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カテゴリ:サッカー  > Jリーグ



1 フォーエバー ★ :2022/07/13(水) 19:47:52.01ID:CAP_USER9
7/13(水) 19:12配信

DMを送付した浅野雄也選手(写真:時事通信)

Jリーグ「サンフレッチェ広島」に所属する浅野雄也選手(25)が、グラビアアイドルのInstagramに“セクハラなダイレクトメッセージ”を送ったとしてSNS上で物議を醸している。

浅野選手がメッセージを送ったとされるグラビアアイドルは、福岡みなみ(27)。’19年に東京理科大卒の“リケ美女”として活動を始め、’20年3月にはライブ配信アプリでライバーデビューし累計約1億円を稼いだとして注目を集めた。そんな福岡は久しぶりのグラビアに挑戦したとして、「週刊FLASH」7月12日発売号に登場している。

福岡は7月12日までにInstagramを更新し、《1年ぶりのグラビア復活 裏表紙も私です! 週刊FLASH是非見てね》と告知。しかしその後、ストーリー機能で浅野選手から届いたメッセージを公開するとともに、《ほんまにきもい泣 エロ目的消えて欲しい 変なスポーツ選手からも気持ち悪い》と訴えていた。

福岡の投稿からは、浅野選手が彼女のグラビア写真に対して《強い風が吹いて欲しいです!!》と送ったメッセージが確認できた。さらに福岡は、次のように悲痛な思いを綴っていた。

《このDMを開いただけで 本当に嫌な気持ちになったし 努力してボディメイクして いい作品作りたくて撮影に行ったのに、すごい惨めな気持ちになった。言葉の性暴力だよね?本当に本当に嫌な気持ちになった》

福岡本人が不快感をあらわにした浅野選手によるダイレクトメッセージ。果たして、浅野選手が自ら送ったのは事実なのだろうか? そこで本誌は「サンフレッチェ広島」に問い合わせてみた。

広報担当者によると、浅野選手が福岡にダイレクトメッセージを送ったのは「事実です」とのこと。続けて、「本人も非常に反省しておりまして、相手の女性に嫌な思いをさせたことに対しては非常に反省している状況です」との説明があった。

今後、チームとしてどのような対策をとるのかについても、次のような回答があった。

「今回の件もクラブとして厳重注意をしておりまして、今後、コンプライアンスの教育を再度強化していくことを考えております」

簡単に送れてしまうダイレクトメッセージだが、送信する前に相手の気持ちを考えることも大切だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5fe6ad13542780f766884395ecae11206a4a6b3


(出典 imgc.eximg.jp)
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(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=425&h=640&exp=10800

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アレクシス・サンチェス(Alexis Sánchez)こと、アレクシス・アレハンドロ・サンチェスサンチェス(Alexis Alejandro Sánchez Sánchez、1988年12月19日 - )は、チリ・アントファガスタ州トコピジャ県トコピジャ出身のサッカー選手。セリエA・インテルナツ
47キロバイト (3,875 語) - 2022年6月22日 (水) 07:47

1 ゴアマガラ ★ :2022/07/06(水) 19:03:14.46
J1神戸がイタリア1部インテルに所属するチリ代表FWアレクシス・サンチェス(33)に年俸20億円で獲得オファーを出したと、チリメディア「TNTスポーツ」が伝えている。

 サンチェスはスペイン1部バルセロナやイングランド・プレミアリーグのアーセナル、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍したストライカー。
2019年からインテルに所属し、昨季リーグ27試合(先発7)出場で5得点とイタリア屈指の名門クラブでレギュラーの定着できず、苦戦している。

そんな中、同メディアは「サンチェスの将来は定まっていない。(インテル監督)シモーネ・インザーギの今季チームから構想に入っていないことを通知された」と、
今後の去就が不透明と強調した上で「アジアの2クラブからオファーを受けた」と報道。その一つが今季J1で最下位に低迷する神戸だった。

同メディアは「(バルセロナ時代の)元チームメイトのアンドレス・イニエスタが所属する日本のヴィッセル神戸と中国リーグのチーム」と指摘し「サンチェス側は日本チームの申し出が経済的にもっとも印象的であると詳細に述べている。
なぜなら、彼らはサンチェスの移籍金と年俸(約1400万ユーロ=約20億円)を喜んで支払うからだ」と伝えている。

さらにサンチェスにはトルコ1部ガラタサライからも好条件のオファーが届いている。しかし「サンチェスはこれらの3つのオファーに関してノーと言った。
彼は欧州のトップリーグでキャリアを継続したいからだ」と報じ、神戸入りは消滅したようだ。

 神戸は6月30日に韓国1部の仁川ユナイテッドからモンテネグロ代表FWステファン・ムゴシャ(30)の獲得を発表したが、
サンチェスの代役だったのか。それともさらなるビッグネームの獲得に奔走しているのか。今夏の戦力補強の動向が注目だ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/j-league/4301948/

(出典 img.tokyo-sports.co.jp)

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(出典 sun-tv.co.jp)



1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 0fb7-SdUh) :2022/06/29(水) 05:20:35.99

【神戸】激震ロティーナ監督電撃解任 イニエスタ去就問題に発展も 吉田孝行氏3度目就任へ
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202206280001213.html

ヴィッセル神戸がミゲル・アンヘル・ロティーナ監督(65)を電撃解任し、強化部スタッフの吉田孝行氏(45)が同クラブで3度目の監督に就任することが28日、分かった。

スペイン人監督が4月に就任後は最下位に転落し、J2降格の可能性が高まっていた。今季3度目の監督交代で激震が走った神戸は今後、元スペイン代表の主将MFアンドレス・イニエスタ(38)の去就問題に発展する可能性もある。

   ◇   ◇   ◇

最下位の泥沼が続く神戸が、今季3度目の監督交代に踏み切った。4月上旬に17位でバトンを託されたロティーナ監督は、その後に転落した最下位から抜け出せず、就任後2勝1分け6敗で解任が決定した。

関係者の話を総合すると、激震の理由はイニエスタにあったという。1-3で敗れた18日の柏戦後、クラブ内では5月に38歳を迎えたスーパースターの起用法を巡り、具体的な意見がかわされたという。1選手の枠を超え、英雄だからこその話し合いだった。

現在7試合連続で先発出場中だが、より1試合の中でのプレー時間の制限を設けるか、休養(欠場)をはさみながら出場するか、イニエスタの能力を最も発揮できる環境を論議。その中でロティーナ監督とクラブは妥協点が見いだせず、前節(26日)浦和に0-1で敗れた後、成績不振を含めて解任が決まった。

そのイニエスタもクラブやチームの方針に対し、温度差や違和感を覚えているようだ。敗れたものの一丸態勢が必要だった浦和戦後の控室に、ロティーナ監督がほとんど顔を出さなかったことに、主将として激怒していたと証言する関係者がいる。

イニエスタとの契約は来季まで1年半を残すものの、神戸に入団した18年夏から4年がたち、バルセロナを目指したサッカーが今や堅守速攻型に変更。選手は混乱し、主将への依存度も減りつつある。仮にJ2降格の場合を含め、今後はイニエスタの去就問題に発展する可能性がある。

17、19年に続き、神戸では3度目のシーズン途中での監督登板となる吉田氏は、次節7月2日鳥栖戦(駅スタ)から指揮を執る。イニエスタの起用法や去就問題を抱えた神戸を、J1残留に導けるか。あまりにも危険なバトンを託されたことになる。

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1 ゴアマガラ ★ :2022/06/23(木) 20:51:29.92
“ジャイキリ”なんて盛り上がっている場合じゃないよ

天皇杯の3回戦では、いくつかのJ1クラブがJ2クラブに敗れたね。

 川崎は東京Vに、浦和は群馬にそれぞれ0-1。横浜は栃木に0-2、札幌は甲府に1-2の逆転負け、FC東京は長崎に延長戦の末に2-3で競り負けた。

ある意味、意外とも呼べる結果は、毎年のこと。“定番”になっている感もあるけど、今回の3回戦では敗退するJ1クラブが多かったね。

 週末のJリーグを見据えてなのか、ターンオーバーでフルメンバーではないチームも見られた。それでも、ここまでJ1勢が負けるのは看過できないし、ワールドカップに出る国として、恥ずかしい話でもあるよ。

トップリーグにいるチームが、下のカテゴリーのチームに負ければ、もっと話題になっていいはず。普通に考えれば、不名誉なことだし、問題視される事態で、監督の更迭という流れになっても不思議ではない。

でも、そういう雰囲気はほとんどないよね。力関係で下のチームに不覚をとっても、通常モードで物事が進んでいる。メディアは声を上げて追及するわけでもない

それが何を意味しているのか。長い伝統を誇る天皇杯というコンペティションを、そこまで重視していないということじゃないかな。優勝候補のチームがベスト16を前に敗れても、周囲は騒ぎ立てようともしないんだから。

由緒ある大会なのに、寂しいものだね。天皇杯のステータスが年々、下がっているような印象も受ける。J1勢は真剣に戦っているのか。協会は文句のひとつでも言っていいような気もするけどね。

各チームの“本気度”が疑わしい大会で優勝すると、ACLの出場権が得られる。これもおかしな話だ。死に物狂いで戦い抜いたチームが、
アジアへの切符を掴むならまだ分かるけど、現在の天皇杯にそうした側面があるとは到底思えない。ACLという大会を侮辱していないか?

“ジャイアントキリング”なんて、盛り上がっている場合じゃないよ。そもそも、このフレーズは今の天皇杯にはふさわしくない。J2勢に力なく負けるJ1勢が“ジャイアント”なんて言えないからね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84100e7a35d8112f65a3b3a25dfa90e6459684de

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(出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)



1 首都圏の虎 ★ :2022/06/22(水) 23:56:31.17
名門マルセイユに5シーズン在籍後、昨夏に浦和へ

 フランス1部リーグ・アンで今季13位だったモンペリエが右サイドバックの補強候補に浦和レッズの日本代表DF酒井宏樹を挙げているという。仏紙「レキップ」が報じている。

酒井は2016年から2021年までフランスの名門マルセイユでプレー。5シーズンの在籍中に公式戦185試合に出場、2得点13アシストを記録。右サイドバックとして長くレギュラーとして活躍した。昨夏に浦和への移籍で9年ぶりに日本復帰を果たした。

 レポートによれば、右サイドバックに新戦力を求めるモンペリエは今季ヴィトーリアSCからサンテティエンヌに期限付き移籍していたマリ代表DFファライ・サコをメインターゲットとしつつも、スペイン1部ビジャレアルのコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエと酒井の2人も候補として検討しているという。

 森保一監督率いる日本代表でも中心選手として活躍してきた32歳の酒井。フランス国内では今も高い評価を受けているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3ae503726395ba875de63169e4f90037b936119

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