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スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

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タグ:サッカー



1 ゴアマガラ ★ :2022/10/10(月) 11:33:36.28ID:CAP_USER9
シャルケのDF吉田麻也(34)は8日、敵地のレーバークーゼン戦で0―3の後半34分に退いた。ここまで公式戦全9試合にフル出場していたが、警告を受けていた中で初めて途中交代し、守備の局面でスピード不足も露呈。
チームも0―4で大敗して今季初の3連敗を喫し、W杯カタール大会(11月20日開幕)を控える中で日本代表主将のパフォーマンスに不安が漂ってきた。

リーグで下から2番目に多い21失点。今回の3連敗中も8失点と守備崩壊が止まらない状況に、吉田は「とにかく失点を防がないといけない」と嘆いた。

 「リズムに乗りたい時間帯に取られてしまった」と悔やんだ前半の2失点。38分に目の前でミドル弾を許し3分後にはサイドを崩されて加点を許した。最終ラインから指示しても流れは変わらなかった。

「センターバックにケガ人が多いので、そこが悩みの種」と漏らす吉田。移籍や故障も重なって4バックの中央でコンビを組むのはこの日が初先発だった21歳のグライムルで4人目だった。
連係もままならない状況で監督交代直後だった前節17位の下位クラブにも大敗。チームは暫定16位まで順位を落とし、守備リーダーとしての悩みは深まるばかりだ。

吉田個人も苦闘が続く。前半1分にFWディアビーに置き去りにされ、後半8分はオフサイドを取り損ねたDFフリンポンに追いつこうとしたが、及ばずに3点目を奪われた。
フリンポンには前半13分にもサイドを破られかけ、ファウルで止めて初警告。後半34分の途中交代につながった。

地元メディアの「RUHR24」は吉田に6段階評価で最低の6をつけ「試合が進むにつれてスピード不足が容赦なく何度も明らかにされた」と指摘。
経験に基づく予測だけでは補えない現実を突きつけられ、W杯で対戦するドイツの1部リーグで主将が*いる。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/10/kiji/20221010s00002023041000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/10/jpeg/20221010s00002023020000p_view.webp

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1 愛の戦士 ★ :2022/10/11(火) 09:22:17.78ID:CAP_USER9
FOOTBALL ZONE 10/11(火) 6:50

英紙「ガーディアン」が世界中のヤングタレントを紹介
バルセロナの下部組織でプレーするDF高橋センダゴルタ仁胡

 英紙「ガーディアン」が世界中のヤングタレントを対象に、サッカー界を担う期待の若手60人をピックアップしているなか、スペイン1部の名門FCバルセロナの下部組織フベニールA(U-19)に在籍する17歳のDF高橋センダゴルタ仁胡が、日本から唯一選ばれている。

 次世代スター候補生として世界中の有望株が並ぶなか、英紙「ガーディアン」の企画「次世代2022:世界のサッカー界で最高の若き才能60人」で日本から選ばれた高橋。2005年8月16日生まれの17歳で、日本人の母とアルゼンチン人の父を持ち、スペインで育った。19年にバルセロナの下部組織に加入し、現在は飛び級の形でフベニールAに在籍。2021年にはU-16スペイン代表として選出された一方、今夏のモーリベスレベロトーナメント(旧トゥーロン国際大会)ではU-19日本代表に選出されている。

 左サイドバックを主戦場は高橋について、英紙「ガーディアン」は「今夏のモーリスレベロ大会でU-19日本代表に招集され、わずか16歳のニコ・タカハシ・センダゴルタと最年少選手だった。コロナの入国制限がなければもっと早く招集されていただろう」と紹介した。

 また「2019年にバルセロナに入団すると、すぐに昇格して昨季はU-18のフベニールBチームでプレーした。小柄だが力強く、ポゼッションでは非常に落ち着きがあり、前線への突破も速い」とプレースタイルについても高い評価を与えている。

「U-19のフベニールAでレギュラーポジションを争うなか、最近はトップチームでの練習にも参加している。タカハシは自身について『ボールを持つと落ち着くタイプ』と表現している。バルセロナのファンとして育ったジョルディ・アルバをモデルにプレーしているという」

 バルセロナの下部組織からJクラブを経て飛躍を遂げた日本代表MF久保建英は、現在スペイン1部レアル・ソシエダの主力として活躍。またレアル・マドリードのカスティージャ(Bチーム)に18歳MF中井卓大も所属しており、日本サッカーの将来を担う若手たちの成長に期待が集まる。

FOOTBALL ZONE編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/d28dcc9aebb886b77610d1fe51965ea36bc41b1b

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1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :[ここ壊れてます] .net
なんやかんやちゃんと日本代表倒したのはよかった

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王道!だが邪道!今までになかったサッカー漫画 
ブルーロック  
週刊少年マガジンで連載中 全20巻(令和4年10月現在)
ジャンル:サッカー漫画

スポーツフォン・ササキの勝手な評価 

画力    B

読み応え  S

意外性   S

ストーリー A

おすすめ度 95点 



あらすじ 

日本代表の長年の課題…得点力不足… 
アジアでは強豪国の日本代表も世界では下位… 課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“絶対的エースストライカー”を作るべく、日本サッカー協会は300人の選手達を招集する。主人公は無名の高校2年生・潔世一。己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーを目指す!

見どころ
「チームが勝つために、どうするか」ではなく
「俺が点を入れるためにどうするか」というような登場人物全てがエゴイストなキャラばかりで見ていて飽きない展開です。作中では本田圭佑、香川真司などの実名を出しディスったりする場面も…! かなりせめた作品です。 

実名選手をもっと出して今の日本サッカー界をぶち壊してほしいです。 

 



1 Egg ★ :2022/03/21(月) 12:16:40.30

24日に行われるサッカーのW杯アジア最終予選で日本と対戦するオーストラリアのグラハム・アーノルド監督(58)に新型コロナウイルスの隔離規定違反の疑いが浮上した。18日に検査で陽性判定を受けたことが発表され、1週間の自主隔離を求められていた中で20日にマスクを付けずに犬を散歩させている姿が目撃されたという。

 21日に疑惑を報じた地元ラジオ局は「夫人かパートナーとみられる女性と一緒だった」と指摘。オーストラリア・サッカー協会は地元メディアの取材を受け、調査を行っていることを認めたという。同監督は勝ち点3差で追う日本との大一番でベンチ入りが困難とみられていたが、29日のサウジアラビアとの最終戦を含めて逆転突破を確実にするには2連勝が必要という厳しい状況の中、サッカーと無関係とはいえ指揮官に関する雑音はチームにとってマイナス材料となる可能性がありそうだ。

スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e624fcfa9a25fd03ed64003521313d8f9d3ab7b4


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