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カテゴリ:サッカー  > 高校サッカー 



1 ニーニーφ ★ :2022/05/17(火) 21:40:55.90

秀岳館高校サッカー部を巡る一連の問題を受け、段原一詞監督が責任を取って退職。
部員への暴行容疑で書類送検された男性コーチが、懲戒免職処分となったことが複数の関係者への取材で分かりました。

秀岳館高校サッカー部では4月、男性コーチがサッカー部の寮内で部員に対し蹴ったり殴ったりする動画が流出。
男性コーチは、暴行容疑で書類送検されています。
さらに段原一詞 監督は動画が流出した後、サッカー部のミーティングで動画を撮影するなどした部員たちを名指しして「加害者」と呼び、「完全な被害者は俺」などと発言。

その日の午後、部員たちがSNSのサッカー部の公式アカウントで一連の騒動について謝罪する動画が掲載されましたが、これについても段原監督が部員たちに対しマスクを外し、名前を名乗るよう指示したとして現在警察の捜査を受けています。
複数の関係者によりますと、段原監督は一連の責任を取り退職願を提出、学校側が受理したということです。
また、暴行容疑で書類送検された男性コーチについては、学校が懲戒免職処分にしたということです。

テレビ熊本

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d77166d40bc3335c629826c3d2f183becb8d061


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(出典 www.nikkansports.com)



1 シャチ ★ :2022/05/13(金) 00:37:37.17

サッカー部のコーチによる「暴行問題」が浮上していた熊本県の秀岳館高校。今月上旬の謝罪会見で自らは「暴力行為をしたことがない」と発言していた監督について、卒業生のOBらが「何人も監督に暴行を受けていた」と新たに証言をしました。

■監督「暴力行為知りません」サッカー部OB「100%ウソです」
秀岳館高校 渡部久義教頭
「申し訳ありませんでした」

5月5日に行われた熊本県・秀岳館高校の会見。サッカー部のコーチによる暴力問題などについて、説明と謝罪がありました。秀岳館高校のサッカー部は、全国大会に出場したこともある強豪で、およそ20年間、段原一詞監督が率いてきました。その段原監督は、会見でこう断言しました。

秀岳館高校サッカー部 段原一詞監督
「(暴力行為を)僕は見たことありませんでした。知りませんでした」

記者
「20年程度 監督を続ける中で、生徒への指導の一環で暴力行為をしたことはないか」

段原一詞監督
「ありません」

この発言に、強く反発する人たちがいます

秀岳館高校サッカー部OB
「すごいな、ここでこのウソをつくのは」
「ここで正直に言ってほしかったですね」
「自信を持ってウソです、100%」
「現に僕らもやられてるんで」

段原監督の「暴力行為をしたことはない」という発言は、「100%ウソ」…。そう証言したのは、10数年前に秀岳館高校のサッカー部に在籍し、段原監督の指導を受けた2人のOBです。2人は、監督の会見を見て、TBSインサイダーズに情報を寄せました。

TBSインサイダーズに届いたメール
「ぼくの時代に在籍していたサッカー部はほとんどが暴力受けてます」

■監督「よけるな」拳をよけると叱責
Nスタは直接、詳しい話を聞くことにしました。当時は、ふがいない試合をしたなどの理由で、段原監督の指示で、正座を3時間させられたことがあったといいます。

サッカー部OB
「正座3時間とかは当たり前」
記者
「ずっと正座3時間…」
サッカー部OB
「3時間です。びくりでもすると、もう前蹴りです。前蹴りされて、『もう正座の時間は終わりました、立て』って言われて、立ったときにフラフラしている奴は殴られます。『ビシっとせんか』と言われて、僕それはありますね」
記者
「段原監督から」
サッカー部OB
「段原監督から、何人もいると思いますこれは」

殴る際は、平手ではなく拳で、力も相当強かったといいます。

サッカー部OB
「顔を殴られていると連発で来るんですね、バンバンバンで、グーで。よけたら『よけるな』って言われて」
記者
「結構、血とか…」
サッカー部OB
「すごいですよ、口内炎が30何個できた人もいますし」

段原監督の暴力は、サッカー以外の場面でもあったと証言します。(以下ソースで)

ソース TBS
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f76717a44e732ad87e65930e0f28d4836bfcaef?page=1


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(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)



1 Anonymous ★ :2022/05/10(火) 16:40:18.80

https://bunshun.jp/articles/-/54208?page=1

 サッカー部コーチによる暴行事件が発覚した、熊本県八代市の私立秀岳館高校。同校を運営する学校法人八商学園の理事長も務める中川靜也校長(91)が、「週刊文春」の取材に応じ、監督を事実上、“更迭”していることを明かした。

 200名以上の部員を擁する強豪、秀岳館高校サッカー部の事件が発覚したのは4月20日。30代のコーチが3年生の男子部員を殴り、蹴る動画がSNSで拡散されたのだ。だが2日後、部員の“顔出し謝罪動画”がアップされ、暴行を受けた部員らが「部内の暴力は日常茶飯事」という報道を否定。20年以上、部を率いる段原一詞監督(49)はテレビで「謝罪動画は部員が自発的に撮り、関与していない」と釈明したが……。

「後に流出した部内会議の音声では『被害者は俺』と発言。謝罪動画も監督の指示のもと撮影されたことが判明したのです」(地元記者)

 5月5日、学校側の会見で、段原監督は「暴力行為を見たことがない」とした上で、自らの進退については明らかにしなかった。だが中川校長はこう明*。

「実は、内部的にはもう監督は替わっています。保護者からも『あの監督のもとではやれない』との声が相次ぎ、10数年やっているコーチに監督代行を頼んだ。段原はサッカー部から外します。ウソをつき、世間を騒がせたし、自己擁護が目立ちすぎる。本来は自分から身を引くのが筋です」

「辞職させることは難しい」校長の弁明

 問題の動画については、「生徒がやったように説明してきたが、(実際には)彼が指示して、させていた。そのウソがばれた。それは世間も許せないし、俺も許せない」とする中川校長。しかし段原氏はサッカー部監督であるとともに同校の教員でもあり、校長補佐も務めてきた。サッカー部からは外せても、教員としての責任を取らせることは難しいのだと語る。

部員の“顔出し謝罪動画”

「監督を外すのは校内人事なので私の一存で決められるが、教員として解雇するのは難しい。当然、役職は全て外しますが、本人の暴行などは確認されておらず、解雇理由がない。本人も『解雇したら(不当解雇などの)裁判にかける』と」

 一方、校長自身の、女子生徒たちとの“密着写真”の数々がネット上で注目を集めていることについては、「おじいちゃん校長と慕ってくれるのが妙なかたちで言われている。まぁ、構いません(笑)」と“釈明”した。

 暴力動画の一方で、3月にサッカー部で起きていたもうひとつの事件など、詳しくは5月10日(火)12時から配信中の「週刊文春 電子版」、および5月11日(水)発売の「週刊文春」で報じている。


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(出典 image.gallery.play.jp)



1 久太郎 ★ :2022/05/10(火) 14:41:24.49

サッカー部の30代男性コーチが3年生部員に暴行して書類送検された熊本県八代市の私立秀岳館高が、今度は新型コロナウイルス感染のクラスター発生に見舞われ、14、15日の県リーグ戦が延期されたことが10日、分かった。

延期は、暴力問題で延期されていた8日までに続き、4週連続となる。

白井勇教頭によると「土日の試合は延期。コロナのクラスターで出られなくなったと(県協会に)申し出た」という。

3日に1人目の感染が判明し、9人まで増加。部員200人超のサッカー部は、9日から全体活動を停止中。再開めどは立っていない。リーグ戦への復帰時期、月末から始まるインターハイ県予選出場も感染状況次第だ。サッカー部のインターハイ予選出場について、同教頭は「コロナの影響で分からない」とした。

現在同校では、サッカー部9人を含む他クラブの生徒ら計58人の感染者が出ている。サッカー部に関しては、9日に新たな2人の感染が判明。濃厚接触者8人も隔離されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7827946da63c0d302ad9f611ee71ca2e288ad137


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(出典 matomebu.com)



1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW be67-jWN8) :2022/05/10(火) 16:16:40.38


監督はまさかの「続投」希望、秀岳館サッカー部暴行問題の闇と深刻な悪影響

書類送検された前出のコーチは言語道断だが、こうした暴力沙汰が部内で日常的に横行していたことを把握していたにもかかわらず、自ら日テレスタッフに働きかけ「スッキリ」に生出演してまで姑息な隠ぺい工作を働いた段原監督の過失も重罪に値する。

同監督は「もし許されるなら」としながらチームへの早期復帰を希望するも学校側から自宅謹慎を命じられているが、常識的に考えれば、これだけウソと保身を重ねつつ世間を騒がせておきながら再び部員たちの指揮を執ることなど許されるわけがない。

しかも同監督は部員の謝罪動画作成に深くかかわった中心的人物として警察から現在、取り調べも受けており、刑事処分を課せられる可能性もあるという。

こうしたグダグダの状況下でも渦中の秀岳館サッカー部は高校総体(インターハイ)熊本県予選に予定通り出場する方向を変えておらず来月3日の3回戦が初戦となる。学校側と同県サッカー協会側は「生徒に非はない」という姿勢で一貫しているが、これに異論を唱える声も少なくない。

以下略

https://news.yahoo.co.jp/articles/7dfe1db55ec1b982b1d85be1d36cebf9a53cbe83


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