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タグ:サッカー


マリオ・バロテッリ(Mario Balotelli イタリア語発音: [ˈmaːrjo baloˈtɛlli], 1990年8月12日 - )は、イタリア・パレルモ出身のサッカー選手。アダナ・デミルスポル所属。イタリア代表。ポジションはフォワード。出生名はマリオ・バルウアー。
82キロバイト (8,260 語) - 2022年2月20日 (日) 13:51

(出典 img-footballchannel.com)


大袈裟ではなく才能はロナウド、アンリ級でした。
イタリアの新たな至宝だったのに…
ただあれだけトラブル起こしながらもあそこまで活躍できたのも凄い。
努力は大切ですね。

1 伝説の田中c ★ :2022/03/07(月) 19:46:37.16

アダナ・デミルスポルのマリオ・バロテッリは、自身のクオリティやマンチェスター・シティ時代について語った。

若くして台頭するも、その後クラブを転々として今シーズンからトルコでプレーするバロテッリ。すると、シュペル・リグで5位に位置するアダナ・デミルスポルで公式戦11ゴールをマークするなど復調し、1月のイタリア代表のトレーニングキャンプでは約3年ぶりにアッズーリに招集された。

現在31歳のイタリア人ストライカーは『The Athletic』で自身よりも年長でそれでもトップレベルでプレーし続けるリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドについて問われ「あのレベルに肩を並べられるいくつかのチャンスがあったけど、俺はそれらを逃してしまった」と話すも、クオリティ面で両選手への妬みはないと主張した。

「でも、俺のクオリティは彼らと同じレベルだと100%断言できる。ただ、そのチャンスを逃してしまったんだ。起きてしまったことだ。今では、ロナウドと同じレベルの選手とは言えない。ロナウドはどれだけバロンドールを獲得したんだ?メッシやロナウドと比べることはできない。誰にもできない。でも、正直言って、フットボールのクオリティについてだけなら、俺には彼らへの嫉妬などはない」

また、同選手は2010年から2013年まで在籍したマンチェスター・シティ時代を振り返った。

「シティを離れたことは俺の中で一番の過ちだったと思う。それから一年半の間、ミランでとても良いプレーができていた。でも、それ以降は問題を抱えていた。今考えれば、あの時シティから離れるべきではなかった。シティ在籍期間、成長し続けていた。セルヒオ・アグエロのように長期間プレーできた可能性もある。今のような心構えなら、バロンドールを獲得できていたかもしれない」

「プレミアリーグ優勝はチャンピオンズリーグ優勝よりも感動的なものだった。チャンピオンズリーグはすごいもので、クラブでの最高のタイトルだ。でも、シティでの俺たちの優勝の仕方は感動的なものだった。俺でさえもとても感動した。あの日は本当に感動的だった。信じられないものだった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3659461ea6f6e85ba5287a281cab448a742e7ac4


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(出典 www.47news.jp)



1 Egg ★ :2022/01/03(月) 19:43:31.71

J1浦和を退団した元日本代表DF宇賀神友弥(33)の獲得を発表したJ3岐阜の〝銀河系軍団化〟が話題となっている

 岐阜は3日、宇賀神を完全移籍で獲得したと発表。サイドバックとしてアジアチャンピオンズリーグ(ACL)制覇などビッグタイトルの獲得に大きく貢献した。宇賀神はクラブを通じて「初めての移籍で不安な部分もたくさんありますが、宇賀神友弥の全てを捧げる覚悟でこの決断をしました! FC岐阜に関わるすべての人たちが一つになり、J2昇格という目標を必ずつかみ取りましょう!」と熱く意気込みを語った。

 岐阜には浦和時代に宇賀神と共闘したMF柏木陽介が在籍しており、年末にはJ1神戸からFW田中順也の獲得を発表したばかり。元日本代表メンバーが居並び、J3では異例の豪華メンバーが実現した。

 この大型補強にネット上では「名前を並べるとリーグでは銀河系軍団と呼べる位に」「J3の銀河系軍団完成へ」と注目度が急上昇。来季のJ3は岐阜が話題を独占しそうだ。

東京スポーツ 1/3(月) 17:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e3aaa72b29216fdb8376f977f49cd4b60017dea

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=508&h=640&exp=10800


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(出典 www.football-zone.net)



1 Egg ★ :2021/12/05(日) 20:59:45.56

現地時間12月4日に行なわれたエールディビジ第15節で、日本代表MF堂安律が所属するPSVはホームにユトレヒトを迎え、4-1で快勝した。

【動画】ユトレヒト戦後、「楽しんでプレーしている」と語った堂安のインタビューをチェック!

 右ウイングで4試合連続の先発出場を飾った堂安は、51分に鮮烈なミドルシュートでチームの3点目を奪うと、70分にはフィリップ・ムウェネのゴールをアシスト。1ゴール・1アシストという結果で勝利に貢献している。

 試合後、ロジャー・シュミット監督は完勝にご満悦だったようだ。現地メディア 『Trouw』が伝えている。

「リツやブルーマ、マウロ・ジュニオール、グティ(エリク・グティエレス)のように、シーズン序盤は活躍していなかった選手が、現時点で非常に高いレベルにあることに満足している」

 そうコメントした指揮官は「彼らがこれからもずっと先発に名を連ねるかは、私が決めることではない。彼らがプレーすることで勝利を掴めるとなれば、自然とそうなるだろう」と続けている。
 
 また、同メディアは「この試合では、またしてもドウアンが素晴らしい活躍をした」とマン・オブ・ザ・マッチに指名。そのプレーを絶賛した。

「昨シーズン、堂安はPSVでの将来はないと思われていた。彼はビーレフェルトにレンタルされてプレーし、そこで素晴らしい活躍を見せた。今シーズンが始まる前も、移籍の噂は絶えなかったが、彼はシュミット監督との話し合いを経て、ここで戦うことを決意し、1か月前にノニ・マドゥエケがケガをした際にチャンスを掴んだ」

 そして、「彼はいま、PSVにとって欠かせない重要な駒だ」と綴っている。

「堂安はユーティリティであり、その価値を示している。この日本人選手はコンビネーションに優れ、守備もこなし、ユトレヒト戦では何度もゴール前でチャンスを演出した。後半からマドゥエケが投入された際には、何の問題もなく左に回った。彼のプレーにハズレはなかった」

 東京五輪出場で出遅れたこともあり、開幕後しばらくは出番が少なかった堂安だが、チャンスを生かして定位置を掴みつつある。好調のレフティから、目が離せない。

サッカーダイジェスト 12/5(日) 16:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/04c362bea58b17d5064cf1ec74078234e563413c

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(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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(出典 img-footballchannel.com)



1 征夷大将軍 ★ :2021/11/23(火) 10:32:32.16

サッカー日本代表で大卒の選手たちが躍動しています。最終予選で苦しむチームの救世主的存在となっている伊東純也選手(神奈川大卒)や守田英正選手(流通経済大卒)だけでなく、山根視来選手(桐蔭横浜大卒)、三笘薫選手(筑波大卒)、古橋亨梧選手(中央大卒)など、ざっと挙げてみるだけでもそうそうたるメンバーがいます。大学出身者としてなんとも嬉(うれ)しい。この傾向からどんなことが読み取れるでしょうか。

■大学で「本気の試合」を経験できるメリット
11月シリーズのメンバーを調べてみると、いやはやもっとたくさんいましたね。谷口彰悟選手(筑波大卒)、室屋成選手(明治大卒)、旗手怜央選手(順天堂大卒)、上田綺世選手(法政大卒)、長友佑都選手(明治大卒)も。なんと総勢10人もの大学出身選手が日本代表に選出されています。こんなことは10年前には考えられませんでした。

例えば、私が出場した2010年の南アフリカワールドカップでは、私と中村憲剛さん(中央大卒)、そして長友選手だけだったはずです。この時が例外では決してなく、いつも代表には大卒選手は数人だけ。私たちは肩身の狭い思いをしていたものです(苦笑)。時代は変わりましたね。

大学を卒業する“22歳”というのは、サッカーの世界では若いとは言えません。特に日本代表クラスになろうと思えば、既にプロクラブで主力となっていることが望まれる年代となっています。しかし、この最近の傾向は、大学を経由することが決して遠回りではないことを示しています。

この傾向の一番大きな要因は、18歳から22歳までの、大事な“選手としての成長期”に「本気の試合」を数多く経験できていることだと思います。「本気の試合」は、ただ単に「公式戦」ということではありません。選手たちが“チームとして勝つ”ことに“本気で”のめり込むような試合を毎週のように経験できることで変わるものが多くあるのだと思います。

■「何を持っているか」より「どれだけピッチで表現できるか」
特に、大学は高校を卒業して一気に世界が広がる多感な時期です。「社会」というものの中にほっぽり出されて、「自分」という存在を強く意識するようになる年頃です。そのタイミングで、1年ごとにメンバーが入れ替わり、学年を上げていき、4年目には中心として様々に気を配っていかなければならない環境を与えられることで、「組織の中の自分」の活(い)かし方を否(いや)が応でも問いかけられ続けていくのだと思います。

それにより、大学出身者はJリーグの各チームの試合を見ていても、試合の中での自分の個性の出し方をよく理解している選手が多くいる印象です。監督の要求に応え、周りの選手たちを活かし、そして周りに活かしてもらう術を持ち合わせているように感じるのです。それは、先ほど挙げた代表選手たちの顔ぶれを浮かべたら、更によく分かりますよね。彼らのプレーを一目見たら、彼らの個性というものがすぐに分かる選手たちばかりです。

“本来持っているもの”で比べたら、おそらく大卒よりも高卒の選手たちの方が突出したものを持っていたはずなんです。高校でスカウトの目に止まるほどの選手たちだったわけですから。しかし、プロでは「何を持っているか」ではなく、「どれだけピッチで表現できるか」が競われます。個性を持っているだけでは不十分で、試合の中で表現できなければ意味がないのです。それは選手みんな理解はしていることではあるものの、やはりそれを数多く、本気の勝負の中でトライアンドエラーしながら学ぶ経験ができる大学の選手たちは、その練度を高めていけているということなのでしょう。

それ以外にも、幅の広い交友関係や経験、そして学業の影響も見逃せない要素です。いずれにしても、これだけ生き方の多様性が注目される時代。転職や副業が当たり前になってきた、その時代背景とともに、大学を経由してプロになるという道は、更にその重要度に注目が集まっていくかもしれませんね。

4yearsスポーツ11/23(火) 7:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a7b63f3cc1a018a789e621cb27b3c9cde237a59


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1 牛丼 ★ :2021/11/17(水) 23:03:49.32

サッカーのJ1最年長出場記録を更新した横浜FC所属のカズこと三浦知良(54)に中国のネットユーザーから感嘆の声が上がっている。

カズは10日に行われた浦和レッズとの試合にアディショナルタイムから途中出場し、自身が持つJ1最年長出場記録を54歳12日に更新した。

中国のスポーツメディア・新浪体育は、11日付の記事で「生ける化石!」と題してこれを伝えた。中国のネットユーザーからも「心からリスペクトする」「サッカー界のレジェンド」「(サッカーへの)愛が原動力なのだろう」「何十年も自らを律し続けるベテランには感服」といった感嘆の声が上がった。一方で、「彼も60歳定年なのか?」と冗談め*コメントや、「記録のための記録」「若手に活躍の場を譲っては?」といったコメントも寄せられている。

中国のスポーツメディア・PP体育は、カズがこの年齢になっても引退しない理由について分析している。

記事は、「客観的に言えば、三浦知良はすでに引退する年齢に達している」とする一方、「その存在は精神的な象徴のようなもの。日本サッカー界の唯一無二の象徴である」とした。

また、「彼本人のサッカーに対する情熱のほか、彼とチームメイトの中村俊輔の存在は、クラブがファンやスポンサーを引き付けることにも役立っている」「ピッチ上で放つオーラは若い選手に影響を与えることができる」といった理由も上げた。

さらに、Jリーグ全体にベテラン選手が増えていることについて、「Jリーグは欧州リーグなどと異なりベテラン選手の方が年俸水準が高い傾向がある」こと、「日本の文化には物事に一生懸命取り組むという信念が深く根差している」こと、「高齢化が深刻な日本社会ではピークを過ぎても第一線で活躍する人が少なくない」ことなども要因だと指摘している。
https://www.recordchina.co.jp/b873315-s25-c50-d0052.html

「カズダンスを踊りたい」54歳の三浦知良 来季も現役続行に意欲

現在、サッカーJ1で最下位の横浜FC。J1残留圏内の16位徳島とは勝ち点差7の状況です。そんな状況の中、FW三浦知良選手(54)が4日取材に応じ、チームのJ1残留と自身の去就について話しました。

その一方で、現在54歳の三浦選手の今シーズンのリーグ戦出場は第3節浦和戦の1試合のみ。出場時間もわずか1分と、なかなか試合に絡むことができていません。それでも、「シーズン残り7試合、全力を尽くして1試合でも多くピッチに立つこと、そしてゴールを目指したい」とコメント。「これから先、来年以降どうするのかなと思われていると思うが、僕自身ずっと続ける気持ちでいますし、受け入れてくれるクラブがある限りピッチに立ち続けたい」と自身の去就について話しました。

さらに、現在の夢を「ゴールをあげてみんなの前でカズダンスを踊ること」と明かし、「最年長出場とか最年長ゴールという意味ではなく、自分がゴールをしたい。一人の選手としてゴールをあげて、カズダンスを踊りたいなと。実現したいと思いますし、そのために毎日頑張ります」と笑顔を見せました。

いつどんな質問にも、真摯に対応してくれる三浦選手。インタビューの際「失礼な質問ですが…」と、シーズン中にも関わらず去就について聞くことをお詫びすると、「いや、全然失礼じゃないですよ」と笑って場を和ませてくれました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c01898bd64470dce98f8503b6ebfd9377aab84a


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