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カテゴリ:サッカー  > Jリーグ



1 Egg ★ :2021/12/05(日) 20:36:39.06

Jリーグもリーグ戦の日程が終了し、若手の逸材に海外移籍話が浮上するなか、元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は日本よりも競争力の低いリーグへの人材流出を危惧。日本代表の選考に苦言を呈している。

【動画】「森保さんはもっとやってくれると…」 Jリーグの人材流出へ“闘莉王節”が炸裂
https://www.football-zone.net/archives/354681/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=354681_6

 闘莉王氏の公式YouTubeチャンネル「闘莉王TV」のテーマはJリーグの空洞化。今季の得点ランクを見れば、3位の古橋亨梧はヴィッセル神戸からセルティックにすでに移籍。オナイウ阿道、三笘薫も海外で活躍している。欧州リーグにタレントを輩出しているが、闘莉王氏はタレント流出に伴うJリーグの魅力減少に心配モードだ。

 浦和時代のチームメイトで爆発的な得点力を誇ったエメルソンがカタールリーグのクラブに引き抜かれた経緯を振り返った闘将。高額年俸を選ぶ選手の事情には理解を示す一方で、「問題は日本代表。外国に行けば、代表に呼ばれる。みんなそう思っている。基準としてちゃんと見ているのか」と指摘している。

 パフォーマンス、コンディションとは無関係で欧州組が代表選考で重宝される傾向が、欧州移籍に拍車をかけていると、闘莉王氏は分析する。

「正直なところ、森保さんはもっとやってくれると思った。Jリーグの監督をずっとやっていた」

 広島で指揮を執っていた森保一監督に海外組、国内組いずれにも公平な選出を期待していたという闘莉王氏。Jリーグにキャリアのすべてを注いだ日本愛がにじむ回になっている。


フットボールゾーン 12/5(日) 20:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/06846968bff52a6d206156b60763fcf86bd0e116

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(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=426&exp=10800


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(出典 www.footballista.jp)



1 Egg ★ :2021/12/05(日) 09:43:53.00

◇明治安田生命J1最終節 鹿島1─0仙台(2021年12月4日 ユアスタ)

 鹿島がクラブ創設以来のブラジル路線を見直すことが4日、分かった。創設30周年の節目だった今季は4月にザーゴ監督(52)の解任を受けて就任した相馬直樹監督(50)が一時リーグ15位から4位に押し上げるなど奮闘したが、過去最長となる5年連続国内無冠が確定した。

 来季へ向け、監督交代も含めて新体制を模索する。過去にブラジル人以外の外国人指導者が鹿島を指揮したことはなく、ブラジルのメソッドが常勝軍団の柱でもあったが、新たに「欧州路線」も探っていく。複数の関係者によると、既に欧州を含む国内外で新指揮官候補を調査しているが、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン」などの影響で難航しているという。

 長年クラブの象徴でもあったジーコ・テクニカルディレクター(TD、68)も今季限りで現職を退くことも決まっており、常勝軍団復活へ来季は改革を目指す。

スポニチ 12/5(日) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/caf5142ff293e37afb5c9905e4fee3ecbe93d2b5

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(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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鹿島相馬監督が退任、初めて欧州人監督招聘へ スイスのバイラー氏ら候補
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f4cf3b4b3f316575c6dd5420dca138de235829


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1 牛丼 ★ :2021/12/04(土) 20:37:19.18

 来季J2に降格する横浜FCの元日本代表FW三浦知良(54)が現役続行の意向で、出場機会を求めて移籍も視野に入れていることが4日、複数の関係者への取材で分かった。今季リーグ戦の出場はJ1最年長出場記録を54歳12日に更新した3月の浦和戦の1分間だけで、カップ戦も出場3試合にとどまった。

 静岡県出身の三浦は05年から横浜FCでプレー。ブラジル時代を含めてプロ36年目の今季、2017年以来となる公式戦でのゴールはなかった。
https://nordot.app/839822106677641216?c=39550187727945729


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(出典 f.image.geki.jp)



1 Egg ★ :2021/12/04(土) 18:19:10.47

◇明治安田生命J1最終節 徳島2―4広島(2021年12月4日 鳴門大塚)

 1年でのJ2降格が決定した徳島の岸田一宏社長が、試合後のセレモニーで陳謝と“異例の怒り”をにじませた。クラブ初のJ1挑戦で年間4勝しかできなかった14年シーズンとは違い「間違いなく成長できている自負はある」としつつも「クラブはもっと、もっと…」と口にすると溢れ出る涙を止めることができなかった。そしてハンカチで涙を拭って「成長しないといけないと痛感しました」と続けると、スタジアムからは温かい拍手が送られた。

 だが11月27日・湘南戦後に起こった一部サポーターの不適切発言に言及する際は一転、厳しい口調になった。「先週、湘南戦における一部サポーターの処分があり、大変ご心配をお掛けしたことを改めて深くお詫び申し上げます。ほとんどが善良なサポーターの方々で、このようなこと話すのは恐縮ですが、一部心なきサポーターがいるなら心してお聞きしてください」。そう切り出すと「この事象を受けまして、徳島の名が汚されました。クラブとしても遺憾です。このようなことが今後起こりましたら観戦マナーだけではすまない事象になります。威力業務妨害…法律の領域にも発展します。何とぞ覚えておいて欲しいです」と観戦ルールを守らない一部サポーターに警告を発した。

 湘南戦の当該サポーターは特定されており、すでに試合への無期限の入場禁止処分を下している。

スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/54f51847bbc3d019de07c301f3e2366019734f5e

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(出典 www.jleague.jp)



1 Egg ★ :2021/12/04(土) 17:44:51.36

明治安田生命J1リーグは12月4日に最終節が行われ、2021シーズンの全日程が終了。最終順位が決定した。

2021シーズンは、前年から続く新型コロナウイルスの影響がレギュレーションにも大きく表れ、特に降格枠は通常の「2」ではなく「4」となった。代わりに2020シーズンは降格なしとなっており、今年はJ2からの昇格組を加えて18クラブではなく20クラブで争う異例の一年となっている。

そして、近年よりも試合数が増えたリーグ戦の頂点に立ったのは川崎フロンターレだった。川崎Fは最終節で横浜F・マリノスと対戦して1-1の引き分けで終了。28勝8分け2敗で38試合を終え、2年連続でトロフィーを掲げている。今シーズンも圧倒的な強さを見せつけて頂点に立った川崎F。得点王に輝いたFWレアンドロ・ダミアンの残留も決まっており、来シーズンも引き続きリーグを席巻するか見ものだ。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権が得られる3位以上には37節の時点で優勝した川崎F、2位の横浜FM、3位のヴィッセル神戸が獲得。横浜FMと神戸はともに2年ぶりにアジアの舞台に帰ってくる。

一方、下位では清水エスパルス、湘南ベルマーレ、徳島ヴォルティスが最終節まで残留を争った。37節終了時点で勝ち点37の15位だった清水はC大阪に2-1で勝利し、自力での残留が確定している。

勝ち点36で並んでいた後の2クラブは、湘南がG大阪に0-0で引き分けたものの、徳島が2-4で広島に敗戦し、J2降格最後の一枠は徳島に決定。2020年のJ2優勝チームとしてJ1に乗り込んだ徳島だったが、悔しい1年での出戻りとなった。

2021シーズン J1最終順位(勝ち点/得点/失点/得失点差)
1 川崎F(92/81/28/53)
2 横浜FM(79/82/35/47)
3 神戸(73/62/36/26)
―――ACL出場権―――
4 鹿島(69/62/36/26)
5 名古屋(66/44/30/14)
6 浦和(63/45/38/7)
7 鳥栖(59/43/35/8)
8 福岡(54/42/37/5)
9 FC東京(53/49/53/-4)
10 札幌(51/48/50/-2)
11 広島(49/44/42/2)
12 C大阪(48/47/51/-4)
13 G大阪(44/33/49/-16)
14 清水(42/37/54/-17)
15 柏(41/37/56/-19)
16 湘南(37/36/41/-5)
―――残留ライン―――
17 徳島(36/34/55/-21)
18 大分(35/31/55/-24)
19 仙台(28/31/62/-31)
20 横浜FC(27/32/77/-45)

GOAL 12/4(土) 16:36'
https://news.yahoo.co.jp/articles/18b771495f6c0670df7200538a666334303a1f3a

写真 
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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