。第一戦は4-4と打ち合っていたが、この日はPSVが前半から圧倒する。10分、マリオ・ゲッツェのパスをエラン・ザハヴィが左足で流し込み先制。38分にはゲッツェが追加点を奪うと、79分には堂安の折り返しから再びザハヴィが決めて3点目。アディショナルタイムにも追加点が生まれ、PSVが4-0と快勝を収めて次のラウンドへと進出した。

菅原由勢が所属するAZは、セルティックを下したボデ・グリムトと対戦。1-2と落としたファーストレグに続き、セカンドレグでも菅原は先発した。90分間を終えて2-1とAZがリードし、延長戦へと突入する。しかし、105分にボデ・グリムトが貴重な2点目を奪い、2-2のまま終了。合計スコア3-4と制し、ボデ・グリムトがAZを敗退へと追いやった。

レンヌとレスター・シティも激突。第一戦ではレスターが2-0と勝利していたが、この日は8分にレンヌが先制に成功する。51分にウェスレイ・フォファナのゴールでレスターが同点に追いつくと、75分にはレンヌに勝ち越し点が生まれるも、2-1のまま終了。合計スコア2-3でレスターがベスト8へと進んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f688ce6840bc0dc2fcac81fe9eda7a32ed1c14d

■ECL決勝トーナメント1回戦
バーゼル(スイス) 1-2(2試合合計:2-4) マルセイユ(フランス)
レンヌ(フランス) 2-1(2試合合計:2-3) レスター(イングランド)
コペンハーゲン(デンマーク) 0-4(2試合合計:4-8) PSV(オランダ)
AZ(オランダ) 2-2(2試合合計:3-4) ボデ・グリムト(ノルウェー)
ヘント(ベルギー) 1-2(2試合合計:1-3) PAOK(ギリシャ)
ローマ(イタリア) 1-1(2試合合計:2-1) フィテッセ(オランダ)
LASK(オーストリア) 4-3(2試合合計:5-7) スラヴィア・プラハ(チェコ)
フェイエノールト(オランダ) 3-1(2試合合計:8-3) パルチザン(セルビア)

■ECL準々決勝進出チーム
ボデ・グリムト(ノルウェー)
フェイエノールト(オランダ)
レスター(イングランド)
マルセイユ(フランス)
PAOK(ギリシャ)
PSV(オランダ)
ローマ(イタリア)
スラヴィア・プラハ(チェコ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1c45c0c93ab56b281a7b9fd4731473a634549a2


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(出典 www.football-zone.net)



1 Egg ★ :2022/02/28(月) 10:29:36.71

PSVの日本代表MF堂安律が決勝ゴールをマークした。

エールディビジで首位のアヤックスを5ポイント差で追いかけ、優勝争いを演じる2位のPSV。27日の第24節で17位につけるスパルタ・ロッテルダムのホームに乗り込んだ。

32分にリードを許す苦しい展開を強いられたPSVだが、後半の頭から3試合連続ベンチスタートの堂安を投入すると、53分に相手に退場者が出て、数的優位に立つ。

そのアドバンテージも生かして、右CKのチャンスを獲得した59分にバイタルエリア左からMFマウロ・ジュニオールが左足ミドルを決め、PSVがゴールで追いつく。

さらに攻め立てると、68分に右CKのチャンスから波状攻撃に転じて、ゴール前が混戦模様に。ボックス中央にいた堂安がこぼれ球を左足で蹴り込み、PSVが逆転した。

堂安の今季リーグ戦5得点目となる公式戦7ゴール目で試合をひっくり返したPSVはそのまま勝ち切り、リーグ戦3連勝。今節を落としたアヤックスとの勝ち点差を「2」に縮めた。

スパルタ・ロッテルダム 1-2 PSV
【スパルタ・ロッテルダム】
ティ(前32)
【PSV】
マウロ・ジュニオール(後14)
堂安律(後23)

https://news.yahoo.co.jp/articles/619d1f551f846e18d952f1d80cd115571017e074


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