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カテゴリ: 競馬 


フライトライン (Flightline、2018年3月14日 - )は、アメリカ合衆国の競走馬。主な勝ち鞍は2021年のマリブステークス、2022年のメトロポリタンハンデキャップ、パシフィッククラシック、ブリーダーズカップ・クラシック。 ある日、代理人のデビッド・イン
14キロバイト (1,584 語) - 2022年11月7日 (月) 05:13

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/11/07(月) 07:38:28.82ID:aANC58kb9
2022.11.07

著者 : THE ANSWER編集部




BCクラシックはセクレタリアトと比較する声も上がった衝撃V
 米国競馬の祭典ブリーダーズカップ(キーンランド競馬場)のG1クラシック(ダート2000メートル)で圧勝した現役世界最強馬フライトライン(牡4)が現役引退し、来春から種牡馬入りすることが決まったと複数の海外メディアが報じた。

 現役世界ランク1位に君臨するフライトライン。5日に行われたブリーダーズクラシックは2番手から直線入口で先頭に立つと、後続をぶっちぎって2着に8馬身1/4差の圧勝を飾った。
その内容に、伝説の名馬セクレタリアトと比較する声も上がったほど。G1で4連勝を飾って通算6戦6勝。生涯でつけた着差は計71馬身という異次元の強さだったが、このレースを最後に引退が決まった。

 英専門誌「レーシングポスト」によると、来年からレーンズエンドファームで種牡馬入り。種付け料は未定という。父タピット、母フェザード(母の父インディアンチャーリー)の血統。今後は産駒から、さらなる怪物誕生に期待がかかる。

(THE ANSWER編集部)

https://the-ans.jp/news/279033/

【動画】「セクレタリアトだ!」と全米衝撃 フライトラインがBCクラシックで8馬身1/4差圧勝を飾ったレース映像

https://the-ans.jp/news/279033/2/

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(2022年6月29日). 2022年6月29日閲覧。 騎手一覧 今村聖奈 (@val000425) - Instagram 今村聖奈 (@vall00001) - Twitter 2022年 ルーキーズ今村 聖奈 - JRA 今村 聖奈の騎手情報 - 競馬ラボ 今村聖奈の年度別成績(netkeiba.com)
7キロバイト (739 語) - 2022年7月3日 (日) 10:14

(出典 static.chunichi.co.jp)



1 ベクトル空間 ★ :2022/07/03(日) 16:03:17.14
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cf64bb21858608abe1c879b7a016e6eb18f5e1d
(全文はリンク先を見てください)

JRA
https://www.jra.go.jp/

 ◆第58回CBC賞・G3(7月3日、小倉・芝1200メートル=良)

 サマースプリントシリーズ第2戦は17頭立てで争われ、ルーキーの今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が騎乗する2番人気でハンデ48キロのテイエムスパーダ(牝3歳、栗東・五十嵐忠男厩舎、父レッドスパーダ)が格上挑戦で、逃げ切って重賞初制覇を飾った。タイムは1分5秒8

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1 THE FURYφ ★ :2022/06/29(水) 00:28:49.75
日本の地方競馬で生まれた1つのレースが海外で衝撃が走っている。スタート直後にアクシデントに見舞われ、先頭から20馬身以上置いて行かれた
“ポツン状態”の新馬が直線で全馬ごぼう抜きという仰天の決着。海外メディアは「不可能な位置から勝利を掴み、史上最も衝撃的なデビューを
果たした」と伝えている。

衝撃のレースは、27日に行われた大井競馬の第4レース、ダート1400メートルの2歳新馬戦で生まれた。6頭が揃ったスタートを見せたが、2番の
シテイタイケツ(牡・上杉昌宏)の鞍上、矢野貴之騎手が突然バランスを崩して鞍に尻をついた体勢に。馬が砂を嫌がったのか、大きく取り残された。
レースは4頭が先団を形成し、競り合うハイペース。そこから1頭が10馬身以上離れ、シテイタイケツはさらにそこから10馬身。向こう正面では先頭から
20馬身以上遅れてしまった。

3、4コーナーで徐々に差を詰めたが、直線の入口でも15馬身ほどの差がある。普通ならここで勝ち負けからは完全に圏外になるところ。しかし、だ。
矢野騎手の鞭が飛んだシテイタイケツは、残り1ハロンで1頭を交わすと、ここから凄まじい勢いで加速。大外から1頭また1頭と交わしていくと、
残り100メートルで競り合う2頭を一気にぶっこ抜き、突き抜けた。他馬が止まって見えるほどの脚色の差。終わってみれば、4馬身差の圧勝で
デビュー戦Vを飾ったのだった。

勝ち時計は1分30秒6、上がり3ハロンは驚異の37秒4。レース全体の上がりは40秒5、2着馬は41秒4だったから、いかに異次元の末脚だったか
見て取れる。このレース映像はツイッター上で80万回以上再生されるなど、バズ状態に。「根岸Sのブロードアピール」「エルコンドルパサーの
新馬戦かな?」「デュランダルに見えた」「ディープインパクトみたい」とファンに語り継がれる名馬の追い込みレースになぞえらえる声が上がったが、
海外メディアも取り上げる事態に発展している。

アジア専門の海外競馬ウェブメディア「アジアン・レーシング・リポート」は「日本のシテイタイケツがあり得ない位置からとんでもないフィニッシュで勝利」と報道。
「不可能な位置から勝利を掴み、史上最も衝撃的なデビューを果たした」と報じ、日本で活動する競馬評論家ボブ・ワーリー氏は「間違いなくとんでもない
パフォーマンス。私が競馬を担当している5年間の中で、こんなに後方から勝利を掴んだことはありません」と語ったという。

シテイタイケツは父バゴ、母サットー(母の父ステイゴールド)の血統で、北海道・浦河の中村雅明氏の生産馬。海外メディアに取り上げられるほどの
衝撃デビューを飾った若駒の今後に注目が集まりそうだ。

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1541330097457664002/pu/vid/640x360/ffYMBTOH1mapfWQ8.mp4

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1 牛丼 ★ :2022/06/26(日) 15:47:24.17
[宝塚記念]タイトルホルダーが1位入線 鞍上は横山和生騎手

1位入線 6番 タイトルホルダー 2人気
2位入線 10番 ヒシイグアス   5人気
3位入線 7番 デアリングタクト 4人気

https://twitter.com/umajin_keiba/status/1540949599481110528?s=20&t=o8qvnNYGgmpWiV9BY3EK7A
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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(出典 static.tokyo-np.co.jp)



1 あかみ ★ :2022/06/07(火) 16:01:46.44
 JRAは7日、22年度の顕彰馬選定記者投票の結果を発表し、選定馬なしとした。

 アーモンドアイ、キングカメハメハが有効投票数202票のうち144票(得票率71・3%)を獲得したが選定基準の4分の3以上(152票以上)を得られず。以下、ブエナビスタ91票、モーリス78票、ヴィクトワールピサ30票、ステイゴールド27票、クロフネ24票、アグネスデジタルとダイワスカーレット21票、ゴールドシップ18票など。20年キタサン*に続く35頭目の殿堂入りはならなかった。

 アーモンドアイは競走馬登録抹消から1年が経過し、今年から選定対象馬になり、キングカメハメハは昨年、有効投票数203票のうち141票で得票率は69・5%。選定基準である4分の3以上に12票、足りなかった。

 アーモンドアイは現役時代、18年桜花賞、オークス、秋華賞、ジャパンカップ、19年ドバイターフ、天皇賞・秋、20年ヴィクトリアマイル、天皇賞・秋、ジャパンカップで芝G1・9勝のJRA記録(それまでは7勝が最多)を打ち立てた。引退後は生まれ故郷のノーザンファーム(北海道安平町)で繁殖入り。今年1月13日にエピファネイア産駒の初子(牡)を出産した。

 キングカメハメハは04年春に変則2冠制覇を達成し、秋初戦の神戸新聞杯を制したが、天皇賞・秋に向けて調整を進めていた段階で右前浅屈腱炎が判明。引退、種牡馬入りした。父としてアパパネやルーラーシップ、ロードカナロア、ホッコータルマエ、ドゥラメンテなど数多くのG1ウイナーを出している。19年8月9日、けい養先の社台スタリオンステーション(北海道安平町)で体調を崩し、息を引き取った。

 アーモンドアイの父であるキングカメハメハの産駒ロードカナロアは18年に選定済みとなっている。

2022年6月7日 14:24
https://keiba.sponichi.co.jp/news/20220607s00004048347000c

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