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カテゴリ:サッカー  > 女子サッカー 



(出典 f.image.geki.jp)



1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW d1af-HzUy) :2022/08/01(月) 20:59:59.37ID:LIqkXJks0

 アーセナル・ウィメンに所属する岩渕真奈が7月31日、自身のインスタグラムを更新。同日に決勝が行なわれた女子EURO2022について投稿した。

 イングランドで開催されていた女子EUROは、8万7192人の大観衆が訪れた決勝で、ホスト国のイングランドが延長戦の末にドイツに2―1と勝利。初優勝を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b1d44d77e7d7c9a4e38c028630fa236c9723694

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1 Egg ★ :2022/02/21(月) 22:40:04.67

 シービリー*カップは20日にグループリーグ第2節を行い、アメリカ女子代表がニュージーランド女子代表に5-0で勝利。最初の3点はすべてニュージーランド代表DFメイケイラ・ムーアのオウンゴールになる悲劇が起きた。

【動画】不運すぎる3連発オウンゴール…
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?352669-352669-fl#0

 25歳のリバプールDFにとって、忘れられない一戦となった。第一の悲劇は前半5分。ムーアはアメリカのサイドからのクロスに対応し、右足を伸ばす。しかし、当たりそこなったボールはそのままゴールに入り、先制ゴールを献上してしまう。

 第二の悲劇はすぐやってくる。前半6分、アメリカの鋭いアーリークロスからのヘディングシュートは、ムーアの頭に直撃。ボールは再び自陣のゴールに吸い込まれた。呆然と立ち尽くすムーア。にっこり笑うアメリカ。しかし、二度あることは三度あった。

 最後の悲劇は前半36分。再びアメリカにPAの深い位置に進入を許すと、グラウンダーのクロスを上げられる。ニアサイドにはムーア。しかし、低弾道のクロスに対応できず、今度は左足に当たり、ゴールに流し込んでしまった。

 奇しくも右足、頭、左足でオウンゴールのハットトリックを達成したムーア。直後には顔を上げることができなくなってしまった。指揮官もムーアの心情を察してか、前半40分に途中交代させている。ニュージーランドは後半にも2失点を喫し、アメリカに0-5で大敗した。

 川澄奈穂美や横山久美も所属するゴッサムFCのスコット・パーキンソン監督は、自身のツイッターでムーアを擁護。「ムーアは立ち直る。相手はPA内にあらゆるボールを送り込んでくる地球上で最高峰のチームだった。彼女を叩くキーボード戦士たちは、ママのいる部屋に戻ってなさい。彼女は99.9%の人たちが夢見るすごいことやっている。すごい選手なんだ」と語っている。
   
ゲキサカ2/21(月) 8:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/b765768328e548d78a7369b0316ee88fbd78c5aa

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=480&exp=10800


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(出典 f.image.geki.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/07(月) 14:40:20.20

2/7(月) 14:25
東スポWeb

なでしこジャパンを止めた中国が女子アジアカップ制覇!総額1億8000万円のボーナス支給へ
女子アジアカップを制覇した中国代表(ロイター)
 サッカー女子のアジアカップ決勝(6日、インド)は中国が韓国を3―2と逆転勝ちし、2006年以来通算9度目のアジア制覇を果たした。前半を0―2のビハインドで終えた中国は後半に猛攻を仕掛け、2―2に追い付くと、アディショナルタイムに勝ち越し弾を決めた。

 中国メディア「北京青年報」は「中国サッカー協会のリーダーは優勝した中国女子チームを祝福し、カップ獲得の努力に感謝した。女子チームは協会によって確認されている巨額ボーナスを受け取る」とし、同メディア「捜狐」は「現在、中国は北京五輪で注目されているが、女子チームの勝利も注目だ」とし「女子チームの成果に対する協会の報酬は前例のないものだ。金額は開示されていないが、優勝したことでかなりの報酬を受け取る」とし、推定で総額1000万元(約1億8000万円)になると報じた。

 中国は準決勝でなでしこジャパンに2―2からPK戦の末に勝利し、決勝に進んだ。女子としては異例の高額ボーナスとなるが、中国サッカー界は〝バブル崩壊〟で存続の危機に立たされているだけに、女子のアジア制覇は「サッカー界を後押しする」と再建に向けて光明となるはずだ。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd581ee726d48975f0c9f3d8ac717c2e898e35b2


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(出典 )



1 久太郎 ★ :2022/02/04(金) 02:04:46.21 ID:CAP_USER9.net

[2.3 女子アジア杯準決勝 中国 2-2 (PK5ー3)日本]

 日本女子代表(なでしこジャパン)は3日、女子アジア杯準決勝で中国女子代表と対戦した。試合は、1-1で90分間を終えると、延長戦は互いに1点ずつを奪いPK戦へ。日本はPK戦で3-5で敗れてアジア杯準決勝で敗退が決まった。

 1月30日に行われた準々決勝タイ戦で7発完封勝利を挙げた日本は、9大会連続の女子W杯出場権を獲得。次なる目標のアジア杯3連覇に向けて準決勝中国戦に臨んだ。

 池田太監督は、準々決勝から先発を3枚変更。4-4-2のシステムを採用し、GKは山下杏也加(I神戸)が務め、最終ラインは左からDF乗松瑠華(大宮V)、DF南萌華(浦和)、DF熊谷紗希(バイエルン)、DF清水梨紗(東京NB)。ボランチはMF長野風花(マイ仙台)とMF林穂之香(AIKフットボール)が組み、サイドは左にMF宮澤ひなた(マイ仙台)、右にMF長谷川唯(ウエスト・ハム)。2トップはFW岩渕真奈(アーセナル)とFW植木理子(東京NB)が入った。

 開始20秒、宮澤の強烈なミドルでファーストシュート。そこから序盤は拮抗した展開が続くも、日本は細かいパスワークでボールを繋ぐと、徐々に試合の主導権を握り始める。

 前半13分、左サイドに流れた植木がゴール前にパスを送ると、岩渕がワンタッチで相手DFを剥がして左足を振り抜く。このシュートはゴール右に外れて得点とはならない。同21分にはペナルティーエリア手前付近で浮き球のパスを受けた植木が胸コントロールでDFラインの裏に抜け出し、GKジュ・ユウと一対一。ここはブロックに遭った。

 すると前半26分、左サイドでボールを受けた宮澤がダイレクトでクロスを蹴り込む。このボールに植木がニアサイドに走り込み頭で逸らすと、ボールはゴール右のサイドネットの吸い込まれていった。植木の今大会4ゴール目で日本が先制に成功する。

 前半32分、清水のクロスにファーサイドで待ち構えていた植木ボレーシュート。しかし、枠を捉えることができない。同34分には、山下のクリアミスから攻め込まれるが、DFワン・シェアシュエのロングシュートはゴール左に外れて難を逃れた。

 前半を1点リード折り返した日本は後半開始時に選手交代なし。対する中国は2枚を代えて攻撃の活性化を図る。すると後半1分、中国は左サイドで細かくパスを繋ぐと途中出場のMFシャオ・ユイのクロスに最後はFWウー・チェンシュが合わせて日本のゴールネットを揺らした。

 同点を許した日本は、後半19分に岩渕を下げてMF遠藤純を投入。宮澤を前線に置き、遠藤は左サイドに入った。

 日本は後半28分、右サイドの長谷川のクロスボールに宮澤が頭で合わせたが枠を捉えることができない。1分後の同29分には、遠藤のグラウンダーのクロスがゴール前を通過してファーサイドに流れると、長谷川の折り返しに植木がシュート。しかし、こちらもゴールネットを揺らすには至らなかった。

 後半44分には中国にチャンスを作られる。シャオが日本陣地中央でボールを保持すると、ゴール前にスルーパス。MFタン・ジャリィがDFラインの間を抜けて山下と一対一かと思われたが、清水が素早く戻り、体を投げ出してボールをクリアした。

 試合は90分で決着がつかず、延長戦に突入した。延長前半7分、長野がゴール前に入れたボールを植木が落として長谷川がミドル。強烈なシュートはクロスバーを叩き、惜しくもゴールとはならない。日本は同8分に宮澤を下げてMF成宮唯をピッチへ送り込んだ。

 延長前半13分、日本はゴール前でフリーキックを得ると、キッカーを務めた長谷川の柔らかボールに植木が完璧な動き出しからフリーとなり、頭で流し込だ。植木はこの試合2点目、今大会5点目をマークした。

 延長後半7分、この日2ゴールの植木に代えてDF高橋はなを投入。池田監督は守備を5枚にし、ゴール前を固める。しかし、延長後半攻め込まれる展開が増えると、同14分にFWジャン・シンの左サイドからのクロスボールをFWワン・シャンシャンにニアで合わされてゴールネットを揺らされた。

 120分の激闘となった試合は2-2でPK戦へ。日本は1人目を務めた熊谷が相手GKに読まれて止められるも、中国の1人目ジャンがゴール右に外す。互いに2人目3人目4人目を成功。日本5人目の南のシュートは相手GKのストップに遭うと、中国5人目を務めたワンが冷静に決めて試合終了。日本は中国に2-2(PK3-5)で敗れてアジア杯準決勝で敗退となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d48a83f90cd4bb07e7e0e2ca83e31f4a467478f


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(出典 book.pia.co.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/01(水) 16:55:10.01

12/1(水) 16:13配信
Football ZONE web

リーグ公式が発表

 日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」は12月1日、今月4日と5日に開催予定としていたリーグ第11節の全5試合延期が決定したと発表した。なでしこジャパン(日本女子代表)のスタッフ・選手たちが、日本政府が定める新型コロナウイルスのオミクロン株への対応の一環として、帰国後14日間の待機が求められることを受けて、全クラブの公平性を担保する観点を重視したとしている。

 日本女子プロサッカーリーグは「日本サッカー協会(JFA)から本日12月1日 9時に発表されたとおり、なでしこジャパン(日本女子代表)のスタッフ・選手は、日本政府が定める新型コロナウイルスのオミクロン株への対応の一環として、帰国後14日間の待機(空港検疫所定のホテルにて6日間の隔離、7日目以降は自宅<又は事前に手配した宿泊施設>にて14日目まで待機)が求められることになり、今週末に開催を予定していたYogibo WEリーグへ出場できないことが決定しました」と発表。

 また「この決定を受け、本日12月1日午前に開催したWEリーグ実行委員会にて全クラブ出席のもと審議を行い、WEリーグ規約第46条第3項に従って、チェアの最終決定により全5試合を延期することといたしました。今回の代表活動においては、WEリーグから日本女子代表へ18名、フィリピン女子代表へ2名の選手たちが選出されており、クラブ単位では最大5名の選手が出場不可となる状況に鑑み、全クラブの公平性を担保する観点を重視しました」としている。

WEリーグ第11節で出場不可となった20選手
▼マイナビ仙台レディース3名
FP 隅田 凜
FP 長野風花
FP 宮澤ひなた

▼三菱重工浦和レッズレディース5名
GK 池田咲紀子
FP 南 萌華
FP 高橋はな
FP 猶本 光
FP 菅澤優衣香

▼大宮アルディージャVENTUS2名
GK スタンボー華
FP 乗松瑠華

▼日テレ・東京ヴェルディベレーザ5名
GK 田中桃子
FP 清水梨紗
FP 宮川麻都
FP 小林里歌子
FP 植木理子

▼INAC神戸レオネッサ3名
FP 三宅史織
FP 成宮 唯
FP 田中美南

▼ちふれASエルフェン埼玉1名
FP サリナ・ボールデン(フィリピン女子代表)※外国籍

▼ジェフユナイテッド市原・千葉レディース1名
FP クインリー・クエザダ(フィリピン女子代表)※外国籍

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a9d0364f0a9f79ec056b6570fbeb9d93fa63d4


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