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スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

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カテゴリ:元広島カープ 選手 OB > 黒田博樹 



(出典 img.news.goo.ne.jp)


凄いメンバーですね。
黒田氏、新井氏に加えて達川氏、大野氏等が集結。FAで出た江藤智氏、金本知憲までもが招待されているとは…おどろきました。
カープの懐が深い!

1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/03/21(月) 22:57:16.00 ID:tE4aTkiY0.net BE:235055193-2BP(1000)

https://img.5ch.net/ico/si.gif
広島は「カープレジェンドゲーム2022」と題して21日、マツダスタジアムでOB戦を開催した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202203210000926.html


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(出典 www.sponichi.co.jp)


時代にもよりますが歴代のカープで一番印象に残るエースは黒田氏。 
暗黒時代を支えてくれた事と、栄光の3連覇のきっかけを作ってくれた偉大な投手だった。ほとんどのエースが暗黒期だったので黒田氏の功績が鯉党の自分としては一番のエースです。 

1 砂漠のマスカレード ★ :2020/06/23(火) 17:48:33 ID:i9mLy/eA9.net

開幕戦で見事完投勝利を挙げた、令和カープのエース・大瀬良大地。カープの長きにわたる歴史の中では、いつの時代も各球団のライバルたちと息詰まる投手戦を演じ、数多くの勝利をもたらしてきたエースたちが存在していた。

ここではカープが初優勝を果たした1975年以降にカープ投手陣の大黒柱として活躍してきた日本人エースの軌跡を辿っていく。

◆広島のミスターパーフェクト・外木場義郎

通算成績:445試合 131勝138敗3S 防御率2.88

 プロ初勝利がノーヒットノーランという異次元の大投手。初優勝以前、万年Bクラスに甘んじていた時代に計3度のノーヒットノーラン(内ひとつは完全試合)を記録し、孤軍奮闘した。史上初のAクラス入りを果たした1968年から初優勝を果たした1975年にかけては、8度にわたり二桁勝利を達成している。

◆独特フォームで真っ向勝負・池谷公二郎

通算成績:325試合 103勝84敗10S 防御率4.13

 プロ1年目から一軍に定着し、古葉監督が就任した2年目は先発の柱として18勝を挙げて、大車輪の活躍を見せた。チームがリーグ初優勝を果たした1975年から4年連続で200投球回超えとフル稼働し、3度のリーグ優勝、2度の日本一に大きく貢献している。北別府学、山根和夫らと共に、カープの第一次黄金期を築き上げた。

◆七色の変化球を駆使・大野豊

通算成績・707試合 148勝100敗138S 防御率2.90

 現役22年間は先発、中継ぎ、抑えとフル回転し100勝100セーブを達成。1980年代は先発として北別府、川口らと共にカープ投手王国を支え続けた。1997年には41歳で最優秀防御率のタイトルを獲得するなど、引退間際までエースの仕事を全う。特徴的な投球フォームは今もカープファンの心に残っている。

◆“荒れ球”の奪三振王・川口和久

通算成績:435試合 139勝135敗4S 防御率3.38

 キレのある直球を武器に、昭和後期から平成初期にかけて活躍した左腕。制球力にやや難があったとはいえ、それが適度な荒れ球となり打者を幻惑。通算2092個(歴代17位)という数字が示すように、長年にわたり三振の山を築いていった。完投能力も高く、大野と共に左腕のエースとして投手王国を形成。1986年から6年連続二桁勝利を記録し、2度の優勝に貢献。

◆精密機械・北別府学

通算成績:515試合 213勝141敗5S 防御率3.67

 プロ2年目に先発ローテーションに定着。3年目の1978年から1988年まで、11年連続で二桁勝利を記録するなど二度の沢村賞にも輝いた。現役時代に残した通算213勝は歴代18位、先発勝利数200勝は歴代10位、通算完投数135は歴代35位の大記録。針の穴を通す制球力は精密機械と呼ばれ、投手王国のエースに君臨し続けた。

◆驚異のタフネス右腕・佐々岡真司

通算成績:570試合 138勝153敗106S 防御率3.58

 プロ1年目の1990年からエースナンバーを背負い、先発、抑えでフル回転。離脱が少なく、2007年の引退まで全ての年で勝利を記録した。先発100勝、100セーブは江夏豊以来史上2人目の大記録。先発のみに専念すれば200勝到達は確実と言われた平成屈指の大エースだ。今シーズンからは監督という立場で、後輩にエース魂を注入している。

◆ミスター完投の漢気右腕・黒田博樹

日米通算成績:533試合 203勝184敗1S 防御率3.51

 通算6度の最多完投を誇る“ミスター完投”は、低迷期の2000年代の投手陣を気迫溢れる投球で牽引した。2007年オフに米大リーグに移籍したが、2014年オフにカープに電撃復帰する“漢気”を見せた。投手陣の精神的支柱として2016年、チームに25年ぶりの優勝をもたらし、同年現役を引退。現役時代の背番号15は、山本浩二(8)、衣笠祥雄(3)に次ぐ永久欠番となった。

◆海を渡った天才投手・前田健太

日米通算成績:355試合 144勝102敗6S 防御率2.80

 高卒2年目の2008年、前年まで佐々岡が背負っていたエースナンバー・18を託された前田健太。耳目を集めた右腕は、その重圧を力に変えて9勝をマーク。『地位は人をつくる』を地で行く活躍で、エースの座を射止めてみせた。2015年オフにかねてからの夢であったメジャーリーグに挑戦。カープのエースは世界のエースを目指して今も奮闘中だ。



6/23(火) 17:30 Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200623-00100380-hathlete-base


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(出典 www.sponichi.co.jp)


黒田氏に危険球に近いビーンボールが2級続けて投げられたら怒って当たり前かと思う…硬球は石と同じぐらい固い球…150kmで頭にぶつかれば命の危険性もある。
仮に黒田選手のせいだとしてもその程度の精神力なら今後プロではやっていけない。 
#黒田博樹 
#藤浪晋太郎 
1 風吹けば名無し :2019/08/04(日) 08:50:37.50 ID:lyEBjh8ia.net

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190802-00010007-friday-spo
前出のスポーツ紙記者が語る。

「藤浪が制球難になったキッカケは、’15年4月の広島戦です。
当時まだ現役だった、レジェンド黒田博樹が打席に入った時のこと。
藤浪は2球続けて内角へすっぽ抜けの球を投げてしまったんです。
ビーンボールをよけるために、2度も尻もちをついた黒田は激怒。
『オラッ!』と一喝して藤浪に詰め寄り、乱闘寸前の騒ぎになりました。
藤浪は帽子を*謝りましたが、マウンドで震えが止まらなかったそうです。
ベンチに戻っても藤浪の表情は青ざめたまま。
以後、暴投を気にするあまりコントロールを完全に乱してしまった。
同年から、2年連続でリーグワーストの四死球数を記録してしまいました」

球団OBやコーチが、入れ替わり立ち代わり指導するが制球難は克服されない。

「一時はサイドスローに変更するなど試行錯誤するうちに
本人はパニック状態になってしまったようです。
『あれこれ悩んでいると黒田さんに恫喝されたシーンがフラッシュバックし、恐怖心が起きる』
と話していましたから。阪神という関西の人気球団にいることも、マイナスに作用しています。
なかなか一軍に上がれない状況を『(二軍の本拠地)鳴尾浜の帝王』などと書かれ
マスコミ不信に陥っている。完全にヤル気をなくしてしますよ。
公には口にしませんが、環境を変えるため本人はトレードを望んでいると思います」(球団関係者)


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