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カテゴリ:格闘技  > RIZIN



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/06/15(水) 13:12:24.45
6/15(水) 12:30
デイリースポーツ

メイウェザーVS朝倉未来 海外メディアは「あまり知られていない総合格闘家と」
 
 RIZINが14日に発表したプロボクシング元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(45)と朝倉未来(29)の対戦は、海外でも報じられた。

 発表前日の13日にボクシング殿堂入りを果たした50戦50勝で、史上初めて無敗のまま5階級制覇を達成したレジェンドの英紙「デイリーメール」は「あまり知られていない総合格闘家の朝倉が引退以来4度目の対戦相手となることが明らかになった」とし「29歳の朝倉はボクシングの経験はないが、MMAの記録は現在16勝3敗である」と、簡単な戦歴を紹介した。海外のMMAウェブメディアの「朝倉未来は誰ですか?」として、詳しいプロフィールを紹介。「コナー・マクレガーと比較する人もいる。常にエキサイティングな戦いをする」と評価しつつ、ボクシングルールとなる可能性が高いことからメイウェザー有利と分析。YouTubeで242万人の登録者がいることや、同チャンネルで炎上騒動があったことなども紹介した。

 RIZINは開催時期は9月で、詳細は今後発表するという。朝倉は自身のYouTubeで契約体重が70キロであることを認めている。

 メイウェザーは17年に米総合格闘技UFCのコナー・マクレガーとの対戦で現役引退した。18年大みそかのRIZINでは那須川天心とのエキシビションマッチでも話題を集めた。この時も44歳ながら那須川を圧倒した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1917e754d94a29fa1fdd90f2a4361015bf4e7d5

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1 首都圏の虎 ★ :2022/06/14(火) 11:09:33.76
 格闘技イベント『RIZIN』が14日、アメリカ・ラスベガスで緊急会見を行い、、ボクシング5階級制覇の元王者フロイド・メイウェザー・ジュニアと、格闘家で人気YouTuberの朝倉未来が、9月に日本で対戦することが発表された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/126f146f0dee67fe927f3ac9545bd598e29d6f83

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(出典 battle-news.com)



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/06/01(水) 08:43:49.11

6/1(水) 6:08
東スポWeb

「世紀の頂上決戦」にまさかの“横やり”だ。キック界の神童こと那須川天心(23)とK―1のエース・武尊(30)が対戦する立ち技メガイベント「THE MATCH 2022」(19日、東京ドーム)を地上波で生中継する予定だったフジテレビが、31日に一転して放送を見送ると発表した。格闘技界を揺るがす青天のへきれきとも言える事態に、伏線はあったのか? 今後はどうなっていくのか? 舞台裏に迫った――。

 フジテレビが「THE MATCH」の放送を見送ると発表したのが31日の正午過ぎだ。公式ホームぺージ上で「主催者側との契約に至らず、フジテレビで放送しないことが決まりましたので、ここにお知らせいたします」とした。

 これを受けて、大会実行委員を務める格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行・ドリームファクトリーワールドワイド代表は、K―1の中村拓己プロデューサー、RISEの伊藤隆代表とともに緊急会見。「何が最終的な原因になったのか明確なものはない」と、説明がないまま通達されたことに無念の表情を浮かべた。

 週刊ポスト誌で、自身と反社との関連を示唆する音声が流出したと報じられたことが影響した可能性はあるとしつつも「その記事が出る前後から、身辺調査を含め反社チェックが関係各位に行われました。反社ではもちろんないし交際もない」と力説した。

 フジテレビが株主総会と社長交代を控える繊細なタイミングだけに「いろいろな意見がある中で『やっぱり放送が難しい』というのがあったのでは」と推測したが「はっきり言っておきますけど、経済的な条件でフジテレビさんが折り合わなかったんじゃないです」と放映権料は無関係であることを強調した。

 一方で水面下ではすでに昨年の段階で、フジテレビがRIZINの中継から撤退するのでは?という臆測があった。フジテレビと言えば、かつて絶大な人気を誇った旧K―1やPRIDEを放送し、格闘技界と蜜月の関係にあったが、現在はコロナ禍の影響で経営状況の悪化が指摘される。そうしたフジ側が、視聴率では大きなうまみのない格闘技と距離を置こうとしていた可能性もあるだろう。

 これを受けて、格闘技界からは怒りと落胆の声が上がった。事情に詳しい関係者は「ファンと格闘技界の“地上波離れ”が加速するでしょうね。今回の件は誰も線引きをできない。反社と認定されたわけでないのに、週刊誌に書かれた、ネットで騒がれたというだけで、腫れものにさわるような扱いになる」と指摘。

 フジテレビの撤退により、同大会は映像配信サービス「ABEMA」によるPPV方式でのみ視聴可能となる。「今後はスポーツは配信になる。実際に配信の方が収益もいいんですよ。例えば朝倉未来と萩原京平がやった(昨年10月の)『RIZIN LANDMARK vol.1』で、U―NEXTで数万件の視聴数があったとされる。昔の格闘技は数億円の放映権料があったけど、今は数千万ですから」と明かした。

 別の関係者も「地上波に出るというのは、認知度、プロモーションの部分が大きかった。これまでは地上波に出るという夢があったけど、今はその目標がない。(PPV中継で)地上波に出ないフロイド・メイウェザーが何千万人のフォロワーがいる時代だから」とテレビから格闘技は離れていくと断言する。

 その上で「今後は、格闘界はみんな配信に走るでしょう。配信でいかに稼ぐかになる。もしフジテレビが地上波で放送していたら(ABEMAの)PPVの視聴数は10万件くらいだったでしょう。でもこれで20~30万件はいくかも。30万件だと(売り上げは約)15億円ですよ。今のフジテレビが払えるわけがない」と予想した。

 選手の立場から影響を語ったのは“バカサバイバー”こと青木真也だ。「ぶっちゃけ、もともとフジテレビで放送する予定だったのは武尊と天心だけだったから、他の選手にとってはどうでもいいんだよね」とした上で「地上波で戦うという大義名分を失った天心と武尊に影響が出ないかっていう心配は多少はあるけど、実際あの2人ならそんなこと関係ないだろ」とバッサリ切り捨てる。

 一方で格闘技界の今後について「規模は当然縮小するでしょう。テレビがなくなればスポンサーも減ることになるわけだし。PPVは大きいけど、そこでしか収入を得られなくなっていくことになるから」とし、最後は「K―1とRISEは“もらい事故”のようなもんだ」と声をしゃがれさせた。

 大会は予定通り行われるものの、ゴングまで3週間を切ったメガイベントにまさかの暗雲が垂れ込めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3587ba9a61c06deb2a450fca2a9b4ad6102f6b2b


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(出典 www.crank-in.net)



1 ちーん :2022/06/01(水) 13:22:45.06


放送予定だったフジテレビの放送見送り。発表直後に天心はツイッターで「みんなごめん」「お金の為じゃねえんだよ 未来の為にやってんだよ 子供達はどうすんだよ」と怒りを滲ませていた。

 そしてこの日はインスタグラムに長文で思いのたけをつづった。

「たまたまつけたテレビで人生が変わることもあるし

俺は地上波で 格闘技を見てキックボクシングを始めた だから最後は絶対にテレビでやらないと恩返しが出来ない

この試合を見て格闘技を始める人、何でもいいから何かを始める人 沢山居ると思う

そのきっかけになりたい

確かに時代はネットやYouTubeかもしれない

PPVでやれば沢山のお金が稼げるのかもしれない けれどそんなのはどうでもいい 目先のお金なんてちっぽけだし 俺はお金の力には負けたく無い

この試合は沢山の子供達、未来のある人達、より多くの人に観てもらいたい

それには地上波しか方法は無い

もし地上波でやらないのであれば俺はもうやめてもいいと思ってる

最後なんだ これで終わりなんだ 頼む。

日本はまだまだ出来るはず」

 308文字に込めた思い。天心は次世代を担う子どもたちのためにも、地上波での放送を願っている。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/af93600d7cd828a2ea4a77d847fbbaffabfdad91


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(出典 encount.press)



1 爆笑ゴリラ ★ :2022/05/31(火) 19:49:06.26

5/31(火) 19:18
デイリースポーツ

榊原氏が訴え「フジテレビさん戻って」天心戦放送取り消し 自身の報道原因なら辞任の覚悟
 経緯を話す榊原信行・THE MATCH 2022実行委員(撮影・西岡正)
 フジテレビが6月19日に行われる格闘技ドリームマッチ「THE MATCH 2022」(東京ドーム)の放送を見送ったことを受け、ドリームファクトリーワールドワイド、K-1、RISEの3社は31日、同イベントに関する記者会見を行った。

 実行委員を務めるK-1プロデューサー中村拓己氏、株式会社ドリームファクトリーワールドワイド・榊原信行氏、RISE代表・伊藤隆氏が出席。

 交渉役を担っていた榊原氏は「とても残念に思ってますし、フジテレビさんとの交渉を担当していたので、状況は分かっていた。突然のことで頭が真っ白になっている。フジテレビさんが放送を降りるとは正直思ってなかったので、残念」と落胆の色をにじませた。

 そして、「すごく楽しみに思っていたファン、視聴者の皆さんに申し訳ない」。PPVで放送されるが、「交渉不足を含めてお詫びしたい」と謝罪した。

 なぜ契約に至らなかったのかは「何が最終的な原因になったのは明確になったものはない」とし、自身の週刊誌報道については「フジテレビさんにとっては由々しき問題。反社チェックは関係各位に行われました。反社ではないですし、(フジテレビさんはその直後)変更はございませんと広報されてます」と、関連については否定的な見解も示した。

 榊原氏については今月、RIZIN関係者が暴力団関係者と交際していることを認めたとされる音声データが流出し、金銭トラブルが一部メディアで報じられた。この疑念をフジテレビがぬぐえないことが放送取り消しの要因の場合についても言及し、「僕は退任することも。いることでネガティブにされるなら、汚点を作りたくないので、退くことはやぶさかではないとも伝えた」と覚悟を示した。

 そして、交渉について「経済的な面で折り合わなかったことはないです」とも強調。自身の報道が原因とするなら退任も示唆し、「もう一回、フジテレビさん戻って来て欲しい」と要望した。大会は予定通り行われるという。

 同イベントでは、キックボクシングのRISE世界フェザー級王者の那須川天心とK-1ワールドGPスーパーフェザー級王者の武尊が対戦。“世紀の一戦”は同局で生放送される見通しだったが、フジテレビは公式HPで「主催者側との契約に至らず、フジテレビで放送しないことが決まりましたので、ここにお知らせいたします」と伝えた。

 この発表を受け、天心が「お金の為じゃねえんだよ。未来の為にやってんだよ。子供達はどうすんだよ」とツイートすれば、武尊も自身のツイッターで「この試合の意味を分かって欲しい。まだ諦めません。」と訴えを記していた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8dacf302e26edaf2753d01d6b93d8a09c54ee2c


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