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タグ:サッカー



1 Egg ★ :2021/10/14(木) 22:02:01.94

スペイン1部マジョルカは、現地時間16日に行われる敵地でのリーガ・エスパニョーラ第9節でレアル・ソシエダと対戦する。ルイス・ガルシア監督は試合に向けた記者会見内で、膝の負傷で離脱している日本代表MF久保建英についても「来週には(杖なしで)自分の足で歩くことになる」と言及している。クラブ公式YouTubeチャンネルが、会見の模様を伝えた。

【画像】久保建英、レアル戦後に"松葉づえ姿"でホテルへ到着した瞬間
https://pbs.twimg.com/card_img/1446199277487734785/gnSMrU-u?format=jpg&name=small

 久保は9月22日のリーガ第6節レアル・マドリード戦(1-6)に出場するも前半のみの途中交代。本人はインスタグラムで膝を負傷したことを明かし、同26日の第7節オサスナ戦(2-3)では松葉杖姿で試合を観戦する久保の姿も捉えられていた。

 スペインメディア「Okdiario」は、初期診断で全治1カ月半と見られ、「実際にそうなりそうな見通し」と伝えていた。そのなかで、回復状況に進展があったようだ。

 ルイス・ガルシア監督は、14日に行われたソシエダ戦に向けた記者会見で、「来週には自分の足で歩くことになる」と松葉杖が取れる予定だと明かした。一方で、同じく負傷離脱しているスペイン人DFアントニオ・ライージョと比較して「回復までの見通しが遅れているわけではない」としつつも、具体的な復帰時期に関しては明言を避けた。

 負傷箇所が膝だけに、久保としてはまず、焦らずにじっくりと完治させたいところだ。

10/14(木) 20:17 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/10eb4b07e06221e46ee16b0fe509d25497b14787

写真 
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
?w=640&h=427&q=90&exp=10800&pri=l


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1 jinjin ★ :2021/10/14(木) 00:11:17.31

長友佑都では足りない攻撃での貢献度 
森保JAPANに提言したい最終ラインの組み合わせ

先日行われたアジア最終予選のサウジアラビア戦。惜しくも0-1で敗戦となっており、厳しい状況の中で日本代表はホームにオーストラリアを迎えた。

この試合ではシステムを変更。中盤に3選手を並べた[4-3-3]で試合に臨み、結果は2-1での勝利に。
田中碧、守田英正、遠藤航の中盤3枚が躍動しており、彼らが中心となり白星をものにした。


このことから今後も[4-3-3]で戦うことが予想されるが、気になるのは左サイドバックである長友佑都の攻撃での貢献度の低さか。
中盤を3枚にすることでインサイドハーフが最終ラインまで降りてビルドアップに参加しており、その分サイドバックは高い位置を取っていた。


例にもれず長友も高い位置を取っているが、突破力やクロスの質など、精度の部分で右の酒井宏樹と比べて劣っており、非常に勿体ないと感じるゲームであった。
もちろん、長友の対人の強さや球際での強度は代表でも必要だが、攻撃的に行くのであれば長友では不適当だ。


しかし、長友を差し置いて左サイドバックを務められる選手が少ないのも事実であり、左SBの控えである中山雄太も森保一監督からの信頼が薄いのか、あまり出場機会は得られていない。


そこで提案したいのは冨安健洋を右SBに置き、酒井を左SBに配置する案だ。これであれば両サイドの守備力を落とすことなく、左の攻撃力を上げることはできる。

冨安の抜けたセンターバックには板倉滉が入ることで問題なく機能すると予想でき、ベトナム戦では試してもらいたい布陣である。
また、右SBには橋岡大樹や室屋成も招集されており、右に室屋、左に酒井でも総合的な面で戦力アップとなるか。


長年、長友が不動であった左SBだが、現在では深刻な人材難に陥っている。
国内組では浦和レッズの明本考浩も頭角を現しており、長友に代わる攻守で頼れる左SBの誕生を待ちたい。


https://news.yahoo.co.jp/articles/a3db06615e0a4da2605ebcfe6f7a816754b704f0


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1 牛丼 ★ :2021/10/13(水) 22:05:16.53

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(63)が、12日に行われたカタールW杯アジア最終予選のオーストラリア戦(埼玉)での日本サポーターによる違反行為を謝罪した。

 オーストラリア戦では、日本側のサポーターからスタジアム内で禁止されている声を出しての応援や応援歌を大声で歌う行為が見られた。

 今回の試合を主催した協会では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため声を出す応援を禁止行為としており、一部サポーターによる問題行動が試合後に波紋を広げていた。

 13日にオンラインで取材に応じた田嶋会長は「しっかりしたルールにもとづいて、お客さんを入れられる。もしそういうことがあったならおわびしないといけない」と謝罪。そして「ルールの中ではしっかりとやることを私たちも徹底していきたいと思っている」と今後の最終予選のホーム戦などで同様の事態が起きないよう再発防止に努める構えだ。

 同組最大のライバルである強豪オーストラリアを相手に終盤の決勝点で劇勝した展開もあり、サポーターの心情も分からないわけではないが、ルール破りは反省が求められそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2cfddb096014672c264f39596b4af768185559c


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1 久太郎 ★ :2021/10/13(水) 12:20:46.54

〝ポスト森保〟に外国人監督も浮上だ。日本代表は12日に行われたカタールW杯アジア最終予選オーストラリア戦(埼スタ)で2―1と勝利し、7大会連続のW杯出場へ土俵際で踏みとどまった。負ければ解任濃厚だった森保一監督(53)は首の皮一枚つながったが、進退問題はくすぶったまま。有事の際には外国人の大物指揮官も選択肢になる可能性が出てきた。

 負ければ7大会連続のW杯出場は絶望的、自身の解任も避けられない一戦。そんな大一番で森保監督の勝利への執念が結実した。7日のサウジアラビア戦での〝自爆パス〟で戦犯になったMF柴崎岳(レガネス)の代わりにスタメンに抜てきしたMF田中碧(たなか・あお=デュッセルドルフ)が、前半8分に先制ゴール。正念場で大仕事をやってのけた。

 後半25分にMFフルスティッチのFKで同点に追いつかれたが、土壇場で劇的なドラマが待ち受けていた。41分に途中出場のFW浅野拓磨(ボーフム)が左サイドからシュートを放つと、相手GKの手をはじいてポストを直撃。はね返ったボールがDFベヒッチに当たってまさかのオウンゴール。森保監督にとって広島時代からのまな弟子である浅野が幸運の決勝点を呼び寄せ、最大のライバル撃破の立役者となった。

 自らのクビがかかった〝ギロチンマッチ〟を乗り越えた森保監督は試合後に「進退に関しては、特に今日の試合だけかかっているとは思っていない。代表の監督に就任してから毎試合、毎試合、監督としての道が続くのか、終わるのかという岐路に立っていると思っている。今日の試合で特別、自分の進退について考えることはなかった」と強い覚悟をにじませた。

 しかし、すでに日本は2敗しており、厳しい状況に変わりはない。今後も解任論はくすぶったままで、指揮官の言葉通り毎試合が進退をかけた戦いになる。

 緊急登板の場合はチーム再建の時間が限られているため日本人監督が基本方針。だが、複数の関係者によると「外国人監督のほうがいいのではないかという意見もある」と新たな動きが出てきた。

 この日の勝利でひとまず11月のベトナム戦(11日)とオマーン戦(16日、ともにアウェー)は森保監督が指揮するが、その次の試合は来年1月27日の中国戦(埼スタ)で間隔が空く。その間は代表活動こそないが、チームは新型コロナウイルス禍でオンラインの活用も進めており、外国人監督を招聘しても選手とのコミュニケーション面など十分に準備は整えられる。低迷する代表チーム再建のためには、実績ある外国人指揮官の手腕に期待する声も日本協会内部で根強い。

 そうした中で「何人か外国人の有名監督から売り込みがあるようだ」と欧州事情に詳しい代理人は指摘する。外国人監督からすでに〝逆オファー〟も寄せられているのだ。名将モウリーニョ監督の右腕として活躍し数々のビッグクラブを率いたアンドレ・ビラスボアス氏(43)や、スペイン人の名将で今月ヘタフェの監督を解任されたばかりのミチェル氏(58)は以前から日本代表監督に関心を寄せており、後任候補に挙がってきそうだ。

 ひとまず延命した森保監督。その一方で、ポスト森保に向けた動きはこれから活発化していくことになり、まだまだ予断を許さない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00b535e9c11c95f0230e7a19073a187f52d546b4


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1 Egg ★ :2021/10/13(水) 06:04:41.54

日本代表は12日、FIFAワールドカップカタール2022・アジア最終予選でオーストラリア代表と対戦し、2-1で勝利。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

【日本 2-1 オーストラリア カタールW杯・アジア最終予選】

権田修一 6.5 前半には絶対絶命のピンチをビッグセーブ。FKからの失点は仕方なかった
酒井宏樹 6.0 攻撃時の存在感は薄かったが、守備では自身の受け持つサイドに蓋をした
吉田麻也 6.0 ビルドアップ時にやや不安をのぞかせたが、肝心な守備では大崩れせず
冨安健洋 6.0 ややパスは引っかかったが、対人戦で相手を上回りカバーリングも的確だった
長友佑都 5.5 積極的な攻撃参加は目立ったが、それにより空いたスペースを突かれたのも事実
遠藤航 6.5 鋭い出足から相手を潰しチャンスの起点になることも。フィルター役として機能した
田中碧 7.0 アジア最終予選初出場で初得点。守備でも大きく奮闘するなど文句なしのMVP
守田英正 6.5 常に落ち着きを払い攻守に効果的なプレーを連発。ファウルシーンは仕方なし
伊東純也 6.0 決定的な仕事はなかったが、スピードを活かした縦突破で相手を嫌がらせていた
大迫勇也 6.0 前半の決定機は決め切りたかったところ。しかし、この日キープ力は光っていた
南野拓実 6.5 非凡なキープ力を活かし攻撃にリズムを与えた。田中碧の得点をアシスト

古橋亨梧 6.0 絶妙な動き出しとスピードでチャンスを創出。あとは決め切るだけだった
浅野拓磨 7.0 出場時間は限られたが、相手のオウンゴールを誘発。救世主となった
中山雄太 - 出場時間短く採点不可
柴崎岳 - 出場時間短く採点不可


森保一 6.0 新システムを採用。内容も悪くなく、浅野拓磨の投入も当たった

https://news.yahoo.co.jp/articles/592a787c748e3e83dacba2b627e9e12af3a5e668


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