スポーツフォン

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです!
スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。 
プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

カテゴリ:野球 > 大谷翔平 



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/11/05(土) 10:29:16.17ID:OgT+JCxW9
11/5(土) 10:16配信
東スポWEB

大谷翔平は2年連続選手間MVPならず ジャッジが2冠達成
大谷翔平の2年連続受賞はならなかった
 大リーグ選手間投票で決定する「2022プレイヤーズ・チョイス・アワーズ」の年間最優秀選手賞「プレイヤー・オブ・ザ・イヤー」とア・リーグの最優秀野手賞「アウトスタンディング・プレーヤー」が4日(日本時間5日)に発表され、2年連続受賞が期待されたエンゼルス大谷翔平投手(28)は惜しくも受賞を逃した。ヤンキースのアーロン・ジャッジ内野手(30)が2冠を果たした。

 大谷は投手として28試合に先発登板し15勝9敗、防御率2・33、打者として34本塁打95打点、打率2割7分3厘をマーク。大リーグ史上初の投打ダブル規定到達やベーブ・ルース以来となる「2桁勝利&2桁本塁打」などを達成するなど、両賞に選ばれた昨季を上回る活躍だった。しかし、ア・リーグのシーズン最多記録である62本塁打、打率3割1分1厘、打点131でチームをプレーオフまで導いたライバルに軍配が上がった。

 このほか、ア・リーグでは新人王フリオ・ロドリゲス(マリナーズ)、最優秀投手とカムバック賞にジャスティン・バーランダー(アストロズ)、ナ・リーグの最優秀野手賞にはポール・ゴールドシュミット(カージナルス)、最優秀投手賞にサンディ・アルカンタラ(マーリンズ)、新人王にスペンサー・ストライダー(ブレー*)、カムバック賞にはロベルト・アクーニャ(ブレー*)がそれぞれ選ばれた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c766756cf96d5245844ce0b42a9cf8443c7e308d

続きを読む



1 jinjin ★ :2022/10/05(水) 22:05:35.25ID:CAP_USER9
大谷翔平とジャッジMVP争い一騎打ち、米記者アンケートは大差
「ジャッジに投票しない手ない」


米メディア「ジ・アスレチック」は4日(日本時間5日)、記者30人以上に聞いた今季のア・リーグMVPのアンケート結果を発表した。

1位は得票率87・9%だったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)で、エンゼルス大谷翔平投手(28)は12・1%で2位だった。
一騎打ちの様相を呈したが、大差がついた。


ジャッジに投票したウィーバー記者は「私は完全には納得していない。『価値』という観点からいけば、素晴らしい打者と素晴らしい投手を兼ねている選手に投票しないのは難しいが、今年はジャッジに投票しない手はない」と理由を語った。

同じくジャッジに投票したジェニングス記者は「大谷翔平は野球界で最も価値のある選手ですが、MVPの考え方からすると、最終的にはジャッジが受賞することになると思います」と話した。

スティーブ・バーマン記者は「数字に基づくなら、ジャッジのfWAR(ファングラフス版の代替選手と比べた際の仮想積み上げ勝利数)は大谷の合計よりも2勝近くも高い」とした。

トレント・ローズクランス記者は「どちらも素晴らしいが、今季のジャッジはばかばかしいほど(すごい)」と、まとめていた。


サイ・ヤング賞は、バーランダー(アストロズ)が66・7%の得票で1位。大谷はシース(ホワイトソックス=18・2%)に次ぐ3位タイで、得票率はマノア(ブルージェイズ)と並ぶ6・1%だった。

ナ・リーグMVPは、ゴールドシュミット内野手(カージナルス)が得票率68・8%で1位だった。
ア・リーグと違い、アレナド(カージナルス)マチャド(パドレス)フリーマン(ドジャース)らにも票がばらけた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/4b14b54e5f7aaa638236ba505673f5f2fb385b8d

続きを読む



1 スカーラ(滋賀県) [SE] :2022/10/06(木) 07:25:57.67ID:Aeuf522w0

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が5日(日本時間6日)、今季最終戦となる敵地オークランド・コロシアムでのアスレチックス戦に「3番投手兼DH」で出場。前人未到の大記録を達成した。初回を投げ終えた時点で今季の投球回数が162回となり、シーズンの規定投球回に到達。すでに到達している規定打席と合わせ、史上初の「W規定」を達成した。5回1安打1失点と抜群の安定感を示したが、日米を通じて自己最多となる16勝目はならなかった。

【写真】オタースタッドさんの描いた躍動感あふれる大谷

 前回登板で8回2死まで無安打無得点に封じたアスレチックスを相手に抜群の安定感を示した。初回、先頭のケンプをスライダーで見逃し三振に仕留めると、後続も危なげなく打ち取り、初回を無失点。前人未到の“W規定”を達成するとペースを上げた。

 2回を3者凡退。3回も2つの三振を奪うなど、危なげなく3人で終えた。5回1死、今季限りでの現役引退を表明している5番・ボートに四球を与え、この日初めて塁上に走者を背負うと、次打者・ピンダーに左翼線二塁打。1死二、三塁から犠飛を許し、先制点を失った。直後、右手を気にするそぶりを見せたが、この回を投げ切り、先発投手としての責任投球回を完了。日本ハム時代の2015年にマークした15勝を上回る16勝目こそならなかったが、確実に仕事は遂行した。

 今季もメジャーの舞台で、数々の偉業を成し遂げた。8月9日(同10日)のアスレチックス戦で、1918年にベーブ・ルースが記録して以来、104年ぶり2人目となる「2桁勝利、2桁本塁打」を達成。日米通算の奪三振数を1000に乗せ、日本人投手4人目となるシーズン200奪三振も記録した。シーズン終盤には自身最長となる18試合連続安打も記録し、今月1日(同2日)には日本選手歴代最高年俸となる、1年3000万ドル(約43億5000万円)で来季の契約を結んだ。今季最終戦、誰も歩んだことのない道を歩み続けた、その集大成が投打の「W規定」到達だった。

 今季、投手としては28試合に登板し、15勝、防御率2・33をマーク。213個の三振を奪った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a48c2c52fc10016affade2f654a28e82f4d330bd

続きを読む



1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です :2022/10/06(木) 05:24:39.69

エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・投手」で先発登板し、1回を投げ切って規定投球回数の162回に到達。
メジャーリーグ史上初となる投打ダブルでの規定到達という快挙を成し遂げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6c9828e4cc672fded605275c4386173cab6d95

続きを読む



続きを読む

↑このページのトップヘ