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タグ:井上尚弥



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/06/07(火) 07:31:24.27
6/7(火) 5:15
東スポWeb

井上尚弥効果で〝不良上がりボクサー〟激減…影響力もモンスター級だった!
日本ボクシング界の「最高傑作」と言われる井上尚弥(東スポWeb)
 影響力もモンスター級だ。WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(29=大橋)が、日本のボクシング界に大きな変化を引き起こしている。規格外の活躍によって、これまでの武骨で泥くさい競技のイメージを一新。その一方で、かつて主流だった〝不良上がり〟のボクサーが全国各地で激減しているというのだ。いったい、どういうことなのか。

 井上は日本ボクシング界の「最高傑作」と言われ、ファイトマネーは1億円超え。いまや、ボクシングになじみがなかった主婦層にまで名前は浸透している。さらに、かつて昭和の国民的人気漫画「あしたのジョー」に登場した矢吹丈や力石徹に代表される武骨で泥くさかったボクサーのイメージを一新。スタイリッシュなチャンピオン像を確立した点でも、井上の存在は大きい。

 ある現役世界ランカーは、次のように証言する。「昭和のボクサーには破天荒な人が多く、高校まで不良で少年院に入って、そこから拳ひとつで成り上がる夢を抱く人がたくさんジムに来ました。井上選手の出現によって状況が変わった。彼に憧れる子たちは野球やサッカーと同じスポーツとしてとらえ、小さいころから技術を積んでいる。これじゃあ、町の不良たちは太刀打ちできませんよ」

 実際、横浜光ジム(神奈川)の石井一太郎会長は「うちにも何人か(元不良が)入ってきましたが、そういう子に限って長続きしません。最近はアマチュア出身が増えて、ボクシング全体のレベルは上がっています。だから昔のように不良がやって来ても通用しなくなっていますね」と実情を語る。〝井上効果〟によって優秀なボクサーが増える一方で、不良上がりの少年が逆転人生を思い描いて入門するケースは減りつつあるようだ。

 もちろん、今でも青少年の更生に力を入れているジムはある。緑ジム(愛知・名古屋市)の松尾敏郎会長は「ウチは元不良ばっかりだからね(笑い)。井上君が出てきて状況は変わったと思いますが、不良だった子がボクシングで改心し、おかしな道へ進まずにリングで活躍してくれるのが僕は一番うれしい」と話す。先日も「ケンカで負けたことない」という少年が高校を中退して同ジムに入門。「半年間メキシコに行かせて帰ってきた。この子、才能がありますよ」と期待をかけている。

 いずれにせよ、井上の存在そのものが日本のボクシングに大きな影響力を及ぼしていることは確か。やはり、モンスター恐るべしだ。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f73dab397415c851321248d7cbb47c088a0bd80

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1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/19(火) 23:55:42.95

10/19(火) 23:10
東スポWeb

井上尚弥 来年4月に国内でビッグマッチか 年末にも一試合
井上尚弥(東スポWeb)
 ボクシング大橋ジムの大橋秀行会長(56)が19日、所属のWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28)の今後について言及した。
 
 WBOアジアパシフィック&日本スーパーライト級王座決定戦などの主催興行で後楽園ホールに来場した大橋会長は、井上の次戦を「もうすぐ発表になると思う。国内? そうですね。近々発表となります」と、12月に国内開催となると明言した。

 続けて「スポーツ庁との調整とかいろいろあるんでね。(新型コロナウイルス禍)がこのまま(快方に向かえば)ね。だから状況次第だけど、4月くらいにもビッグマッチにいく予定でいる。(4月も)国内で」と話し、来年4月にも井上のビックマッチを国内で開催する予定だという。

 井上は同級主要4団体統一を目標に掲げるが、標的とするWBO世界同級王者ジョンリール・カシメロ、WBC王者ノニト・ドネア(ともにフィリピン)がそれぞれ指名試合の指令を出されていた。井上自身もSNSで「来年のビッグファイトに向けて今年は調整試合でもいいからやりたいよね」とコメントしている。構想段階ながらも、〝モンスター〟が国内で2連戦となれば、日本のファンにとっては朗報だろう。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/60d91256945257089bc3533601734f671a519a81


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1 鉄チーズ烏 ★ :2021/10/12(火) 22:49:01.26

2021年10月12日 19:38格闘技
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2021/10/12/kiji/20211012s00021000529000c.html

(出典 www.sponichi.co.jp)


 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)の次戦が年内に国内で開催されることが確実となった。所属する大橋ジムの大橋秀行会長(56)が12日に明らかにした。正式決定すれば、19年11月のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)決勝以来、2年ぶりの国内凱旋となる。

 4団体統一を目標に掲げている井上だが、WBO王者ジョンリール・カシメロ(32=フィリピン)はWBO1位ポール・バトラー(32=英国)と、WBC王者ノニト・ドネア(38=フィリピン)は暫定王者レイマート・ガバリョ(25=フィリピン)との対戦指令が出されている状況のため、他団体王者との統一戦は来年以降に持ち越し、今回は選択試合として防衛戦を行う。対戦相手について大橋会長は「交渉は大詰め」と話すにとどめた。

 新型コロナウイルス感染対策として入国後に14日間の隔離期間が求められるため、日本ボクシングコミッション(JBC)と協力しながら、スポーツ庁などとも調整し、準備を進めていく予定だ。


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1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/21(火) 15:57:52.55

9/21(火) 15:47配信
東スポWeb

ノニト・ドネア

 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(28=大橋)の4体統一に影響も――。WBO同級王者のジョンリエル・カシメロが、WBC王者ノニト・ドネア(ともにフィリピン)との対戦を拒否しているとの情報が浮上した。

 両社は8月の対戦が予定されていたが、ドネアがカシメロのドーピング検査拒否などに納得せずお流れになったが、再び対戦の機運が高まり、12月対決の可能性が海外メディアで報じられていた。そんな中、米スポーツ専門局「ESPN」のマイク・コッピンガー記者は自身のツイッターに「リチャード・シェーファー(プロモーター)は、カシメロがドネアとのタイトル統一戦を拒否したことをアル・ヘイモン(ボクシング選手のマネジャー)から知らされたとESPNに語った」と投稿した。

 続けてカシメロ側の反応も「(カシメロが契約するMPプロモーションの)ショーン・ギボンズはESPNに『拒否はしていない。いくつかの問題に対処しているところだ』と語った」と、つづった。ギボンズ氏のコメントを前提にすると、〝いくつかの問題〟を解決できなければ、対戦は実現しないとも解釈できる。

 今後の展開はまだ見通せない部分もあるが、井上がドネア対カシメロの勝者と4団体統一をかけて対戦することは難しくなってきた。そんな状況を見越していたかのように、井上は17日に自身のツイッターで「ドネアとカシメロは12月にやるならとっとと正式に決定させて実現させてほしい。4団体統一が遠のくのは勘弁。でなければ1人ずつ戦ったっていい」との思いをぶちまけていた。

 ただ井上の言う〝1人ずつ〟もそう簡単にはいきそうにない。ここにきてWBCはドネアと暫定王者のレイマート・ガバリョ(フィリピン)との対戦を指定。井上としてもいつまでも待てるわけではないだけに、今後の行方が注目される。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/02decdf88853eb8988b4ef5f7f8fe34b5e501e40


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1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/09/19(日) 20:03:26.229 ID:7l14evvs0.net

1位:カネロ・アルバレス 59戦56勝(38KO)1敗2分
2位:井上尚弥 21戦全勝(18KO)
3位:テレンス・クロフォード 37戦全勝(28KO)
4位:オレクサンドル・ウシク 18戦全勝(13KO)
5位:ジョシュ・テイラー 18戦全勝(13KO)
6位:エロール・スペンス・ジュニア 27戦全勝(21KO)
7位:テオフィモ・ロペス 16戦全勝(12KO)
8位:ファン・フランシスコ・エストラーダ 45戦42勝(28KO)3敗
9位:ワシル・ロマチェンコ 17戦15勝(11KO)2敗
10位:井岡一翔 29戦27勝(15KO)2敗
https://www.ringtv.com/ratings/

日本人2人もいるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


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