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カテゴリ:オリンピック(五輪) > 北京冬季五輪2022



1 Egg ★ :2022/02/17(木) 20:24:26.32

17日に行われた北京オリンピックのスピードスケート女子1000メートルで、高木美帆(日体大職)が、1分13秒19のオリンピック新記録をマークし、個人種目では初の金メダルを獲得した。

 最後から3組目の第13組の高木美。スタートから勢いよく飛び出した。500メートル銀メダリストは、最初の200メートルをトップの17秒60で通過。その後も勢いに乗り、キレのある動きで1000メートルを滑りきった。タイムを確認すると派手に何度もガッツポーズ。満面の笑みで喜びを現した。

 さらに最終組が滑り終わり、金メダルが決まると、今度は珍しく大粒の涙。ヨハン・デビットコーチに抱きしめられ、歓喜に浸った。そのまま日の丸を掲げてウィニングラン。目には涙が残っていたが、晴れやかな笑顔を見せた。

 5種目にチャレンジした今大会。最初の3000メートルこそ6位だったが、500メートル、1500メートル、団体追い抜きでいずれも銀。最終種目のこの日に頂点に立ち、異例の挑戦を最高の形で終えた。

読売新聞 2/17(木) 19:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/51305a53d5e3cd0d1436c46a89f23e261962dcf9

写真 
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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(出典 number.ismcdn.jp)



1 征夷大将軍 ★ :2022/02/18(金) 09:06:50.99

Yahoo!オリジナルニュース2/18(金) 7:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/da42a70cbc8293539368d6dd2facf0937fc86c3d?page=1

北京五輪のフィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム4位だったアレクサンドラ・トゥルソワ(17、ROC)が世界歴代2位の177.13点をマークして合計251・73点で銀メダルを獲得したが、その後の言動を巡って大騒動が起きた。4回転ジャンプを5本着氷させても、金メダルを同僚のアンナ・シェルバコワ(17)にさらわれたことで混乱したのか、試合後に激しく動揺して号泣、コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏の祝福のハグを拒否するような異様な様子がテレビ画面に映し出され、「二度と氷の上に立たない」とのコメントが世界中のメディアに取り上げられる大騒動となった。

■エテリコーチのハグも最初は表彰式参加も拒否
トゥルソワは衝撃の演技を披露した。4種類5本の4回転ジャンプをすべて転倒することなく着氷してみせたのだ。なんと技術点だけで、男子顔負けの106.16点。フリーでワリエワに次ぐ歴代2位となる177.13を叩き出して、この時点で暫定1位となった。

フリーの得点はトップだったが、ショートプログラムの出遅れが響き、同僚のシェルバコワに、わずか4.22届かずに銀メダルに終わり、試合後には号泣。エテリコーチが、祝福の抱擁をしようと手をさしだすと、一転、怒りの表情を浮かべて拒否。欧州のスポーツ専門局のユーロスポーツによると、さらに興奮したトゥルソワは「表彰式には行かない! すべてが嫌なの!」と叫び、フラワーセレモニーへの出席も拒んだという。

最終的には表彰台に向かい、フラワーセレモニーに参加したが、リトアニアのスポーツジャーナリスト、アスタ・スカイテ氏が、ツイッターにトゥルソワが「私はもう二度と氷の上には立たない。 こんなスポーツ、大嫌い! こんなやり方ではダメだ! みんな金メダルを持っている、私だけ持っていない!」と口にしたと投稿。その衝撃コメントが世界中に拡散して大騒動となった。

前出のユーロスポーツは「私は二度と氷の上には立たない―トゥルソワが銀メダルに怒りの声」というタイトルをつけて報じ、怒りの理由を「滅多に見ることのできない4回転ジャンプを含む印象的な演技をしたにもかかわらず、彼女は、同胞のシェルバコワに金メダルを奪われた」ことだと分析した。

米ピープル電子版によると、NBC局の解説者で長野五輪の女子シングル金メダリストのタラ・リピンスキー氏は、「トゥルソワは激しい競争心を持つことでよく知られており、かつて『勝つということは1位になることでそれ以外は負け』と発言したことがある」と、トゥルソワの発言理由を解説したという。

“最強ロシア3人娘”と話題になり、4回転ジャンプに関しては、トゥルソワが最も優れていたが、ミスが目立ち、ここまで国際大会では、ワリエワとシェルバコワの後塵を拝してきた。五輪の舞台で4回転ジャンプをすべて着氷させたにもかかわらず金メダルに届かなったことでフラストレーションが爆発したようだ。

一方で、USAトゥデーは「一部で翻訳されて伝えられているようにトゥルソワは、二度と氷の上に立たないと明確に最後まで言い切ったわけではない」と指摘。競技終了後にトゥルソワは、記者団から「あの発言は、二度と滑らないことを意味しているのか」と質問され「その時が来ればわかる」と答え、「否定も肯定もしなかった」という。

英ガーディアン紙は「5本の4回転ジャンプを披露したトゥルソワは勝利に値すると感じていたため、この結果は、彼女にとっても異論の多いものとなった」と分析。「その後、落ち着いたトゥルソワは、ジャッジに不満があったことを認めた」とし、トゥルソワが記者団に対して行った説明を紹介した。

「この結果は全然うれしくない。幸せではない。私は十分にやった。やれることは全てやった。その後のことは、私の手ではどうにもならないことだった」とジャッジの得点への不満を口にしたという。

また米インサイダーは、「5回の4回転ジャンプで金メダルを逃したロシアのフィギュアスケーターは、泣きながら、こんなスポーツは大嫌いと言い、二度とスケートをしないと(コーチ陣を)脅かした」という見出しで報じ、冷静さを取り戻したインタビューで、こんなやりとりがあったことを紹介している。

「なぜ、泣いたのか」と聞かれたトゥルソワは、「ただ 泣きたかったから、泣いた。私は(北京で)母も犬もいない3週間を一人で過ごしてきた。だから私は泣いた」と答えたという。ワリエワ問題がおきたこともあり、トゥルソワに対して、コーチ陣などのフォローがなく孤独感を感じていたのかもしれない。

トゥルソワが起こした騒動に対してSNS上ではファンから同情的意見が寄せられた。
(以下リンク先で)


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1 Egg ★ :2022/02/17(木) 21:48:42.48

<北京オリンピック(五輪):カーリング・日本-スイス>◇女子1次リーグ◇17日◇国家水泳センター

【写真】日本-スイス 第4エンドを終えタッチするロコ・ソラーレ鈴木ら

18年平昌五輪銅で2大会連続メダルを目指す日本代表のロコ・ソラーレが準決勝進出を果たし、SNSではスウェーデンに感謝する声が目立った。

日本はスイスに4-8とリードされ、第10エンドでコンシード(相手の勝ちを認めて試合を終えること)を選択し、最終戦を終えて5勝4敗となり崖っぷちに追い込まれていた。ともに4勝4敗の英国と韓国の両者が勝てば日本の1次リーグ敗退となる中で、英国はROC(ロシア・オリンピック委員会)に勝利。日本の4強入りは、韓国と対戦するスウェーデンの勝利に懸かっていた。

日本がスイス相手に敗色濃厚となると、ツイッターでは「スウェーデン」がトレンド入り。そのスウェーデンは韓国との接戦を7-4で制し、日本の準決勝進出が決まった。

「スウェーデン」はその後、ツイッターでトレンド1位となり「スウェーデンありがとう!」、「スウェーデンないすー!」と感謝する声が集まった。

また、家具大手の「IKEA」がスウェーデン発祥ということもあり「ありがとうスウェーデン。みんなでIKEAに買い物に行きましょう」、「IKEAでなんか買わないと」、「スウェーデンありがとう! お礼もかねてIKEAに買い物行くわ」などの反響もあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8136572353d5190cc09035d828d4b105c86177a  

【北京五輪】<カーリング>日本代表の「ロコ・ソラーレ」準決勝進出!敗戦後の〝逆転4強〟決定にビックリ仰天!「うっそ~!」 ★2 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1645095686/


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1 鉄チーズ烏 ★ :2022/02/17(木) 22:10:10.29

2/17(木) 21:50配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/0824f83435a5f13db0143668452325f885bc5b14

◆北京五輪 ▽ノルディック複合男子団体(17日・国家クロスカントリースキーセンター)

 団体ラージヒルで、日本は渡部暁斗、渡部善斗(北野建設)、永井秀昭(岐阜日野自動車)、山本涼太(長野日野自動車)の布陣で臨み、銅メダルをつかみ取った。前半飛躍(ヒルサイズ=HS140メートル)で4位につけ、後半距離(20キロリレー)で順位を上げた。五輪団体の表彰台は、1994年リレハンメル大会(金メダル)以来28年ぶり。エースの渡部暁は、個人ラージヒルに続き五輪で通算4個目のメダルとなった。

 3走で一時はトップに躍り出るなど2位でつないだ渡部暁は「僕はいい働きをできなかったけど、チームみんなに助けてもらい、(山本)涼太行け!って思って、信じて待っていた。団体のメダルは個人の何倍も喜べる。共有出来てうれしい。未来に続いていく、いいメダルになった」と歓喜をかみしめた。

 1走の渡部善は「今日のMVPはワックスマン。すごい(板が)滑りました」とワックスを担当したスタッフに感謝。最後の挑戦として臨んだ38歳の2走・永井は「最後の最後でこんなご褒美が待っていると思わなかった。みんなに感謝したい。サイコーです!」。3番手で粘り切った山本は「4走に決まった時にヤバいなって思った。表に出さないようにしていましたけど、プレッシャーを感じていました。でも、やることは変わらないと。色々な気持ちはありましたけど、先輩方を表彰台に上げたいという気持ちが走った」と打ち明けた。

 4人の力を結集してのメダル獲得。フラワーセレモニーで両手を突き上げた4人は、カクテル光線に照らされて笑顔が輝いていた。


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(出典 www.nikkansports.com)



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/18(金) 05:39:24.63

2/18(金) 5:15配信
東スポWeb

4回転5本の衝撃演技を披露しながら金メダルに届かなかったトルソワはコーチのハグを拒否したという(ロイター)

 最強軍団に〝不協和音〟か。北京五輪のフィギュアスケート女子フリー(17日、首都体育館)の終了直後、ロシアオリンピック委員会(ROC)のチーム内にただならぬ雰囲気が漂った。

 まずはドーピング騒動に揺れる渦中のカミラ・ワリエワ(15)の大失速だ。序盤からジャンプミスが立て続き、連続ジャンプでは転倒して4位に転落。失意のワリエワがリンクを出る際、エテリ・トゥトベリーゼ・コーチから発せられた第一声は驚くべきものだった。スポーツ専門放送局「ユーロスポーツ」によると、同コーチは「なぜ戦うことをやめたのか?」と問い詰めたという。

 さらに別の騒動もあった。もう一人の〝悲劇の主役〟はフリーで4回転5本の衝撃的なプログラムで銀メダルを獲得したアレクサンドラ・トルソワ(17)。技術点で男子の羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(トヨタ自動車)を上回る出色の演技を披露したが、金メダルに届かなかったことで感情を爆発させたのだ。

 スペイン紙「マルカ」によると、点数を見たトルソワは号泣してトゥトベリーゼ・コーチに「もう一生、氷の上には乗らない! このスポーツは嫌いだ! こんなやり方はダメだ!」と言い放ったという。コーチのハグを拒否したシーンは中継動画でも流れ、銀メダルを獲得した後も笑顔はなかった。

 その後、記者会見ではやや落ち着きを取り戻し「できるだけのことをやって(結果に)満足してなかった。それに失望して怒っているように見えたんだと思う」と話したが、チーム内にしこりを残す結果となった。

 前回平昌五輪でも金メダルに輝いたアリーナ・ザギトワの扱いを巡り、トゥベリーゼ・コーチと銀メダルのエフゲニア・メドべージャワの対立が表面化した。同僚のアンナ・シェルバコワ(ROC)が合計255・95点で金メダルに輝いたが、またも繰り返されたチーム内の不協和音で話題が*んでしまったことは否めない。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fce39728f8c0ed9aa9bf8c6ca61a28e511766ef9


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