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カテゴリ:サッカー  > サッカー日本代表 



1 久太郎 ★ :2022/09/23(金) 23:16:20.02ID:CAP_USER9
「キリンチャレンジカップ2022」が23日に行われ、日本代表とアメリカ代表が対戦した。

 11月に開幕するFIFAワールドカップカタール2022までに予定されている3つの強化試合の1試合目。同じくW杯に出場するFIFAランク14位のアメリカ代表とドイツ・デュッセルドルフで相まみえた。日本代表を率いる森保一監督は4-2-3-1を採用し、2列目は右から伊東純也、鎌田大地、久保建英の並び隣、前田大然がワントップに入った。

 ボールの落ち着かない時間が続くなか、13分、日本に絶好機が訪れる。高い位置で久保が相手DFのパスをインターセプト。素早く縦に繋ぎ、抜け出した鎌田がペナルティエリア内でシュートを放ったが、相手GKマット・ターナーのセーブに阻まれた。

 徐々に主導権を握る日本は25分、ハーフウェーライン付近でのボール奪取から速攻を展開。素早くゴール前に迫ると、守田英正のラストパスを受けた鎌田が右足でゴール右下へと流し込んだ。最初はオフサイドで得点が認められなかったが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のレビューによって鎌田のオンサイドが確認され、日本代表が先制点を獲得した。

 前半終盤はアメリカ代表にボールを持たれる時間もあったが、日本は落ち着いた守備対応で相手に決定機を作らせず。1点のリードで折り返した。

 ハーフタイムでは両チームともにメンバーを複数変更。日本代表はシュミット・ダニエル、伊藤洋輝、町野修斗が権田修一、酒井宏樹、前田に代わり、冨安健洋が右サイドバックへ。センターバックは吉田麻也と伊藤のコンビとなり、ワントップに町野が入った。一方、アメリカは4人を交代した。

 65分、日本にチャンス到来。右の久保が中央にボールを送り、収めたのは鎌田。中央で相手DFを揺さぶってから右足を振ったが、ゴール右下を狙ったシュートは相手GKターナーに阻まれた。

 追加点が欲しい日本代表は、68分に堂安律と三笘薫を投入してサイドアタッカーを変更。75分、中山雄太がペナルティエリア左から折り返したボールに堂安が合わせたが、シュートは惜しくも枠を外れた。

 こう着状態が続くなか、81分に日本はアメリカにチャンスを作られる。自陣でのボールロストからカウンターを受け、最後はブレンデン・アーロンソンにミドルシュートを打たれる。伊藤がコースをコースを切っていたこともあり、シュートは枠を外れて事なきを得た。

 88分、日本が待望の追加点を獲得する。敵陣左サイドでボールを持った三笘がゴールに向かってドリブルを開始。相手を寄せ付けずにペナルティエリア中央まで運び、最後は狙い澄ましたコントロールショットでゴール右下へと流し込んだ。

 試合はこのまま終了し、日本代表は2-0で勝利した。次戦は27日に行われ、日本代表はW杯出場国のエクアドル代表(FIFAランク44位)と対戦する。アメリカ代表は同日にサウジアラビア代表と対戦する。

【スコア】
日本代表 2-0 アメリカ代表

【得点者】
1-0 25分 鎌田大地(日本)
2-0 88分 三笘薫(日本)

【スターティングメンバー】
日本代表(4-2-3-1)
権田修一(HT シュミット・ダニエル);酒井宏樹(HT 伊藤洋輝)、吉田麻也、冨安健洋、中山雄太;遠藤航、守田英正;伊東純也(68分 堂安律)、鎌田大地(86分 原口元気)、久保建英(68分 三笘薫);前田大然(HT 町野修斗)

アメリカ代表(4-3-3)
ターナー;デスト(HT キャノン)、ジマーマン、ロング(HT マッケンジー)、ヴァインズ;アダムス、マッケニー(67分 ティルマン)、デ・ラ・トレ(67分 カルドーゾ);アーロンソン、フェレイラ(HT サージェント)、レイナ(HT モリス)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c24255d003d2d70bc920f60d4b00f4073bedece

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1 それでも動く名無し :2022/09/23(金) 20:50:30.09ID:shjYsdSy0
▼GK
権田修一

▼DF
冨安健洋
酒井宏樹
中山雄太
吉田麻也 (C)

▼MF/FW
遠藤航
久保建英
守田英正
伊東純也
鎌田大地
前田大然
※前スレ
【速報】サッカー日本代表、アメリカ戦(21時25分)のスタメン発表!!!!!
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1663933170/

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1 ゴアマガラ ★ :2022/09/13(火) 06:23:25.74ID:CAP_USER9
ボルシア・メンヒェングラートバッハは、日本代表DF板倉滉が靭帯部分断裂の重傷を負ったことを発表した。

今夏の移籍市場で、マンチェスター・シティからボルシアMGに加入した板倉。移籍以降、ダニエル・ファルケ監督の信頼を勝ち取り、
ブンデスリーガ開幕戦からフル出場するなどここまで公式戦6試合でピッチに立っている。

スコアレスドローに終わったフライブルク戦を出場停止により欠場した板倉だが、12日のトレーニングには参加している。しかし、ここで左膝を負傷してしまったようだ。

ボルシアMGは12日、声明の中で「コウ・イタクラは月曜日のトレーニングで左膝の内側側副靭帯の部分断裂を負った。
手術の必要はなく、保存的な治療を受けることになる。ワールドカップブレイクまでボルシアの公式戦でプレーできない見込みだ」と伝えた。

またボルシアMGは、フライブルク戦で負傷したフロリアン・ノイハウスが右膝後十字靭帯の部分断裂を負ったことも併せて発表。同選手も手術の必要はないものの、
現在今後の治療法を検討するようだ。そのため離脱期間は定かではないが、数週間をベンチ外で過ごすことになると予想されている。

板倉の離脱はボルシアMGだけではなく、ワールドカップを控える日本代表にとっても大きな痛手。9月のインターナショナルブレイクを欠場することは確実で、
さらに11月23日に初戦を迎えるカタールでの大舞台に立てるかも現時点で不透明だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe800918eb7fa2d2743048acc8aa81e707e860da

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1 愛の戦士 ★ :2022/09/06(火) 16:20:44.07ID:CAP_USER9
AERA dot. 9/6(火) 11:30

 本大会への出場枠をめぐり、各国がしのぎを削ってきたW杯アジア予選。2026年大会ではアジア枠がほぼ倍増する。どんな影響があるだろうか。AERA 2022年9月12日号より紹介する。

*  *  *

 サッカー・ワールドカップ(W杯)のアジア予選が、大激変する。8月1日、アジアサッカー連盟は、アメリカ・カナダ・メキシコが共催するW杯2026年大会の予選方式を発表。現在4.5チームが本大会へ進めるアジア枠(0.5は大陸間プレーオフ)が、8.5に増枠されることが明らかになった。W杯本大会はこれまで32チームで争われてきたが、26年大会からは48チームが出場する。アジア枠がほぼ倍増するのもその影響だ。

■貴重な強化の場だった

 日本は、アジア枠が3.5だった1998年フランス大会でW杯初出場。その後、今年11月に開幕するカタール大会まで7大会連続で出場を決めてきた。ただし、アジア予選での戦いが常に盤石だったわけではない。アジア予選では、日本や韓国、イラン、サウジアラビア、オーストラリアといった常連国に加え、中東の中堅国、さらにはウズベキスタンや中国などの新興国が4.5枠を目指してしのぎを削る。カタール大会の最終予選では、初戦でオマーン、第3戦でサウジアラビアに敗れ、一気に土俵際に追い詰められた。その後6連勝して本大会出場を決めたが、文字通り「絶対に負けられない戦い」が続いた。一方、本大会出場枠が8.5になれば、日本にとってアジア予選は「ぬるま湯」になるだろう。

 サッカー元日本代表で、現在は解説者として活躍する福田正博さんはこう懸念する。

「活動期間が限られる日本代表にとって、フルメンバーで真剣勝負をするアジア最終予選は貴重な強化の場でした。しかし、アジア枠が8.5となれば、日本にとって予選はあってないようなものになる。強化のチャンスが今以上に失われ、世界との差はさらに広がりかねません」

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b88fb7954ed0378565a4ca572cb32f18a69e96
3月24日、シドニーで行われたアジア最終予選9戦目。オーストラリア代表に勝利しW杯本大会出場を決めた日本代表の選手たち

(出典 i.imgur.com)

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1 久太郎 ★ :2022/08/01(月) 15:06:48.41ID:CAP_USER9
 アジアサッカー連盟(AFC)は1日、2026年にアメリカ・カナダ・メキシコの3か国で行われる北中米ワールドカップのアジア予選方式を発表した。本大会の出場国数が32から48に拡大される中、アジア枠は現行の4.5から8.5に大幅増加されることが正式決定。これに伴い、予選の大会方式も大幅に変更される。

 日本はアジア圏内のFIFAランク上位に位置するため、2次予選からの参加。2次予選は来年11月から2024年7月にかけて行われ、各組4チームずつの9グループで実施される。各国はホームアンドアウェーで6試合ずつを戦い、各組上位2チーム(計18チーム)が最終予選に進む。

 最終予選は24年9月から25年6月にかけて行われ、各組6チームずつの3グループで実施。ホームアンドアウェーで各国10試合ずつを戦い、各組上位2チーム(計6チーム)が本大会の出場権を獲得する。

 最終予選の各組3~4位は25年9月から11月にかけて行われるアジアプレーオフに回り、各組3チームずつの2グループで一発勝負の総当たり戦を実施。各組上位1チームが本大会の出場権を獲得する。各組2位チームは一発勝負を行い、勝者が大陸間プレーオフの出場権を手にする。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec3896bbab4ee078ef4756016c4d085a1645a834

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