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タグ:ボクシング



(出典 entame888.com)



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/05(水) 09:53:46.76

1/5(水) 8:38配信
スポーツ報知

谷原章介

 俳優の谷原章介が5日、MCを務めるフジテレビ系「めざまし8(エイト)」(月〜金曜・午前8時)にスタジオ生出演した。

 番組では、ボクシング亀田3兄弟のいとこで、前日本フェザー級ユース王者の亀田京之介が日本ボクシングコミッション(JBC)から昨年12月17日付で「競技としてのボクシングの権威と信用を著しく毀損する行為である」として6か月の選手ライセンス停止処分を受けたことを報じた。

 亀田は、昨年11月13日、同王座の初防衛戦で英洸貴に0―3の判定負けを喫した後、その判定への不満からレフェリーに暴言をを吐き退場中に客席の椅子を蹴るなどした。所属ジムの原田剛志会長も監督責任を問われ、戒告処分となった。

 谷原は今回の処分に「スポーツマンですから最低、レフェリーに対してどんなに納得いかなかったとしても、こういう行為になるとスポーツマンシップにもとる行為ですよね」と断じた。その上で「改めて反省して襟を正して戻ってきてもらいたい」と願っていた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0eb2812a981afb0a9319a7802544a6ca28d0b42


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山中 竜也(やまなか りゅうや、1995年4月11日 - )は、日本元プロボクサー。大阪府南河内郡美原町(現・堺市美原区)出身。第19代OPBF東洋太平洋ミニマム級王者。元WBO世界ミニマム級王者。真正ボクシングジム所属。 1995年4月11日、南河内郡美原町(現在の堺市美原区)出身。堺市立美原西中学校、堺市立八上小学校を卒業。
13キロバイト (1,355 語) - 2021年8月15日 (日) 14:50



(出典 i.daily.jp)



1 少考さん ★ :2021/12/18(土) 18:43:22.58 ID:CAP_USER9.net

元世界王者・山中竜也が来年3・6現役復帰戦 結婚も発表 : スポーツ報知:
https://hochi.news/articles/20211218-OHT1T51081.html

2021年12月18日 14時47分スポーツ報知


(出典 hochi.news)

山中竜也

 プロボクシング元WBO世界ミニマム級王者で、2018年に硬膜下血腫のため引退した山中竜也が18日、現役復帰を発表した。日本ボクシングコミッション(JBC)の“ルール緩和”によるもの。26歳の元王者は、大阪市内で行われた古巣・真正ジムの興行でリングに上がり「ルールが変わり、また真正ジムでボクシングができることになりました。ライトフライ級で、前回の現役(時代)を超えて、世界王者になって10回は防衛したい」と力強く2階級制覇とV10を誓った。同ジムの山下正人会長は、来年3月6日の同ジム興行でノンタイトル6回戦の再起戦(相手未定)を予定している。また、山中はこの日、再起戦後に交際中の33歳の一般女性と結婚することも明かした。

山中は18年7月、世界V2戦でビック・サルダール(フィリピン)に判定負けした際、試合後に硬膜下血腫が判明。JBCルールにより頭蓋内出血したボクサーは自動的にライセンスが失効するため、引退した。その後は後遺症もなく、大阪市内の飲食店で店主を務めているが、その一方で再起を目指して練習に励み、今年1月にはJBCへ復帰を申請していた。

 協議したJBCは、12月9日付で復帰に関する規定を新たに告示。「受傷後1年以上経過した段階でそれまでの画像と臨床経過をJBCに提出し(中略)支障がないと認められること」などを条件とした。山中は申請期限とされる最終試合から3年以内に復帰を申し出ており、今後はライセンスの再交付を受け、再起戦の1週間前のMRI検査などをクリアすれば復帰が可能に。ただし、試合ごとに前後の同検査が義務付けられ、再び頭蓋内出血が認められた場合、ライセンスは自動的に失効し、2度と復帰は認められない。

来春、約3年8か月ぶりのリング復帰となる山中。この日の興行では、20歳の妹でサウスポーの山中菫が勝利し、デビュー4連勝を飾ったとあり「兄と妹で初の王者を目指して頑張ります」と笑顔。日本ボクシング界初となる兄妹同時王座獲得も掲げた。現役復帰後も飲食店は続けるという。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


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保住 直孝(ほずみ なおたか、1974年12月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県横須賀市出身。元日本ミドル級、元OPBF東洋太平洋同級王者。ヨネクラボクシングジム所属。横浜高校卒業。 高校の同級生に元阪神タイガースの部坂俊之、1年後輩には大和心がいる。
7キロバイト (768 語) - 2021年11月16日 (火) 11:52



1 THE FURYφ ★ :2021/11/16(火) 17:58:00.26

神奈川県警神奈川署は16日、プロボクシングの元世界王者で大橋ジム会長の大橋秀行さん(56)らに
脅迫メールを送信したとして脅迫の疑いで、元日本ミドル級王者で無職の保住直孝容疑者(46)=横浜市=を
逮捕した。

逮捕容疑は、昨年10月から今年2月までの間、大橋さんら2人に「家族もろとも拷問かけながら*せるように
仕向ける」などと書かれたメールを携帯電話から送り、脅迫した疑い。調べに対し、保住容疑者は「メールは
送ったが、脅迫はしていない」と容疑を否認している。

署によると、容疑者によるメールは約10年前からあり、大橋さんが署に被害を相談した2018年5月以降、
記録が残っているだけで約700~800通に上るという。

保住容疑者は大橋さんと同様に横浜高校を経て、ヨネクラジムに入門した。1993年にプロデビューし、
99年に日本ミドル級王座、2001年には東洋太平洋ミドル級王座を獲得した。02年には世界王者になった
竹原慎二以来、当時日本人2人目として世界ミドル級王座に挑戦したが、ウィリアム・ジョッピー(米国)に
10回TKOで敗れた。07年10月の試合を最後に第一線を退いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c4999662e00a10c6dd77bc42324434cb8929341


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(出典 www.sponichi.co.jp)



1 豆次郎 ★ :2021/11/07(日) 15:57:46.51 ID:CAP_USER9.net

11/7(日) 13:45
配信
THE ANSWER
世界スーパーミドル級4団体王座統一戦

カネロが4団体統一の快挙 2度ダウン奪取で報酬45億円「狙っていたフィニッシュだ」

 ボクシングの世界スーパーミドル級(76.2キロ以下)4団体王座統一戦12回戦が6日(日本時間7日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われ、カネロことWBAスーパー&WBC&WBO王者サウル・アルバレス(メキシコ)がIBF王者カレブ・プラント(米国)に11回TKO勝ちした。史上7人目となる4団体統一を達成。「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」でトップに君臨する世界最強ボクサーが快挙を成し遂げた。


 満員の1万6586人が熱狂した。初回、身長173センチのカネロは自身より12センチ上回るプラントに対し、ガードを固めながら前に出て圧力をかけていった。相手のガードの上から左ボディー、左フックを披露。3回、左ジャブをかい潜りながら徐々に攻勢を強めていった。しかし、プラントも細かくパンチを返しながら上体を動かし、まともに受けることはなかった。

 6回からカネロがペースアップ。アッパーからのワンツーや打ち下ろしの右を当てた。9回も左を軸に攻めると、10回にも左右の拳を打ちつけ、ボディーにダメージを与えていった。守勢に回るプラント。11回、仕留めにかかるカネロは左フックから右アッパーを叩き込み、ついにダウンを奪った。再開後に猛ラッシュ。フラフラのプラントに強烈なパンチを浴びせ続け、2度目のダウンを奪って勝ち切った。

続きはこちらで↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f34ee50de22eddbe4240e8eb5f12a07a77f7d13


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1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/19(火) 23:55:42.95

10/19(火) 23:10
東スポWeb

井上尚弥 来年4月に国内でビッグマッチか 年末にも一試合
井上尚弥(東スポWeb)
 ボクシング大橋ジムの大橋秀行会長(56)が19日、所属のWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28)の今後について言及した。
 
 WBOアジアパシフィック&日本スーパーライト級王座決定戦などの主催興行で後楽園ホールに来場した大橋会長は、井上の次戦を「もうすぐ発表になると思う。国内? そうですね。近々発表となります」と、12月に国内開催となると明言した。

 続けて「スポーツ庁との調整とかいろいろあるんでね。(新型コロナウイルス禍)がこのまま(快方に向かえば)ね。だから状況次第だけど、4月くらいにもビッグマッチにいく予定でいる。(4月も)国内で」と話し、来年4月にも井上のビックマッチを国内で開催する予定だという。

 井上は同級主要4団体統一を目標に掲げるが、標的とするWBO世界同級王者ジョンリール・カシメロ、WBC王者ノニト・ドネア(ともにフィリピン)がそれぞれ指名試合の指令を出されていた。井上自身もSNSで「来年のビッグファイトに向けて今年は調整試合でもいいからやりたいよね」とコメントしている。構想段階ながらも、〝モンスター〟が国内で2連戦となれば、日本のファンにとっては朗報だろう。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/60d91256945257089bc3533601734f671a519a81


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