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カテゴリ:サッカー  > ブンデスリーガ(ドイツ) 



(出典 www.football-zone.net)



1 首都圏の虎 ★ :2022/05/30(月) 22:18:34.26

ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、バイエルン退団希望を明らかにした。

2014年にドルトムントからバイエルン入りしたレヴァンドフスキは、これまでに同クラブで公式戦374試合に出場して344ゴールを記録。全8シーズンでブンデスリーガ優勝に貢献するなど不動のエースとして活躍し、UEFA欧州最優秀選手賞なども獲得した。

しかし、レヴァンドフスキ自身は来夏まで締結しているクラブとの契約更新をしないとし、退団希望を示唆。これに対してバイエルン陣営は少なくとも契約満了まで選手をとどめることを見据えていた。

だが今回、レヴァンドフスキはUEFAネーションズリーグに臨むポーランド代表の記者会見の席で、「バイエルンでの僕の時間は終わった。これ以上、良い関係を継続していくことは想像できない。彼らができるからという理由だけで、僕を残留させることがないように願うよ。移籍がすべての関係者にとって最良の解決策だ」とコメント。公の席で退団希望を明言した。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5f26dae12ef10136d2eab153c97bc76c5fc4c75


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(出典 the-ans.jp)



1 ネギうどん ★ :2022/04/25(月) 11:43:19.83

老若男女あらゆる層がサッカーに興じ、サッカー競技人口が世界一の登録数を誇るドイツ。これはドイツサッカー界が常により良い環境を目指し、現状に満足せず、変革を繰り返してきた証でもある。さらに、2024年から育成年代の試合において、目指すゴールを2つに増やすという。本来のサッカーという競技から離れていってしまっているようにも感じられるこの試合形式のリフォーム。その狙いとは一体なんだろう?

減り続ける、サッカー大国ドイツのプレーヤー人口

サッカーは世界中の人々を熱狂させるスポーツといわれている。そのなかでもドイツはサッカーの登録会員数世界一を誇る国であり、2021年の統計によると会員数は706万4052人。ものすごい数だ。

この数字は男女全年齢が対象であり、プロ選手はもちろん、週に1回地元の仲間とプレーすることを楽しみにしているアマチュアプレーヤーや、現在はプレーをしていないけれどクラブに会員としてお金を払い続けてサポートしている人たちも含まれている。クラブへの関わり方は人それぞれであり、サッカーを通じてそれぞれに合った楽しみ方があるというのは一つの幸せだ。

ただ、現在ドイツサッカー連盟(DFB)が危機感を大きく募らせていることがある。それは、O-40(40歳以上)~O-60(60歳以上)といったシニア年代では変動が少ないのに対し、育成年代と成人チームでアクティブにサッカーをしている選手が毎年のように減り続けているという事実だ。

DFBの資料によると、2016-17シーズンには成人男性86万8781人、成人女性8万4380人が実際にプレーしていたのに対して、2020-21シーズンでは成人男性は70万2561人、成人女性は6万9788人と大幅に減っている。

育成年代はどうか。2016-17シーズンに14歳までの男子が90万6542人、15~18歳だと27万5541人プレーしていたが、2020-21シーズンでは14歳までが73万5822人、15~18歳が21万5221人。女子でも2016-17シーズンに16歳までで11万8595人いたプレーヤーが、2020-21シーズンには7万8083人にまでに減っている。

この2年間でいえばコロナ禍の影響もあり、積極的にこうしたクラブでの活動に参加しようとする人が減っているという社会的背景もある。だが、この現象自体はコロナ前から起こっているもので、サッカー大国ドイツでもサッカーの競技人口は減ってきているというのが現実なのだ。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c58469f8284971a65875dbf5a35a405384122c


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(出典 imgsrv2.voi.id)



1 久太郎 ★ :2022/04/24(日) 09:59:10.35

 ブンデスリーガ第31節が23日に行われ、バイエルンとドルトムントが対戦した。

 首位に立つホームのバイエルンと2位ドルトムントの直接対決。バイエルンは勝利すると3試合を残してのリーグ優勝が決まり、前人未到の10連覇を達成する。引き分けでも得失点差の関係で、ほぼバイエルンの優勝が決まるだけに、ドルトムントは勝利を手にして眼前での決定を阻止したいところ。

 試合が動いたのは15分。右CKを手にしたバイエルンはゴール前へのボールをレオン・ゴレツカがヘディングで落とし、ゴール正面ペナルティエリアのライン上付近でセルジュ・ニャブリがワントラップからボレーシュートを叩き込み、早々に先行する。

 優位に立ったバイエルンは34分にも、相手陣で激しくプレッシャーをかけると、奪いきってトーマス・ミュラーからロベルト・レヴァンドフスキへ。冷静にGKとの1vs1を制して、リードを広げて前半を終えた。

 まずは1点を返したいドルトムントは後半の立ち上がり、ペナルティエリア内でマルコ・ロイスがジョシュア・キミッヒに倒されてPKを獲得。これをエムレ・ジャンが決めて、1点差とする。このまま同点としたいドルトムントだったが、次の1点はなかなか奪えず。すると83分、後半途中から出場のジャマル・ムシアラがバイエルンの勝利を呼び込む3点目を獲得。

 試合はこのまま終了。3-1で勝利したバイエルンがホームで10連覇を達成し、ブンデスリーガ創設の1963年以降で31度目の栄冠に輝いた。

【スコア】
バイエルン 3-1 ドルトムント

【得点者】
1-0 15分 セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
2-0 34分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
2-1 52分 エムレ・ジャン(PK)(ドルトムント)
3-1 83分 ジャマル・ムシアラ(バイエルン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/62d0252efe5f2723a36cf332f6c893a51d12f105


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ゲルルト・"ゲルト"・ミュラー(Gerhard "Gerd" Müller、1945年11月3日 - 2021年8月15日)は、西ドイツ・ネルトリンゲン出身の元サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはFW。 1970年代の西ドイツを代表するストライカー。抜群の得点感覚とポジショニングで泥臭いゴ
12キロバイト (1,000 語) - 2021年8月15日 (日) 12:54



1 久太郎 ★ :2021/08/15(日) 21:11:08.88

バイエルン・ミュンヘンは15日、同クラブのレジェンドであるゲルト・ミュラー氏が亡くなったことを発表した。75歳だった。

現役時代、バイエルンで公式戦607試合に出場して556ゴール、ブンデスリーガ記録となる365ゴールを記録していたG・ミュラー氏。4度のリーグ優勝や3度のチャンピオンズカップ優勝など数々のタイトルを獲得した他、西ドイツ代表としても数々の偉業を達成。62試合で68ゴールと驚異的な得点力を誇り、ワールドカップやEURO制覇に導いた。ドイツでは“爆撃機”の愛称で親しまれたレジェンドである。

そんなG・ミュラー氏だが、バイエルンの発表によると14日早朝に息を引き取ったとのこと。オリバー・カーンCEOは「彼の訃報は我々全員に深い衝撃と悲しみを与えている。彼はバイエルン史上最も偉大なレジェンドの1人であり、彼の功績は他の追随を許さない。バイエルンとドイツサッカー全体の偉大な歴史の一部として、永遠に語り継がれるだろう。ゲルトは永遠に心のなかに」との声明を発表している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/fef1305f8c3434b70477b1bc3c298979f310820b


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(出典 www.football-zone.net)



1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/23(日) 04:13:23.93

名門が最終節で自動降格に転落 
ブンデスリーガ最終節が22日に一斉開催され、日本代表FW大迫勇也の所属するブレーメンが最終節で17位に後退し、自動降格となった。ブレーメンの2部降格は41年ぶり2度目となる。

ブレーメンは最終節を前に、入れ替え戦に回る16位に位置。残留圏の15位ビーレフェルト、そして自動降格となる17位ケルンといずれも1ポイント差という状況で、ホームにボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)を迎えた。大迫は5試合連続ベンチスタートとなった。

前節後にコーフェルト監督を解任して最終節に臨んだブレーメンだったが、3分に左サイドを崩されると、シュティンドルに決められて早々にビハインドを背負う。ハーフタイムにかけては積極的に前へ出たが、なかなかゴールに迫ることができず、1点リードされたまま試合を折り返す。

迎えた後半、ブレーメンは再び早い時間帯の52分にテュラムに最終ライン裏を突かれてそのままネットを揺らされ、2点のビハインドに。これを受け、シャーフ暫定監督は55分に大迫を送り出す。しかし、58分にベンセバイニにゴールを奪われると、68分にもノイハウスに決められて、0-4と絶望的な状況となる。

その後、81分にラシカのゴールで1点を返し、83分にもフュルクルクが決めて意地を見せたブレーメンだが、反撃はここまでで2-4の敗戦。さらに、他会場で17位ケルンが既に降格が決まっていたシャルケに勝利したため、1979-80シーズン以来、過去4度のリーグ優勝を誇る名門の41年ぶりブンデスリーガ2部降格が決定した。

一方、最終節で16位に浮上したケルンはこの後、26日と29日にブンデスリーガ2部の3位クラブと2レグ制の入れ替え戦に臨む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df85d6f6905ca1f040833e5f28afb99809bdce8a
5/23(日) 0:26配信

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20112849
試合スコア

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/56
順位表

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/56
得点ランキング


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