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カテゴリ: サッカー 



1 愛の戦士 ★ :2022/10/11(火) 09:22:17.78ID:CAP_USER9
FOOTBALL ZONE 10/11(火) 6:50

英紙「ガーディアン」が世界中のヤングタレントを紹介
バルセロナの下部組織でプレーするDF高橋センダゴルタ仁胡

 英紙「ガーディアン」が世界中のヤングタレントを対象に、サッカー界を担う期待の若手60人をピックアップしているなか、スペイン1部の名門FCバルセロナの下部組織フベニールA(U-19)に在籍する17歳のDF高橋センダゴルタ仁胡が、日本から唯一選ばれている。

 次世代スター候補生として世界中の有望株が並ぶなか、英紙「ガーディアン」の企画「次世代2022:世界のサッカー界で最高の若き才能60人」で日本から選ばれた高橋。2005年8月16日生まれの17歳で、日本人の母とアルゼンチン人の父を持ち、スペインで育った。19年にバルセロナの下部組織に加入し、現在は飛び級の形でフベニールAに在籍。2021年にはU-16スペイン代表として選出された一方、今夏のモーリベスレベロトーナメント(旧トゥーロン国際大会)ではU-19日本代表に選出されている。

 左サイドバックを主戦場は高橋について、英紙「ガーディアン」は「今夏のモーリスレベロ大会でU-19日本代表に招集され、わずか16歳のニコ・タカハシ・センダゴルタと最年少選手だった。コロナの入国制限がなければもっと早く招集されていただろう」と紹介した。

 また「2019年にバルセロナに入団すると、すぐに昇格して昨季はU-18のフベニールBチームでプレーした。小柄だが力強く、ポゼッションでは非常に落ち着きがあり、前線への突破も速い」とプレースタイルについても高い評価を与えている。

「U-19のフベニールAでレギュラーポジションを争うなか、最近はトップチームでの練習にも参加している。タカハシは自身について『ボールを持つと落ち着くタイプ』と表現している。バルセロナのファンとして育ったジョルディ・アルバをモデルにプレーしているという」

 バルセロナの下部組織からJクラブを経て飛躍を遂げた日本代表MF久保建英は、現在スペイン1部レアル・ソシエダの主力として活躍。またレアル・マドリードのカスティージャ(Bチーム)に18歳MF中井卓大も所属しており、日本サッカーの将来を担う若手たちの成長に期待が集まる。

FOOTBALL ZONE編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/d28dcc9aebb886b77610d1fe51965ea36bc41b1b

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1 朝一から閉店までφ ★ :2022/10/08(土) 17:13:03.76ID:CAP_USER9
2022年10月08日 16:23 サッカー

 【J2第40節 新潟3―仙台 ( 2022年10月8日 デンカS )】 J2新潟は8日、ホームで仙台を3―0で下し、自動昇格圏内の2位以内が確定。17年以来、6年ぶりのJ1復帰を決めた。今季最多の3万2979人が駆けつけた中、後半19分にMF伊藤がゴールを決めて先制。同32分にも伊藤、アディショナルタイムにはFWゲデスが決めて試合を決めた。

 松橋監督は「まず選手を褒めてやってほしいと思います。あと残り2節。われわれは何もスタンスを変えることなく、少しでも高みを目指して頑張っていきます」と話した。

 新潟はJ1時代の17年に17位に終わりJ2に降格。18年以降は16位、10位、11位と2桁順位が続いていたが、昨季は6位。松橋監督が就任した今季は、開幕から4戦勝ちなしと出遅れたものの、4月を4勝2分けと負けなしで乗り切ると、5月8日の第15節・東京V戦を4―3で制し首位に浮上。その後は上位をキープし続けた。

 7月には背番号10のMF本間至恩がベルギーのクラブ・ブルージュに完全移籍。9月にはMF高木善朗が右膝前十字じん帯損傷で全治8カ月と診断されるなど、主力選手の離脱がありながら、フィールドプレーヤー20人が得点を記録するなど、ポゼッションサッカーを最後まで貫き、悲願の昇格を手にした。

 試合後には胸スポンサーの亀田製菓から、同社のロングセラー商品「ハッピーターン」10年分がクラブに贈られた。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/08/kiji/20221008s00002180417000c.html


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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665212408/

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1 久太郎 ★ :2022/09/27(火) 22:52:56.61ID:CAP_USER9
日本代表は27日、キリンチャレンジカップ2022でエクアドル代表と対戦した。

カタール・ワールドカップ(W杯)に向けて強化を続ける日本。本大会直前の11月17日にもカナダ代表との国際親善試合を組んでいるが、チーム作りのうえではドイツで取り組んでいるこの9月シリーズが非常に重要な活動となった。

【動画】日本 vs エクアドル|シュミットがPKセーブ!

森保監督はエクアドル戦に向けて、2-0で完勝した23日のアメリカ代表戦からスタメン全員を変更。GKシュミット・ダニエルが守護神を務め、ディフェンスラインには山根視来、谷口彰悟、伊藤洋輝、長友佑都が並ぶ。ダブルボランチは田中碧と柴崎岳のコンビに。右サイドに堂安律、左サイドに三笘薫、トップ下に南野拓実が入り、1トップを古橋亨梧が務める4-2-3-1でスタートした。

主導権争いが繰り広げられる序盤。2分にはエクアドルの素早い攻撃からボックス手前右でボールを持ったバイロン・カスティージョに右足を振り抜かれてファーストシュートを許したが枠を上に外れる。

日本は前からのプレスがなかなかハマらずボールを持てない時間が続くが、7分には左サイドでボールを持った三笘がカットインして右足でクロス。待ち構えていた南野が放ったヘディングシュートは枠を右に逸れた。

試合では時折スプリンクラーが誤作動して散水が行われてしまい、主審がプレーを止める場面も。中盤での攻防が落ち着いていく中で日本がボールを後方から繋ぎ、エクアドルがショートカウンターを狙う展開になっていく。

20分には中盤でのパスミスからエクアドルのカウンターを浴びる。左サイドからのクロスを跳ね返したところでこぼれ球に反応したモイセス・カイセドに右足のアウトで合わせられたが枠外で難を逃れた。

エクアドルのインテンシティ高いプレスやフィジカルの強さ、推進力に苦しめられている日本。相手のプランに乗っかってしまう形で時間が進んでいく。35分には高い位置でのボール奪取からボックス手前中央で前を向いた三笘がスルーパスを供給したが走り込んだ古橋には合わない。

40分には南野が最終ラインにプレスをかけてパスミスを誘発。至近距離でインターセプトしたフリーの古橋が素早くシュートを放ったがGKエルナン・ガリンデスのキャッチに遭う。

それでも終盤にエクアドルの右CKから訪れたピンチをGKシュミットのファインセーブでしのいだ日本はスコアレスのまま試合を折り返すことに。後半に向けては古橋に代えて上田綺世を送り出す。後半に入ってやや盛り返していく日本は後方から南野や上田に速いボールを当てていく形や切り替えの早いプレスでエクアドルゴールに迫ろうとする。

すると57分、なかなか勝負できる場面に恵まれていなかった三笘が左サイドで一対一に持ち込んでドリブル突破を図る。相手を抜き切って中央マイナス方向に折り返すと南野が左足で合わせたが枠を外れた。日本は66分に三笘、南野、柴崎に代えて相馬勇紀、鎌田大地、遠藤航を送り出す。

直後の70分、左サイドでボールを持った相馬が武器とするドリブルでエクアドルDFを翻弄。マークを剥がして右足で柔らかいクロスを供給すると中央の上田が頭で合わせたがここも枠を捉えない。

日本同様に交代策を駆使するエクアドルは77分にエースFWエネル・バレンシアを送り出し、試合は終盤に差し掛かっていく。79分には鎌田のパスを受けた上田がボックス内でボールに触れて後方に落とす。ボックス右の堂安が左足でシュートを浴びせたがGKガリンデスに阻まれた。

良いリズムを引き寄せていく日本だったがミカエル・エストラーダに入ろうとする縦パスに谷口がチェック。笛を吹いた主審はPKを指示する。しかし、83分、キッカーのE・バレンシアのシュートをGKシュミットが殊勲のセーブ。守護神の躍動により日本は絶体絶命の危機を脱する。

最終盤に堂安と長友に代えて伊東純也と吉田麻也という攻守それぞれのキーマンを送り出した日本だったが、スコアが動かないまま試合が終了。W杯メンバー決定前最後の一戦はスコアレスドローで決着している。

■試合結果
日本代表 0-0 エクアドル代表

■得点者
日本:なし
エクアドル:なし

https://news.yahoo.co.jp/articles/fac821fdf608e1926536cc9861b5e25230acf55f

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1 久太郎 ★ :2022/09/27(火) 19:55:49.48ID:CAP_USER9
 日本代表は23日、ドイツ・デュッセルドルフのデュッセルドルフ・アレーナでエクアドル代表と対戦する。午後1時55分(日本時間午後8時55分)のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、森保一監督の予告通りに23日のアメリカ戦(○2-0)から総入れ替え。MF南野拓実(モナコ)、MF三笘薫(ブライトン)が起用された。

 システムはアメリカ戦に続き4-2-3-1で、GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)。4バックは左からDF長友佑都(FC東京)、DF伊藤洋輝(シュツットガルト)、DF谷口彰悟(川崎F)、DF山根視来(川崎F)。ダブルボランチはMF柴崎岳(レガネス)とMF田中碧(デュッセルドルフ)。2列目は左からMF三笘薫(ブライトン)、MF南野拓実(モナコ)、MF堂安律(フライブルク)が並び、1トップにはFW古橋亨梧(セルティック)が入る。

 別メニュー調整だったFW前田大然(セルティック)と、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)がベンチから外れている。

 対戦相手のエクアドルはFIFAランキング44位(日本は24位)。それでもカタールW杯南米予選を4位でストレート突破し、2大会ぶり4回目の本大会行きを決めている強豪だ。日本にとってはW杯メンバー発表最後のテストマッチ。本大会でのターンオーバーを見据え、控え選手たちのアピールに注目が集まる。


[日本代表]
▽先発
GK 23 シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
DF 5 長友佑都(FC東京)
DF 3 谷口彰悟(川崎F)
DF 2 山根視来(川崎F)
DF 28 伊藤洋輝(シュツットガルト)
MF 7 柴崎岳(レガネス)
MF 10 南野拓実(モナコ)
MF 17 田中碧(デュッセルドルフ)
MF 21 堂安律(フライブルク)
MF 18 三笘薫(ブライトン)
FW 9 古橋亨梧(セルティック)
▽控え
GK 1 川島永嗣(ストラスブール)
GK 30 谷晃生(湘南)
DF 22 吉田麻也(シャルケ)
DF 19 酒井宏樹(浦和)
DF 20 中山雄太(ハダースフィールド)
MF 8 原口元気(ウニオン・ベルリン)
MF 6 遠藤航(シュツットガルト)
MF 14 伊東純也(ゲンク)
MF 15 鎌田大地(フランクフルト)
MF 13 守田英正(スポルティング)
MF 24 旗手怜央(セルティック)
MF 27 相馬勇紀(名古屋)
MF 11 久保建英(ソシエダ)
FW 26 上田綺世(セルクル・ブルージュ)
FW 29 町野修斗(湘南)
▽監督
森保一

https://news.yahoo.co.jp/articles/54164bd8d9149485a32b5b0ac2cc24a9c20a23e0

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1 久太郎 ★ :2022/09/23(金) 23:16:20.02ID:CAP_USER9
「キリンチャレンジカップ2022」が23日に行われ、日本代表とアメリカ代表が対戦した。

 11月に開幕するFIFAワールドカップカタール2022までに予定されている3つの強化試合の1試合目。同じくW杯に出場するFIFAランク14位のアメリカ代表とドイツ・デュッセルドルフで相まみえた。日本代表を率いる森保一監督は4-2-3-1を採用し、2列目は右から伊東純也、鎌田大地、久保建英の並び隣、前田大然がワントップに入った。

 ボールの落ち着かない時間が続くなか、13分、日本に絶好機が訪れる。高い位置で久保が相手DFのパスをインターセプト。素早く縦に繋ぎ、抜け出した鎌田がペナルティエリア内でシュートを放ったが、相手GKマット・ターナーのセーブに阻まれた。

 徐々に主導権を握る日本は25分、ハーフウェーライン付近でのボール奪取から速攻を展開。素早くゴール前に迫ると、守田英正のラストパスを受けた鎌田が右足でゴール右下へと流し込んだ。最初はオフサイドで得点が認められなかったが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のレビューによって鎌田のオンサイドが確認され、日本代表が先制点を獲得した。

 前半終盤はアメリカ代表にボールを持たれる時間もあったが、日本は落ち着いた守備対応で相手に決定機を作らせず。1点のリードで折り返した。

 ハーフタイムでは両チームともにメンバーを複数変更。日本代表はシュミット・ダニエル、伊藤洋輝、町野修斗が権田修一、酒井宏樹、前田に代わり、冨安健洋が右サイドバックへ。センターバックは吉田麻也と伊藤のコンビとなり、ワントップに町野が入った。一方、アメリカは4人を交代した。

 65分、日本にチャンス到来。右の久保が中央にボールを送り、収めたのは鎌田。中央で相手DFを揺さぶってから右足を振ったが、ゴール右下を狙ったシュートは相手GKターナーに阻まれた。

 追加点が欲しい日本代表は、68分に堂安律と三笘薫を投入してサイドアタッカーを変更。75分、中山雄太がペナルティエリア左から折り返したボールに堂安が合わせたが、シュートは惜しくも枠を外れた。

 こう着状態が続くなか、81分に日本はアメリカにチャンスを作られる。自陣でのボールロストからカウンターを受け、最後はブレンデン・アーロンソンにミドルシュートを打たれる。伊藤がコースをコースを切っていたこともあり、シュートは枠を外れて事なきを得た。

 88分、日本が待望の追加点を獲得する。敵陣左サイドでボールを持った三笘がゴールに向かってドリブルを開始。相手を寄せ付けずにペナルティエリア中央まで運び、最後は狙い澄ましたコントロールショットでゴール右下へと流し込んだ。

 試合はこのまま終了し、日本代表は2-0で勝利した。次戦は27日に行われ、日本代表はW杯出場国のエクアドル代表(FIFAランク44位)と対戦する。アメリカ代表は同日にサウジアラビア代表と対戦する。

【スコア】
日本代表 2-0 アメリカ代表

【得点者】
1-0 25分 鎌田大地(日本)
2-0 88分 三笘薫(日本)

【スターティングメンバー】
日本代表(4-2-3-1)
権田修一(HT シュミット・ダニエル);酒井宏樹(HT 伊藤洋輝)、吉田麻也、冨安健洋、中山雄太;遠藤航、守田英正;伊東純也(68分 堂安律)、鎌田大地(86分 原口元気)、久保建英(68分 三笘薫);前田大然(HT 町野修斗)

アメリカ代表(4-3-3)
ターナー;デスト(HT キャノン)、ジマーマン、ロング(HT マッケンジー)、ヴァインズ;アダムス、マッケニー(67分 ティルマン)、デ・ラ・トレ(67分 カルドーゾ);アーロンソン、フェレイラ(HT サージェント)、レイナ(HT モリス)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c24255d003d2d70bc920f60d4b00f4073bedece

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