訴訟のタイミングといい、今回の配信といい…マジで何考えているのだろう。
【プロ野球】この人達頭おかしいのか→清田とGG佐藤のCS予想You Tube配信される…
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10/31(日) 10:13配信
デイリースポーツ
張本勲氏
野球評論家・張本勲氏が31日、TBS系「サンデーモーニング」に生出演し、古巣である日本ハムの監督に決まった新庄剛志氏に対して「勝たないと人気は上がりません」と辛口エールを送った。
期待が大きいだけに、心配も出てくるのが親心なのか。張本氏は新監督のニュースに笑顔で「OBですからね。応援もするし協力するから。どんなことでもやろうと思ってます」と大歓迎。一方で不安も口にした。「5、6年も野球界にいなかったから。十年一昔と言うが、野球も変わる」とブランクを指摘した。
さらに「人間性がいいらしい。九州男児で裏表なくて。でもいい人だけでは親分、親方になれない。やっぱり勝つチームにしないと」と、男気があって明るい性格の新庄氏をたたえながらも結果を出すことが大前提とした。
現役時代も現在も、奇想天外なアイデアや派手なパフォーマンスでファンを引きつけた新庄氏。ファン獲得など人気面でも期待が寄せられているが、張本氏は「最初は話題にしてくれます。でも負けると選手の給料は下がる。ファンが失望する。球団が損失する。ないないづくしになるから」と勝負の厳しさを力説。「勝つチームを作ってもらいたい。われわれOBはどんなことでもしようと思ってます。新しい風が入ってきたなという感じ」と、強くするために協力は惜しまない姿勢を示した。
司会の関口宏が「人気は上がりますよ」と“新庄効果”に言及するも、張本氏は「ただ勝たないと上がりません!」とあくまで勝利にこだわっていた。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eb60bb37e9b00239a456b39f47ee2708acd0cd3
西 大伍(にし だいご、1987年8月28日 - )は、北海道札幌市清田区(出生当時は豊平区)出身のプロサッカー選手。Jリーグ・浦和レッズ所属。ポジションはディフェンダー、ミッドフィールダー。元日本代表。 コンサドーレ札幌U-15およびU-18で育った生え抜き選手。U-15時代はFWとしてハーフナー 18キロバイト (1,591 語) - 2021年10月19日 (火) 04:24 |
《お疲れさん! 苦労かけました》
《罪悪感がやばい 人*じゃん》
近所にお使いを頼んだときのような、カジュアルな労いの言葉をかける男性と、“人*” という強い言葉で自分を責める女性――。
噛み合わないLINEのやり取りは、都内の飲食店に勤めていた20代女性のA子さんと、浦和レッズに所属するJリーガー・西大伍(34)とのものだ。
このやり取りがあったのは、2019年5月のこと。A子さんは、西との間に授かった赤ちゃんを中絶する手術を受けた。西は、サッカー界でも日の当たる場所を歩いてきた一流選手だ。サッカー記者が語る。
「2006年、コンサドーレ札幌でプロデビューし、2011年には鹿島アントラーズでレギュラーを獲得。同年、日本代表にも選出されました」
2019年にはヴィッセル神戸に、そして今季は浦和レッズに移籍している。
「神戸時代におこなわれた『イケメン総選挙』というイベントでも優勝しています。言いたいことをはっきり言うタイプで、東京五輪でU-24日本代表が敗れた際には、『選考する側のレベルをもっと上げていかなきゃ』という協会批判ともとれるツイートが話題を集めました」(同前)
西とA子さんの出会いは2018年秋だ。A子さんの知人が語る。
「西さんがA子の勤めていた飲食店を訪れたのがきっかけで、その後、交際することになったと聞きました。しかし、西さんからは当日、よくても数日前に一方的に連絡が来る関係で、A子は『待つのがつらい』とこぼすようになりました」
翌年、西は神戸に移籍。離れて暮らすA子さんのもとには、遠征で乗る飛行機のCAや、チームのチアの女性、飲食店の従業員に声をかけているなど、西の “よからぬ噂” が耳に入るようになった。
「2019年4月、A子は西さんに呼ばれ、神戸のホテルで会いました。そのときに妊娠したそうです」(前出の知人、以下同)
本誌はA子さんが西に妊娠を告げたときのLINEのやり取りを入手した。2度の通話で、妊娠の報告を受けたようだが、西が翌日、A子さんに連絡を取った形跡はない。
「A子から相談を受けたのはこのときです。『大伍さんは、私たちの子供ができたということをどう思っているんだろう』と、不安そうでした」
《産もうと思って!》と送信したA子さんは、《妊娠知った翌日に連絡してこないとかダメだと思うよ、人として。》と、西のことを軽く非難している。
西の返信はこうだ。
《まず、A子の基準ではそう思ったのかもしれないけど、俺は俺なりに向き合ってるから。だから考えたり相談する時間を持とうって話をしたんだけど、それを人としてダメだって言われるのはわからない。》
この “逆ギレ” LINEにA子さんは《急にダメとか言って本当にごめんなさい。》と謝罪している。
「A子は西さんから『役所の書類に残るから認知はできない。いつまで稼げるかわからないから、養育費も難しい』と言われたそうです。また西さんからは、暗に中絶を迫るような『(産んだら)A子が思う幸せと離れてしまうのでは』というメッセージも届いたそうです。A子の気持ちは、中絶に傾いていきました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2aa0e27cbb7445169101a3091801077db1e6ca1
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1634595671/
新型コロナ感染拡大の影響で開催が1年延期され、東京の緊急事態宣言下で会場が無観客になるなど異例づくしだった東京五輪パラリンピック。様々な意見が飛び交いながらも、出場選手の健闘から、たくさんの感動を提供してくれた。ORICON NEWSでは、現役アスリートを対象に恒例の『好きなスポーツ選手ランキング』を男女別で発表。「男性部門」はプロ野球の【大谷翔平】選手が4連覇、「女性部門」では、白血病闘病から復帰し東京五輪へも出場した競泳の【池江璃花子】選手が昨年に続き1位となった。
■五輪開催があっても支持獲得 メジャーの歴史を変える活躍に全世界が注目
二刀流選手でおなじみのロサンゼルス・エンゼルス【大谷翔平】選手が、今回で4連覇を達成し同ランキング“殿堂入り”に王手をかけた。
今年は打っては打率.257、46本塁打、100打点、26盗塁をマーク。投げては23試合に先発し、9勝2敗、防御率3.18という好成績を残した。投打5部門(投球回、奪三振、安打、得点、打点)で100を記録する「クインティプル100」を史上初めて達成するなど、五輪出場選手を上回る世界的記録を残した。
実力はもちろんだが、常に謙虚で笑顔を絶やさない大谷選手の人間性を評価する人も多い。「メジャーでもきちんと結果を残しているだけでなくごみを拾うなど人間性も素晴らしいと思うから」(静岡県/20代・女性)、「人格者であり、更に記録づくめでも決して奢らない性格で見習いたい」(神奈川県/50代・男性)と老若男女が絶賛の声が上がった。
「世界規模で規格外な活躍。同じ日本人として誇らしい」(愛知県/30代・男性)、「日本人でアメリカンドリームを現実にしている選手だから」(東京都/50代・女性)など、日本人の誇りというコメントも多数あり、全世代で見事に1位を獲得した。
「160kmのボールを投げちゃう程のピッチャーとしての実力があるのにホームランダービーにも出場しちゃうのがすごすぎ」(東京都/10代・女性)と、実力についても称賛の声があり、来季でのさらなる活躍に期待が寄せられている。
10/15(金) 8:40配信 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/4064821297477273b87b07a4720dc7ed242ae82b
https://www.oricon.co.jp/special/57541/2/?anc=044&utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_content=%2Fhl%3Fa%3D20211015-00000319-oric-ent&utm_medium=referral
男性選手
1位 大谷翔平(野球)
2位 羽生結弦(フィギュアスケート)
3位 水谷隼(卓球)
4位 内村航平(体操)
5位 八村塁(バスケットボール)
6位 久保建英(サッカー)
7位 井上尚弥(ボクシング)
8位 三浦知良(サッカー)
9位 錦織圭(テニス)
10位 平野歩夢(スノーボード・スケートボード)
女性選手
1位 池江璃花子(競泳)
2位 石川佳純(卓球)
3位 伊藤美誠(卓球)
4位 大坂なおみ(テニス)
5位 上野由岐子(ソフトボール)
6位 阿部詩(柔道)
7位 本田真凜(フィギュアスケート)
8位 大橋悠依(競泳)
9位 平野美宇(卓球)
10位 高梨沙羅(スキージャンプ)
(出典 contents.oricon.co.jp)
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バイきんぐ・小峠「野球大嫌いになった」屈辱の思い出告白(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バイきんぐ・小峠「野球大嫌いになった」屈辱の思い出告白(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
10/10(日) 7:52
デイリースポーツ
バイきんぐ・小峠「野球大嫌いになった」屈辱の思い出告白
バイきんぐ・小峠英二
お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が10日、フジテレビ系「ボクらの時代」に出演し、野球への恨みを語った。
この日はミュージシャン・斉藤和義、お笑いコンビ・野性爆弾のくっきーとのトーク。斉藤が中学時代に野球部で、3年間補欠だったと告白した。小峠も「まったく一緒なんですよ」と野球経験者であることを伝えた。斉藤は「あの敗北感は悪くないよね」と補欠時代の思いを語ったが、小峠は「おれ、あれで野球大嫌いになりました」と異を唱えた。「憎くて憎くて、野球が。大嫌いなんですよ、いまだに!」と野球ヘイトはとどまるところを知らなかった。
斉藤同様に3年間補欠だった小峠は、中3の最後の公式戦で、敗戦が確定的になった場面で代打で起用された。“思い出打席”は初球で顔の左側面にデッドボール。一塁上で、今度はけん制球が顔の右側面に当たり、顔の両方を抑えながらベースに立っていたという。「それから、大嫌いで野球が。いまだに。もういやですね」と眉間にしわを寄せながら吐き捨てた。
小峠をフォローするように、斉藤も公式戦に1度だけ出場した思い出を告白した。小峠とは違い、まさかのライトオーバーのヒット。ベンチも大盛り上がりとなったが「脚めちゃくちゃ遅くて、ファーストでアウトになった」とありえない形での凡退となった。「ベンチのあの時の空気感が忘れられない。みんな殺意がメラメラしてた」と苦笑いし「それで青春時代暗ーくなっちゃって、ギターに走ったとこあるかもしれない」といい方に解釈していた。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0f9c89a64276679d703e3526141b39f48bc9ad