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カテゴリ:サッカー  > 久保建英 



(出典 www.tv-tokyo.co.jp)



1 Egg ★ :2022/02/27(日) 08:15:10.32

チームは敗れた。だが、17番の存在感は明らかに際立っていた。

 現地時間2月26日に行なわれたラ・リーガ第26節で、久保建英が所属する16位のマジョルカ(勝点26)は、12位のバレンシア(同30)とホームで対戦。開始4分に敵CBガブリエウ・パウリスタに決められた豪快なミドル弾一発に泣き、0-1で黒星を喫した。

​​​​​​​【動画】現地絶賛!敵陣を斜めに切り裂く久保建英の圧巻スルーパスをチェックhttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=105904

 この試合で輝きを放ったのが久保だった。序盤からドリブルで果敢に仕掛けると、バレンシアはファウルを連発。なんと、試合を通して3枚のイエローカードを誘発した。

 前半アディショナルタイム2分には、右サイドでボールを受け、ドリブルで切れ込んで、得意の形からシュートを放つも、ここはわずかに枠を捉えられない。

 圧巻だったのは52分のプレーだ。右サイドから敵陣を斜めに切り裂くスルーパスを逆サイドのハウメ・コスタに供給。ビッグチャンスを創出したが、この左SBがシュートを外し、ゴールには繋がらなかった。


 フル出場で違いを作り続けた日本代表MFを、現地スペインのメディアは絶賛。『Ok Diario』は「クボはクラッキだったが、足りなかった」と見出しをつけ、次のように綴った。

「バレンシアがファウルでしか止められなかった日本人選手が素晴らしいプレーを見せた。コソボ代表のムリチが最高のパフォーマンスを見せられなかったこの試合で、クボは間違いなくマジョルカで最高の選手だった」

 またスペイン全国紙の『AS』は、ゴラッソを決めたガブリエウとともに、マジョルカでは唯一となる最高評価の3点を付与。「クボがマジョルカの目覚まし時計として登場」と綴り、なんとこの20歳に10回もファウルを*たバレンシア陣営を「早朝に目覚まし時計を止める人のようだった」と驚きをもって伝えている。

 この日のバレンシアのファウル数は「21」。うち約半分が、久保に対してのものだったことになる。

サッカーダイジェスト 2/27(日) 5:20わ
https://news.yahoo.co.jp/articles/959a808b13b3bbf4b82d58d5ca5a51c35d9e989e

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=460&exp=10800

【サッカー】<久保建英>キレキレのドリブル、圧巻スルーパスで躍動も…マジョルカは猛攻実らず、絶不調バレンシアに痛恨黒星
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1645887996/


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(出典 f.image.geki.jp)



1 Egg ★ :2022/02/27(日) 00:06:36.57

右サイドハーフでプレー

写真 
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=510&exp=10800

現地時間2月26日に行なわれたラ・リーガ第26節で、久保建英が所属する16位のマジョルカ(勝点26)が、12位のバレンシア(同30)とホームで対戦した。

 昨シーズン後半戦にプレーしたヘタフェで師事したボルダラス監督が率いる相手との一戦で、久保はラ・リーガでは6試合連続のスタメンを飾り、4‐4‐2の右サイドハーフに入った。

 試合はいきなり動く。開始4分、マジョルカは敵CBガブリエウに豪快なミドルを叩き込まれ、ここ7試合2分け5敗絶不調の相手に先制を許す。

 マジョルカは12分、14分と久保が立て続けにシュートを放つも、枠を大きく外してしまう。16分には右サイドのタッチライン際で、久保が突破を図り、アルデレテのファウルを受ける。イエローカードを要求したが、逆に抗議で警告を受けてしまった。


 ドリブルが冴える久保は、19分と23分にもファウルを受け、ブライアン・ヒルとアルデレテのイエローを誘発。前者の時は、睨む合うシーンもあった。

 日本代表MFは前半アディショナルタイム2分に、右サイドでボールを受け、ドリブルで持ち込んで、得意の形からシュートを放つも、わずかに枠を捉えられない。

 後半に入っても17番が躍動する。52分、右サイドから敵陣を切り裂くスルーパスを逆サイドのハウメ・コスタに供給するが、このビッグチャンスも決めきれない。このシーンには、ルイス・ガルシア監督も頭を抱えて怒りを露わにした。

 ホームチームはその後も久保を中心に猛攻を仕掛けたものの、最後までゴールを奪えず。このまま0-1で敗れて連敗を喫し、バレンシアに8試合ぶりの白星を献上してしまった。

サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/5047c359cb24d0cf3c4a5775ba9b5dfda34a8eae


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(出典 hokkoku.ismcdn.jp)



1 Egg ★ :2022/02/25(金) 07:58:52.16

マジョルカの1部残留を大前提に、レアル側へもう1年のレンタル延長をオファーか

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(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

マジョルカMF久保建英の来季動向を巡り、新たな展開が浮上した。保有元であるレアル・マドリードに対し、レンタル先のマジョルカがローン移籍の延長に向けたオファーを出すと、現地メディアが報じている。

 久保は2019年夏にスペインの名門レアルと契約。その後は2年間でマジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェと期限付き移籍を繰り返し、昨夏にマジョルカへ再レンタルした。今季は怪我で離脱する期間があったなか、ここまで公式戦18試合2得点の成績を残している。

 そんな久保の来季動向を巡って、レアル専門メディア「ディフェンサ・セントラル」は「マジョルカ、久保の獲得に向け近日中に交渉予定」と見出しを打ち、もう1年のレンタル延長に向けたオファーを出す可能性を報じている。

 記事によると、来月14日に行われるレアルとの一戦(ホーム)前に、マジョルカ側とレアルのフロレンティーノ・ペレス会長が会談を実施。マジョルカの1部残留を大前提に、久保のプレー機会を提供するためのオファーをマジョルカ側が提示するという。

 マジョルカへレンタル加入となっている久保は来季、レアルへ帰還するかが焦点となる。今季は昨年12月4日のリーグ第16節アトレティコ・マドリード戦(1-0)で決勝点をマークし、今年1月15日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)4回戦のエスパニョール戦(2-1)では鮮やかなFK弾を叩き込むなど随所で輝きを放っているが、全体的にインパクトを欠いているのは否めない。

 来季レアルの攻撃陣には、パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペの加入が既定路線。ボルシア・ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド獲得の可能性も噂されるなか、今後は久保の動向にも注目が集まる。

フットボールゾーン 2/25(金) 7:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc753b16a365e7c608a1a1566c3e9ab2da1f88b8


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1 Egg ★ :2022/02/21(月) 12:06:26.19

スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英は、現地時間2月20日のリーグ戦ベティス戦にスタメン出場するも、ハーフタイムで交代になった。スペイン紙「AS」は「いいレベルでプレーしていた久保の交代は不思議なもの」と報じた。

 久保は右サイドから攻撃に関与し、FWベダト・ムリキと絡みながら前線に変化を与えた。「AS」紙では「久保がボールを持つたびに、素晴らしいクオリティーの閃光が走る。リーガ・エスパニョーラで最高の左利き選手の1人」と絶賛し、「久保からムリキへのボールは非常に興味深い」ともレポートした。

 しかし、久保は0-1で迎えたハーフタイムに2枚替えの対象に。FWアンヘル・ロドリゲスとともにピッチを去り、代わりにMFイ・ガンインとFWアマト・エンディアイエが投入された。

 記事では、「良いレベルでプレーしていた久保の交代は不思議なもの」とレポートし、後半のマジョルカについて「マジョルカはラスト4分の1のエリアでボールを持った時にパンチがない。久保の左足が恋しい」と報じるなど、久保の交代に大きな疑問符をつけていた。

 最終的に1-2で敗れたマジョルカだが、久保のプレー自体は高い評価を得ていたようだ。

2/21(月) 9:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/99069e09336a48a2451863c032d73a47279817f2

写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=426&exp=10800


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(出典 soccer-graphic-boy.com)



1 Egg ★ :2022/02/21(月) 05:57:20.68

現地時間2月20日に行なわれたラ・リーガ第25節で、久保建英が所属する15位のマジョルカ(勝点26)が、3位のベティス(同43)と敵地で対戦した。

 開幕から好調を維持し、快進撃を見せる難敵との一戦で、久保はラ・リーガでは5試合連続のスタメンを飾り、いつも通り右サイドハーフに入った。

 序盤から地力に勝るベティスに押し込まれる展開が続くが、久保が時折チャンスを創出。17分には、右サイドからドリブルで持ち込み、FWムリチに絶妙のパスを送るも、敵DFバルトラにぎりぎりでクリアされる。

 22分にはカウンターを浴びるも、よく戻った久保が空中戦でファンミと競り合い、決定機を作らせない。しかし、その3分後だった。久保の裏のスペースを突かれ、カナレスのパスからアレックス・モレーノにヘッドで決められ、先制を許す。

 ビハインドを負ったアウェーチームは30分、ハウメ・コスタの浮き球のパスをムリチが右足でシュート。しかし、枠を捉えられない。34分には久保が右サイドの得意の位置からシュートを放つも、DFに当たって枠を外れる。


 マジョルカのルイス・ガルシア監督は、ハーフタイムに二枚替えを敢行。久保とFWアンヘルを代えて、イ・ガンインとアマトを投入する。

 久保はファンミと競り合った際に頭と頭が衝突して痛がる素振りを見せたとはいえ、その後も問題なくプレーしていただけに戦術的な交代だろう。右SBマッフェオと組む右サイドを狙われている感があっただけに、指揮官が気になったか。いずれにしても、悔しい交代となった。

 マジョルカは75分、J・コスタが左サイドから送り込んだクロスに、ムリチが得意のヘッドで合わせて、同点ゴールを奪取。しかし、追いついたのも束の間、バダグリアのハンドで献上したPKをウィリアン・ジョゼに決められ、83分に勝ち越される。

 試合はこのまま1-2で終了。マジョルカは3試合ぶりの黒星を喫している。

サッカーダイジェスト 2/21(月) 4:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7d1d7be593e17d3dcd8acba903af029b07c1dae

写真 
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=453&exp=10800


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