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カテゴリ: サッカー 



1 久太郎 ★ :2022/10/18(火) 11:10:40.34ID:dNvo1LF59
ヴァンフォーレ甲府は18日、吉田達磨監督(48)の退任を発表した。

吉田監督は、柏レイソルやアルビレックス新潟で指揮を執り、2017年に甲府の監督に就任。J1での指揮となったが、攻撃スタイルへの転換がうまくいかずにJ2降格。しかし、2シーズン目はJ2でも苦しみ、4月という早い段階で解任されていた。

柏、新潟、甲府と3クラブ連続で解任され、短命に終わっていた中、2019年5月にシンガポール代表の監督に就任。ワールドカップ予選などを経験すると、2022年に甲府の監督に復帰した。

J1昇格に向けて期待されたシーズンだったが、開幕からなかなか調子が上がらず。現在は7連敗中で、11試合勝利なしという状況。チームはギリギリ残留を掴んだ形となる。

一方で、天皇杯では強さを発揮し、3回戦では北海道コンサドーレ札幌(1-2)、4回戦ではサガン鳥栖(1-3)、準々決勝でアビスパ福岡(1-2)、準決勝で鹿島アントラーズ(1-0)とJ1勢相手に4連勝。クラブ史上初の決勝に駒を進めると、その決勝ではサンフレッチェ広島と対戦し、PK戦の末に勝利。クラブ初のメジャータイトル獲得となった。

来シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場となる甲府だが、リーグ戦での低迷を受けての契約満了となる。

吉田監督と佐久間悟社長はクラブを通じてコメントしている。

◆吉田達磨監督
「日頃よりヴァンフォーレ甲府を支え、応援してくださっている山梨県の皆様、スポンサー企業の皆様、そしてファン・サポーターの皆様、2022年シーズンも共に戦っていただきありがとうございます」

「伊藤彰前監督の後を継続という形で引き継ぎ、皆様のヴァンフォーレ甲府を強く逞しく成長させ、勝利をお届けするためにここまで努力を重ねて参りましたが、多くの勝利をお届けすることは出来ませんでした」

「選手たちは懸命に走り、身体を張り、成長しようと、勝とうと努力を続けたにも関わらず、多くの勝利をお届けできなかったのは、監督である私の力不足によるものです」

「そんな中、いつもどんな時もチームと選手を押し上げ、一緒に前進しようとサポートして頂いた皆様にはとても深く感謝しています」

「新たな2023シーズンは、FUJIFILM SUPER CUPから始まり、J1への挑戦とアジアへの飛翔が皆様を待っています。皆様の力強い、熱い、心のこもった援軍が必要です。小粒でも塊を作り、意志を合わせ、大きな壁に喜んで立ち向かって行くチームを、天皇杯決勝の日に横浜にあったあの熱量と一体感で支えてください。一緒に強く明るいヴァンフォーレ甲府を築いて行ってください」

「残り2試合、チームは全力で走ります。そして来年からはどこにいてもいつも応援しています。一年間本当にありがとうございました」

※続きはリンク先

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7708bf81c67be6815efccdb46f7110a9ec2d2ec

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1 ギズモ ★ :2022/10/17(月) 12:50:04.59ID:CAP_USER9

(出典 pctr.c.yimg.jp)

天皇杯決勝という大舞台でも“らしさ”を貫いた甲府。表彰式で笑顔が絶えなかった。(C)SOCCER DIGEST

「史上最大の下剋上」甲府の天皇杯制覇に、ブラジルメディアの日本通記者も驚嘆!「J2リーグで7連敗中のチームが…」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221016-00118779-sdigestw-socc

「100年に一度の予想外の優勝」

 10月16日、天皇杯の決勝が日産スタジアムで行なわれ、J2ヴァンフォーレ甲府とJ1サンフレッチェ広島が激突。1-1で突入したPK戦を5-4で制した甲府が、頂点に輝いた。

 J2クラブが、決勝を含めてJ1クラブを“5連破”という快進撃での戴冠に、海外でも驚きの声が上がっている。ブラジルメディア『globo』の日本通、チアゴ・ボンテンポ記者は「天皇杯における、史上最大の下剋上だ」と驚嘆しているようだ。

「現在、J2リーグで22チーム中、18位のヴァンフォーレ甲府のような下位チームが、この日本サッカー界で最も伝統のある大会、天皇杯で、J1の4つの相手(北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖、アビスパ福岡、鹿島アントラーズ)を破り、決勝まで勝ち上がってきたことは、今までかつてない出来事だった。

 もっと言えば、天皇杯史上、下馬評では最も優勝の可能性が薄いと見られていただろう。彼らはJ2リーグで7連敗中、11試合勝利なし。最後に勝った試合は、8月のFC琉球戦までさかのぼる。だが、彼らは第102回天皇杯では壮絶なフィナーレを迎え、甲府は優勝候補の一角だったサンフレッチェ広島をも驚かせ、100年に一度の予想外の優勝を遂げたのだ」

 とはいえ、「ピッチ上ではJ1の上位チームにJ2の下位チームが挑んでいる感じはしなかった」と評している。

「“風林火山”は、日本の武将・武田信玄の軍旗をモチーフにした甲府サポーターのモットーだ。『風のように速く、林のように静かに、火のように激しく、山のように堅固であれ』という意味。彼らはそのモットーを体現するがごとく、先制点を奪い、失点の場面以外は、後半終盤まで集中して守り続けた。対する広島は、最後まで緊張し、ナイーブになっているように見えた」

 ちなみに、印象的な選手としてDF山本英臣の名前を挙げている。

「プロ選手として24年、そのうちの20年をヴァンフォーレに捧げ、活躍している。延長戦の後半に交代出場したDFは、腕にボールを当ててPKを献上し、最悪の悪役になりかけた。だが、盟友の河田晃兵が広島・満田誠のシュートをセーブし、試合はPK戦に持ち込まれた。そしてPKのキッカー5人目として登場した山本は成功し自らの名誉を回復して、クラブの歴史上、最も重要な瞬間を永遠のものとしたのだ」

 また、23歳MF長谷川元希、FW三平和司にも言及し、「長谷川はチーム内の得点・アシスト王のテクニシャン。そして三平は貴重な先制ゴールを生んだ。ファンから最も愛され、アフロという新しいヘアスタイルで成功を収めたひとりだ」と賛辞を贈った。

 日本に詳しい記者も予想しなかった“下剋上”。ボンテンポ記者は「山梨県のJ2のクラブが、来シーズンのアジア・チャンピオンズリーグ出場権を手に入れた。本当に驚くべきことだ」と心境を綴っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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中村 俊輔(なかむら しゅんすけ、1978年6月24日 - )は、神奈川県横浜市戸塚区出身の元プロサッカー選手。Jリーグ・横浜FC所属。ポジションはミッドフィールダー。元日本代表。 2000年と2013年にJリーグMVPを獲得。Jリーグ史上初のMVP複数回受賞者。ほかにアジアカップ2004MVP、…
79キロバイト (9,304 語) - 2022年10月16日 (日) 19:06

1 ゴアマガラ ★ :2022/10/17(月) 06:25:33.52ID:CAP_USER9
来季のJ1昇格を決めた横浜FCの元日本代表MF中村俊輔(44)が今季限りで現役を引退することが16日、分かった。日本代表やスコットランド・プレミアリーグのセルティックなどで一時代を築き、
J1でも横浜で史上初となる2度のMVPを獲得。左足の芸術的なFKは、世界的な名手としてその名をとどろかせた。近年は右足首の故障との闘いが続き、熟慮の末、プロ26年の現役生活に終止符を打つ決断を下した。

ついにその時がやってきてしまった。記録にも記憶にも残る希代のレフティー、俊輔が今年限りで現役生活に別れを告げる。

 近年は黄金の左足を支えた軸足の右足首の故障に泣かされ、自身2度目のJ2で迎えたプロ26年目の今季は出場が激減。今年6月には千葉市内の病院で再び手術をした。患部がうむトラブルがありながら、
足の指でタオルをつかむ動作を繰り返すなど必死にリハビリを続けた。ピッチでは貢献できなかったが、その姿勢は間違いなく、チームの支えとなった。

語り尽くせないほどの栄光に満ちたキャリアだった。桐光学園(神奈川)で出場した全国高校サッカー選手権で脚光を浴び、97年に横浜M入り。22歳で史上最年少MVPに輝くなど、一気にスターへの階段を駆け上がった。
セリエAのレジーナを経て加入したセルティックでは、数々のスーパープレーで多くのタイトルを獲得。06~07年シーズンの欧州CLでマンチェスターU相手に決めたFK2発は、今も語り草となっている。まさに直接FKは俊輔の代名詞。J1でも最多24本のFK弾を誇る。

人一倍愛した日本代表でも一時代を築き、全てをささげてきた。2度出場したW杯では、思い描いたプレーは見せられなかったが、アジア杯などタイトル獲得にも貢献。03年コンフェデ杯ではフランスのGKバルテズから芸術的なFK弾を決め、05年の同杯では最強ブラジル相手に強烈なミドル弾を叩き込むなど、世界に衝撃を与えた。
数々の栄光の裏では、02年日韓W杯のメンバー落選、横浜時代の13年リーグV逸など挫折も多く経験したが、悔しさをバネに再び頂点に返り咲くその姿は誰をも魅了した。

何がそこまで俊輔を突き動*のか――。かつて引き際について「燃え尽きたい」と話していたが、決して燃え尽きることのないサッカーへの情熱。だが、右足首の状態は数年前から既に限界を超えていた。

 そんな大好きなサッカーから、引退後も離れることはない。既にB級コーチライセンスを取得済み。将来はベンチで采配を振る姿が期待される。天才レフティーの芸術的なプレーの数々は、永遠に人々の記憶に刻まれる。

◇中村 俊輔(なかむら・しゅんすけ)1978年(昭53)6月24日生まれ、横浜市出身の44歳。97年に桐光学園から横浜M入り。02年7月にレジーナ(イタリア)移籍。05年7月に移籍したセルティック(スコットランド)では多くのタイトルを獲得。09年6月にエスパニョール(スペイン)に移籍し、10年2月に横浜復帰。
17年から磐田でプレーし、19年7月にJ2横浜FCに加入した。00年と13年にJ1でMVP。日本代表は98試合24得点。W杯は06、10年に2度出場。1メートル78、71キロ。利き足は左。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/17/kiji/20221016s00002180872000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/17/jpeg/20221017s00002180027000p_view.webp

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1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 4b8f-RwL/) :2022/10/16(日) 16:50:36.83ID:0T8iBZqB0

J2甲府が天皇杯を初制覇!“アフロ”三平先制点から広島に終盤追いつかれるも…GK河田奮闘のPK決着! J1勢5連破で来季ACL初出場
https://web.gekisaka.jp/news/emperorscup/detail/?370564-370564-fl

J2順位表

(出典 i.imgur.com)

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1 ゴアマガラ ★ :2022/10/10(月) 11:33:36.28ID:CAP_USER9
シャルケのDF吉田麻也(34)は8日、敵地のレーバークーゼン戦で0―3の後半34分に退いた。ここまで公式戦全9試合にフル出場していたが、警告を受けていた中で初めて途中交代し、守備の局面でスピード不足も露呈。
チームも0―4で大敗して今季初の3連敗を喫し、W杯カタール大会(11月20日開幕)を控える中で日本代表主将のパフォーマンスに不安が漂ってきた。

リーグで下から2番目に多い21失点。今回の3連敗中も8失点と守備崩壊が止まらない状況に、吉田は「とにかく失点を防がないといけない」と嘆いた。

 「リズムに乗りたい時間帯に取られてしまった」と悔やんだ前半の2失点。38分に目の前でミドル弾を許し3分後にはサイドを崩されて加点を許した。最終ラインから指示しても流れは変わらなかった。

「センターバックにケガ人が多いので、そこが悩みの種」と漏らす吉田。移籍や故障も重なって4バックの中央でコンビを組むのはこの日が初先発だった21歳のグライムルで4人目だった。
連係もままならない状況で監督交代直後だった前節17位の下位クラブにも大敗。チームは暫定16位まで順位を落とし、守備リーダーとしての悩みは深まるばかりだ。

吉田個人も苦闘が続く。前半1分にFWディアビーに置き去りにされ、後半8分はオフサイドを取り損ねたDFフリンポンに追いつこうとしたが、及ばずに3点目を奪われた。
フリンポンには前半13分にもサイドを破られかけ、ファウルで止めて初警告。後半34分の途中交代につながった。

地元メディアの「RUHR24」は吉田に6段階評価で最低の6をつけ「試合が進むにつれてスピード不足が容赦なく何度も明らかにされた」と指摘。
経験に基づく予測だけでは補えない現実を突きつけられ、W杯で対戦するドイツの1部リーグで主将が*いる。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/10/kiji/20221010s00002023041000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/10/jpeg/20221010s00002023020000p_view.webp

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