第101回全国高校ラグビーフットボール大会(日本ラグビー協会、毎日新聞社など主催)の佐賀県予選は23日、
佐賀市のSAGAサンライズパーク球技場で決勝があり、佐賀工が鳥栖工を213―0で降し、40大会連続50回目の
出場を決めた。佐賀工は12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会に臨む。
大会は全国51代表が出場。3回戦までの組み合わせ抽選会は12月4日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社
オーバルホールで開かれる。準決勝は2022年1月5日、決勝は1月8日の予定。全試合、前後半30分ハーフで
行われる。
https://mainichi.jp/articles/20211023/k00/00m/050/212000c
カテゴリ: ラグビー
【ラグビー】日本代表、2019年W杯日本大会以来となる国内での試合は強豪オーストラリアに23-32で敗戦
リポビタンDチャレンジカップ2021?
キックオフ:10/23(土)13:45 試合会場:昭和電ド
日本代表 23-32 オーストラリア代表
https://sportsnavi.ht.kyodo-d.jp/rugby/stats/japan/score/22201/
【ラグビー】心置きなく医学の道へ!福岡堅樹がトップリーグMVP有終の美飾る
いい医者になってください。
今季で18シーズンの歴史に幕を下ろすラグビーのトップリーグ(TL)年間表彰式が24日、オンラインで行われ、最優秀選手(MVP)は優勝したパナソニックで、医師となるため現役最後のシーズンとなったWTB福岡堅樹(28)が初受賞した。TLは来年1月から新リーグに生まれ変わる。特別賞としてリーグ戦通算最多1282得点のFB五郎丸歩(35)、リーグ戦通算最多出場の山村亮(39)=ともにヤマハ発動機=らも表彰された。
◇ ◇
「青い稲妻」のファイナルシーズンにでっかい勲章が加わった。世界のトップ選手が集ったTLラストイヤーのMVP。福岡は謙虚な言葉で喜びを表現した。
「自分が引退する最後のシーズンに最高の栄誉を頂けて光栄に思います。今季は最後のシーズンと決めて臨みましたが、あと何試合とか考えず、目の前の一試合一試合に集中して、自分自身後悔しないように全力を尽くしました」
開幕前は医学部受験準備に追われ、週に1度しか練習に出られなかった時期もあった。4月の順大医学部入学後は、午前中は東京都内のキャンパスで授業に出席。授業が終わるや、自ら乗用車を運転して群馬県太田市のグラウンドにとんぼ返りし、午後の練習に滑り込む日も少なくなかった。
「移動してすぐに運動の負荷を上げるとけがの原因になる。トレーナーやフィジカルコーチと相談して自分の出力を調整したり、試行錯誤のシーズンでした」
そんな過酷なシーズンを送りながら、リーグ戦では6試合で7トライ、プレーオフは4試合で7トライを量産した。
「僕は集中力が長く続かないので、先のことを考えずに目の前の試合だけに集中したことが、今季も成長できた要因だと思います」
「今季一番印象的なトライは?」との問いには困った表情を浮かべ、こう答えた。
「本当に優劣をつけられない。一試合一試合すべてがラグビー人生の最後のピースになる幸せなシーズンだったし、全部のトライが貴重でした」
出来過ぎなストーリーに「『漫画か?』との声も出ているが…」と聞かれると「素晴らしい仲間に恵まれた。振り返ると、運を持っていたのかな」と笑った。どこまでも謙虚。そして口にしたのは感謝の言葉だ。
「日本ラグビーはこれからも続きますし、僕以上に素晴らしい選手が出てくるので、これからも日本ラグビーをよろしくお願いします」。真摯(しんし)に努力を重ねてきたエースはさわやかな言葉を残し、静かに次なるステージへ向かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61976d72e43046534db4f974b707e00db5f496ee
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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(出典:ニッカンスポーツ) |
全国大学ラグビーフットボール選手権大会(ぜんこくだいがくラグビーフットボールせんしゅけんたいかい)は、日本ラグビーフットボール協会主催の、大学ラグビー日本一を決定する競技大会である。前身大会は東西学生ラグビーフットボール対抗王座決定戦。共催NHK、後援読売新聞社。UNIVAS CUP指定大会。 61キロバイト (5,290 語) - 2021年1月11日 (月) 05:55 |
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