スポーツフォン

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです!
スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。 
プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

カテゴリ: 芸能情報



(出典 2chvip.brgsw719.com)



1 牛丼 ★ :2021/06/20(日) 16:04:03.19

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、大会で選手らが滞在する東京・晴海の選手村を公開した。大会期間中、約1万8000人が利用する。

 コロナ禍での開催の中で、波紋を呼んでいる選手村での約15万個のコンドームの配布について、北島隆ビレッジゼネラルマネージャーは「あくまで選手村で使うものではなく、HIVなど感染症対策をしっかりしていくという啓発のためのもの」と説明。「なぜ五輪かと問われれば、アスリートは発信力がある。メダリストだけではなく、アスリートの方々は母国で発信力がある。そういった方々が母国に持ち帰って啓発していただくことが重要。IOCとの話の中でもそういった啓発活動は止めるべきではない。継続してやることが重要と言われている」と、意義を説明した。

 ただ、通常は大会時に選手村で配布するものだが、「今回は帰国の手続の際に、各国選手団向けに配布したい」と大会中でなく、帰国時に配布する方式に変更することを明かした。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20397913/


続きを読む



(出典 happy-freeeeee77.com)



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/06/11(金) 21:42:05.31

6/11(金) 21:00配信
東スポWeb

平仲ジムで平仲会長から指導を受けるゆたぼん

〝少年革命家〟でユーチューバーのゆたぼん(12)が11日、公式ユーチューブチャンネルを更新し、新たなボクシングトレを公開した。

 ゆたぼんは亀田興毅会長(34)が今夏に予定しているボクシング興行のエキシビションマッチで、出場を予定している。

 前回の特訓シリーズで、亀田史郎氏(56)の地獄トレをクリアしたのに続き、地元・沖縄の平仲ジムの門を叩いた。元WBA世界スーパーライト級王者の平仲明信(本名・平仲信明)会長(57)が主宰するジムだ。

 これまでボクシング経験がないゆたぼんは我流だったが、初めて一からの指導を受けた。縄跳びやミット打ちで汗を流し、苦戦したのはパンチングボールのトレーニング。なかなかコツがつかめない中、平仲会長が神業ともいえる手本を示すとゆたぼんは目を見開いて、感激する場面もあった。

 平仲会長は「慌てなくていいから。階段を10個飛んでもできないから1個ずつ。焦る必要はない」とアドバイスし、6月中は体力づくりと基本トレーニングの徹底を指導。7月からはヘッドギアをつけてのスパーリングを取り入れた実戦形式に移行するとした。

「7月が勝負。暑いぞ」と平仲会長からゲキを飛ばされたゆたぼんは「みっちりと鍛えて、頑張っていきたい。猛特訓ですね」と意気込んだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


(出典 Youtube)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee648566b6176ad66cb59c83f459e560a307df54


続きを読む



(出典 www.crank-in.net)



1 muffin ★ :2021/05/30(日) 14:49:12.11

https://www.chunichi.co.jp/article/263254?rct=entertainment

ダウンタウン・松本人志が30日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演。再三の不倫デートの週刊誌報道によってロッテから契約解除された清田育宏外野手(35)について独自の見解を示した。

松本は「実力主義の世界。能力と罪のバランスということで、相当能力が高ければ許されていたのか……。実力至上主義でいうところの、そこまでの人じゃないんでしょう」とバッサリ切り捨てた。

さらにタレントと所属事務所の関係と置き換えてみると、という話題になると「これはスポンサーもあると思いますよ。ロッテさんもなかなか、クールミントですから。難しいと思いますよ」とニヤリ。

「僕のグループはあの吉本興業ですから。汚れた中にいるわけで、その割に綺麗な…という」としっかりスタジオの笑いを取っていた。


続きを読む



(出典 gendai.ismcdn.jp)


芸能人の道は険しかったですね。銀メダリストと流行語の威光だけでは中々芸能界では生き残れない。 

1 朝一から閉店までφ ★ :2021/05/30(日) 16:35:46.45

スポーツ 2021年05月30日 12時10分

 今年に延期された東京オリンピックの開催を巡り、昨今さまざまな議論が巻き起こっているが、オリンピックが人々に感動を与えるのは事実だ。2000年に開催されたシドニーオリンピックに出場し、競泳女子400m個人メドレーで銀メダルを獲得した田島寧子氏も、スポーツを通じて我々に感動を与えてくれた一人だろう。

 田島氏は、その年のオリンピックの日本人メダル第1号となったことで多くの注目を浴びたが、それ以上に、流行語にもなったメダル獲得後、「めっちゃ悔しい!金がいいですう~」という名言を残したことも注目を浴びた理由であろう。しかし、次のアテネオリンピックへの期待が寄せられる最中、田島氏はシドニーオリンピックが開催された翌年に現役を引退している。田島氏は今、何をしているのだろうか。

 「田島さんはシドニーオリンピック後、現役を引退するとともに、当時通っていた大学も中退して女優となることを発表しています。芸能界入りしてからはバラエティに多く出ていたイメージがありますが、NHKの連続テレビ小説『てるてる家族』など、ドラマ出演や映画への出演も果たしましたよ。ちなみに、芸能界入りした当時は現役引退を惜しむ声も多かったですが、田島さんは後のインタビューで、オリンピック選手として有名になったことで、夜中にいきなり知らない人から電話がかかってくるなどの嫌がらせに嫌気が差し、そのタイミングで芸能界入りの話があったため、新しい人生を歩んでみたいと思ったと明かしています。その後、芸能界は2007年に事実上引退しています」(芸能記者)

 芸能界引退後は、会社員としての日々を選択したようだ。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://npn.co.jp/article/detail/200013544


続きを読む

↑このページのトップヘ