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タグ:井上尚弥



(出典 the-ans.jp)



1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/14(金) 19:58:16.81

井上尚弥 4団体統一へさらに進化! 挑発繰り返すカシメロには「一人で騒いでかわいそうだな」

 ボクシングWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28=大橋)が14日、オンライン会見に臨み4団体統一への強い思いを明かした。

 井上は6月19日(日本時間20日)に米国ネバダ州ラスベガスでIBF同級1位のマイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)との防衛戦を控えている。昨年11月のジェイソン・モロニー(30=オーストラリア)戦に続くラスベガスでの試合となる。「コロナとの付き合いも1年過ぎて、自分なりには考えながらできていると思うので、いい調整ができていると思います。ここまでの長身のサウスポーと試合するのは初めてですけど、対策もしてますし苦手ではないので」と自信をのぞかせた。

 父の真吾トレーナー(49)が「サウスポー対策を早い段階からしてました。レベルの高い位置で安定して練習できている」と太鼓判を押せば、大橋秀行会長(56)は「また一段強くなった、うまくなった。そういう印象を受けてます。次の試合が楽しみ。不安というよりは、楽しみのほうが大きいですかね」と、モンスターのさらなる進化を証言。井上本人も「感覚的なものですけど、相手の動きに的確に反応できたり、自分が動きたいポジション、当てたいパンチが的確にできるようになった」と手応えを感じ取っている。

 バンタム級では29日にWBC世界バンタム級王者ノルディーヌ・ウバーリ(34=フランス)が元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(38=フィリピン)と、8月にWBO世界同級王者ジョンリール・カシメロ(32=フィリピン)がWBA世界同級正規王者のギジェルモ・リゴンドー(40=キューバ)とそれぞれ激突する。井上がダスマリナス戦をクリアすれば、いずれかの試合の勝者との次戦が浮上する。「もちろん注目してますし、大きなモチベーションはこの次の試合に対する気持ちだったり。統一戦に向かうというのが大きなモチベーションになっているので」とキッパリ。とりわけ、カシメロからは挑発的なコメントを連発されているが「そんなに気にしてないですけどね。なんか一人で騒いでんな、かわいそうだな、くらいの感じで記事を見てますけど」と余裕をのぞかせた。

 ともあれ、今後の野望のためにも負けるわけにはいかない。「この試合をしっかりクリアできたら、年内にもう1試合やりたい気持ちでいますけど。うまくいけば来年の春に4団体統一。そのくらいの計画は立てていきたいと思ってます」と豪語したモンスターが、その拳で最強を証明し続ける。

https://news.yahoo.co.jp/articles/091b0bdac31812a67821eeae207d93a32c539da8
5/14(金) 17:40配信


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(出典 hochi.news)


井上選手の凄いところは団体の同級1位でも世間的には大したことのあい相手と思わせてしまう強さ。別次元過ぎて感覚が麻痺してしまう。
並の世界王者なら同級1位との挑戦はベルトを失う可能性が高い。
同級1位にたどり着くまで勝ち続けているのだから弱いわけはない。なんなら世界王者になれる実力が十分にあるという事。決して油断はしてはならない。その上井上選手の場合はKO勝って当たり前の重圧がある。井上陣営はやりずらいでしょうね

1 首都圏の虎 ★ :2021/05/10(月) 07:44:47.54 ID:CAP_USER9.net

ボクシングのWBA、IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(28)=大橋=の次戦が2021年6月19日(日本時間20日)に開催されることが決定した。井上と契約する米興行大手トップランク社が5月5日に発表した。

 対戦相手は、IBF同級1位マイケル・ダスマリナス(28)=フィリピン=となり米ラスベガスで開催される。井上にとってWBA王座は5度目、IBF王座は3度目の防衛戦となる。

■舞台は2度目の本場ラスベガス

 「モンスター」の今年初戦がようやく決まった。相手は長らくIBFバンタム級1位の座を維持してきたダスマリナスだ。舞台は昨年10月のジェーソン・モロニー(オーストラリア)戦に続いて本場ラスベガスが用意された。前回は無観客で開催されたが、今回の防衛戦は有観客が計画されている。

 井上にとって約7カ月ぶりとなるリング。指名挑戦者でもあるダスマリナスはどのようなボクサーなのか。

 ダスマリナスは戦績30勝(20KO)2敗1分けのサウスポーで、2012年1月に19歳の若さでプロデビューしている。

 そのキャリアを振り返ると、ダスマリナスはプロ4戦目でKO負けを喫し、その後15連勝を飾っている。連勝の勢いそのままにマイナー団体のIBO世界スーパーフライ級王座に挑戦し12回判定負けを喫した。その後はWBCユースタイトル、フィリピン国内王座を立て続けに獲得し、16年4月に階級を1つ上げてバンタム級に転向した。

ダスマリナスにようやく訪れた権利行使の時
 ダスマリナスの過去の対戦相手をみてみると、世界的な選手はほとんど見当たらず、18年9月に対戦したマニョ・プランジ(ガーナ)が実力的に最上位の選手となる。プランジは現在WBAバンタム級2位にランクされ、18年当時は17戦無敗で、ダスマリナスはプランジを相手に引き分けている。

 そして翌19年3月に同国人であるケニー・デメシリョ(フィリピン)とIBFバンタム級挑戦者決定戦を行い、判定勝利を収めた。ダスマリナスはこの試合で井上への指名挑戦権を獲得し、以来、井上への挑戦機会を待ち続けていた。新型コロナウイルスの影響もあり、試合期間が空いたものの、ようやくダスマリナスに「権利」を行使する時がやってきた。

 サウスポースタイルのダスマリナスは、左のパンチに威力を秘める選手だ。左の使い方がうまく、ボディーやアッパーなどを打ち分け、中間距離からパンチを放ってくる。左に関していえば荒さもあり、大振りのフックになるケースもみられる。また、ガードは決して良い方ではなく、井上の強打がヒットする確率は高いだろう。

井上陣営はダスマリナス攻略法も
 ダスマリナスはスパーリングパートナーとしてたびたび来日しており、井上の実弟・拓真のパートナーを務めた経験を持つ。おそらく井上陣営は拓真とのスパーリングを映像などで徹底的に分析し、すでに攻略法を見出しているだろう。世界戦においてイージーな試合はないが、4団体統一を目指す井上にとってダスマリナス戦は単なる通過点に過ぎないだろう。

 約7カ月ぶりの井上のファイトを多くのファンが期待しているが、その興味はもはや勝敗ではなく井上がどのようにしてダスマリナスを倒すかに向けられている。技術、キャリア的にも脂がのり切っている井上の早期KO勝利は十分に考えらえる展開で、最も現実的な結果なのかもしれない。

 ダスマリナス戦をクリアすれば、次は4団体統一に向けて始動する。

 井上のライバル王者らに目を向けると、WBO王者カシメロ(フィリピン)は8月にWBAレギュラー王者リゴンドー(キューバ)と対戦する。WBC王者ウバーリ(フランス)は5月にドネア(フィリピン)との防衛戦を控えている。世界のバンタム級は井上を中心に回っており、いずれの王者も井上との対戦を望んでいる。そして世界のボクシングファンがダスマリナス戦に注目している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/367728f33ea0911fa58e4b27d43730f9eddbd070

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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(出典 the-ans.jp)


先に試合会場の発表って…大筋でダスマリナス選手との指名試合が合意していると報道されてますが…井上選手のキャリアが無駄に削られているようでならない。早くマッチメイクしてほしい。井岡選手の話題はもういい。ボクシングのイメージがすこぶる低下してしまう。 

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/04/27(火) 11:57:43.65 ID:CAP_USER9.net

 米専門メディア「ボクシングシーン」は25日、WBA&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28=大橋)の次戦会場がバージン・ホテルズ・ラスベガスのザ・シアターと報じた。

 井上は6月19日に米ラスベガスでIBF1位マイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)との対戦に大筋で合意している。ザ・シアターは4500人収容のライブ音楽会場で試合は限られた人数の観客を入れて行われるとしている

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ff450b0feb0693bc3eea75e92b137cdeef8e18e
4/27(火) 5:30配信


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(出典 the-ans.jp)



1 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2021/04/15(木) 00:18:51.71 ID:0gpD5GYf.net

ミニマム級…フレッシュマート
ライトフライ級…寺地
フライ級…ダラキアン
スーパーフライ級…エストラーダ
バンタム級…井上
スーパーバンタム級…アフマダリエフ
フェザー級…サンタクルス
スーパーフェザー級…デービス
ライト級…ロペス
スーパーライト級…ラミレスorテイラー
ウェルター級…スペンスjr.
スーパーウェルター級…チャーロ弟
ミドル級…アンドラーデ
スーパーミドル級…カネロ
ライトヘビー級…ベテルビエフorビボル
クルーザー級…グラミリアン
ヘビー級…フューリー

となる


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(出典 s.eximg.jp)


登場人物が多かったバンタム級もいよいよ絞られそう。本来であればWBSSで優勝の井上選手が4団体制覇者のはずなんですが…
カシメロは難敵リコンドーと対戦。よく受けたと感心した。リコンドーバンタム級の中では一番の技巧派。カシメロのような前に出て大振りするタイプには相性が悪そうですが… 
そしてWBC王者のウーバリーは井上と激戦を演じたドネアとの対戦。これも興味深い対戦ですね。井上選手もIBFとの指名試合をクリアして来年にはバンタム級を4団体統一してもらいたい。 
 

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/04/16(金) 12:53:23.62 ID:CAP_USER9.net

プロボクシングの米興行大手プレミア・ボクシング・チャンピオンズと、試合を放送する米テレビ局ショータイムは15日(日本時間16日)、5~9月の興行スケジュールを発表した。いずれも会場は未発表。

 新型コロナウイルスの影響で2度延期となっていたWBC世界バンタム級王者、ノルディーヌ・ウバーリ(34)=フランス=の3度目の防衛戦は5月29日に行われる。指名挑戦者で同級1位の元世界5階級制覇王者、ノニト・ドネア(38)=フィリピン=の挑戦を受ける。

 WBO世界同級王者、ジョンリール・カシメロ(32)=フィリピン=の4度目の防衛戦(暫定王座の防衛回数を含む)は8月14日に開催。WBA世界同級王者のギジェルモ・リゴンドー(40)=キューバ=と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0dfc1679f3ab25d28542fd8f76fc67d868a3323d
4/16(金) 12:39配信


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