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タグ:サッカー



(出典 number.ismcdn.jp)


SMSで発信しておいて今さら聞き間違いといううのは恥ずかしいですね。
しかも先輩の本田圭佑選手もフォローして恥をかかせた…最悪の結末ですね。カターレの審判に目を付けられなければいいけど… 

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/11(木) 23:21:12.00 ID:CAP_USER9.net

3/11(木) 22:53
東スポWeb

小林祐希 カタールでの“暴言被害”を勘違いと謝罪 「I tell you」を聞き間違え!?
小林祐希
 カタール1部アルホールの元日本代表MF小林祐希(28)が同国審判から暴言被害を受けたと告発した騒動が、思わぬ形で“決着”した。

 小林は9日に自身の公式ツイッター上で、8日のアルガラファ戦でゴールラインを割ったボールを巡ってアブドゥルラフマン・アルジャシム審判から「I’m gonna kill you(お前を*ぞ)」と暴言を吐かれたことを告発。両国のファンやサポーターを巻き込んで大きな波紋を呼んだが、その後、新たな動きがあったようだ。

 11日に小林はツイッターに英語で「今日カタールサッカー協会(QFA)に行って関係者と話し合いの場を持った」と明かし、今回の騒動について協議したことを報告。その場で当時の会話の録音を確認したところ「彼の言葉について誤解があった。私は“I kill you”と聞こえたが、音声は“I tell you(君に言う)”だった」と聞き間違いだったと説明した。

 そのうえで「彼(アブドゥルラフマン・アルジャシム)にツイートや状況について謝罪した。僕はカタールが大好きで、ここに住んでプレーするのが好きなんだ。ここでは何も問題はないし、すべての人が僕を尊敬してくれる」と主審に謝罪したうえで、騒動の収束と今後もカタールでプレーを続ける意向を明らかにした。

 まさかの展開となったが、小林が主張した相手選手と審判が一緒になって笑っていた点や、審判が誤審を認めたうえで「新しいルールだ」と開き直った点などには言及しておらず、判然としない部分も多い。ファンからも小林の投稿に対して指摘や戸惑いの声が寄せられており、すっきりしない形での早期決着となった。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/057b5aeee3562ad45de04bfd33f9e64add6c25f8


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(出典 www.football-zone.net)


協会の財政難なんかで試合をさせられる選手たちが一番気の毒ですね。 

1 U-名無しさん :2021/03/11(木) 07:14:45.08 ID:qvbj1yEc0.net

日韓戦3・25“強行”の裏事情 10年ぶり親善試合、コロナ禍で財政難…両国協会が一致したハイリスク・ハイリターン(ZAKZAK)


勝っても負けても、後味の悪さを残してきた経緯もある。13年の東アジア杯で韓国の一部サポーターが、「歴史を忘れた民族に未来はない」などの横断幕を掲げるなど、スポーツに政治を持ち込んで挑発行為を繰り返してきた。17年のアジアチャンピオンズリーグではJ1浦和が、韓国・済州との試合後に乱闘を仕掛けられた。近年の両国間の冷え込みもあり、とても“親善試合”をやれる空気ではなかった。

 それでも日本協会が今回、あえて火中の栗を拾うオファーを出した背景には、コロナ禍でマッチメークに苦心が続いていることがある。そして、代表戦が行えないということはすなわち、協会の重要な収入源の柱を失うことを意味する。 (中略)

さまざまなリスクをはらんでもいるが、宿敵韓国との対戦はドル箱カードだ。 (中略)

 日本協会の財政面への危機感は強い。コロナ禍の影響を受けて競技登録人数は8万人近く減少と見込んでおり、2021年度予算では約28億円の赤字を発表。これまでの積立金でしのぐ方策だ。

 韓国協会の状況はさらに深刻だ。今年1月にナイキ・コリアとサプライヤー契約を更新したが、12年契約で総額240億円。年額では20億円となる。日本協会がアディダス・ジャパンと契約中の8年総額250億円、年額31億円余と比べれば、代表の価値も下回る。国際サッカー連盟(FIFA)が昨年呼びかけた、財政難に直面した協会への500万ドル(約5億4000万円)の支援にも申請したという。

https://www.zakzak.co.jp/spo/news/210309/scr2103090001-n1.html


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(出典 www.football-zone.net)


サウサンプトン2-5マンC
疲労を考慮しているのか…それとも怪我をしているのか…疑いたくなる位今の南野選手を使わないのはもったいない。 

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/03/11(木) 06:05:41.89 ID:CAP_USER9.net

先制を許した10分後に同点に追いつくも…

現地時間3月10日に前倒しで開催されたプレミアリーグ第33節で、日本代表FW南野拓実が所属する14位のサウサンプトンは、敵地で首位のマンチェスター・シティと対戦。前節に負傷明けで即スタメン復帰を果たした南野だが、この試合はベンチスタートとなった。

【動画】月間ベストにもノミネート!南野がチェルシーから奪った鮮烈弾!

 立ち上がりは、前節にリーグ戦10試合ぶりの勝利を収めたアウェーのサウサンプトンがやや優勢に試合を進めるも、フィニッシュまでは持ち込むことができない。

 すると15分、徐々に攻勢を強めてきたシティにあっさり先制を許す。左SBのジンチェンコが深く抉って上げたクロスにフォデンが合わせたシュートはクロスバーに助けられるも、即座にこぼれ球に反応したデ・ブルイネに押し込まれた。

 だが、10分後にサウサンプトンも反撃。CKにヴェステルゴーがヘディングで合わせた際に倒されて獲得したPKを、ウォード=プラウズが落ち着いてゴール中央に流し込み、同点に追いつく。

 一気に勝ち越し点を奪いにかかるセインツは、33分にもゴール前でチェ・アダムスの落としを受けたウォード=プラウズが無回転気味の強烈なシュートを放つが、相手守護神エデルソンの好守に阻まれる。

 逆に40分、一瞬の隙をつかれ、シティに再びゴールを奪われる。敵陣深くでサイドチェンジを狙ったところを中央でマハレズにカットされ、そのままゴール前から左足で豪快に叩き込まれた。これで俄然勢いを増した首位チームの攻撃を止められず、前半アディショナルタイム3分にも、マハレズのシュートのこぼれ球を拾ったギュンドアンのシュートで被弾。あっという間に1-3とリードを広げられ、前半を終える。

 迎えた後半もサウサンプトンは一方的に攻め込まれる時間が続き、守備に終始。55分には個人技でマハレズに翻弄され、4点目を与えてしまう。

 しかし、その1分後、後半最初のチャンスを確実に仕留める。レドモンドからのパスをペナルティエリア内で受けたアームストロングがシュート、ゴール前でこぼれたところを最後はチェ・アダムスが押し込んだ。

 だが、反撃もここまでだった。直後の59分、デ・ブルイネにゴール前の狭いところを突破され、再び被弾。攻撃の手を一切緩めないシティにトドメの5点目を奪われる。

 その後も互いにチャンスを迎えるが、スコアは動かず。結局、サウサンプトンは2-5で敗れ、連勝とはならなかった。なお、南野に出番は最後まで訪れなかった。

マンチェスターシティ5-2サウサンプトン


3/11(木) 5:04
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210311-00010001-sdigestw-socc

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20114015
試合スコア

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/52
順位表

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/52
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 10日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグで、バルセロナパリ・サンジェルマンと1-1のドロー。2戦合計2-5でベスト16敗退が決まった。

 バルセロナがCLでベスト8以上に勝ち進めなかったのは2006-07シーズン以来のこと。当時はラウンド16でリヴァプールと対戦し、アウェイゴールの差で敗れた。

 しかし、14年ぶりの屈辱に落ち込んでばかりはいられない。クラブは7日に会長選挙を行い、ジョアン・ラポルタ氏の当選が決定。就任手続きが完了次第、バルセロナは新たなスタートを切る。地元紙『エル・ペリオディコ』は「差し迫った10の挑戦」という見出しで、新体制が取り組むべき問題を列挙している。

[写真]=Getty Images

◆1.早急な改善

『エル・ペリオディコ』が「ラポルタ会長に無駄な時間はない」と指摘したように、クラブは早急な再建が求められている。特に重要なのが、正常なクラブ運営を可能とする資金の確保。クラブ職員に滞りなく給与を支払うことができるよう、改善を図る必要がある。

◆2.債務返済

 既報のとおり、バルセロナは11億7300万ユーロ(約1520億円)もの債務を抱えている。そのうち短期債務は7億3068万ユーロ(約946億円)にのぼるという。ラポルタ会長は債務解消のための解決策を練る必要があり、その返済期日を遅らせるなど銀行側と交渉する必要がある。なお、会長に正式就任するにあたっては、1億2500万ユーロ(約162億円)の支払い能力があることを証明する書類を準備しなければならない。

◆3.メッシの慰留

 おそらく、バルセロナファンにとって最大の関心事だろう。昨夏に退団の意思を持っていたリオネル・メッシを引き留められるかどうかは、ラポルタ新会長の最重要タスクになる。メッシを残留させることができれば、スポンサーを集めることができるなど、経済的な見通しも明るくなる。

◆4.指揮官の処遇

 エースの残留と共に注目されているのが、ロナルド・クーマン監督の処遇だ。昨年夏にジョゼップ・マリアバルトメウ前会長と交わした契約は2年間。あと1シーズンの猶予がある。オランダ指揮官はペドリやロナルド・アラウホなど次々に若い選手を抜擢してチームを再生させ、メッシにも笑顔を取り戻させた。監督本人は続投を臨んでいるが、新理事会が彼に信頼を置くのか、あるいは新たな監督を招へいするのか注目される。

◆5.給与削減

 銀行への返済を遅らせると同時に、コストカットも必要だと『エル・ペリオディコ』は主張する。新型コロナウイルス感染症が収束しないうちは収入増が見込めないため、サッカー界の中でも特に高額なサラリーを受け取る選手にも我慢を強いる必要があるという。具合的には、給与カットや高額年棒選手の放出を指すのだろう。すでに今季も、選手側と給与カットすることで合意に達したという発表はあった。

◆6.新たな収入源の確保

 バルセロナは今すぐにでも資金を必要としているため、テレビ放映権料、スポンサー料、クラブ会費などの従来の方法に加えて、新たな収入源を確保しなければならないと『エル・ペリオディコ』は言う。バルトメウ前会長は独自のマーチャンダイジングやライセンス活動を展開して収入を増やしたが、この施策を続けることや資産の売却などがアイデアとして考えられるという。

◆7.新カンプ・ノウ

 バルセロナは本拠地『カンプ・ノウ』の全面改修を2014年に発表したが、工事はほとんど行われていない。新型コロナウイルスの影響もあり、完成予想は2025年にずれ込んでいる。改修に際し、クラブは金融グループの『ゴールドマンサックス』から8億1500万ユーロ(約1050億円)の資金を調達することで合意しているが、この件についても話し合いが必要になる。

◆8.権威の回復

 ここ数年、バルセロナスペインだけでなく、ヨーロッパでも影響力を失いつつある。バルメトウ前会長は昨年10月の辞任発表時に「欧州スーパーリーグの参加要請を理事会で可決した」と発言したが、その後に多くの反感を買うことになった。ピッチ上だけでなく、ピッチ外でも世界最高峰の地位を回復しなければならない。

◆9.他スポーツの強化

 バルセロナは総合型スポーツクラブとしても有名で、サッカー以外にも多種多様なスポーツセクションを擁している。女子チームは昨季のスペイン王者で、女子CLでベスト8に進出。男子バスケットボールチームバスケット版のCLで首位に立つ。サッカーだけでなく、あらゆる競技の強化を進め、各部門を成功に導くこともラポルタ氏に与えられた役割だと『エル・ペリオディコ』は主張する。

◆10.名声を取り戻すこと

 バルトメウ前会長らによる“バルサゲート事件”はネガティブな意味で大きな話題となり、クラブイメージは地に落ちた。商業面や財政面における失敗もクラブへの信頼性を損なわせる要因となっている。新会長のもとで失われた信頼を取り戻すことは大きな宿題となる。

(記事/Footmedia

メッシの去就含め、様々な問題に悩まされるバルセロナ [写真]=Getty Images


(出典 news.nicovideo.jp)

メッシとの契約問題からバルサは弱体化している印象ですね。

<このニュースへのネットの反応>

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もうJ1のレベルには絶対いない。この試合更新は何の意味があるのか…
横浜FCのサポーターはどんな気持ちで三浦選手を見ているのだろうか…

1 風吹けば名無し :2021/03/10(水) 23:25:16.66 ID:IOepy+MS0.net

<明治安田生命J1:浦和2-0横浜FC>◇第3節◇10日◇埼玉

浦和レッズが今季初勝利を飾った。前半37分。FW杉本がPKを決めて先制。いったんはFKの判定となったが、VARで覆った。

同45分にも追加点。主将を務めるMF阿部が、PKを冷静に決めた。終始、ゲームを支配し続け、勝ち点3を奪った。
横浜FCは、開幕から3連敗となった。今季リーグ戦初のベンチ入りとなったFWカズ(54、三浦知良)が、後半48分に出場。自身が持つJ1最年長出場記録を54歳12日に更新した。

浦 和 2 2-0
0-0 0 横浜FC

▼得点者
前半37分【浦】杉本
前半45分【浦】阿部

◆試合経過

◆後半50分 浦和2-0横浜FC
【横浜FC】 カズ最前線に走るもボールに触ることは無く試合終了


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