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カテゴリ:元広島カープ 選手 OB > 丸 佳浩 



1 風吹けば名無し :2021/11/14(日) 22:30:10.35 ID:UWQEVr8Nd.net

2008年 一軍出場無し
2009年 一軍出場無し
2010年 14試合 .158(19-3)1打点 1盗塁 OPS.385
2011年 131試合 .241(435-105)9本 50打点 9盗塁 OPS.678
2012年 106試合 .247(283-70)4 22打点 14盗塁 OPS.707
2013年 140試合 .273(506-138)14本 58打点 29盗塁 OPS.801
2014年 144試合 .310(536-166)19本 67打点 26盗塁 OPS.910
2015年 143試合 .249(530-132)19本 63打点 15盗 OPS.777
2016年 143試合 .291(557-162)20本 90打点 23盗 OPS.870
2017年 143試合 .308(556-171)23本 92打点 13盗 OPS.903
2018年 125試合 .306(432-132)39本 97打点 10盗 OPS1.096
2019年 143試合 .292(535-156) 27本 89打点 12盗 OPS.884
2020年 120試合 .284(423-120) 27本 77打点 8盗 OPS.928
2021年 118試合 .265(392-104) 23本 55打点 5盗 OPS.860

通算 1470試合 .280(5204-1459) 224本 761打点 165盗塁 OPS.859


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(出典 www.j-cast.com)



1 jinjin ★ :2021/12/14(火) 19:13:37.88

巨人の丸、現状維持4億5千万円 今年は「悔しいシーズン」


巨人の丸佳浩外野手は14日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5年契約の4年目となる来季は現状維持の年俸4億5千万円でサインした。

広島から移籍して3年目の今季は、不振で2軍落ちも経験した。
「ひと言で言えば、悔しいシーズン。しっかりレギュラーで出られるように頑張りたい」と巻き返しを誓った。


今季は打率2割6分5厘、23本塁打、55打点にとどまり、打撃3部門で移籍後最低の成績に終わった。

25試合に欠場し、1軍での試合出場は118試合。
「全試合に出場できなかったので、そこに耐えられる体の下地をつくっていく」と話した。(金額は推定)


https://news.yahoo.co.jp/articles/628051a0a4a7e4865b0396af67b0e78f318739ae


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(出典 portal.st-img.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/24(金) 05:35:52.78

9/24(金) 5:15配信
東スポWeb

原監督は連日、丸にマンツーマン指導を行っているが…

 巨人・丸佳浩外野手(32)が大きなカベにぶつかっている。試合前には原辰徳監督(63)が連日、マンツーマン指導を行い、打棒復活を願っている。広島での新人時代から丸を見守ってきた広島OBの本紙専属評論家・大下剛史氏は「今こそ決断する時だ」と話すと、丸の代名詞とも言えるグリップを上下させる「ヒッチ」を「もう捨てろ」と提案した。

 23日の広島戦(マツダ)は一軍に再昇格した中田が復帰1号弾となる先制2号2ラン。坂本、ウィーラーの一発攻勢で先発・高橋を援護し5―0で勝利した。高橋はセ・単独トップの11勝目。V戦線に踏みとどまった原監督は「まあ、ツーアウトから両方(中田、坂本の2ラン)とも出たっていうのが大きいですね」とうなずいた。

 9月初の連勝を飾った巨人だが、今月6勝9敗3分けの原因の1つが5年契約3年目の丸の不調なのは間違いない。この日は「6番・中堅」で出場も前夜の2安打3打点から一転、3タコ音なし。打率も2割4分7厘となった。

 その丸の打席を注視した大下氏は「丸よ、もうヒッチを捨てろ」とキッパリ。その理由について「今の丸はヒッチした分だけ、ボールに差し込まれている。32歳になって動体視力の衰えなのか、肉体的な変化なのかは分からないが、根本的に打撃を変えなきゃいけないところまで来ている」とした。

 もちろん優勝争い佳境の今、時間的な余裕はない。大下氏は「原監督が試合前練習で連日のように丸を見ている。打撃フォームを見たら以前よりヒッチが小さくなっていた。遅れないためにはバットを短く持つ、早めに始動する、最短距離でバットを出すなど微調整しながら、今季を乗り切るしかない。オフに自主トレとキャンプ期間を使い、新たな打撃フォームをゼロから作り上げた方がいい」と提案した。

 実際、今季の丸は苦しみ抜いている。開幕直後の4月に新型コロナ陽性で離脱し、6月には巨人移籍後初の二軍落ちを経験。長嶋茂雄終身名誉監督の直接指導で一度は復調したものの、後半戦からさらに長いトンネルに入った。

 今月9日のDeNA戦(横浜)で安打を放つまで25打席連続無安打。さらに9打数連続空振り三振の屈辱も味わった。26打席ぶり安打が同点適時打になると、丸は塁上で目を真っ赤にした。そんな劇的な一打も復調にはつながらず、3試合連続でスタメンを外れた。

 2017年、18年と2年連続セMVPを獲得した丸がフォームを作り直すというのは、並大抵のことではできない。ヘタをすれば打撃そのものが壊れてしまう危険性もある。

 それでも大下氏は「丸は若いころから必*努力で今の打撃を築いた。どんな目にあっても、へこたれるような男じゃない」と復活を信じ、優しい目を向けた。果たして大先輩からの言葉を丸はどう受け止めるのか。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f431191e521e4455736fe4254614d3d25690c74b


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1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/19(日) 06:39:51.71

9/19(日) 5:15配信
東スポWeb

不振にあえぐ丸

 球界を代表する好打者がこのまま終わってしまうのか――。巨人は18日のヤクルト戦(東京ドーム)で最大4点差を追いつき6―6で引き分けた。首位・阪神と3・5ゲーム差と、何とかV戦線に踏みとどまったが、その一方で3試合連続スタメン落ちの丸佳浩外野手(32)はいよいよ後がなくなった。

 先発メルセデスが初回に2度打球が当たる不運もあり早々と失点。4回には塩見に3ランを被弾するなど序盤に5点を失った。その塩見にG投手陣は6回にサイクル安打を達成される屈辱を味わった。

 一方、G打線は4回坂本、中島、5回北村とソロ攻勢。7回には坂本の同点適時二塁打が飛び出し辛くも2連敗を逃れた。原監督は5回に代打で4号ソロを放った北村に「ねえ! 久々になんか彼らしいね、非常にいいバッティングができましたね」とたたえると「まあ、引き分けたというところでしょうね」と最大4点差を追いつく総力戦を振り返った。

 そんなギリギリの戦いを続けるチームでこの日も蚊帳の外だったのが丸だ。3戦連続ベンチスタートとなると、2点を追う7回無死二、三塁で代打で登場も勝負してもらえず四球。さらに9回無死一塁では中飛に倒れ、走者を進められなかった。

 7戦音なしの丸はこれで9月は36打数2安打、1本塁打、15三振、打率5分6厘と絶不調。それでも残り30試合を切っていることもあり、元木ヘッドは二軍再調整について「あるかいな」と否定。ヤクルト2連戦の相手先発は今季2打数1安打1打点の右腕・奥川、同じく5打数2安打2本塁打2打点の左腕・高橋で、ともに丸の〝お得意様〟。復活を信じて一軍に帯同している。

 他方でライバル球団からは「丸は打席に立って調子を上げていく選手。代打起用でたまに打っても復調にはつながらない。一軍でスタメンで使い続けるか、二軍で打席を与えるかのどちらかしかない」との声も…。ズルズルと帯同を続ける今の起用法は疑問というのだ。

 今季は4月に新型コロナ陽性で離脱し、6月に二軍落ちを経験。長嶋茂雄終身名誉監督の直接指導で一度は復調したものの、長いトンネルに入った。

 今月9日のDeNA戦(横浜)で安打を放つまで25打席連続無安打。9打数連続空振り三振の屈辱も味わった。26打席ぶり安打が同点適時打になると、丸は塁上で目を真っ赤にした。そんな劇的な一打でも復調には繋がらなかった。

 不調で11日に二軍落ちした同い年の中田翔が「阿部塾」で復調。二軍5戦で打率6割1分1厘、4本塁打、13打点の成績を残し最短21日の一軍復帰が濃厚となっている。果たして中田との〝入れ替え〟はあるのか――。首脳陣の決断の時は近づいている。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd7712b89fa7bf5f424031096b0204853f0f920


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1 ひかり ★ :2021/09/08(水) 21:25:31.91

◆JERAセ・リーグ DeNA―巨人(8日・横浜)

 巨人の丸佳浩外野手(32)が「5番・中堅」で出場。2打数無安打2三振で6回の守備から交代を告げられ24打席連続ノーヒットとなった。

 この日は2試合ぶりのスタメン出場。空三振、四球で迎えた6回2死一塁、フルカウントから内角低めに曲がる変化球にハーフスイングで空三振。その裏の守りから右翼の松原が中堅、右翼に亀井が入った。

 丸は9月4日の阪神戦(甲子園)の4、5打席目に空振り三振に倒れた後、5日の同カードは空三振、空三振、四球、空三振。7日のDeNA戦(横浜)は四球、空三振。この日が空三振、四球、空三振で8打数連続空振り三振となった。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff734d48f7de7089c561874b3f28f9ed1424dd2


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