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タグ:千葉ロッテマリーンズ



(出典 baseballking.jp)


コンディション不足と実践不足が原因なので仕方ない。
今のロッテは四番は井上しかいないかなェ…井口監督OP戦前は四番候補がたくさんいるって言ってなかったっけ? 

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/03/23(火) 05:12:34.72 ID:CAP_USER9.net

サンケイスポーツ
 ロッテのブランドン・レアード内野手(33)が開幕1軍メンバーから外れることが22日、分かった。井口資仁監督(46)が「まだゲームに出ていない。(開幕1軍は)ちょっと難しい」と明らかにした。

 レアードは日本ハム時代の2016年に本塁打王を獲得するなど通算169本塁打。昨季は腰痛の影響もあり39試合の出場で6本塁打に終わり、10月に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けた。今月6日の西武とのオープン戦で今季初出場したが2打席のみで退いており、今週末の2軍戦で実戦復帰する予定。

3/23(火) 5:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210323-00000521-sanspo-base


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 「令和の怪物」と騒がれ続けてきたロッテの2年目右腕、佐々木朗希投手(19)が3月12日に本拠地ZOZOマリンスタジアムで行われた中日とのオープン戦で実戦デビューを飾った。

中日とのオープン戦で実戦デビューしたロッテ佐々木朗希投手(鶴田真也撮影)


・今すぐ読みたい→
元巨人・斎藤雅樹がロッテ・佐々木朗希を分析「僕は絶対に預からない」 https://cocokara-next.com/athlete_celeb/masakisaito-talks-about-roukisasaki/


 1イニング限定で6回から2番手で登板。中日の上位打線をわずか12球で三者凡退に抑え、非凡さを示した。変化球スライダーの1球だけ。2番京田、3番阿部を内野ゴロに打ち取ると、4番ビシエドには初球からオール150キロ超えのストレートで勝負。5球目には高めのボール球ながらこの日最速の153キロを計測。最後は外角の152キロで見逃し三振に仕留めた。

 注目されたのはやはり球速だ。12球のうち150キロ以上は10球。初の実戦マウンドで存分に豪腕を披露したが、高校時代に記録した163キロの10キロ落ち。一部には物足りなさを感じたファンもいたかもしれない。

 実は入団1年目の昨年5月に行ったプロ初のシート打撃登板では160キロを2度計測していた。ところが、今年のキャンプ後に行った2度のシート打撃では明らかに抑え気味に投げていた。2月24日の1回目が149キロで、3月5日の2回目は152キロ。今回の実戦初登板について井口資仁監督は「ぴゅっと投げて153キロが出るんだから、まだ余力を残してるんじゃないかな」と感想を漏らした。


 吉井理人投手コーチもこんなことを口にしていた。「まだ子どもの体なのに、あんだけのボールを投げられている。しかも感覚もいい子。変化球もうまく投げられている。どんな投手になるか楽しみ」。佐々木朗の体を「まだ子ども」と表現した。

 さらには「(周りは)球速のことを言うんですけど、そういう競技ではないので。全く関係ない。速い球を投げるのが仕事ではない。球速はだんだん上がってくるかもしれないが、そこを目標としていない。ピッチャーなんでバッターをやっつけることを目標としている」とくぎを刺し、ジョーク交じりに「スピードガンをごみ箱に捨てたいくらい」とも語った。


平日のデーゲームながらZOZOマリンスタジアムはチケット完売だった(鶴田真也撮影)



 日本ハムコーチ時代にダルビッシュ有大谷翔平ら高卒ルーキーを指導して大投手に成長させた名伯楽。佐々木朗は昨年5月のシート打撃の後にコンディション不良で投球練習を一時回避。その後も実戦登板の機会はなく、1年目を終えた。能力はピカイチながらそれに耐えうる体ができていないと判断し、あえて体づくりに専念させたと考えられる。加えて、全力で投げないというクセをつけさせ、通年で活躍できる先発投手としてまずは順応させる。首脳陣の狙いはそれだと思う。

 昨年1月の新人合同トレで順天堂大の協力の下、体力測定をしたところ、瞬発系の身体能力が際立っていることが判明した。例えば、太ももの筋収縮力について順大スポーツ健康科学部の窪田敦之准教授は「データに照らし合わせると、100メートルを10秒3程度で走るスプリンターと同等になった」と説明。さらに「身体が成熟していない状況を踏まえると筋力的にもまだまだポテンシャルがある」とも指摘した。

 野球界ではポテンシャルが高い一方で故障が多い投手のことを「ガラスエース」とよく例えられる。自動車のF1でも、馬力のあるエンジンには必ず耐久性が必要で、高い出力に耐えられない場合はエンジンは壊れてしまう。一発の速さはあってもエンジントラブルで必ずリタイア。これでは優勝争いもできない。

 佐々木朗の肩も壊れないようにするためにあえてブレーキをかけ、1年間は強度を高めることに徹底的に費やしたとみられる。しかも、やみくもにフルパワーを出さず、球質を向上させて、8分目程度の力で打者を抑えるという「チューンアップ」も施された。それが今回の最速153キロという数字に表れているのではないか。

 あるライバル球団のスコアラーも「間違いなく逸材。このまま行けば、早い段階で1軍の試合に使ってくるのではないか」と警戒の念を強めている。次回登板はオープン最終カードとなる20、21日のDeNA戦(横浜スタジアム)となる可能性があり、2イニング限定で投げる見通し。その後も球数やイニング数を徐々に増やして調整していく方針で、順調にいけば、ゴールデンウイーク後に1軍デビューを果たせるかもしれない。

[文・写真/中日スポーツ・鶴田真也]


トーチュウF1エクスプレス(http://f1express.cnc.ne.jp/)


※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。


実戦デビューのロッテ・佐々木朗希に吉井理人投手コーチ「スピードガンをごみ箱に捨てたい」


(出典 news.nicovideo.jp)

大変ですね。大きな才能を任されている重圧があるんでしょう。 
おっしゃる通りスピードで勝負しているわけではない。140キロのストレートでも打者を抑えればそれでよしです。ただ素人からいわせてもらえばスピードはロマンです。165キロ出せばみんな魅了される。
日本のプロ野球史上最高の才能をお願いいたします。 

<このニュースへのネットの反応>

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(出典 img-tokyo-sports.com)


先見の明がありましたね。
今やただの問題児ですから…清田選手に関してはロッテもどう処理したらいいかわからない状態。 

1 風吹けば名無し :2021/03/04(木) 09:41:00.71 ID:c+SqsoPO0.net

プロ野球の補強期限は31日まで。外野手不足に悩むヤクルトが後悔するのが、
開幕前に成立しかけたロッテ・清田育宏外野手(29)とのトレード話だ。

今季開幕前には、ヤクルトで先発陣の一角を担った実績のある投手との交渉がまとまりかけた。

だが「最後の最後にヤクルト側が断った」(球界関係者)。
ヤクルトが出し渋った投手は鳴かず飛ばず。外野手の手薄さは開幕前よりも、むしろ深刻化している。

http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20150725/bbl1507251000003-n1.htm


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 12日に行われたロッテ対中日のオープン戦。「3-2」でロッテが勝利したこの試合で、ロッテのプロ2年目・19歳の佐々木朗希がプロ入り後初の実戦登板を果たした。

 2番手として6回表にマウンドに上がった佐々木は、主力の京田陽太阿部寿樹、ビシエドを相手に「1回無失点・被安打0」と好投。ビシエドからは152キロのストレートで見逃し三振を奪い、直後にビシエドが思わず苦笑いを浮かべる場面もあった。

 2019年10月ドラフトで1位指名を受けロッテに入団した佐々木は、首脳陣の意向で昨季はほぼ通年で一軍に帯同したが一・二軍共に登板は0。迎えた今年は一軍キャンプ(2月1~12日)、二軍キャンプ(同月13~25日)での調整を経て、3月1日から一軍に合流していた。

 >>登板回避のロッテ・佐々木に「非常に順調」井口監督が手応え? 大久保氏が聞いた今後の構想に、心配していたファンも安堵<<

 佐々木の投球を受け、複数の球界OBがSNSを通じコメントしている。元日本ハム・森本稀哲氏は、同日に自身の公式ツイッターに投稿。「ウオーー!! こりゃ本物だわ!」と、この日最速153キロをマークした佐々木を称賛した。

 同日に自身の公式ツイッターに投稿した元ソフトバンク斉藤和巳氏は、「まだまだ課題はある」とコメント。課題の内容については触れていないが、その一方で「1軍のマウンドに立った事が…大きな課題をクリアしたという事」と、今日は登板できたこと自体が収穫との見方を示した。

 佐々木のプロ初登板を受けて、ネット上にも「プロ初登板としては上々のナイスピッチングだった」、「中日最強打者のビシエドから見逃しで三振奪うとは思わなかった」、「常時150キロ投げてたから改めて凄い素材なんだと感じた」といった反応が多数寄せられている。

 一方、「球がほとんど浮き気味だったのがちょっと不安」、「変化球を1球しか投げなかったのは気になる」、「1イニングでさっさと下がっちゃったし、シーズンでの一軍登板はまだ時間がかかりそうだな」といったコメントも散見された。

 「今回プロ初登板で無失点投球を見せた佐々木ですが、同戦で投じた12球のうち11球は真ん中から高めに上ずり、唯一低めに行ったスライダーも外角に外れるボールに。また、球速も高校時代の最速である163キロからは10キロほど遅かったので、制球面、体力面ともにまだまだ課題があるといえるでしょう。ただ、プロ入りから実戦登板がなかった佐々木に対しては『いつになったら投げるんだ』といった不満の声も少なくありませんでしたので、同戦でマウンドに上がれたこと自体は間違いなく評価に値するでしょう」(野球ライター)

 ドラフト指名から約1年半を経て、遂にプロとしての第一歩を踏み出した佐々木。今後の登板にも大きな注目が集まりそうだ。

文 / 柴田雅人

記事内の引用について
森本稀哲氏の公式ツイッターより
https://twitter.com/onifukkusencho
斉藤和巳氏の公式ツイッターより
https://twitter.com/kazumi_saitoh

佐々木朗希


(出典 news.nicovideo.jp)

専門家の意見では玉が浮き気味だとか軸となる変化球の質が良くないとか言われてますね。
ただ佐々木選手を悪く言ううわけではないが、高校時代の練習量は他のプロ野球選手と比べものにならない位少ない。練習量が少ないにも関わらず163km記録し、一気にドラフト1位の切符を手にした逸材。 
しっかり練習を積めば大谷選手やダルビッシュ選手を超える選手になるのではないこと思う。 

<このニュースへのネットの反応>

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(出典 portal.st-img.jp)


日本史上最高のポテンシャルを秘めた選手の実践デビュー!今後どんな選手になるか楽しみだ。 

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/03/12(金) 15:37:54.05 ID:CAP_USER9.net

◇12日 オープン戦 ロッテ―中日(ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテの最速163キロ右腕、佐々木朗希投手(19)が中日とのオープン戦で実戦デビューを果たした。6回から2番手で登板。1イニングを1奪三振を含む三者凡退に抑えた。

 先頭の京田を初球の149キロの直球で一塁ゴロに仕留めると、続く阿部に対しては150キロの直球で遊ゴロ。最後の4番ビシエドにはオール150キロ超えの直球で勝負。5球目にこの日最速の153キロを計測し、続く外寄りの152キロで見逃し三振を奪った。球数は12球。変化球はスライダーの1球だけだった。

 登板前日の11日には「正直、今から少し緊張をしています。明日(12日)も緊張をするとは思いますが、楽しんで自分らしく投げることができればと思います」と話していた。

 1年目の昨季は体づくりに専念したため2軍の試合を含めて登板機会がなかったが、今季は2月のキャンプから調整を進め、2月24日、3月5日とシート打撃に登板。2回目のシート打撃では最速152キロを計測していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/79eee59de450632724d378e64c8b024e5b89b67b
3/12(金) 14:55配信



(出典 img.news.goo.ne.jp)



(出典 hochi.news)


https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2021/pg2021031202.html
試合スコア


(出典 Youtube)

佐々木朗希プロ初登板 ロッテ×中日


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