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カテゴリ:サッカー  > 久保建英 



(出典 static.thedigestweb.com)



1 それでも動く名無し :2022/08/24(水) 15:55:07.28ID:1rfKoaj+0
 日本代表MF久保建英(21)がレアル・ソシエダで活躍する中、弟にレアル・ソシエダ下部組織加入の可能性があるようだ。23日、スペインメディア『EL Diario Vasco』が伝えている。

 久保建英は今年6月末、RCDマジョルカでのレンタル期間を終えてレアル・マドリードに復帰。レアル・マドリードで構想外と伝えられる中、先月19日にレアル・ソシエダへ完全移籍。レアル・ソシエダと2027年6月までの5年契約を結んでいる。

 そしてプレシーズンマッチでアピールすると、今月15日のラ・リーガ開幕節・カディス戦でいきなりゴールをマーク。ただ22日の第2節・バルセロナ戦では古巣相手に本来のパフォーマンスを発揮できず、チームも1-4と敗れている。

 その中『EL Diario Vasco』の報道によると、久保建英の弟であるMF久保瑛史(15)が現在レアル・ソシエダ下部組織入団テストを兼ねたトレーニングに参加しているとのこと。今回のトレーニングにおけるパフォーマンス次第では、レアル・ソシエダのジュベニルB(16,17歳の選手が所属)に加入する可能性もあるという。


 久保瑛史は、横浜F・マリノスの下部組織に在籍。昨年にはスペイン紙『マルカ』がレアル・マドリード下部組織移籍の可能性を報じていた。

 近い将来、久保建英と6歳年下の久保瑛史がレアル・ソシエダのユニフォームを着て同じピッチに立つことはあるのだろうか。

https://football-tribe.com/japan/2022/08/24/250299/

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1 久太郎 ★ :2022/08/15(月) 02:32:50.08ID:CAP_USER9
ラ・リーガ第1節が14日に行われ、レアル・ソシエダとカディスが対戦した。

 昨シーズンは6位フィニッシュでヨーロッパリーグ出場権を手にしたレアル・ソシエダ。昨季の成績を上回ってチャンピオンズリーグ出場権を手にするためにも、開幕から勝って弾みをつけたい。今夏に完全移籍でクラブに加わった久保建英は、右サイドの2列目で早速スタメン入り。ダビド・シルバ、ミケル・メリーノ、アレクサンデル・イサクら昨季の主力も先発に名を連ねた。

 一方、カディスは昨シーズンのラ・リーガを17位で終え、新シーズンは3年連続で1部の舞台で戦うこと決定。今オフにレアル・ソシエダを退団してカディスへと移籍したホセバ・サルドゥアにとっては早速の古巣戦に。レアル・マドリードから加入したビクトル・チュストも公式戦デビューを迎える。経験豊富なベテランのストライカーであるアルバロ・ネグレドはベンチからのスタートとなった。

 試合は立ち上がりからレアル・ソシエダがボールを保持する展開に。2列目に入った久保、D・シルバ、ブライス・メンデスはポジションを入れ替えながらペナルティエリアに侵入するも、なかなか決定的なチャンスを作ることができない。18分には久保が蹴った左コーナーキックからメリーノが頭で狙うも、シュートは枠を超えてしまった。

 ボールを握りながらもなかなか決定機に結びつかない中、“新戦力”が試合を動*。24分、敵陣中央付近でボールを奪うと、ルーズボールがメリーノの元へ。顔を上げたタイミングで、バイタルエリアのスペースを見つけていたのは久保。最終ラインの背後へ抜け出してメリーノの浮き球スルーパスを引き出すと、ワントラップから右足でボレーシュートを叩き込んだ。前半はこのままレアル・ソシエダの1点リードで終了する。

 後半に入ってもレアル・ソシエダが主導権を握る。63分にはイサクの落としを受けたD・シルバが左足を振るも、シュートはGKの正面へ。65分には右サイド深い位置に侵入した久保が右足で折り返すと、ヘレミアス・レデスマが触って浮いたボールをD・シルバがボレーシュート。強烈な一撃はGKレデスマのファインセーブに阻まれた。

 後半アディショナルタイムには自陣でボールを奪ったモハメド・アリ・チョーが独走。長い距離を持ち運んでGKと1対1のチャンスを迎えたものの、シュートはGKレデスマの好セーブに遭い、追加点とはならなかった。

 試合はこのままタイムアップ。久保のゴールが決勝点となり、レアル・ソシエダが開幕戦で白星を掴み取った。なお、久保は79分までプレーしている。

 次節、レアル・ソシエダは21日にバルセロナをホームに迎える。一方、カディスは20日に敵地でオサスナと対戦予定だ。

【スコア】
カディス 0-1 レアル・ソシエダ

【得点者】
0-1 24分 久保建英(レアル・ソシエダ)

【スターティングメンバー】
カディス(4-4-2)
GK:レデスマ
DF:サルドゥア(86分 ディアッラ)、L・エルナンデス、チュスト、エスピーノ
MF:ペレア(46分 メイビル)、ファリ、ホセ・マリ(65分 アラルコン)、アルサメンディア(65分 アレホ)
FW:ロサノ、L・ペレス(73分 ネグレド)

レアル・ソシエダ(4-2-3-1)
GK:レミロ
DF:エルストンド、スベルディア、ル・ノルマン、リコ(82分 アイヘン)
MF:スビメンディ、メリーノ(79分 イジャラメンディ)、久保(79分 アリ・チョー)、D・シルバ(79分 バレネチェア)、B・メンデス
FW:イサク(85分 カリカブル)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3135a618f1bfcf89dc024ac34214da42df68596

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1 久太郎 ★ :2022/07/19(火) 18:22:41.65ID:CAP_USER9
レアル・ソシエダードが19日、クラブの公式ツイッターで日本代表MF久保建英(21=レアル・マドリード)の加入を発表した。

 久保は昨季、期限付き移籍でマジョルカに所属。契約満了とともにRマドリードに戻り、プレシーズンのトレーニングに参加していた。しかしEU圏外枠はビニシウス、ミリトン、ロドリゴのブラジル代表勢が占めており、Rマドリードは久保の移籍先を探していた。

 当初はRソシエダードが完全移籍を望み、Rマドリードが期限付き移籍にこだわったため交渉が難航。最終的にRソシエダードの希望する形で合意した。

 スペイン・マルカ紙によると契約は27年6月までの5年。Rマドリードが久保の保有権の50%をRソシエダードに約600万ユーロ(約8億4000万円)で売却し、今後5シーズンに渡り買い戻すことができる権利を持つという。

 またRマドリードは、Rソシエダードが将来、久保を他クラブに売却した場合、その移籍金の50%を受け取ることができる。

 コンディションに問題がなければ23日に行われるボルシアMG戦とのプレシーズン戦が新天地デビューになる可能性がある。ボルシアMGには日本代表DF板倉滉が所属している。

 ボルシアMG戦の後は、27日にオサスナ、30日にボーンマスと戦い、来月5日にはエイバル、ビルバオと1日2試合を行う。そして14日にアウェーで今季スペインリーグ初戦・カディス戦を迎える。(高橋智行通信員)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa32f254672da3b47478704ce7f677a564aeaed4

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(出典 www.football-zone.net)



1 ゴアマガラ ★ :2022/07/16(土) 21:26:48.06ID:CAP_USER9
スペイン1部レアル・マドリードは同1部レアル・ソシエダードへ完全移籍確実となった日本代表MF久保建英(21)を完全には手放していないようだ。

スペイン紙「マルカ」など各メディアは、久保の移籍について一斉に報じた。移籍金は1000万ユーロ(約14億円)以下で2027年6月末までの5年契約、年俸はRマドリード時代と同じ推定200万ユーロ(約2億8000万円)で今週中にも正式決定するという。
移籍交渉の過程では、Rマドリードがレンタルを希望する一方で、Rソシエダードは完全移籍を求め、話し合いが進まない時期もあったが、ようやくまとまった形だ。

そんな中、地元メディア「ディフェンサ・セントラル」は「Rマドリードは久保をRソシエダードに売却するが、彼の権利の50%を保持している」と報じた。他メディアで報じられている1000万ユーロは50%の権利の金額だとした上で「Rマドリードの取締役会は、
久保に大きな期待を寄せており、Rソシエダードが進歩に最適なチームであると確信している。将来的な復帰を期待して、今回の移籍に踏み切った」と指摘した。

新天地でRマドリードが復帰を熱望するような大活躍を久保は見せられるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b68a5ef9ee73997ca36642faf8415b19daa76fbb

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(出典 www.fctokyo.co.jp)



1 ゴアマガラ ★ :2022/07/07(木) 22:56:16.22
ソシエダは完全移籍に固執

久保建英の去就に進展があったようだ。

 マジョルカで二度目のレンタルを終えた日本代表MFは、保有元のレアル・マドリーにはEU圏外選手枠の問題もあって居場所がないため、新天地を探している。

かねてよりこのレフティに興味を持ってきたレアル・ソシエダは完全移籍での獲得を希望しているが、マドリーはレンタルでの譲渡を望んでおり交渉が停滞。
そこに、マドリーOBの元ブラジル代表ロナウドが会長を務める昇格組のバジャドリーがレンタルを打診し、現地ではこちらの方が可能性が高まっているとも報じられていた。

だが、久保サイドはオファーを拒否したようだ。スペイン紙『AS』が現地7月6日、「クボがバジャドリーにNOと言う」と報じている。

 記事は「クボに近い情報筋によると、これまで関心を持っていた1部のクラブは、バジャドリー、オサスナ、レアル・ソシエダの3つのようだ。
最初の2つはレンタル、サン・セバスチャンのチーム(ソシエダ)は完全移籍でのみ関心がある」と状況を伝え、こう続けている。
「バジャドリーとオサスナはマドリーにローンを要求した。
しかし、彼のエージェントと選手自身の優先順位は、ソシエダなどのヨーロッパのコンペティションに参加するチームに加入することだ。
日本人はプロとしてのキャリアをさらに一歩進めたいと考えており、それがバジャドリーのオファーを拒否した理由だ」

 久保が望んでいるのは、ヨーロッパリーグに出場するソシエダのようだが、前述のように“ラ・レアル”は完全移籍に固執している。
新天地が決まるまでには、もう少し時間がかかるかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/e45c1d9d9a954040fd1aac89292fbb27015ac8bb

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