9/26(日) 10:05配信
スポーツ報知
張本勲氏
野球評論家の張本勲氏が26日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)にリモート生出演した。
MLBで熾烈な本塁打王争いを展開中も最近3試合でメジャータイ記録の11四球(4申告敬遠)と徹底して勝負を避けられているエンゼルス・大谷について、張本氏は「日本でもありがちなんですよ。相手のチームはプレーオフがかかっているから。エンゼルスは大谷だけ抑えれば勝てるということなんで」とコメント。
「あと8試合ですけど、そういうチームに当たったら、歩かされますよ」と続けると、「勝負しているようで始めから外しているからね。打たさないと思ってくるから、大谷も辛抱強くね。1本のホームランは忍耐力と集中力なんですよ。13、4球の中で打てる球が来たら思い切っていく。(トップのゲレロとペレスに)1本差だから」と大谷を叱咤。
「この世知辛い、コロナで暗い世の中で大谷のホームランだけが楽しみだと。ホームラン王、獲ってもらいたい」と切望していた。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d514a34b51a878170e17bbf8ef32f126316ec6bf
カテゴリ: 芸能情報
【週刊フラシュ】大坂なおみが不名誉なリスト入り…「スポンサー企業が使いたくない芸能人リスト」
毎年恒例で大手広告代理店がおこなう「好きな芸能人・嫌いな芸能人」調査。アンケートは視聴者1800人に対し実施。3人まで順位をつけて挙げてもらい、1位=3ポイント、2位=2ポイント、3位=1ポイントとして集計している。今回は、視聴者だけでなく、芸能人を “使う側” であるスポンサー企業550社にも、「使いたくない芸能人」についてアンケートを取った。
その女性部門でトップになったのは、大坂なおみだった。「ちょっと今は使うのが怖い」「もともと出演料が高いので」と、どこも及び腰。
「今回のアンケートでびっくりしたのは大坂なおみに対する声です。視聴者の『嫌いな芸能人』調査では31位にやっと顔を出している程度なので、このギャップは興味深い。クライアントが挙げる理由には『会見拒否はどうなの?』『五輪の聖火ランナー起用には違和感を覚える』があります。なんと4社に1社が彼女の名前を挙げました。
多様性という言葉がまだまだ浸透していない日本において難しい存在なのは窺えますが、あれだけもてはやされていた彼女に対する手のひら返しには驚くばかりです。もちろんギャラに見合う広告効果があるのかという根本的な問題もありますが『使いづらい』というのは偽らざる本音なんでしょう」(前出・代理店担当者)
ほかに高樹沙耶や上西小百合、益若つばさなど「主義主張に偏りが…」という印象を持たれている顔ぶれや、神田うの、ベッキーも上位に。
「高樹は1位に挙げた社はほとんどないが、こういう調査に『とりあえず名前を挙げておく』存在のようです。クライアントにとってはタブーの存在。上西が世間で注目されたのも、もうずいぶんと過去の話に感じますけど、今でもこんなに名前が挙がるのは逆の意味ですごい。
益若は最近になって『ミレーナ』(子宮内避妊具)を装着していることを公表。その目的をめぐって論争になるなど『世間を騒がせた』イメージで使いにくいと思われるんでしょうね」(前出・代理店担当者)
男性では伊勢谷友介や清原和博などの “クスリ系”、手越祐也や東出昌大といった “問題児” の名前が挙がった。
「伊勢谷の場合は、タレント案件というよりビジネスで関わりのある企業が投票しているようです。*事件が鮮明にこびりついているのでしょう。
2位の石田純一よりポイント数が多いのは、石田が一般的にあきれられる程度の素行なのに対し、伊勢谷は理想を唱えながら行動がまったくともなっていなかったからでしょう。
ただ憎めないとはいえ、石田が問題なのは悪気がないところ。コロナ禍のなか、ゴルフや会食を重ねたりマスクをしないなど、ネジが緩んでいる。手越は事務所独立時のルール違反や痛手がいまだに尾を引いていますね」
犯罪や事務所移籍トラブルなどは、避けられる典型だ。
「視聴者の『嫌い』というのはたんなる感情ですが、実際に起こした問題、つまり “事実” がビジネスの世界では勘案されます。使うタレント次第ではその企業のイメージがダウンしたり、商品の売り上げに影響するからです。そういう意味では、広告を出す企業側のタレントへの視線は、視聴者よりもさらに厳しいものです」(前出・代理店担当者)
(週刊FLASH 2021年9月28日・10月5日合併号)
投稿日:2021.09.24 06:00FLASH編集部
https://smart-flash.jp/entame/158220
【ボクシング芸能】薬師寺保栄があの世紀の一戦を語る…「辰吉のお陰でメシが食えてる…」
元プロボクサー・薬師寺保栄氏と言えば、1994年12月4日、名古屋市総合体育館レインボーホール(現・日本ガイシホール)で行われた、WBC世界バンタム級暫定王者・辰吉丈一郎氏との王座統一戦が印象的だ。
対戦前には辰吉有利との下馬評だったが、始まってみれば、辰吉氏の猛攻を巧みにガード。多彩なパンチとフットワークで対抗し、12ラウンドの激闘の結果、有効打で上回った薬師寺氏が「2‐0」の判定で勝利を収めたのだ。
その薬師寺氏が、3人の元プロボクシング世界チャンピオンのYouTubeチャンネル〈渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル〉の、9月19日付け投稿回〈Vol.175【世紀の一戦!薬師寺vs辰吉】不利予想を覆したマックトレーナーの一言!?/戦いを前に王者・薬師寺は?/人生を変えた一戦を語る〉に出演。
辰吉戦を「人生のターニングポイント」と振り返り、あの一戦がなければ、ここ(この日の収録)にいない…つまりは、仕事のオファーを受けることも無かっただろうとし、さらに「○○戦って言われたことないじゃないですか?」と薬師寺氏は問いかけた。
世界チャンピオンといえども、ファンの心に残る“○○戦”と言われるような「世紀の一戦」に巡り合うことは、数少ないようで、問われた渡嘉敷氏も「無いねえ…」とボソリ。薬師寺氏には記憶に残る「辰吉戦」という対戦があり、「それがめちゃくちゃ幸運」と語った。さらに、「あいつのお陰で飯食えてるとは言わないけど…」としたうえで、「でも、そういうもんだと思う」、すなわち幸運だったと、薬師寺氏が、辰吉氏を立てる一幕もあった。
勝てば官軍、負ければ賊軍との言葉通り、薬師寺氏があの一戦を振り返る機会は多いが、辰吉氏に、この番組に登場いただき、「薬師寺戦」についても拝聴してみたいものだ。
(出典 Youtube)
https://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_188403
【ボクシング芸能】元3階級世界王者長谷川穂積氏の脅威の減量食を明かす!1週間で10㎏!?
長谷川 穂積(はせがわ ほづみ、1980年12月16日 - )は、日本の元プロボクサー。兵庫県西脇市出身。現役時代は千里馬神戸ボクシングジム→真正ボクシングジム所属。元WBC世界バンタム級王者。元WBC世界フェザー級王者。元WBC世界スーパーバンタム級王者。世界3階級制覇王者。 64キロバイト (8,705 語) - 2021年9月8日 (水) 13:00 |
長谷川穂積氏 1週間で10キロ!? あり得ない減量中に唯一食べた物とは? 「これを1日3枚食べて…」
[ 2021年9月21日 22:04 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/09/21/kiji/20210921s00041000602000c.html
ボクシングの元世界王者・長谷川穂積氏 Photo By スポニチ
(出典 www.sponichi.co.jp)
プロボクシングの元世界3階級王者の長谷川穂積氏(40)が21日放送のカンテレ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(火曜後8・00)に出演。現役時代、やむを得ない事情で1週間も食べ続けることになった“まさかの減量食”について語った。
この日のトークは「誰しも忘れられない思い出の駄菓子」がテーマ。長谷川氏は「これ、食べられたことありますか?」と口にしながら、ある商品を手に取る。それは「酢だこさん太郎」(メーカー希望小売価格12円)。さかなのすり身にイカ粉を混ぜて酢だこ風に仕上げた人気駄菓子だ。
長谷川氏は「僕、試合が決まってるのに減量を忘れていたことが1回だけあったんです」と衝撃的なミスを*た過去を告白する。試合までに残された時間はわずか1週間、それでいて体重は10キロオーバー。そんな大ピンチを「これを1日3枚とか食べて落としたんです」と、まさかの“酢だこさん太郎オンリー”で乗り越えたことを明かした。
そこで漫才コンビ「海原やすよ・ともこ」の海原ともこ(49)が「こっちじゃダメですか?」と手に取ったのは、“よっちゃんイカ”の愛称で親しまれている「カットよっちゃん」(メーカー希望小売価格50円)。すると長谷川氏は「グラムで言うと(カットよっちゃん)はちょっと重たいんですよ。重さでやってたんで」と苦笑い。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
【芸能】石橋貴明・2軍で不振の日本ハム・杉谷に自身の芸能事務所オファー?
9/20(月) 22:40配信
東スポWeb
石橋貴明(東スポWeb)
お笑いコンビ「とんねるず」石橋貴明(59)が20日、ユーチューブチャンネル「貴ちゃんねるず」で1週間のスポーツを振り返る「貴ちゃんスポーツ」を公開。帝京高校野球部の後輩・杉谷拳士(30=日本ハム)の来季の契約を憂いた。
石橋はプロ野球や大リーグについて熱弁をふるった後、杉谷の結果は「鎌ヶ谷さん(杉谷)、二軍の試合で2打席連続三振して、代えられちゃったらしいんですよ」と一言のみ。
先輩から名前ではなく日本ハム二軍本拠地の名で呼ばれてしまった杉谷は今季一軍では打率1割未満と苦しみ二軍調整中。石橋は「鎌ケ谷さん、『杉谷魂』っていう日めくりカレンダーを来年売るらしいんですけど、日めくりの前に自分がめくられちゃう(戦力外)かもしれない」と案じた。
すると、演出のマッコイ斎藤は「なんかあったら、タカさんが拾うしかないんじゃないですか」と提案。石橋も「意外とそうしたら現役時代よりも稼げるかもね」と悲観する様子は見せず。
石橋は「鎌ケ谷さん、ウチが契約書作りましょう」と冗談めいたが、「そんなこと言ってちゃダメだぞ杉谷! 頑張らねぇと!」と不振の後輩にゲキを飛ばした。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e54e26a0707eb285fbb3be9ff52e6ee7cdf53b1b