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スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

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カテゴリ: 元広島カープ 選手 OB



(出典 www.sponichi.co.jp)


時代にもよりますが歴代のカープで一番印象に残るエースは黒田氏。 
暗黒時代を支えてくれた事と、栄光の3連覇のきっかけを作ってくれた偉大な投手だった。ほとんどのエースが暗黒期だったので黒田氏の功績が鯉党の自分としては一番のエースです。 

1 砂漠のマスカレード ★ :2020/06/23(火) 17:48:33 ID:i9mLy/eA9.net

開幕戦で見事完投勝利を挙げた、令和カープのエース・大瀬良大地。カープの長きにわたる歴史の中では、いつの時代も各球団のライバルたちと息詰まる投手戦を演じ、数多くの勝利をもたらしてきたエースたちが存在していた。

ここではカープが初優勝を果たした1975年以降にカープ投手陣の大黒柱として活躍してきた日本人エースの軌跡を辿っていく。

◆広島のミスターパーフェクト・外木場義郎

通算成績:445試合 131勝138敗3S 防御率2.88

 プロ初勝利がノーヒットノーランという異次元の大投手。初優勝以前、万年Bクラスに甘んじていた時代に計3度のノーヒットノーラン(内ひとつは完全試合)を記録し、孤軍奮闘した。史上初のAクラス入りを果たした1968年から初優勝を果たした1975年にかけては、8度にわたり二桁勝利を達成している。

◆独特フォームで真っ向勝負・池谷公二郎

通算成績:325試合 103勝84敗10S 防御率4.13

 プロ1年目から一軍に定着し、古葉監督が就任した2年目は先発の柱として18勝を挙げて、大車輪の活躍を見せた。チームがリーグ初優勝を果たした1975年から4年連続で200投球回超えとフル稼働し、3度のリーグ優勝、2度の日本一に大きく貢献している。北別府学、山根和夫らと共に、カープの第一次黄金期を築き上げた。

◆七色の変化球を駆使・大野豊

通算成績・707試合 148勝100敗138S 防御率2.90

 現役22年間は先発、中継ぎ、抑えとフル回転し100勝100セーブを達成。1980年代は先発として北別府、川口らと共にカープ投手王国を支え続けた。1997年には41歳で最優秀防御率のタイトルを獲得するなど、引退間際までエースの仕事を全う。特徴的な投球フォームは今もカープファンの心に残っている。

◆“荒れ球”の奪三振王・川口和久

通算成績:435試合 139勝135敗4S 防御率3.38

 キレのある直球を武器に、昭和後期から平成初期にかけて活躍した左腕。制球力にやや難があったとはいえ、それが適度な荒れ球となり打者を幻惑。通算2092個(歴代17位)という数字が示すように、長年にわたり三振の山を築いていった。完投能力も高く、大野と共に左腕のエースとして投手王国を形成。1986年から6年連続二桁勝利を記録し、2度の優勝に貢献。

◆精密機械・北別府学

通算成績:515試合 213勝141敗5S 防御率3.67

 プロ2年目に先発ローテーションに定着。3年目の1978年から1988年まで、11年連続で二桁勝利を記録するなど二度の沢村賞にも輝いた。現役時代に残した通算213勝は歴代18位、先発勝利数200勝は歴代10位、通算完投数135は歴代35位の大記録。針の穴を通す制球力は精密機械と呼ばれ、投手王国のエースに君臨し続けた。

◆驚異のタフネス右腕・佐々岡真司

通算成績:570試合 138勝153敗106S 防御率3.58

 プロ1年目の1990年からエースナンバーを背負い、先発、抑えでフル回転。離脱が少なく、2007年の引退まで全ての年で勝利を記録した。先発100勝、100セーブは江夏豊以来史上2人目の大記録。先発のみに専念すれば200勝到達は確実と言われた平成屈指の大エースだ。今シーズンからは監督という立場で、後輩にエース魂を注入している。

◆ミスター完投の漢気右腕・黒田博樹

日米通算成績:533試合 203勝184敗1S 防御率3.51

 通算6度の最多完投を誇る“ミスター完投”は、低迷期の2000年代の投手陣を気迫溢れる投球で牽引した。2007年オフに米大リーグに移籍したが、2014年オフにカープに電撃復帰する“漢気”を見せた。投手陣の精神的支柱として2016年、チームに25年ぶりの優勝をもたらし、同年現役を引退。現役時代の背番号15は、山本浩二(8)、衣笠祥雄(3)に次ぐ永久欠番となった。

◆海を渡った天才投手・前田健太

日米通算成績:355試合 144勝102敗6S 防御率2.80

 高卒2年目の2008年、前年まで佐々岡が背負っていたエースナンバー・18を託された前田健太。耳目を集めた右腕は、その重圧を力に変えて9勝をマーク。『地位は人をつくる』を地で行く活躍で、エースの座を射止めてみせた。2015年オフにかねてからの夢であったメジャーリーグに挑戦。カープのエースは世界のエースを目指して今も奮闘中だ。



6/23(火) 17:30 Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200623-00100380-hathlete-base


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(出典 tc-baseballchannel.techorus-cdn.com)


メジャーは厳しいですね。昨年サイヤング3位を獲得した選手なのに…春先に少し調子が悪いとすぐにこんな報道が出る。 
ガンバレ⁉前田選手! 

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/12(水) 06:14:52.17 ID:CAP_USER9.net

 アメリカン・リーグ中地区を2連覇中のミネソタ・ツインズが、今季は苦戦している。32試合で12勝20敗と大きく負け越し、勝率.375で同地区4位に沈んでいる。

 不甲斐ない姿を見せるチームに対し、地元メディアも苦言を呈している。ミネソタのスポーツ情報を扱う『ZONE COVERAGE』は、大きく期待を下回る今季のツインズを酷評した。

「ツインズは地区タイトル3連覇の期待を背負って今シーズンに入った。近年の記憶では一番の分厚いブルペンと、ボンバ・スカッド(2019年にMLB本塁打記録を打ち立てた打線)のキープレーヤーの多くを有するラインナップがあった。しかし、ブルペンはめちゃくちゃで、ラインナップは2年前にブレークしたシーズンのレベルをはるかに下回っている」

 そして同記事は、スタートに失敗した以上は「今季の目的について考え直す必要がある」と主張。ここからのV字回復の見込みもないとして、「未来に目を向ける」ことを提案した。若手を積極的に登用し、陣容を大幅に入れ替えようというのだ。
 
 特に投手陣については、地区優勝した昨季も失点数は多い方だったと指摘し、「今年のスロースタートは、彼らがどういう存在であるかをより正確に示すものかもしれない」として、そもそも実力的に難があると主張。「彼らはページをめくる必要がある」と綴り、前田健太も放出候補との見方を示した。

「アンドレルトン・シモンズやマエダ、そのほか別の選手でカバーしたりプロスペクトで代替できるであろう多くの選手たちを売る可能性もある。現在33歳のマエダを売ることを選べば、ひとつ場所が空く。ジョアン・デュランやジョーダン・バラゾビックのようなプロスペクトが今夏にデビューを果たし、将来のローテーションの重要なピースになるかもしれない」

 確かに、今季の前田の成績が優れないのは事実で、6回の先発登板でクオリティー・スタートを決めたのは1回のみ。2試合連続で3本のホームランを浴びて大量失点を食らうなど、開幕投手らしからぬピッチングが続いていた。ただ迎えた現地時間5月4日のテキサス・レンジャーズ戦では、5回1/3を無失点、8奪三振に抑え、見事なバウンスバックを披露。今後の巻き返しを予感させる好投だった。

 登板予定のシカゴ・ホワイトソックス戦(現地11日)では、レンジャーズ戦の勢いそのままに、チームを上向かせ、周囲を黙らせるピッチングを期待したい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f3af4c70da1cf502d7b0be0d97bc3b08bcc1b3c
5/12(水) 5:45配信


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今年のツインズは中継ぎが心配ですね。下手したら前田選手の勝利が消されるところでしたので。なるべく長い回を投げなければ勝ち星がつかない展開が多いかも‥ 

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/04(火) 12:47:14.37 ID:CAP_USER9.net

「今日はいい感覚で投げることができましたし、無失点に抑えることができたのでよかった」

■ツインズ 6ー5 レンジャーズ(日本時間4日・ミネソタ)

 ツインズの前田健太投手が3日(日本時間4日)、本拠地でのレンジャーズ戦に先発し、今季2勝目をマークした。6回1死まで2安打無失点8奪三振と好投。試合後は「自分にとってプラスになる内容だったなと思います」と振り返った。

【画像】ハワイのビーチで見つめ合う2人 前田健太と早穂夫人のアツアツ2ショット

 初回2死から、ロウを見逃し三振に仕留めて3者凡退の立ち上がりを見せた前田。2回2死二、三塁、3回2死二、三塁と相次いでピンチを招いたものの、ともに三振で窮地を脱した。ピンチ脱出の際に雄叫びをあげた。

 4回はガルシア、ダールと連続三振を奪って、前のイニングから3連続三振に。6回もマウンドに上がり、先頭のソラックを三ゴロに仕留めたところで降板。前田は5回1/3を投げて2安打無失点8奪三振の好投で、チームも辛くも勝利した。

 直近2試合は2試合続けて3本塁打を浴びて大量失点していた右腕。試合後、前田は「この前の2試合あんまり良くなかったですし、少しずつ修正を加えながら、今日はいい感覚で投げることができましたし、無失点に抑えることができたのでよかったと思います」とコメント。今季初の無失点、最多の8奪三振に「どうしても三振が、悪い時は取れなかったですし、追い込んでから三振とれるボール増えてきたので、すごく自分にとってプラスになる内容だったなと思います」と手応えを口にしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca71398e3a57f07e0f53846bffda9017fb86fa61

5/4(火) 12:37配信
https://baseball.yahoo.co.jp/live/mlb/game/table/?id=2021050403
試合スコア


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【速報】前田健太が復活!6回途中2安打無失点で勝利投手の権利もって降板


修正してきましたね。スライダーがキレキレでした。 
やはり寒さが影響していたのですかね。これから名誉挽回してほしい!

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(出典 news.1242.com)


実力主義!これぞプロ野球ですね。巨人が強いはずです。
特に丸選手はコロナ陽性になる前から極度の不振だった…出塁率や守備が売りの選手だけにこの成績だと外されても文句はないはず。 

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/03(月) 06:40:02.64 ID:CAP_USER9.net

 巨人・原辰徳監督(62)が2日、打率・224と不振の丸を3日の広島戦でもスタメン起用する方針を明かし、奮起を促した。

 1日の中日戦は連続三振を喫した2打席で途中交代させた。4月30日の同戦も2三振、2併殺。新型コロナウイルスの陽性判定を受けて一時離脱した影響もあり「準備不足。そりゃ丸のバッティングじゃないんだから」と途中交代という荒療治に踏み切った理由を改めて説明した。

 3日の打撃の内容次第では、先発が左腕の床田と予想される4日・広島戦はスタメンから外すことも視野に入れる。「『あの人、あんなバッティングしてても使われるんだ』と思われるのはね。限界はある」。主軸を任せているだけに、厳しい目を向けつつ、復活を待つ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/16ccd1e5c7a240ab95928e65ab230fa50d518ccc
5/3(月) 6:30配信

https://npb.jp/bis/players/21425116.html
成績


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