スポーツフォン

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです! スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。  プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

スマートフォンでスポーツ紙感覚で見れるブログです!
スポーツに関わる内容を中心に記事を上げていきます。 
プロ野球(広島カープより)サッカー、格闘技等様々なスポーツはもちろん芸能情報も取り入れています。広島カープコラムやおすすめスポ根漫画等々色々企画しております。 

カテゴリ:サッカー  > 富安健洋 



(出典 livedoor.blogimg.jp)



1 久太郎 ★ :2021/09/28(火) 11:23:13.33

 アーセナルの日本代表DF冨安健洋が27日、イギリス『デイリー・ミラー』でプレミアリーグ第6節のベストイレブンに選出された。

 冨安は26日にホームで行われたトッテナムとのノースロンドン・ダービーで右サイドバックとして先発フル出場し、3-1の快勝に貢献。試合後にはアーセナルの得点者3名を抑え、クラブのファン投票でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれた。

 同紙は冨安について「アーセナルが(移籍市場の)締め切り日に獲得した日本代表選手は、アーセナルや中立なファンに大きな興奮を引き起こすことはほとんどなかった」と加入当初の印象を述べつつ、「しかし、この22歳はアーセナルのユニフォームを着て3試合に出場し、まだ一度も失敗していない」と高く評価している。

 続けて「トッテナム戦での彼のプレーは、これまでで最も素晴らしかったといえるだろう。元ボローニャDFは、試合の大半でソン(・フンミン)の脅威を封じ込め、空中戦ではほぼ全ての場面で勝利を収めた」と、この試合での好守を称賛。「冨安はこの調子を続ければ、1600万ポンド(約24億円)という比較的安価な移籍金で、この夏の象徴的な契約の1つになるかもしれない」と期待を込めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/becf428ec4455d979bf23b2e9e9e3517d5b777cc


続きを読む



1 久太郎 ★ :2021/09/27(月) 02:26:09.23

現地時間26日、イングランド・プレミアリーグ第6節は冨安健洋の所属するアーセナルとトッテナムによるノースロンドン・ダービーが行われた。

リーグ2連勝中のアーセナルは、オーバメヤンの1トップをスミス・ロウ、ウーデゴール、サカの2列目がサポートする攻撃陣で、冨安も3試合連続となる先発出場。2連敗中のトッテナムはケイン、ソン・フンミン、ルーカス・モウラを前線に並べ、右サイドバックの冨安と左ウイングのソン・フンミンによるアジア人マッチアップが注目された。

最初のチャンスはアーセナル。6分、左サイドからの折り返しをニアサイドのオーバメヤンがダイレクトで合わせるも、これはGKロリスがしっかりと反応しはじき返す。

12分には、ペナルティーエリア右でボールを受けたサカが縦に仕掛けて折り返すと、ファーサイドから中央に走り込んできたスミス・ロウが完全にマークを外してフリーとなり、そのまま流し込んでアーセナルが先制する。

先制したアーセナルは、その後もトッテナムに攻撃の形を作らせず、試合の主導権を握る。27分には、流れるようなカウンターから、オーバメヤンのポストプレーで左サイドを抜けたスミス・ロウがゴール前までドリブルで持ち込み、マイナスに折り返す。走り込んだオーバメヤンがゴール右へと流し込み、アーセナルが追加点を挙げる。

さらに34分には、自陣でケインからボールを奪いカウンター。スミス・ロウのパスを受けたサカがペナルティエリア手前右でドリブルを仕掛けると、一度は戻ったケインのタックルを受けてボールを失うものの、こぼれ球をサカが自ら拾ってゴール左へと流し込み、アーセナルが3-0とリードを広げる。

前半の内に1点を返しておきたいトッテナムだが、引き気味に構えるアーセナルの守備ブロックを前にシュートチャンスすら作ることができない。無得点のまま試合を折り返したトッテナムは、後半からデレ・アリとタンガンガに代えてスキップとエメルソンを投入し巻き返しを図る。

61分、ケインがペナルティーエリア手前からやや強引に右足を振り抜くと、枠を捉えたシュートはGKラムズデールが横っ飛びではじき、こぼれ球にソン・フンミンが詰めるも冨安がカバーしてクリアする。62分にはロングパスに抜け出したケインが冨安に競り勝ち、ゴール前で合わせる。この決定機はゴール右へとわずかに外れるが、徐々にトッテナムがゴールに近づいていく。

70分にエンドンベレを下げてブライアン・ヒルを投入したトッテナムは、78分にそのヒルが一度は冨安にボールを奪われるものの、粘って繋ぎ、左サイドを抜けたレギロンの折り返しをソン・フンミンが流し込んでトッテナムが1点を返す。

アーセナルは失点シーンの流れの中でルーカスと接触したジャカが足を痛め、ロコンガとの負傷交代を余儀なくされる。さらにアーセナルは88分にスミス・ロウとサカを下げてタヴァレスとメイトランド=ナイルズを投入し逃げ切りを図る。

アディショナルタイムの5分間、猛攻を仕掛けるトッテナムは92分にルーカスのカットインシュートが枠を捉えるが、GKラムズデールが触ってクロスバーを叩き、こぼれ球は冨安がCKへと逃れた。その後も攻勢を続けるトッテナムだが、アーセナルも集中した守備で跳ね返していく。

開幕3連敗の後に2連勝のアーセナルと、開幕3連勝の後に2連敗のトッテナム。対照的なシーズン序盤戦で迎えたノースロンドンのダービーは、3-1でアーセナルに軍配が上がった。

■試合結果
アーセナル 3-1 トッテナム

■得点者
アーセナル:スミス・ロウ(12分)、オーバメヤン(27分)、サカ(34分)
トッテナム:ソン・フンミン(79分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a4a0907aaf5c8004051b596880318e62ef4a6f8


続きを読む



(出典 number.ismcdn.jp)



1 Egg ★ :2021/09/25(土) 12:00:04.38

アーセナルのミケル・アルテタ監督が日本代表DF冨安健洋について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。

危機的な序盤戦となりながら、現在はクリーンシートで公式戦3連勝中のアーセナル。週末には宿敵トッテナムとのノースロンドンダービーを控える。アルテタ監督は「ホームでのこの試合は、今シーズンで最も特別な試合」と意気込む。

「ノースロンドンダービーだから、気持ち的にもいつもとは違うものだし、サポーターにとっても大きな意味を持つ。勝ち続けているときには、ある種の自信があり、大きな試合に臨むときにはとてもポジティブになる。私たちはホームでプレーしているし、後ろにはサポーターという仲間がいて、信じられないような環境を作り出してくれるだろう」

また、直近のリーグ戦2試合で先発している冨安健洋にも言及。第4節ノリッジ・シティ戦でのデビューには「感動した」と指揮官は明*。

「パフォーマンスだけでなく、彼の落ち着きぶりにもね。ノリッジ戦では準備期間がなく、その後、プレミアリーグの伝統的な試合であるバーンリー戦に臨んだが、彼は並外れた活躍をした。彼は困難な状況を経験しなければならなかったが、誇りを持ってそれをやり遂げたと思う。いつも全力で集中しているからね」

また、ここ4試合でPK戦での1勝にとどまっているスパーズについては「どちらのチームも勝つために努力する。彼らには必要性があり、我々もそうで、ポイントを獲得したい。この試合が自分たちにとってどんな意味を持つのかはわかっている」とコメントした。

9/25(土) 11:22 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bd57209dec76688210051c65d0a21047b198350

写真

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
?w=640&h=445&q=90&exp=10800&pri=l


続きを読む



1 Egg ★ :2021/09/21(火) 18:15:33.11

サッカー、英プレミアリーグの名門アーセナルに加入後、2試合連続で先発出場を飾り、無失点での連勝に貢献した日本代表DF冨安健洋に地元ファンから「今夏獲った選手の中で最も価値のあるプレーヤー」などと絶賛するコメントが相次いでいる。

 冨安は移籍期間最終日の8月31日に、イタリア1部(セリエA)のボローニャから“駆け込み”でアーセナルに加入。13度のリーグ優勝を誇るロンドンの名門が開幕3連敗で最下位に沈む中、最大1980万ポンド(約30億円)ともいわれる移籍金で4年契約を結ぶと、いきなり9月11日のノリッジ戦に右サイドバックで先発出場して1-0勝利に貢献。18日のバーンリー戦ではフル出場を果たし、2試合連続のクリーンシート(無失点)による1-0勝利に安定した守備で大きく貢献した。

 冨安が加入する前のアーセナルは開幕3試合で0得点9失点だったが、契約後は2試合で2得点0失点と復調の気配。とくにディフェンス面での貢献度は非常に高く、同クラブのファンを対象とした人気YouTubeチャンネル「AFTV」が公開したスタッツによると、フル出場したバーンリー戦での冨安は「空中戦勝率100%」「一対一の勝率100%」「ボールタッチ回数79(チーム最多)」の数字を記録。強いフィジカルを誇りロングボールを多用するバーンリーの攻撃陣を完全に封じた。

 試合の翌日にはクラブの公式インスタグラムで冨安のインタビュー第2弾が公開され、これまでのキャリアを英語で振り返る様子を紹介。11日のデビュー戦直後からファンやメディアの評価はうなぎ上りとなっていることもあり、コメント欄は絶賛の嵐。ファンの間では早くも“トミ”の愛称が浸透しており、「トミはすでチームの中心となりつつある。彼の名前が入ったユニホームを買わねば」「これまで弱点だった右サイドがトミのおかげで安泰になってきた」「今夏獲った選手の中で最も価値のあるプレーヤーになりそうだ。安定感がハンパない」などと、すでにサポーターの厚い信頼を勝ち取っている。

 ほかにも「彼の一番好きなところは、シュートやクロスに対して体を張ることを怖がらない武士のようなメンタリティーだ」などと冨安の闘志をたたえる声も多く、「もう彼の大ファンになっちゃったよ」「これからどんどんファンに愛される存在になること間違いなし」「この先いい予感しかしない」とのコメントが続々と書き込まれている。

 冨安の獲得を発表した直後は、多くのファンから「開幕3連敗でしかもいまだノーゴール。なぜDFを獲得するんだ?」「よく分からん選手を取るな。もっと賢く金を使え!」「これまでアーセナルで成功した日本人はいない」といった疑問の声が殺到したが、ディフェンス陣に安定感をもたらす活躍ぶりに「彼の実力を疑うファンは多かったかもしれないが、この2戦で彼はチームの大きな壁となりクリーンシートをもたらした」「一部ファンが間違っていたことをすでに証明している。今はすべてのアーセナルファンの心をつかんでいるよ」「正直、彼のことを過小評価していた。トミヤスよ、許してくれ」などと、はじめは懐疑的だったファンも冨安の実力を認め始めている。

 冨安がインタビューを英語でこなすことも話題となっており、「彼の英語を笑ってるそこのお前、なんなら日本語を話してみろ」「ここに来て間もないのに素晴らしい英語力だと思うよ」「字幕が要らないくらいにいい英語をしゃべっているよ」といった意見が多数書き込まれている。上々のデビューを飾りファンの評価も期待も急上昇中だが、なかには「(途中出場したバーンリーの)コルネの対応に戸惑うシーンもあった。次戦で対峙する(宿敵トッテナムの)ソン・フンミンを抑えられるかちょっと心配だ」との声も聞かれた。(zakzak編集部)

9/21(火) 16:56 夕刊フジ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/193d2c3fdad4a13cfc817671756827acaa9ed918

写真

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


続きを読む



1 首都圏の虎 ★ :2021/09/19(日) 06:21:27.06

日本代表DF冨安健洋が、アーセナル2試合目で目覚ましい活躍を見せた。

プレミアリーグ第5節でバーンリーと対戦したアーセナル。敵地で厳しい戦いを強いられたが、30分にマルティン・ウーデゴールが決めた直接FKが決勝点に。1-0で勝ち切り、今季初の連勝を飾っている。

前節のノリッジ戦(1-0)では、アーセナル合流から1日半でデビューを飾っていた冨安。この日も右サイドバックで先発出場すると、積極的にハイボールを駆使するバーンリー相手に一歩も引かず、無失点での勝利に貢献していた。

イギリス『Squawka Football』は、この日の冨安のスタッツを紹介。空中戦勝率100%(4回)、デュエル勝率100%(5)、最多79回のタッチを記録し、5回のリカバリーやクリア、1回ずつインターセプトとタックルをマークしていたという。

『Yahoo sports』イギリス版ではチーム最多タイ評価の「8」を獲得し、「日本代表選手の健闘が光った。バーンリーのダイレクトプレーにうまく対応していた」と高い評価を受けた冨安。22歳DFは、すでにアーセナルにとって欠かせない存在になりつつある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/68eaefb6a836d970a69cbf32dc3ec04b3553fe98


続きを読む

↑このページのトップヘ