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カテゴリ:格闘技  > 那須川天心 


五味 隆典(ごみ たかのり、1978年9月22日 - )は、日本の男性総合格闘家。神奈川県愛甲郡愛川町出身。東林間ラスカルジム主宰。PRIDE GP 2005ライト級トーナメント 優勝。元PRIDEライト級王者。元修斗世界ライト級王者。 KO勝利(本人曰く『スカ勝ち』)にこだわるアグレッシブな試合が持ち味。
30キロバイト (2,999 語) - 2021年12月25日 (土) 06:12



(出典 assets.st-note.com)



1 牛丼 ★ :2021/12/25(土) 15:30:09.16

RIZIN FF OFFICIAL
@rizin_PR
\Yogibo presents/
衝突マーク#RIZIN33 対戦カード
那須川天心
@TeppenTenshin
VS
五味隆典
@Takanori_Gomi

(出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)

12.31(金) 13:30開始
さいたまスーパーアリーナ
https://jp.rizinff.com/_ct/17498561
公式
https://jp.rizinff.com/_ct/17499866


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(出典 static.chunichi.co.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/21(火) 14:50:42.54

12/21(火) 14:19
デイリースポーツ

那須川天心の対戦相手、1年前から調整も難航 榊原氏「堀口戦という話もあった」

 「RIZIN.33」(31日、さいたまスーパーアリーナ)

 対戦カードの発表会見が21日、都内で開かれたが、注目が集まるRISE世界フェザー級王者の那須川天心(23)=TARGET/Cygames=のカードはまたも発表されなかった。榊原信行CEOは「今週いっぱいは最終調整をして発表したい。クリスマスまでに解決できるように頑張る」と話した。

 那須川の大みそか出場については「なくならない」と改めて明言。K-1ワールドGPスーパーフェザー級王者の武尊(30)との夢の対戦も期待されているが、「最終調整の段階。今週いっぱいはノーコメントおじさんで」と、けむに巻いた。

 調整が難航している背景については「色んな理由がある」と榊原氏。那須川はこれがRIZINラストマッチとなるため、「武尊戦うんぬんだけではなく、ラストマッチは特別なので。誰とやるのか、どうやるのかは1年前から話してきた」といい、その過程では「天心から『堀口(恭司)選手とやれませんかね?』という話もあった」と、那須川側から提案があったことも告白した。

 大みそかに加え、ラストマッチにふさわしい相手の選定が最大のネックで、「若い選手も考えたが、(プロモーターとして)世間と勝負するときに、天心の正面に立って話題性を持てるキックボクサーが国内にほぼいない。(ファンに)何を見せるのか難しい。(候補は)いっぱいいるが、大概逃げる」と嘆き節。ただ、大会まで残り10日。候補は絞れているといい「最終的にはいい形になるのでは。今週中には発表したい」と期待を持たせた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e12d0305c4536e6f95f4eb804a9728a2299da12


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(出典 s.eximg.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/06/14(月) 05:41:20.18

6/14(月) 5:15配信
東スポWeb

「1対3」変則マッチで貫禄を見せつけた那須川天心(囲み写真は武尊)

 Xデーはここだ! 〝キック界の神童〟那須川天心(22)が格闘技イベント「RIZIN.28」(13日、東京ドーム)での「1対3」変則マッチで貫禄を見せつけた。いよいよ来春のキックボクシング卒業に向けてファイナルロードを歩むが、気になるのは今大会での実現が流れたK―1のエース・武尊(29)との頂上決戦だ。消滅の可能性も指摘される中、RIZIN大みそか大会の前日12月30日に〝第3のリング〟で開催する方向で調整していることが明らかになった。


 那須川の試合は3分3ラウンド(R)で行われ、1Rごとに相手が交代する変則マッチ。キックは禁止で、バックブローやスーパーマンパンチが認められる特別ルールで行われた。相手は1Rが那須川のホームリングである立ち技打撃格闘技イベント「RISE」を主戦場とする大崎孔稀(21)で、2RはHIROYA(29)。当日まで「X」と伏せられた3人目は〝戦う元フリーター〟所英男(43)だった。

 時間を重ねるほどに自身は消耗するのに対し、元気な相手が次々と出てくるタフな一戦。しかし神童は最初から最後まで身軽なステップと的確なパンチで攻め続け、約12・5キロも体重が重いHIROYAからは衝撃のダウンも奪った。

 結果はKOなしで3R全て時間切れで終了。規定により判定はなかったが、那須川は対戦相手への感謝とともに「来年3月か4月のRISEでキックボクシングを卒業してボクシングに専念します。年末大みそか、RIZINで最後の試合に出るので、それにふさわしい試合をしたい。本気でボクシングで世界チャンピオンを取ろうと思っています」と改めてキック卒業とボクシングでの世界王座奪取を誓った。

 当初、この日のドーム決戦では武尊との一戦が予定されていた。東京ドームはそのために押さえたことをRIZINの榊原信行CEO(57)も認めている。だが武尊が3月のレオナ・ペタス戦で古傷を抱える右拳を負傷したことにより、実現には至らなかった。

 これにより夢カードの実現自体に悲観論もささやかれるようになったが、実際はどうなのか。榊原CEOは本紙の取材に「可能性は十分あると思います。(那須川のキックでの)残り試合は実質3試合です。そうすると、年末にワンチャンスあるかなというところ。そのためにみんなが協力し合って、ドリームカードを実現する一期一会の共同チームみたいなものをつくる必要もあるでしょう。僕は調整役として回りますけど」と説明する。

 ただし、実現の可能性について関係者が口を揃えるのは「五分五分」という表現だ。武尊の回復状況に加え、両陣営の意向が大きく左右するため50%の可能性だという。ある関係者は「全員『やるべきだし、実現すべきだよね』というのは共通している。だから十分チャンスはある。ルール、その他は全く決まってないけど」と話す。

 そしてもし対戦が実現する場合の「Xデー」は限られる。那須川の残り3試合のうち2試合は主戦場の「RISE」で、9月23日の神奈川・ぴあアリーナMM大会と来春大会が決定的。となれば、残すは年末しかない。

 別の関係者は「第三者のリングとなれば大みそかのRIZINはない。12月29日はボクシングのビッグマッチが入りそうなので、そういう事情を考えて30日になりそうだ」と明かした。

 仮に12・30大会で那須川―武尊の大決戦が実現すれば、年末は2夜連続の格闘技祭りとなる。ラストチャンスに向け、交渉の行方に注目だ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/46cb9d7c3ac09a83479ed181758cdf94edd54a03


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英男(ところ ひでお、1977年8月22日 - )は、日本の男性総合格闘家。岐阜県揖斐郡揖斐川町出身。リバーサルジム武蔵小杉 プラス所属。DREAMバンタム級日本トーナメント優勝。 揖斐高校時代までは野球部に所属していた。兄がUWFやリングスのファンだった影響で格闘技に興味を持つ。1999年、
28キロバイト (2,358 語) - 2021年3月5日 (金) 21:43



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/06/13(日) 20:19:00.76

6/13(日) 20:11
デイリースポーツ

RIZIN那須川天心の対戦相手「X」は所英男
那須川天心の対戦相手の所英男、HIROYA大崎孔稀(右)=東京ドーム
 「RIZIN.28」(13日、東京ドーム)

 キックボクシングRISE世界フェザー級王者の那須川天心(22)=TARGET/Cygames=が対戦相手3人とそれぞれ1ラウンド3分ずつ対戦する変則マッチに臨んだ。

 那須川は初戦でRISEを主戦場とする大崎孔稀(21)=OISHI GYM=と対戦。2戦目の相手はキックボクシングのHIROYA(29)=TRY HARD GYM。そして当日発表の「X」と発表されていた3戦目の対戦相手が所英男(43)=リバーサルジム武蔵小杉 所プラス=と発表された。

 那須川は事前の会見で「X」について「ここでこの選手が来たか、というのはありましたね」と話し、「ボクは昔から好きな選手でしたし、何をやってくるか分からないファイターなので、そこはちょっと注意したい」と警戒していた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/53395095f9a27e44141c08420e8fc812071dd30e


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(出典 battle-news.com)



1 砂漠のマスカレード ★ :2021/06/12(土) 01:15:01.35

2021年6月13日(日)東京ドーム『Yogibo presents RIZIN.28』に出場する全選手のオンライン個別インタビューが、11日(金)に行われた。

 セミファイナル(第9試合)で1vs3の変則マッチに挑む那須川天心(TARGET/Cygames)が、インタビューに答えた。

 那須川は若手キックボクサーの大崎孔稀(OISHI GYM)、ベテランキックボクサーのHIROYA(TRY HARD GYM)、そして当日発表の「X」と1人1Rずつ、3R連続で戦う。ルールはボクシングに準じたルールだが、バックハンドブローとスーパーマンパンチは認められる。

――現在の心境は?

「今までとは違う感じですね。試合前から。ルールが違ったり、相手が3人だったりするので、心境は今までと違う感じはしますね。どう違うかは分からないですけれど」

――対戦する3人の印象は?

「体格だったり体重だったり、選手によってスタイルも全部違うので、みんなが思っているほど簡単にはいかない試合になるんじゃないかなと思っています」

――どういう展開を予想していますか?

「これも分からないですね、正直。1試合目の選手は体格的には一緒なので、どういう戦い方をしてくるかも分からない。いきなりガーッと来るかもしれないし、様子を見てくるかもしれないですし。1Rしかないので必死で殴って来ると思うので、僕も体力温存というわけにはいかないのでしっかり倒しに行くしかないと思います。HIROYA選手は階級差もかなりあるので、真っ向勝負すると分が悪いなと思うからしっかり動いて距離をとって、自分のスタイルで戦えればと思います」

――今回の髪色のテーマは?

「1vs3の変則マッチということで変則的にしました(笑)。6色です。金、オレンジ、ピンク、紫、青、グリーンです」

――凄く派手なのは東京ドーム仕様ですか?

「変則マッチなので変則で行こうかなと思って(笑)」

――大崎孔稀選手にはファイターとしてどのような印象が?

「元々僕のジムの選手がやるかもしれないというのがあったので、そこで多少見てたりはしていました。いま勢いのある選手ですよね。RISEの53kgが盛り上がっていますし、今後RISEの中でもトップの方に行く選手なので、勢いがありますよね。僕より年下ですし。早い段階で僕とやりたいと言ってきたので、非常に将来性がある未来のある選手だという印象です」

――HIROYA選手は?

「僕がテレビで見ていた時にもう活躍していたじゃないですか。しかも“神童”みたいに言われていたので。昔からずっと見ていたというのがあります。体重は大分重いですけれど、時代を引っ張ってきた素晴らしいファイターだと思います。前回(大晦日)いきなり出たりしましたし、その前も急遽参戦しましたし、本当にファイターの鏡のような選手だと思います。僕の中でですけれど、格闘家はいつ何時、試合が組まれてもいいように用意しておくのが格闘家だと思っています。それを実行しているファイターかと思います」

――HIROYA選手もジュニアで活躍してからプロになって、いわばその走りのような選手じゃないですか。

「そうですね。魔裟斗二世と言われていて。ジュニアの頃からずっとやっていたのもありますし、親近感ではないですけれど、そういったものはあります。年は上ですが、そこまで変わらないんじゃないですか?(HIROYAは29歳と聞いて)もっと上かと思っていました。あ、僕はまだ22歳か。けっこう差はありましたね(笑)」

6/11(金) 19:18
配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/51b65396327e6c9ff0fb80f052a3b70644bcf3b9


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