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スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

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カテゴリ: 広島東洋カープ


素晴らしい投手戦でした。今宮選手の一発がなければ…エースとして7回投げて1失点だから立派です。
栗林選手はまさに無双状態‼️チームが調子良ければ何セーブあげてたんだろうか?

1 鉄チーズ烏 ★ :2021/06/08(火) 20:37:49.43

広島.     0 0 0  0 0 0  1 0 0|1 
ソフトバンク 0 0 0  0 0 1  0 0 0|1 


【バッテリー】
(広)大瀬良、塹江、栗林 - 會澤
(ソ)武田、板東、岩嵜 - 甲斐

【本塁打】
(広)会沢2号(7回表ソロ)
(ソ)今宮3号(6回裏ソロ)

試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2021/il2021060806.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021000466/score

明日の予告先発:
(広)野村 祐輔
(ソ)東浜 巨
http://npb.jp/announcement/starter/


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【広島カープ】連敗ストップへ大瀬良が先発 相手は昨季交流戦王者ソフトバンク 


2軍で161本塁打!もし目のけがなければ元広島の大砲はどんな選手になっていたか
…キーイヤーでの本塁打王も夢ではなくなる量産ペースだ。  佐藤輝の姿に、広島カープ番記者時代に担当していたある選手の姿がよみがえる。斉藤浩行である。19…
(出典:デイリースポーツ)


広島     大瀬良選手
ソフトバンク 武田選手
楽天に3連敗をくらったカープ。今日からの対戦相手は交流戦王者ソフトバンク戦。ただ今季は交流戦10位と苦しんでいる。カープにもつけ入る隙はある。大瀬良選手はエースとしての真価が問われる。チームが苦しい時は悪い流れを断ち切るのがエース!期待したい。 

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(出典 dot.asahi.com)


今のところ栗林選手が不利に思える。佐藤選手は毎日試合にでてアピールできるが、栗林選手はセーブ場面と限られる。
現在のチーム状態も首位阪神と5位に甘んじている広島では全然違う。
 

1 風吹けば名無し :2021/06/06(日) 21:40:16.43 ID:6snhddVod0606.net

栗林(抑)防御率0.00 11S WHIP0.63 奪三振率14.37

佐藤(右) .272(202-55) 15本 41打点 出塁率.318 OPS.872


マジで分からん・・・
※前スレ
【速報】なんJの牧(横)VSスカウトの佐藤(神)の新人王争いwwywwywwywwywwyw
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1622980020/


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(出典 i.daily.jp)



1 砂漠のマスカレード ★ :2021/06/07(月) 18:13:34.55

 広島・堂林翔太の輝きは、一瞬の幻だったのか。

 覚醒したかのような昨年の活躍に広島の街は盛り上がった。しかし今年はまたしても不調に陥り、再び存在感が薄れている。甲子園を沸かせ「プリンス」と呼ばれた男は再び輝きを取り戻せるのか……。

「2年連続Bクラスで3連覇が*んでしまった中、昨年は堂林の活躍が希望だった。大袈裟ではなく、関係者、ファンの多くがそう思っていた。今年も同様に活躍して欲しいですけど。堂林とチーム成績がリンクしているようにも感じます」(広島関係者)

 リーグ優勝奪還を目指すシーズンが始まったが、チームは調子に乗れないまま初夏を迎えた。オフには3連覇時の主力だった田中広輔、松山竜平が揃って残留。開幕直後は期待を持たせる戦いぶりも見せた時期もあったがリズムに乗り切れない。交流戦前にはチーム内で新型コロナウイルス感染のクラスターが発生し5試合連続延期など、不運も重なった。

「田中、松山がFA権を行使せず残留。河田雄祐一軍ヘッドコーチの復帰など、勝つためのコマは揃った。しかし鈴木誠也と堂林が、期待通りに活躍できていないのが予想外に大きい。2人とも打線の柱として期待されていた。堂林は以前に戻ってしまったようです。そこへ来てクラスターの発生ですから、泣きっ面にハチですよ」(広島担当記者)

 堂林の昨年の復活劇は見事だった。オープン戦から好調を維持し、コロナ禍で遅れた6月19日の開幕戦(DeNA戦・横浜)では7番・一塁で先発出場。14年以来、6年ぶりとなる開幕スタメンの座を勝ち取った。その後、一時期は首位打者争いに加わるなど、最終的に111試合に出場して、8年ぶりに規定打席に到達。打率.279、14本塁打、58打点を記録し、打率は自己ベスト、本塁打数は12年のキャリアハイに並んだ。

「ルックスも含めてスター性が十分。甲子園での勇姿も記憶に新しい。活躍した時にはテレビ映えするし、ヒーローインタビューの時などは最後まで見てもらえる。取材しても人当たりが良く、数字(視聴率)を稼げる選手なので期待は大きいのですが……」(広島地区テレビ局関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed635f1295f36ea96969bdb64e12cffbc893e158
6/7(月) 18:00配信

https://npb.jp/bis/players/61965131.html
成績


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(出典 i.daily.jp)



1 砂漠のマスカレード ★ :2021/06/07(月) 12:47:53.41 ID:CAP_USER9.net

 今季、一軍ショートのポジション奪取に挑戦している小園海斗。昨年はわずか3試合(一軍)の出場に終わったが、リベンジを期す今シーズンは、6月7日現在で、スタメンに定着し、打率.381のハイアベレージを残している。

 ここでは、かつてのドラフト1位・小園が、一軍のチャンスを勝ち取るため、胸に秘めてきた言葉をクローズアップする。

◆「一軍・ショートのポジションを狙う」

 自主トレではヤクルトの山田哲人に弟子入り。球界を代表するスラッガーから得た助言は、打撃・守備の両面で小園海斗の意識を変えていった。二軍スタートとなった春季キャンプ中、小園はこう話し、未来を見すえていた。

「一軍のショートのポジションを狙うのが目標です。そのために、まずは一軍に定着して、任されたところで全力でプレーできたらと思っています」

 昨季、悔しさを味わった小園が、巡ってきたチャンスを逃すはずもなかった。4月下旬に一軍昇格すると、登録以降、ショートでスタメン出場を続け、4割に迫る打率を記録。今もなお一軍のショートとして輝きを放っている。

【小園海斗の今季成績】※6月7日現在
20試合 打率.381 24安打 0本塁打 7打点

https://news.yahoo.co.jp/articles/44723185b6dddd57c24d50fc5ca8e029e4c9f800
6/7(月) 12:01配信


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