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カテゴリ:野球 > 大谷翔平 



1 フォーエバー ★ :2022/09/18(日) 13:03:25.64ID:CAP_USER9
9/18(日) 12:55配信

デイリースポーツ
 エンゼルス・大谷翔平(提供・共同通信社)

 「エンゼルス2-1マリナーズ」(17日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)が「3番・投手」で出場。投手としては7回107球3安打8奪三振無失点の好投で13勝目をマーク。打っては初回にレフトフェンス直撃の先制二塁打と投打で躍動した。

 前回10日のアストロズ戦では右手中指のマメのため、79球で降板。影響が心配されたが、序盤から力強い投球を披露。8つの三振を奪った。規定投球回数まで21イニングに迫っていたが、この日、7イニングを消化し、残りは14イニングに。残り3登板ですでに到達している規定打席と合わせた史上初のW規定達成を目指す。

 打っては初回の第1打席にレフトフェンス直撃の先制二塁打を放ち、3戦連続安打で昨季に並ぶ自己最多タイの138安打とした。この日は2打数1安打1打点だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8a927895a830e534c59f31f2833c5a7f2c5c097


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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1 名無しさん@実況は実況板で :2022/09/02(金) 12:42:05.36ID:6cyAyXrf
これから一ヶ月、双方の成績と絡み合いながら、久々の熱い論争が
日米で繰り広げられるであろう。

また、ジャッジのメンターは周知の通り松井秀喜であり、
日米の野球ファンはジャッジの背後に松井を見るのである。
つまりこの勝負は大谷vs松井の争いでもある。

Ohtani or Judge? Breaking down the MVP race

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1 muffin ★ :2022/09/08(木) 15:07:35.32ID:CAP_USER9
9/8(木) 8:04配信
デイリースポーツ

 「エンゼルス-タイガース」(7日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)が「3番・指名打者」で出場し、同点の七回に2戦ぶり33号勝ち越しソロを放った。

 3-3の七回の打席。ここまで3打席連続空振り三振の大谷がうっ憤を晴らした。4番手左腕チャフィンがツーボールから投じた内角148キロシンカーを完璧に捉えた。右中間スタンドへ飛距離122メートル、打球角度34度の豪快アーチを架けた。2番トラウトが五回に4戦連発となる32号ソロ。今季8度目の“トラウタニ弾”がさく裂した。

 この日はヤンキースのジャッジがツインズとのダブルヘッダー第1戦で4戦連発となる55号ソロ。メジャー史上7人目のシーズン55本塁打に到達し、大谷との一騎打ちの様相を呈しているMVP争いはさらに激化している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cafeb20f242e4c313bd1c873316e68423c533e5c
https://www.daily.co.jp/mlb/2022/09/08/0015621461.shtml

(出典 i.daily.jp)


★1:2022/09/08(木) 08:19:20.09
前スレ
【MLB】大谷翔平、33号勝ち越しソロ トラウト4戦連発32号 MVP有力候補ジャッジ55号 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1662592760/

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1 ギズモ ★ :2022/09/01(木) 12:31:55.62ID:CAP_USER9

(出典 pctr.c.yimg.jp)

エンゼルス大谷(22年8月30日撮影・菅敏)

大谷翔平30号逆転3ラン 日本人メジャー初の2年連続30発 ヤンキースのコールから初の一発
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220901-38310937-nksports-base

<エンゼルス-ヤンキース>◇8月31日(日本時間9月1日)◇エンゼルスタジアム

 エンゼルス大谷翔平投手(28)がヤンキース戦に「3番DH」で出場し、6回の第3打席で、ヤンキース・コールから今季30号の逆転3ランを放った。同投手から初の本塁打。

 日本人メジャーリーガーでは初となる、2年連続の30号到達となった。過去に日本人で30本以上は、04年松井秀喜(31本=ヤンキース)と昨年の大谷(46本)だけだった。

 本塁打は29日のヤンキース戦以来2試合ぶりで、ここ4試合で3本目。前日は1発こそ出なかったものの、2安打を放って3試合連続のマルチ安打を記録した。8月は8本目のアーチで、5月を抜いて今季の月間最多となった。

 ヤンキース戦での本塁打は通算7本目。昨年の対ヤンキース戦は7試合で打率1割6分と苦しんだが、今季は5試合で打率3割(30日終了時点)と調子を上げている。

 ◆大谷の年度別本塁打

 18年=22本

 19年=18本

 20年=7本

 21年=46本

 22年=30本

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1 牛丼 ★ :2022/08/28(日) 08:25:29.38ID:CAP_USER9
 エンゼルスの大谷翔平投手(28)は27日(日本時間28日)、トロントでのブルージェイズ戦に「3番・DH兼投手」として出場。今季最多の109球を投じ、7回を2安打無失点。今季10度目の2桁奪三振こそならなかったが、9奪三振1四球と安定感抜群の内容で今季11勝目をマークした。。

 試合の中で投球を立て直していった。初回は無失点で終えたが、細かい制球に苦しみ、28球を要した。しかし2回以降は完全にペースをつかんだ。2回を3者連続三振。3回は2死からゲレーロJrに右中間二塁打を許したが、続く3番・カークを直球で見逃し三振に仕留めてスコアボードに「0」を並べた。

 内容に比例してテンポも加速する。4回は2奪三振、5回は内野ゴロ3つ。さらに味方の援護も力になった。6回1死一、三塁、レンヒーフォの左前打で先制。大谷は球数が90球を超えた7回もマウンドへ。1死から味方失策で走者を許したが、慌てることなく後続を断った。

 打撃面では2打数無安打で9試合ぶりの本塁打は出なかったが、2つの四球を選ぶなどチームに貢献。この試合を終え、打率・260、27本塁打、75打点となった。

 1点のリードを継投で守り切っての勝利。大谷は11勝8敗、防御率2.67となった。規定投球回数までは残り34イニングで、残り6度の先発機会が予想される。すでに到達しているシーズンの規定打席とともに、メジャー初めての規定投球回数(162)到達も、明確に視野に入ってきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cae139c6263dc4a6e8aa3a015658156a7033b422

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