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1 ギズモ ★ :2022/12/06(火) 00:50:04.33ID:CZlrHGd69

(出典 pctr.c.yimg.jp)

前田大然

前田大然 ついにW杯初ゴール!!有言実行の一発 夢の“大自然”で縦横無尽に躍動
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221205-00000361-spnannex-socc

 ◇W杯カタール大会決勝トーナメント1回戦 日本―クロアチア(2022年12月5日 アルジャヌーブ)

 サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦が5日(日本時間6日)に行われ、1次リーグE組1位の日本代表は同F組2位のクロアチアと対戦。FW前田大然(25=セルティック)がW杯初ゴールを決めた。

 「戦術前田」。ドイツ、スペイン戦で先発し、スプリント力をいかんなく発揮。前線からハイプレスを仕掛けチームを活性化してきた前田が「もちろんFWなのでゴールも取りたい」と誓っていた言葉通り、ついに自らゴールネットを揺らした。クロアチア戦のポイントととして「モドリッチのところが一番キーになる。彼が攻撃を組み立てているので、そこは警戒したい」と語っていた男が攻守両面で存在感を発揮。9月、主力組で臨んだ米国戦では1トップで先発。驚異のスピードとスプリント力を生かした献身的な守備で躍動。日本が目指す「いい守備からいい攻撃」を体現する欠かせないピースとなり、大舞台のピッチ、しかも決勝トーナメントでも持ち味を発揮した。

 日本代表のW杯でのゴールは98年フランス大会で中山雅史が初ゴールを決めてから今大会1次リーグ最終戦のスペイン戦の田中碧のゴールまで17人で通算24発。代表の歴史に「前田大然」の名を刻み込んだ。

 5人きょうだいの2番目で長男。動物病院を経営する母の幸枝さんと獣医師の父の伸幸さんのもとに産まれた。両親は「子供が生きる道を決める。(親は)そういう場所だけ提供してあげようという気持ちで」きょうだいはみな自然あふれる名前を授かり、前田は大自然から「大然」となった。

 奔放な自然児は山梨学院大付時代には、素行不良で部活を「出禁」になったことも。紆余曲折を経てたどりついた夢のピッチで、ついにゴールを奪った。

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1 ギズモ ★ :2022/12/02(金) 05:28:27.28ID:1oF91x8A9

(出典 pctr.c.yimg.jp)

前半、同点ゴールを決めてピッチを駆ける堂安律とガッツポーズの吉田麻也(カメラ・小林 泰斗)

日本、劇的な連続ゴール!! 堂安律が同点、すぐに田中碧が勝ち越しゴール! このままいけば日本が1位突破
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221202-12021010-sph-socc

◆カタールW杯 ▽1次リーグE組 日本―スペイン(1日・ハリファ国際競技場)

 【ドーハ1日=スポーツ報知W杯取材班】1次リーグ第3戦のスペイン戦がスペインボールでキックオフされ、前半は0―1で折り返した。同11分、スペインFWモラタがクロスに頭を合わせ、先制点を許した。3バックで挑む日本は、前半のうちにDFライン3人が警告を受けている。

 序盤こそMF伊東純也がサイドネットを揺らすなどチャンスもつくった日本だったが、失点を喫してからはスペインのパスワークに翻弄された。セカンドボールを拾えず、体力を消耗する時間が続く厳しい展開となっている。前半39分にはDF板倉滉が今大会2枚目の警告を受けた。板倉は決勝トーナメント進出の場合でも、1回戦は出場停止。また、同44分にはMFガビにチェックへと入ったDF谷口彰悟が警告を受け、1分後にはキャプテンのDF吉田麻也も警告を受けた。後半の戦い方や相手のマークにも、影響が出てくるだろう。

 現在1勝1敗の日本は勝てば無条件で2大会連続の決勝トーナメント進出が決まり、負ければ敗退が決まる。引き分けの場合は同時刻に行われるドイツ―コスタリカの結果次第。前半終了時点では勝ち点1のドイツが勝ち点3のコスタリカにリードしている。日本は最低限引き分けに追いつく必要がある。

 日本は後半開始時にDF長友佑都とMF久保建英を下げて、MF三笘薫とMF堂安律を投入。すると、堂安がクリアボールを奪って強烈なミドルシュートで同点に追いついた。

 押し込む日本は後半8分に左サイドゴールラインぎりぎりからの折り返しをMF田中碧が押し込んだ。VARチェックが入ったが、勝ち越しゴールとなった。…
続きはソース参照

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1 豆次郎 ★ :2022/11/18(金) 00:16:50.09ID:79+iBEjZ9
親善試合

日本 vs カナダ

先発
GK 12 権田修一(清水)
DF 19 酒井宏樹(浦和)
DF 3 谷口彰悟(川崎F)
DF 4 板倉滉(ボルシアMG)
DF 26 伊藤洋輝(シュツットガルト)
MF 7 柴崎岳(レガネス、Cap)
MF 10 南野拓実(モナコ)
MF 24 相馬勇紀(名古屋)
MF 17 田中碧(デュッセルドルフ)
MF 11 久保建英(ソシエダ)
FW 18 浅野拓磨(ボーフム)

控え
GK 1 川島永嗣(ストラスブール)
GK 23 シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
DF 5 長友佑都(FC東京)
DF 22 吉田麻也(シャルケ)
DF 2 山根視来(川崎F)
DF 16 冨安健洋(アーセナル)
MF 14 伊東純也(ゲンク)
MF 15 鎌田大地(フランクフルト)
MF 8 堂安律(フライブルク)
FW 21 上田綺世(セルクル・ブルージュ)
FW 25 前田大然(セルティック)
FW 20 町野修斗(湘南)

https://soccer.yahoo.co.jp/japan/category/men/game/2022111701/text?gk=13

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1 久太郎 ★ :2022/11/15(火) 11:34:36.24ID:Su9COe879
日本サッカー協会が、ワールドカップ(W杯)カタール大会後の日本代表監督として、森保一監督(54)の続投を視野に入れていることが14日、分かった。W杯で一定の結果を残した場合、続投要請する方針だ。一方で反町康治技術委員長が10月、スコットランドのグラスゴーを訪れてセルティックのアンジェ・ポステコグルー監督(57)と接触した模様。次期監督の人選は、この2人が中心になる。

     ◇     ◇    ◇

 日本協会の基本路線は、森保監督の続投になる。カタール大会の目標は日本代表史上初の8強と定め、同監督も「新しい景色を」と8強以上をチーム目標に掲げている。強豪のドイツ、スペインと同組。ハードルが高い分、目標達成なら、W杯後も継続して森保監督に日本代表の未来を託す方向だ。

 事実上の「*組」。勝敗だけでなく、戦い方、チームのムードなども検証しながら、日本協会が総合的に判断する。ある幹部は「善戦したけれど、あと1歩及ばなかったというケースもある」と話した。目標の8強以上なら文句なしだが、チームが固い結束で一枚岩になるなど、今後への期待感を持たせる戦いをすれば、16強止まり、1次リーグ敗退でも続投の可能性はある。

 次期監督を人選する技術委員会内には「目標の8強に入らないと続投は難しいのでは」「日本代表に新しい空気が必要」という声もある。2日の技術委員会では次期監督の話題が上ったが、反町委員長が全委員の前で「W杯が終わるまでは森保監督を全面バックアップします。次期監督人選についてはW杯終了後まで封印します」と伝えたという。

 その一方で、同委員長はさまざまな状況を想定して、次期監督候補リストの原案を作成している。最も有力なのは、元横浜監督で現在スコットランド1部のセルティックで指揮しているポステコグルー監督だ。

 9月の日本代表のドイツ遠征。同委員長は試合後すぐに帰国せず、約10日間欧州にとどまり、日本人選手が所属するシントトロイデンなど複数クラブを回ってあいさつした。各クラブの幹部と会い、代表選手派遣のお礼と今後の協力態勢などを話し合ったが、セルティックだけは幹部とは別にポステコグルー監督とも直接会ったようだ。

 同監督は横浜で3年半指揮を執り、19年にはJリーグを制覇。21年からセルティックの監督を務め、チームには日本代表の前田、W杯メンバーからは外れたが旗手、古橋が在籍するなど、日本との絆は深い。今季は最高峰の欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出場。手腕が認められ、プレミアリーグのクラブの監督候補に何度も報じられている。オーストラリア代表監督として14年W杯ブラジル大会(3敗)で指揮を執った経験もある。

 協会幹部は「正式なオファーではなく、ポステコグルーと軽い意思の確認はした。(日本代表監督就任へ)否定的な答えではなかったと聞いている」と話す。 他の候補として、来季も名古屋と契約更新している長谷川健太監督や複数の外国人監督の名前も入っているが、森保監督とポステコグルー監督が、選択肢の中心となる。日本人監督の続投か、日本を知る外国人監督の就任か。判断の時期は、そう遠くない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95de432ac24b9d8cc148b9039f6ed5d5a85902e5

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