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スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

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カテゴリ:野球 > 野球関連(データ等) 



1 神様仏様名無し様 :2018/08/07(火) 11:25:21.93 ID:xv2zpEuq.net
正捕手にするには物足りないけど…
控え捕手として長年プロの世界にいたキャッチャーといったら誰が思い浮かぶ?

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2 名無し48さん(仮名) :2021/07/10(土) 04:25:12.11ID:mEZpxz/z0
筒香は日本にいる頃から外国人投手の独特な速球(ストレートだけど手元でちょっとだけ変化する)を苦手としていたからそれがそのまんま成績に反映されてる

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1 それでも動く名無し :2022/11/04(金) 13:42:54.24ID:lwPrKmuAd
福田秀平(28)打率.231 3本 18打点 OPS.633
福田秀平(29)打率.183 3本 16打点 OPS.535
福田秀平(30)打率.263 7本 15打点 OPS.790
福田秀平(31)打点.259 9本 26打点 OPS.772

FA、争奪戦の末4年4.8億でロッテ入団

福田秀平(32)打率.216 5本 19打点 OPS.629
福田秀平(33)打率.083 0本 2打点 OPS.321
福田秀平(34)打率.171 0本 4打点 OPS.487
福田秀平(35)←最終年

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1 愛の戦士 ★ :2022/11/04(金) 14:26:47.29ID:K7WKGzK69
diamondonline 11/4(金) 6:01

 巨人の坂本勇人選手に続き、広島カープ・中村奨成選手の「妊娠・中絶トラブル」が報じられている。一昔前ほどではないとはいえ、今でも子どもにとって憧れの職業であるプロ野球選手の一部では、女性を人と思わないような態度が横行しているのだろうか。傍若無人な王様ではなく、人格の伴ったアスリートが生まれるよう球界も変わらなければいけないのではないか。(フリーライター 鎌田和歌)

● 女性たちの悲痛な声、「女性は*嬢扱い」
 野球選手の女性に対する不誠実な対応が相次いで報道されている。

 「ごめんけど結婚なんてする気ないもん。だから1人で育ててもらうことになると思う」
「だからおろすしかないじゃん」

 こんな無責任なメッセージを妊娠した女性に送っていたことが明らかになったのは広島カープの中村奨成選手。10月27日発売の「週刊文春」が報じたところによれば、中村選手は複数の女性とインスタグラムのDM(ダイレクトメッセージ)を通じて親しくなり、少なくともA子さん、B子さんの二人と不誠実な交際を行っていたようだ。

 そのうちA子さんについては、今年3月にインスタで初めて連絡を取り合い、5月に中村選手から交際を申し込まれたとA子さんは語っている。しかし7月に妊娠が判明すると態度が一変し、A子さんは今後の連絡は弁護士を通すように求められたという。

 またB子さんは中村選手の自身への態度から「この人の中で、女性は*嬢扱いなんだと思いました」と語っている。

 記事の中では、9月に同じく妊娠中絶トラブルが報道された巨人・坂本勇人選手の件についても触れられていた。法学者でありスポーツ界のジェンダー問題に詳しい谷口真由美氏の指摘も掲載されていた。その内容は、監督や先輩への「厳しい服従」に耐えた高校球児がプロになり人気を獲得するようになると、今度は「服従させる形」でしか接し方がわからずトラブルに発展してしまうのではないかというものだった。

 谷口氏の「服従させる形でしか接し方がわからずトラブルに発展してしまうのではないか」という指摘は推測ではあるが、いまだに丸刈りが強制かのような甲子園球児や、野球だけではないがスポーツ界でのパワハラ告発などを目の当たりにすると確かにその可能性を検討した方が良いと思ってしまう部分がある。

● 女性蔑視の背景に支配と服従の人間関係?
 他の週刊誌もこぞってこの件を取り上げている。

 「相次いで報じられる、野球選手による女性への“中絶トラブル”。女性の体を顧みない行動が頻発したことで、SNS上では球界の良識を疑う声が寄せられている」と取り上げたのは「女性自身」。

 「FLASH」も球界でこのようなトラブルが相次いでいることに触れて、「このほか、DeNA中継ぎエースの田中健二朗投手の不倫、ソフトバンクのドラ1・風間球打投手の“出会い系三昧”など次から次に報道されています。これでは、野球界全体のイメージダウンは免れないでしょう」というスポーツライターのコメントを紹介している。

 また、スポーツライターの広尾晃氏によるプレジデントオンラインの記事『野球がうまければ、すべて許される…巨人・坂本勇人選手の中絶トラブルに驚かないプロ野球に未来はない』では、文春記事の谷口氏の指摘に似た部分がある。

 「軍隊方式の絶対服従の社会で育ってきた野球選手は、先輩、指導者の言うことに絶対服従だが、野球界以外の人の言うことには、なかなか耳を傾けない。とにかく『野球界のヒエラルキー』の中にこもりがちだ」

 さらに、ラグビーや相撲と違い、成功すれば「若くして大企業の社長を上回る収入を得る」ことになるプロ野球選手には「野球以外のことをほとんど学ばず、社会常識やモラルも知らず、閉鎖的な社会で育ってきた若者が、たまたま持ちつけぬ大金を持って、いきなり『全能感』を」持つ一面があることを鋭く指摘する。

 この後、広尾氏はホテルや新幹線の予約をしたことがない選手も多いような現状を危惧し、野球選手に社会常識を教える講義の取り組みがあることも紹介している。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/7114e6e1c24beae25f2c14d05e4275a92d53112e&preview=auto

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1 鉄チーズ烏 ★ :2022/10/31(月) 20:23:57.24 ID:aiUtsgc49.net
2022.10.31 16:00  NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20221031_1808478.html?DETAIL
https://www.news-postseven.com/uploads/2022/10/31/waguespa*_jmpa-750x500.jpg

 10月30日、日本シリーズの第7戦が行われ、オリックスがヤクルトを破って4勝2敗1分で26年ぶりの日本一に輝いた。最高殊勲選手賞(MVP)はラオウこと杉本裕太郎外野手が受賞した。2割3分1厘と打率はそこまで高くなかったが、第4戦、第6戦で決勝打を放った。優秀選手賞はオリックスの山崎福也、吉田正尚、ヤクルトの塩見泰隆、敢闘賞はヤクルトのホセ・オスナが選ばれた。

「MVPの人選は、短期決戦では打者が有利になりがち。前回、オリックスが日本一になった1996年も、3セーブを挙げた抑えの鈴木平ではなく、4番のトロイ・ニールがわずか3安打、打率1割7分6厘でMVPを獲得しています。1戦目は逆転タイムリー、2戦目は決勝タイムリー、5戦目は逆転の決勝タイムリーで6打点を稼いだ。シリーズでは、数字以上に内容や印象がより重視される傾向があります」(野球担当記者。以下同)

 20世紀の頃から日本シリーズのMVPは投手よりも野手が受賞しやすかった。なぜなら、投手は先発での2勝が必須条件といっても過言ではなかったからだ。

「たとえば、1990年代の投手のMVPは3人いて、1992年の石井丈裕(西武)、1993年の川崎憲次郎(ヤクルト)、1994年の槙原寛巳(巨人)がいずれも先発で2勝しています。この頃は中4日で投げる先発も珍しくなかったですが、近年はほとんどなくなっている。今年の宮城大弥は中4日で行きましたけど、山本由伸の故障がなければ、その登板間隔にはならなかったでしょう。最近はかつてより投手がMVPを取る確率は減っています」

 この10年の日本シリーズMVPを見ると、投手は2013年の美馬学(楽天)、2017年のサファテ(ソフトバンク)と2人だけ。それ以外の8年は野手が獲得している。

「美馬は先発で2勝、サファテはリリーフで1勝、2セーブを上げており、共に日本一を決めた最終戦の勝利投手になっています。サファテはその第6戦で3回を無失点に抑え、その裏にサヨナラ勝ちで日本一が決まった。これが1回を投げてのセーブだったら、MVPになっていたかどうか。現代野球では先発完投が少なくなっており、特に短期決戦ではどんどん投手を注ぎ込んでいく。今年のオリックスは象徴的で、先発の山崎福也が第2戦に4回無失点、第6戦に5回無失点で降板している。もう少し投げて2勝していたら、山崎がMVPの可能性もあったかもしれません」

 今シリーズ、オリックスの先発最長イニングは第3戦の宮城の5回3分の1だった。中嶋聡監督は先発が無失点に抑えていながら、第2戦は4回、第6戦は5回、第7戦も5回で交代させている。

「リリーフ陣は大体1回で交代しますから、MVPの選考側からすれば、誰か1人を受賞させづらい面はあるでしょう。ただ、数字で判断するなら、5試合に投げて1勝3セーブのワゲスパックが何らかの賞を受賞しても良かった。

 総合的に考えると、実質的なMVPは『オリックスのリリーフ陣』と言えるでしょう。特に、ワゲスパック、比嘉幹貴、宇田川優希の3人は4試合以上投げて防御率0.00。平野佳寿や山崎颯一郎の存在も大きかった。『最高殊勲選手賞』という1人しか受賞できない称号と矛盾はしますけど、彼らを“セット受賞”させてもよいくらいリリーフ陣が光ったシリーズでした」

 野球の質が変化している中で、日本シリーズのMVP選考も曲がり角に差し掛かっているかもしれない。

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