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【広島カープ】2017年ドラ1の中村奨成が文春砲の餌食に…交際相手に中絶強要…
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa45-6meU) :2022/10/26(水) 16:50:15.82ID:VKjhAZpKa●
2017年のドラフト1位で広島カープに入団した中村奨成捕手(23)が、SNSで出会った女性を妊娠させ、中絶を求めてトラブルになっていることが「 週刊文春 」の取材でわかった。
東京都内に住む30代のA子さんが語る。
「高校時代からのファンで、今年3月にインスタグラムの写真に『いいね』を押したらスタンプが送られてきました」
2人は食事などのデートを重ね、5月に中村が「付き合ってほしい」と告白。A子さんは快諾し、6月に都内のホテルで初めて肉体関係を持つ。ただ、避妊はしなかったという。
「私も『生理が近いし、しなくていい』と言ってしまった」(同前)
すると7月、体調に変化があったため、母親と2人で産婦人科に行くと、医師から「妊娠しています」と告げられた。そこで、中村に妊娠の事実をインスタグラムのDMで伝えると、こう返信があった。
〈え、産むん?〉
〈だからおろすしかないじゃん〉
A子さんが落胆して話す。
「彼から中絶を求められ、『結婚する気はない。けれど養育費は払わせてほしい』とも言ってきた。理由を聞くと『野球がしたいから』と。もっと私と真剣に向き合って欲しかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/37cdaf556eb66c58c1b91fcedfbeb8211325c224?page=1
2017年のドラフト1位で広島カープに入団した中村奨成捕手(23)が、SNSで出会った女性を妊娠させ、中絶を求めてトラブルになっていることが「 週刊文春 」の取材でわかった。
東京都内に住む30代のA子さんが語る。
「高校時代からのファンで、今年3月にインスタグラムの写真に『いいね』を押したらスタンプが送られてきました」
2人は食事などのデートを重ね、5月に中村が「付き合ってほしい」と告白。A子さんは快諾し、6月に都内のホテルで初めて肉体関係を持つ。ただ、避妊はしなかったという。
「私も『生理が近いし、しなくていい』と言ってしまった」(同前)
すると7月、体調に変化があったため、母親と2人で産婦人科に行くと、医師から「妊娠しています」と告げられた。そこで、中村に妊娠の事実をインスタグラムのDMで伝えると、こう返信があった。
〈え、産むん?〉
〈だからおろすしかないじゃん〉
A子さんが落胆して話す。
「彼から中絶を求められ、『結婚する気はない。けれど養育費は払わせてほしい』とも言ってきた。理由を聞くと『野球がしたいから』と。もっと私と真剣に向き合って欲しかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/37cdaf556eb66c58c1b91fcedfbeb8211325c224?page=1
【広島カープ】カープを支えた名捕手・石原慶幸がバッテリーコーチとして復帰!
1 エッチマン ◆SEX.xBVDmo :2022/10/24(月) 06:25:46.61ID:PpQeHAps0
カープ来季1軍バッテリーコーチに石原慶幸氏 3年ぶり現場復帰 捕手陣再整備じゃ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6d7f01228a3a63acdd41cb91ae7a8f7a7e46679
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6d7f01228a3a63acdd41cb91ae7a8f7a7e46679
【広島カープ】新井監督の大改革!會澤捕手に144試合出場!栗林を先発転向!菊地をサード転向!
【広島カープ】西川龍馬がFA権を行使せず残留!新井新監督就任が決め手!
1 ひかり ★ :2022/10/22(土) 16:37:07.51ID:xMjp7Gry9
◆「決めたときもすぐ電話をしました」
広島は22日、今季国内FA権を新規取得した西川龍馬選手(27)がFA権を行使せず、2023年シーズンもチームに残留することを発表した。
西川は敦賀気比高から社会人の王子を経て、2015年のドラフト5位で入団した外野手。今季は故障離脱もあり97試合の出場にとどまったものの、打率.315(390-123)、10本塁打、53打点とバットでチームに貢献し、規定打席未到達ながら自己最高のOPS.822をマークした。
プロ7年目のシーズンで初めてFA権を取得し、その去就が注目されていたが、2023年シーズンも広島でプレーすることを決断。
「決断した時期は最近で、決め手は新井さんです。直接(監督と)話をしたかったんですけど、新井さんも忙しいので、電話で話をする中でそういう決断に至りました」と、新指揮官と相談を重ねる中で残留を決意したと明かした。
新井監督からは「一緒に頑張ろう」と言葉をもらったそうで、「決めたときもすぐ電話をしました。そのときもほっとしたと言ってもらえたので、しっかり頑張ろうと思います。今シーズンケガでなかなか思うようにいかなかったので、来年はケガなく1年間しっかりプレーしたいなと思います」と意気込み。新シーズンでのさらなる活躍を誓った。
BASEBALL KING
https://news.yahoo.co.jp/articles/a230ab4811df7f86634f13e2b2fbf9b42b935e0a
広島は22日、今季国内FA権を新規取得した西川龍馬選手(27)がFA権を行使せず、2023年シーズンもチームに残留することを発表した。
西川は敦賀気比高から社会人の王子を経て、2015年のドラフト5位で入団した外野手。今季は故障離脱もあり97試合の出場にとどまったものの、打率.315(390-123)、10本塁打、53打点とバットでチームに貢献し、規定打席未到達ながら自己最高のOPS.822をマークした。
プロ7年目のシーズンで初めてFA権を取得し、その去就が注目されていたが、2023年シーズンも広島でプレーすることを決断。
「決断した時期は最近で、決め手は新井さんです。直接(監督と)話をしたかったんですけど、新井さんも忙しいので、電話で話をする中でそういう決断に至りました」と、新指揮官と相談を重ねる中で残留を決意したと明かした。
新井監督からは「一緒に頑張ろう」と言葉をもらったそうで、「決めたときもすぐ電話をしました。そのときもほっとしたと言ってもらえたので、しっかり頑張ろうと思います。今シーズンケガでなかなか思うようにいかなかったので、来年はケガなく1年間しっかりプレーしたいなと思います」と意気込み。新シーズンでのさらなる活躍を誓った。
BASEBALL KING
https://news.yahoo.co.jp/articles/a230ab4811df7f86634f13e2b2fbf9b42b935e0a