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カテゴリ: 元広島カープ 選手 OB



(出典 i.daily.jp)



1 風吹けば名無し :2021/11/02(火) 05:42:05.44 ID:xH2Y1EwZ0.net

栗林 57登板 0勝1敗37s 防0.86
牧 137試合 .314 22 71 ops.890


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投票ともに1位でオールスターに選出、地元広島で開催された第2戦で先発する。10月10日のチーム最終戦である巨人戦でプロ入り初の無四球完封、4年ぶりに10勝に到達。同年、巨人戦での完封勝利は大竹の2回の他には横浜のスティーブン・ランドルフが1回あるのみだった。防御率2.81、投球回185.2。
32キロバイト (4,022 語) - 2021年10月2日 (土) 01:22



1 征夷大将軍 ★ :2021/10/22(金) 06:33:06.58

スポーツ報知2021年10月22日 5時0分
https://hochi.news/articles/20211021-OHT1T51239.html

 巨人の大竹寛投手(38)が今季限りで現役引退することが21日、明らかになった。開幕1軍入りして3登板、防御率4.50で3月31日に登録抹消。2軍では6月29日のロッテ戦(G球場)で負傷降板して「右ふくらはぎの筋損傷」のため故障班に合流した。8月に2軍戦で実戦復帰も、軸足の右膝を痛めて再び故障班へ。チームの投手最年長が故障の影響でユニホームを脱ぐ決断を下した。

 大竹は本格的にリリーフに転向した19年に32登板、昨年は29登板でリーグ2連覇に大きく貢献。今季は2月のキャンプ序盤に9日間の練習日のうち6度ブルペン入りして精力的に投げ込み、チェンジアップをより縦に鋭く落ちるように改良して手応えを示していた。原監督が「寛ちゃん! 今年は多くの投手を助けそうだな!」と声をかけるほど状態が良かったが、シーズン中は体調面で苦しんだ。

 広島からFA移籍して14年から巨人でプレー。先輩、後輩誰からも愛される人柄で投手陣を支えた。宮本投手チーフコーチは「寛ちゃんは投手陣のオアシス的な存在」と、精神的支柱として信頼。19年には侍ジャパンの一員として国際大会「プレミア12」で世界一に貢献。ブルペンのまとめ役を担い、首脳陣から陰のMVPと絶賛された。

 10月は2軍での実戦登板がないが、懸命にリハビリを進めてきた。22日にはG球場で行われる1軍全体練習に参加予定。CSからの日本一を目指すナインと思いを共有する。

 ◆大竹 寛(おおたけ・かん)1983年5月21日、埼玉県生まれ。38歳。浦和学院高では00年夏に甲子園出場も登板なし。01年ドラフト1位で広島に入団。03年にプロ初勝利。04年はシーズン途中から抑えを務め17セーブ。05年に自身初の2ケタ勝利となる10勝を挙げた。13年オフにFAで巨人移籍。19年はプレミア12の侍ジャパンに選出され、世界一に輝いた。184センチ、96キロ。右投右打。推定年俸4500万円。


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(出典 portal.st-img.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/24(金) 05:35:52.78

9/24(金) 5:15配信
東スポWeb

原監督は連日、丸にマンツーマン指導を行っているが…

 巨人・丸佳浩外野手(32)が大きなカベにぶつかっている。試合前には原辰徳監督(63)が連日、マンツーマン指導を行い、打棒復活を願っている。広島での新人時代から丸を見守ってきた広島OBの本紙専属評論家・大下剛史氏は「今こそ決断する時だ」と話すと、丸の代名詞とも言えるグリップを上下させる「ヒッチ」を「もう捨てろ」と提案した。

 23日の広島戦(マツダ)は一軍に再昇格した中田が復帰1号弾となる先制2号2ラン。坂本、ウィーラーの一発攻勢で先発・高橋を援護し5―0で勝利した。高橋はセ・単独トップの11勝目。V戦線に踏みとどまった原監督は「まあ、ツーアウトから両方(中田、坂本の2ラン)とも出たっていうのが大きいですね」とうなずいた。

 9月初の連勝を飾った巨人だが、今月6勝9敗3分けの原因の1つが5年契約3年目の丸の不調なのは間違いない。この日は「6番・中堅」で出場も前夜の2安打3打点から一転、3タコ音なし。打率も2割4分7厘となった。

 その丸の打席を注視した大下氏は「丸よ、もうヒッチを捨てろ」とキッパリ。その理由について「今の丸はヒッチした分だけ、ボールに差し込まれている。32歳になって動体視力の衰えなのか、肉体的な変化なのかは分からないが、根本的に打撃を変えなきゃいけないところまで来ている」とした。

 もちろん優勝争い佳境の今、時間的な余裕はない。大下氏は「原監督が試合前練習で連日のように丸を見ている。打撃フォームを見たら以前よりヒッチが小さくなっていた。遅れないためにはバットを短く持つ、早めに始動する、最短距離でバットを出すなど微調整しながら、今季を乗り切るしかない。オフに自主トレとキャンプ期間を使い、新たな打撃フォームをゼロから作り上げた方がいい」と提案した。

 実際、今季の丸は苦しみ抜いている。開幕直後の4月に新型コロナ陽性で離脱し、6月には巨人移籍後初の二軍落ちを経験。長嶋茂雄終身名誉監督の直接指導で一度は復調したものの、後半戦からさらに長いトンネルに入った。

 今月9日のDeNA戦(横浜)で安打を放つまで25打席連続無安打。さらに9打数連続空振り三振の屈辱も味わった。26打席ぶり安打が同点適時打になると、丸は塁上で目を真っ赤にした。そんな劇的な一打も復調にはつながらず、3試合連続でスタメンを外れた。

 2017年、18年と2年連続セMVPを獲得した丸がフォームを作り直すというのは、並大抵のことではできない。ヘタをすれば打撃そのものが壊れてしまう危険性もある。

 それでも大下氏は「丸は若いころから必*努力で今の打撃を築いた。どんな目にあっても、へこたれるような男じゃない」と復活を信じ、優しい目を向けた。果たして大先輩からの言葉を丸はどう受け止めるのか。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f431191e521e4455736fe4254614d3d25690c74b


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1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/19(日) 06:39:51.71

9/19(日) 5:15配信
東スポWeb

不振にあえぐ丸

 球界を代表する好打者がこのまま終わってしまうのか――。巨人は18日のヤクルト戦(東京ドーム)で最大4点差を追いつき6―6で引き分けた。首位・阪神と3・5ゲーム差と、何とかV戦線に踏みとどまったが、その一方で3試合連続スタメン落ちの丸佳浩外野手(32)はいよいよ後がなくなった。

 先発メルセデスが初回に2度打球が当たる不運もあり早々と失点。4回には塩見に3ランを被弾するなど序盤に5点を失った。その塩見にG投手陣は6回にサイクル安打を達成される屈辱を味わった。

 一方、G打線は4回坂本、中島、5回北村とソロ攻勢。7回には坂本の同点適時二塁打が飛び出し辛くも2連敗を逃れた。原監督は5回に代打で4号ソロを放った北村に「ねえ! 久々になんか彼らしいね、非常にいいバッティングができましたね」とたたえると「まあ、引き分けたというところでしょうね」と最大4点差を追いつく総力戦を振り返った。

 そんなギリギリの戦いを続けるチームでこの日も蚊帳の外だったのが丸だ。3戦連続ベンチスタートとなると、2点を追う7回無死二、三塁で代打で登場も勝負してもらえず四球。さらに9回無死一塁では中飛に倒れ、走者を進められなかった。

 7戦音なしの丸はこれで9月は36打数2安打、1本塁打、15三振、打率5分6厘と絶不調。それでも残り30試合を切っていることもあり、元木ヘッドは二軍再調整について「あるかいな」と否定。ヤクルト2連戦の相手先発は今季2打数1安打1打点の右腕・奥川、同じく5打数2安打2本塁打2打点の左腕・高橋で、ともに丸の〝お得意様〟。復活を信じて一軍に帯同している。

 他方でライバル球団からは「丸は打席に立って調子を上げていく選手。代打起用でたまに打っても復調にはつながらない。一軍でスタメンで使い続けるか、二軍で打席を与えるかのどちらかしかない」との声も…。ズルズルと帯同を続ける今の起用法は疑問というのだ。

 今季は4月に新型コロナ陽性で離脱し、6月に二軍落ちを経験。長嶋茂雄終身名誉監督の直接指導で一度は復調したものの、長いトンネルに入った。

 今月9日のDeNA戦(横浜)で安打を放つまで25打席連続無安打。9打数連続空振り三振の屈辱も味わった。26打席ぶり安打が同点適時打になると、丸は塁上で目を真っ赤にした。そんな劇的な一打でも復調には繋がらなかった。

 不調で11日に二軍落ちした同い年の中田翔が「阿部塾」で復調。二軍5戦で打率6割1分1厘、4本塁打、13打点の成績を残し最短21日の一軍復帰が濃厚となっている。果たして中田との〝入れ替え〟はあるのか――。首脳陣の決断の時は近づいている。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd7712b89fa7bf5f424031096b0204853f0f920


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1 ひかり ★ :2021/09/08(水) 21:25:31.91

◆JERAセ・リーグ DeNA―巨人(8日・横浜)

 巨人の丸佳浩外野手(32)が「5番・中堅」で出場。2打数無安打2三振で6回の守備から交代を告げられ24打席連続ノーヒットとなった。

 この日は2試合ぶりのスタメン出場。空三振、四球で迎えた6回2死一塁、フルカウントから内角低めに曲がる変化球にハーフスイングで空三振。その裏の守りから右翼の松原が中堅、右翼に亀井が入った。

 丸は9月4日の阪神戦(甲子園)の4、5打席目に空振り三振に倒れた後、5日の同カードは空三振、空三振、四球、空三振。7日のDeNA戦(横浜)は四球、空三振。この日が空三振、四球、空三振で8打数連続空振り三振となった。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff734d48f7de7089c561874b3f28f9ed1424dd2


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