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カテゴリ:サッカー  > 高校サッカー 


全国高等学校サッカー選手権大会(ぜんこくこうとうがっこうサッカーせんしゅけんたいかい、英語: All Japan High School Soccer Tournament、全国高校サッカー選手権大会)は、高校男子サッカー部の頂点を決めるサッカーの大会。各都道府県代表48校(東京都は2校)による、ト
164キロバイト (23,271 語) - 2022年4月9日 (土) 11:39

1 ぐれ ★ :2022/05/09(月) 10:57:47.26

※5/9(月) 5:15 東スポWeb

 熊本・秀岳館高サッカー部の暴行問題が、高校サッカー界全体に〝地盤沈下〟の危機をもたらしそうだ。

 一連の騒動は同校の男性コーチが部員に暴行している様子の動画がSNSで拡散されたことが発端となった。学校側は5日の会見で、男性コーチによる24件の暴力行為が確認されたと公表。一方で、会見の内容と段原一詞監督が日本テレビ系「スッキリ」に出演した際の説明が大きく食い違っていることが物議を醸した。

 秀岳館の問題は、今後の高校サッカー界に暗い影を落とすことになりかねない。大手広告代理店関係者は「現在の高校サッカーにはスポンサーとして多くの企業が関わっている。選手権やインターハイなどの大会はもちろん、強豪校を中心にチームを支えるスポンサーも多い」と近年の現状を指摘する。

 さらに「企業にとってコンプライアンスの問題は最も神経質になるところ。今回は社会問題化している。そうなると高校サッカー全体のイメージに傷がつき、リスクを考えて支援をやめるとか控える動きが出てきてもおかしくない」。高校サッカー界を支えるスポンサー企業による巨額マネーが、今回の問題が契機となって流失する危機に直面しているのだ。

続きは↓
Yahoo!ニュース: 秀岳館暴行問題が高校サッカー界にもたらす〝地盤沈下〟 スポンサーの巨額マネー「流出」危機(東スポWeb) - Yahoo!ニュース.
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f0a969086a9bf8ce86b2ef18d22d2022d269c35


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(出典 static.chunichi.co.jp)



1 Egg ★ :2022/03/02(水) 17:37:17.14

1月の第100回全国高校サッカー選手権で3度目の優勝を果たした強豪、青森山田高(青森市)サッカー部の部員寮で昨年2月、酒が見つかっていたことが2日、高校への取材で分かった。高校は酒の購入を認めた部員10人程度を無期停学としたが、約3週間後に解除したと説明している。

 高校事務局によると、昨年2月、部員が寮の冷蔵庫に入っていたビールや焼酎缶を見つけ、学校側に報告した。部員に聞き取った結果、10人程度が購入を認めたが「飲酒した」との報告はなく、飲酒の形跡をうかがわせる空き缶もなかった。処分を受けた部員は高校に反省文を提出し、処分は解かれたという。


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(出典 www.asahicom.jp)



1 Egg ★ :2022/03/01(火) 19:09:42.39

今年1月、第100回全国高校サッカー選手権を制した青森山田高校。「歴代最強」とも賞賛されたサッカー部内で、「飲酒問題」が起きていた。対処に当たった監督の言動に、部員たちの間では不信感が広がっている。

【写真4枚】“隠蔽”疑惑のある青森山田の黒田剛監督

 ***

「この件について、僕たちは本当に怒っているんです。学校が隠蔽したと言われても仕方ありませんから……」

 そう言葉を振り絞るのは、青森山田高校のサッカー部員である。発端は昨年2月のこと。200人を超える部員の多くが生活を送る寮のひとつで、冷蔵庫にビールやチューハイなどが入っているのを当時の2年生が発見。さらに“捜索”を進めると、他の寮でも冷蔵庫から酒が出てきたという。

 その週末、校舎内のホールにて、“飲酒していた”と目される者を除いた部員たちが集められた。説明に立ったのは、監督を務める黒田剛氏(51)である。黒田監督は1995年に監督に就任し、当初は決して強豪とはいえなかったサッカー部を25年以上にわたる指導で全国区へ押し上げ、いまや“名将”と評されるまでになった人物である。

「監督は彼らが酒を飲んだとは言わずに、“酒を飲もうとしていたことが分かった”と説明しました。それだけでも卑怯ですが、その上で、“これは青森山田内の問題だ。部内だけで収めろ”“親や友達に言うな。SNSにもあげず、入学する新入生にも言うな”と口止めをしたのです」(別のサッカー部員)


「俺、直接関わっていないから……」
 さらに1週間後、「酒を飲もうとした」部員が謝罪する場があったが、

「20名ほどの当時の2年生がホールの前でズラッと並んで、ひとりずつ全部員に対する謝罪の言葉を言っていました。“自分たちの行動で迷惑をかけてすみません”というような言葉だったと思います。そこでも前回同様、監督は口止めをしていました」(同)

 未成年の飲酒は法律違反であるが、暴力事件や陰湿ないじめではなく、過ちがあればそれを正すのもまた教育だろう。一連の事実について、責任者である黒田監督を直撃すると、

「俺、直接関わっていないから、わからないんだけど。隠蔽じゃなくて……。最高責任者じゃないんで。学校には校長がいるし……」

 代わって、青森山田高校の花田惇校長に取材すると、寮内で酒が見つかったことについては「事実」と認めつつ、10人前後を無期停学処分にしたとも明かした。後日、改めて校長は書面でこう回答した。

「停学処分を隠蔽したということは全くありません。学校ですから、間違ったことがあれば正しく指導し成長を見守ることが最も重要です。そういった観点からも特に公表するという事柄ではありません」

 先の部員は「停学処分のアナウンスは部内になかった」と証言。青森県では生徒が退学・停学するような不祥事が発生した際には、学校側に報告を要請しているが、今回の処分について停学の報告はなかったという。

 3月3日発売の「週刊新潮」では、常態化していた疑惑もあるサッカー部の飲酒や学校側の対応について詳しく報じる。 


https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6fa792c1b2d4775ef1f6477acea24fedb3ed26


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(出典 f.image.geki.jp)



1 Egg ★ :2022/02/21(月) 06:01:42.26

今年度の全国高校サッカー選手権に出場した尚志高(福島)DFチェイス・アンリ(17)の、ドイツ1部シュツットガルト入りが最有力になったことが20日、分かった。複数の関係者が明かしたもの。国際移籍が可能となるチェイスの18歳の誕生日を迎えてから正式サインの方向で、今夏からの選手登録になる見込みという。

 元軍人の米国人の父と日本人の母を持つチェイスは、1メートル87の上背を誇るセンターバック。昨年10月には2世代上のU―22日本代表に飛び級招集され、今年1月の国内組限定で行われたA代表候補合宿にもトレーニングパートナーとして参加した。日本代表の森保一監督も「ここに来てもらっていることは将来のA代表入りの可能性もあるということ」と期待を寄せている。

 現在ブンデス2部降格圏の17位と苦しんでいるシュツットガルトには、日本代表MF遠藤航とDF伊藤洋輝が在籍。AZとアヤックスも熱視線を送る中、日本人の実力を高く評価するクラブはいち早く育成費の満額支払い意思を示して獲得に本腰を入れていた。

 すでに獲得に動いていたJ複数クラブには断りの連絡済み。今冬開催されるカタールW杯の“秘密兵器”にもなり得る逸材は海外で揉まれ、世界的なセンターバックへの第一歩を踏み出す。

 ◇チェイス・アンリ 2004年(平16)3月24日生まれの17歳。日本で生まれて米国で育ち、中学1年で神奈川に移住。部活でサッカーを始め、FC湘南ジュニアユースを経て19年に尚志高に入学。20年にはU―17日本代表に招集された。元日本代表DF内田篤人氏から「とんでもない“化け物”」と称されている。1メートル87、80キロ。利き足は右。

スポニチ 2/21(月) 4:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/288b67d3d274318a8413e3aefb423395a7da1103

写真 
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=397&h=640&exp=10800


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(出典 f.image.geki.jp)



1 Egg ★ :2022/01/13(木) 20:08:05.69

日本サッカー協会の反町技術委員長が高校サッカー界に異例の呼びかけを行った。

 全国高校サッカー選手権で優勝を果たした青森山田(青森)は、インターハイ、プレミアリーグEASTに続いて〝高校3冠〟を達成。しかもその内容が圧倒的で、選手権決勝の大津(熊本)戦では最高峰の舞台にもかかわらず相手のシュートを0本に封じるなど大きすぎる実力差を見せつけた。

 サッカー界でも青森山田があまりにも強すぎることが議論を呼んでおり、13日の技術委員会後に取材に応じた反町委員長も言及。私見としたうえで「なるべく拮抗した試合を増やしていくことが選手、チームのレベルを上げるというスタンスから言うと、今回の高校選手権に関してはそうじゃなかった。それは青森山田がよかったのか、他の学校が悪かったのか…。そういう意味では、まだまだ改善の余地がある」とコメントした。

 続けて「青森山田なんてタレントが出てきて、そうじゃないところは実力的に差があるのは否めない。そういうチームが高体連からたくさん出てきてほしい」と他校の奮起を異例の呼びかけ。「そうじゃないと、一人勝ちみたいになっちゃうのは面白くない。3冠を取ったというのが果たしてそれがいいのかという感じはする。実力が拮抗するような感じになってもらいたい。個人とチームを成長させるために」と青森山田だけが突出して強いという高校サッカーの現状が変わるよう求めた。

 日本代表の強化トップによる異例の呼びかけに、他校は応えることができるか。

東スポ 1/13(木) 18:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fa564c7c031d70691a611872a8331e592884dcf

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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