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カテゴリ:サッカー  > 海外サッカー 日本人 



1 久太郎 ★ :2022/11/06(日) 02:00:56.70 ID:e7cTbNIM9.net
 現地時間11月5日に開催されたプレミアリーグの第15節で三笘薫が所属する8位のブライトンは、降格圏に沈むウォルバーハンプトンと敵地で対戦した。

【動画】打点の高いヘッド炸裂!三笘薫が決めたプレミア初ゴール

 前節のチェルシー戦で初スタメンを飾り、初アシストをマークした三笘は、2試合連続の先発出場。4-2-3-1の左サイドハーフに入った。

 開始8分に、マーチがゴール前の絶好機を決めきれなかったブライトンは、その2分後に先制する。左サイドから三笘が送り込んだ絶妙なアウトサイドパスをトロサールが落とし、最後はララーナが叩き込んだ。

 しかし12分、敵の右サイドから抜け出たゲデスに最後は三笘が振り切られてシュートを許し、すぐ同点に追いつかれる。

 23分には三笘がドリブルで持ち込み、スルーパス。トロサールが決定機を迎えるもシュートは枠に収められない。すると35分、ダンクのハンドで献上したPKをネベスに決められ、逆転を許す。

 迎えた44分、右サイドからララーナが上げたクロスを三笘が打点の高いヘッドドで合わせ、鮮やかにネットを揺らす。日本代表アタッカーはこれが待望のプレミアリーグ初ゴールとなった。


 躍動する22番は、さらに後半アディショナルタイムにもドリブル突破を図り、これをファウルで止めたセメドを決定機阻止で一発退場に押し込む。

 数的優位となったブライトンは後半に入って49分、マーチが強烈なシュートを放つも敵GKジョゼ・サにセーブされる。62分には三笘が再びドリブル突破。今度はホニーのイエローカードを誘発する。

 迎えた83分、三笘がドリブルで左サイドを抉って折り返しのパス。これがゴール中央に流れ、最後はグロスがねじ込んで勝ち越しに成功する。

 このままブライトンが3―2で勝利し、2連勝。全3ゴールに絡む大暴れを見せた三笘は90分で交代となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/757a9a8b3668e10130642090d4cb692980aaf6c5

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1 ゴアマガラ ★ :2022/10/30(日) 21:56:03.21ID:FeTeILy09
サッカー元日本代表FWの城彰二氏(47)が2022年10月26日にユーチューブチャンネルを更新し、11月に開催されるワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表メンバー26人を予想した。メンバーは11月1日に発表される。

■「吉田と冨安のセンターは固い」

 動画では城氏がGK、DF、MF、FWの順でメンバーを予想。GKは権田修一(33)、シュミット・ダニエル(30)、谷晃生(21)の3人を選出し、3度のW杯出場経験を持つベテランの川島永嗣(39)が外れると予想した。

城氏は「川島選手は精神的支柱だし色々と経験値は高いけど権田選手も30歳を超えていて別に精神的支柱は必要ないなと思うと、雰囲気だったり今後の事を考えるとダニエル選手を入れた方が絶対にいい」と川島をメンバーから外した理由を説明した。

カタール大会はDFの負担が大きいとの見解を示した城氏は、主将・吉田麻也(34)をはじめ酒井宏樹(32)、冨安健洋(23)、長友佑都(36)、谷口彰悟(31)、伊藤洋輝(23)、山根視来(28)、中山雄太(25)、板倉滉(25)ら9人を選出した。

城氏は「センターも替えが必要だし色々バックアップを考えると結構人数が多くいないときついかなと」とし、「吉田と冨安のセンターは固いと思う。でもケガとか体調とか色々あるから谷口と伊藤をしっかりとバックアップに入れてとか。
サイドは山根、中山もいるし。このあたりもバックアップでいいという気がする」と分析した。

MFは遠藤航(29)、守田英正(27)、伊東純也(29)、鎌田大地(26)、久保建英(21)、堂安律(24)、旗手怜央(24)、田中碧(24)、相馬勇紀(25)、三笘薫(25)らを選出。南野拓実(27)、原口元気(31)、柴崎岳(30)は外れると予想した。

「大迫はコンディションが悪くても入れた方がいい」

 城氏は南野に関して「ペナルティーエリアの中での仕事でキレキレの時代をよく知っているし、彼を残してもいいかなと思ったんだけれども今のパフォーマンスを考えるとちょっと他のほうが可能性があるのかなという気がする。
なのであえて外しました。もっと頑張れという意味合いで」と説明し、原口にも言及した。

「4-2-3-1が基本になってくると思う。それか一番最初に戻して4-3-3という形でやるのか。4-3-3だと左右で原口選手を使うことができるけど、4-2-3-1のベースで考えるとダブルボランチを敷かなきゃいけない。そうなると原口選手はここで必要ないんじゃないかと思うわけ」

 FWに関してはコンディション不良のため代表から離れている大迫勇也(32)の必要性を主張し、上田綺世(24)、前田大然(25)、浅野拓磨(27)らを選出した。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ab16873a39c64a13965621f305054c13c3f3606

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1 久太郎 ★ :2022/10/30(日) 00:56:05.18ID:5p5tg9Wm9
現地時間10月29日に開催されたプレミアリーグ第14節で、三笘薫の所属する9位のブライトンは、5位のチェルシーとホームで対戦。直近2戦は足首の故障で欠場していた三笘が、リーグ戦では初めて先発に名を連ねた。

【動画】キレキレのドリブルで相手を手玉→完璧なラストパス!三笘の鮮烈な初アシストをチェック
https://twitter.com/ABEMA/status/1586361698713145344?ref_src=twsrc%5Etfw

 左サイドハーフに入った背番号22は開始5分、いきなりスタメン抜擢に応える。ゴール前でボールを持つと、キレキレのドリブルでペナルティエリア内に侵入し、相手の間を抜く絶妙なラストパス。受けたトロサールがGKケパを冷静にかわした後、左足で叩き込み、鮮やかに先制点を奪った。三笘はこれが加入後初アシストとなった。
 
 さらに14分にはマーチが蹴ったいやらしいCKが、ロスタク=チークのオウンゴールを誘発。リードを広げると42分にも、三笘も絡んだ攻撃からエストゥピニャンが放ったシュートが、チャロバーに当たってゴールイン。
 
 3―0で折り返すが、後半開始直後の48分にギャラガーのクロスから、ハベルツにヘッドで1点を返される。

 その1分後には三笘が左サイドを完全に崩し、クロスを送り込むも、得点には繋がらない。存在感を発揮した日本代表MFは73分にランプティと代わり、お役御免に。交代のアナウンスが流れた際には、スタンドのホームサポーターから惜しみない拍手が送られた。

 その後、後半アディショナルタイムにグロスがダメ押し点を挙げたブライトンは、4ー1で快勝。デ・ゼルビ体制6試合にして、待望の初勝利を掴んだ。一方、チェルシーは今シーズン途中までブライトンで指揮を執っていたポッター監督が就任以降、初黒星となった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/35ae28795dac1060c0c487d66c27161c7b782746
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1 ゴアマガラ ★ :2022/10/30(日) 03:44:07.40ID:FeTeILy09
[10.29 ブンデスリーガ第12節 フランクフルト 1-2 ドルトムント]

 ブンデスリーガは29日、第12節を各地で行い、DF長谷部誠とMF鎌田大地所属のフランクフルトがドルトムントに1-2で敗れた。0-1で迎えた前半26分に鎌田が今季7点目となるゴールを決め、
同点に追いついたが、後半に再び突き放され、連勝が2でストップ。長谷部は負傷離脱中のためメンバーを外れた。

試合前時点では勝ち点20で4位のフランクフルトと、同19で5位のドルトムントによる上位対決。まずは前半20分、ドルトムントが左サイドを攻め上がったMFドニエル・マーレンからのクロスを収めたMFユリアン・ブラントが右足で突き刺し、先制点を奪った。

それでも前半26分、フランクフルトは前線でFWランダル・コロ・ムアニがボールをキープし、ドリブルで持ち上がりながらバイタルエリアで優しいパスを送ると、ボランチの位置から反応したのが鎌田。ペナルティエリア外から右足を振り抜き、豪快なグラウンダーシュートをゴール左隅に突き刺した。

鎌田はこれでブンデスリーガ7得点目。シャドーだけでなくボランチのポジションを担っている中、9ゴールで得点ランキング首位のFWニクラス・フュルクルク(ブレーメン)とFWクリストファー・エンクンク(ライプツィヒ)、
8ゴールで3位のFWマルクス・テュラム(ボルシアMG)に続き、FWジャマル・ムシアラ(バイエルン)と並んで4位につけている。

試合はそのまま後半へ。フランクフルトは何度も決定機を迎えたが、ことごとくGKグレゴール・コベルに阻まれ、追加点を奪うことができない。
すると同7分、ドルトムントはFWユスファ・ムココとのワンツーでエリア内に侵入したMFジュード・ベリンガムが左足で決め、再びリードを奪った。

 その後は拮抗した展開が続く中、鎌田は後半39分にFWラファエル・サントス・ボレと交代。終盤にはフランクフルトがパワープレーを仕掛けたが、最後までゴールを奪うことはできず、上位対決に敗れた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc0a5515e18f8992c9cd4f69107384dad4353dff

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1 名無しさん@お腹いっぱい。 :2022/05/19(木) 14:25:16.38ID:Ew/QoW3k0
欧州5大リーグ 2021-22

ソン・フンミン(トッテナム/韓国) 34試合21ゴール7アシスト
ファン・ウィジョ(ボルドー/韓国) 31試合11ゴール1アシスト
奥川雅也(ビーレフェルト) 33試合8ゴール1アシスト
チョン・ウヨン(フライブルク/韓国) 32試合5ゴール2アシスト
ファン・ヒチャン(ウルヴァーハンプトン/韓国) 29試合5ゴール1アシスト
イ・ジェソン(マインツ/韓国) 27試合4ゴール3アシスト
鎌田大地(フランクフルト) 32試合4ゴール3アシスト
遠藤航(シュツットガルト) 33試合4ゴール2アシスト
浅野拓磨(ボーフム) 27試合3ゴール4アシスト
原口元気(ウニオン・ベルリン) 30試合2ゴール6アシスト

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